95 File.2:Do you Love me?
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鍵かけれんの?
[鍵なんてあきっぱなしだろ、と突っ込みながら]
つーかその口調やめろ。 むかつく。
交代で休むねぇ、 …まあ、あれだ。
―― 背中は任せるわ。
[そう言って、書庫の扉を蹴るのは同時か。]
(123) 2012/06/29(Fri) 17時頃
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ワンダは、ラルフと似たくらいには足癖がきっと悪い
2012/06/29(Fri) 17時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 17時頃
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― 書庫→南通路 ―
じゃー、まー これで暫く一緒のパーティだな。
2人以上は増やさねーっつーか、 増やせねーか。
[足で蹴り開けた扉、視界は相変わらず白ばかり。 黒い鞄に今は背を任せて、のたのたと廊下を歩く。]
(126) 2012/06/29(Fri) 17時半頃
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―南通路―
会ったばっかで気に食わねー奴とか ってーのも、なさそーだけど。
あたしらみてーに お隣さんとは仲はいーかもな。
[肉弾系、殴り担当は否定もしないが顔は無愛想なまま。 ぺたぺたと素足のまま並んで歩きながら]
あー。 なんだっけ、暗い部屋とロッカーだっけ。
…歩くのだりぃな。 まー、いーよ。行くわ。だりーけど。
[だるいを2回重ねて言いつつも、賛成はする。]
(128) 2012/06/29(Fri) 17時半頃
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― →中央 ―
あの鼠ん時にいたのが全員だろ。 まー、顔はだいたい…
[のたのたと中央のモナリザの辺りに視線を向ける。 部屋に戻る者やどこかへ行ったのか人の数は少し減っていて ポーチュラカの血を拭うフィリップの姿がまだあれば見ても見ぬふり。]
…しーらね。 気にすんなら人がいねー時にしとけ。
[それでも一応、ラルフから数歩離れた位置で後を追う。]
(132) 2012/06/29(Fri) 18時頃
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……、……
[>>131 白い花を連ねるそれを、じとっと見て、ラルフを見る。 なんで くれんだよ と、思いっきり視線で訴えるが]
あっそ。 収穫はこれだけってことか。
まじ残念だな。
[スイッチを探している振りに便乗しつつ、鈴蘭を受け取る。 ラルフも似合わないが、自分も大概、花なんて似合わない。]
(134) 2012/06/29(Fri) 18時頃
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まー、腹減ったら食えっかも しれねーから貰っとく。
[受け取った鈴蘭は少し悩んだがレティーシャの絵に包んでしまう。 >>133 案の定な言葉に、拳はふるわず足払いを狙う。]
うっせーよ、ばか。
[悪態つきながら鞄を閉めて、背を睨んで溜息を*吐いた。*]
(135) 2012/06/29(Fri) 18時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 18時頃
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おら、行くぞ。
[睨んでいた背の下、尻あたりをスリットの入った左の足で げしっ、と押すように蹴ろうとしてから
少しだけ思考し、そのまま北の通路、暗い部屋へと向かい出す。**]
(136) 2012/06/29(Fri) 19時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 19時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 20時半頃
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―北部屋前―
[>>#19>>#20 歩く途中から聞こえ始める誉の声。]
自殺…って、なに、戦意喪失とか? あーー、ったくまた面倒だな。
おまえ、オスカーちょっと見とけよ。
[もう1人の隣人へも働きかけを促しつつ]
レディ………? なにあれ、女なの。
……いや、どーでもいーや。
やっぱぶっ壊すなってことか。 だりぃ…。
(137) 2012/06/29(Fri) 20時半頃
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[そして、首から電子音が鳴り ――― ]
(138) 2012/06/29(Fri) 20時半頃
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…うわぁ。
[ひと言そんな感想を呟いてから、 お前誰だったの?と視線で問えば暗い部屋の扉を足で蹴る。]
(139) 2012/06/29(Fri) 20時半頃
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ワンダは、部屋の中に入れば、くっくっく、と堪えきれないように笑いだす。
2012/06/29(Fri) 20時半頃
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― 北側部屋:キッチン ―
[くっくっく、とまだ笑いが止まらないまま扉が閉まれば 本当に部屋の中は漆黒で、足元だけがとても冷たい。>>1:336]
はー…、笑った笑った。 あーあ。まじ、笑えたわ。
いつぶり? てめーが指相撲で惨敗した時以来とかじゃね?
あー、はいはい。 あたしが聞こえた名前ね。
もーわかってんだろ?
――― てめーだよ。
[口にしてしまえば、また、くっくと笑い始める。]
(149) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 22時頃
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― 北側部屋:キッチン ―
ツルんで早々、隣で首ぶっとぶとか まじでうけるから、勘弁な。
つーか、…なに。 いきなり頑張らねーといけねーとか なんの苛めなの?おまえ。
[はぁ〜、と深く溜息を吐いてから がりがりと頭をかく音が聞こえるだろう。
それから、扉を開いたままにして廊下の光を室内に入れる。]
(157) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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― 北側部屋:キッチン ―
…、…。
[足で扉を開けば、通路の先にモナリザも見える。 もう1人の隣人は、と思考の端に常に引かかったまま。]
お。 ちったぁ、見えんじゃん。
(165) 2012/06/29(Fri) 22時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 22時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 22時半頃
ワンダは、ラルフに話の続きを促した。
2012/06/29(Fri) 23時半頃
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―北側部屋:キッチン―
[>>182廊下で聞いた違う名前。 皆が共通というわけではないのかと思いつつ。]
だる…。
[手を抜くなと言われても気怠い返事を返すばかり。]
まあ、誰かおびき寄せて襲うのなら 使えそーな気がすっけどな。
もの? あー、料理する場所ってことは 包丁あんじゃねーの?
[マカロニグラタンを作った経験が少し活かされた。]
(190) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 23時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 23時半頃
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―北側部屋:キッチン―
じゃー、おびき寄せる時は頼むわ。 自分から騒ぐとか、むり。だりぃわ。
なんかでけー箱あるけど、あれなに?
[オスカーが一度明けたそれを開いた扉の光を頼りに言いつつ 自分は小さなプラスチックのコップを見つけ、鞄にしまう。]
ったく。 主人公が先に死ぬとかねーだろ、あほ。
[とはいえラルフの名が聞こえて腹を抱えて笑った本人が言う。]
(199) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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コショー?あーーなんか、入れたな、そんなの。 なにあれもつかえんの?へーー。
[自分はコップを入れた後は、扉の近くで番兵を決め込み動かない。 探索はラルフに勝手に押し付けている。]
なに? なんかいーもんあった?
[開いた扉の先、隣人が誰かを襲おうとしている事には まだ、気付いていないまま。]
(200) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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―北側部屋:キッチン―
扉支えながら腕鍛えて腕力つけてんだよ。
[さらっと適当な理由をつけて、さぼる口実を捏造する。 よく見れば解るが、扉を開いたまま支えているのは足だ。]
…、なにそれ おもてーの? 殴る用の武器じゃね?
(207) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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へー。で、あんの?コショー。
[どこで手に入れた知識か知らないが普通に信じたまま >>209鍋蓋を持っているラルフを見守る。]
防ぐかー。 じゃあ、あたしはいらねーや。
それはあたしより腕の力がねー ラルフが持ってたらいーんじゃねーの?
[にやっと、いつもの笑みを向けながらそう言う。 >>210箱と格闘するラルフを終始見守る物ぐさ。 >>211開いた扉の隙間、なにか透明なでかい塊がちらっとだけ見えた。 それと同時に室内が一気に冷え込んだ気がした。]
(216) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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いや、あんま見えてねーから。 それこっちの台詞だっつーの。
つーか、まじ、こっちもさみー。
……、あ?
[遠くで何か、音が聞こえて自然と視線が中央に向く。>>208]
(217) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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―――おい、なんかおっぱじまってンぞ。
[>>215 中央で明らかに聞こえる異音。 視界の端、ちらりと見えた人の影に、扉を支えていた足が外れ ラルフを普通に放置して部屋の外へと向かおうと]
(218) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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ねーのかよ! ったく、…
[探索をしない本人は言いたい放題口だけ挟みつつ 次に綿棒を振り回すのを薄暗い光を頼りに見れば]
お。 いーんじゃねーの?
[だらっとした声で返事を返すも、少しだけ口元は笑って >>222外の喧騒を理由に、サボってる発言あたりを さらーーっと流す技は随分と手慣れたものだ。 そして更に暗闇に置いてけぼりを決め込む仕打ちである。]
(225) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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[ラルフの断末魔を背に閉まる扉。 その後に、何かすごく派手な音が聞こえたけれど 聞こえても聞こえないなど、日常すぎて呼吸をするように その音を無視して中央へと向かい――]
レティーシャ…!
(226) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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…はッ、随分と まー。
[激しいね、 と近づけず光景を眺めるままになる。
リンダがレティーシャのターゲットか、と誤認しつつ >>229もう1人、増えた人影。>>213細い棒も捉えて。]
あー 武器ね、やっぱ素手じゃだめってか?
[鞄の中にそういったのに役立ちそうなのは手錠くらいしかない。]
(232) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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…あ?遅かったじゃん。
[背後にラルフの姿が見えれば、しゃあしゃあとそんな言葉。]
なんか、いろいろやばそーだけど? どーする?
[どっちかに加勢するなら、手、というか 足くらいなら出すつもりだけど。]
(233) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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…、―――。
[>>236問いにすぐには 返せない返事。 視線は、まだ、レティーシャへと向けられたまま]
……てめーが、加勢しねーなら、いい。 2人死ねば、……―――、
[脳裏で何度も、繰り返されている言葉が過る。**]
(239) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 01時頃
ワンダは、ラルフがオスカーを追うようなら、それに従うつもりで**
2012/06/30(Sat) 01時頃
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…? …おい。
[>>258無言で前進するラルフの背にかける声は低いまま。 棒がモリスに振り落とされるとこまで見れば、さすがに足が動く。]
―――あんの、くそあほっ!!
[モリスが何か小さな刃物を持っているのが見えれば]
殴り担当を、放置して戦いにいく主人公が どこのゲームの世界にいんだよっっ!!!
[モリス目掛けて、思いっきり蹴りを放とうと**]
(268) 2012/06/30(Sat) 02時頃
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ったく、―――
[>>274頬から血を流すツレを一度睨んでから 敵を決めれば、視界からレティーシャは外れて >>279見事に交わされた蹴りは空を薙ぐだけ。]
――― ちッ。
[けれど、相手も武器を落とすが見える。 リンダの方は気にしつつも、視線を向けることなく]
!!
(324) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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[モリスが再びメスを両手で握り、ラルフの声が聞こえれば>>285 こちらはその言葉を合図と受け止め、モリスの背目掛けて蹴るだけ。 >>291今度は確実な手ごたえを与えた。]
っしゃ。
[モリスの陰でラルフが脇腹を刺されているのは見えてなくて >>294急所を狙う蹴り、こちらも背後から脇腹や足を蹴り]
しっ、ぶてーーやろうだな。
[それでも立ち続けるのを見れば、面倒そうにぼやきを落とし >>298リンダの方へ急に向かえば、狙った蹴りは再び空ぶる。 追うだろうと思って、ラルフへ視線を流せば手が伸びていて>>300]
(325) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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は?
[綿棒?と間違って誤変換したが、素直に傍に寄り肩を貸し 彼の視線を頼りに、あー、と小さく呟いてから麺棒を拾って渡す。
それから、遅く――― 視線をモリスとリンダ、そして]
(326) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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…Let it ―――
[彼女へと向けられる。 目つきの悪い顔、少しだけ固まるけれど]
(327) 2012/06/30(Sat) 09時頃
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