282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[さて。
あらたくんをお見送りしてさっそくテントの予約やらなにやらの手続きに移ります。びっしり埋まっているわけではないですが、それなりに露店が出ているためかどこに空きがあるかどうかを確認するのは大変でした。
まあ、それでも検算をしたりだとかよりかは、少々楽な方だとは思うけども!
あーでもない、こうでもない。と配置図を見つめながらようやくひとつの空きをみつけて赤ペンでぐるりと丸く囲った]
ちょっと奥まった場所ですが、 まあ、まあまあ…仕方ないのですよね。
―――あとは生徒会権限で申請を通すだけ、ですね
[見つけた場所は、今の購買部からはそう遠くないところだった。 けれど少し目立ちにくいところであるからか、そこまで露店は多く出ていない。
ここならば、そこそこ空きもあるため多少場所をとっても問題はないだろう。あとはここのことをゆりえさんに連絡するのみ、…だろうけど]
(171) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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―――その前に。きゅーけー…
[ぱたん、と机に突っ伏した。
誰もいないことをいいことに見事にだらけ切った姿である。 少しだけなら、目を閉じて休んでもいいかな。なんて。
誰に対するいいわけでもなくして、目を閉じたのでした**]
(172) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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[目を閉じて、休むだけ。
―――そのつもりだったのに、どうやらぐっすりと寝ていたらしい。
その事に気づいたのはひどくうるさい音>>181が耳に届いたからだ。
眉間にシワを寄せて、うっすらと開けた視界でその音を出している人へ視線をやり]
ぅええ…… いったい誰ですか……そこでコピーしてる人は……
[いや、別にダメではないけれど。 ダメではないけれど、中途半端に起こされた感覚があってどうにも頭が働かないから言葉が足りなくなる。
それに頭が働いていないためか、―――そこにいるのが"神様"だと拝んだ人物だとは、思っていない**]
(182) 2018/08/30(Thu) 13時頃
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………………、ぇ?
[ぱちり、ぱちり。 二回ほど瞬いて、声の主をじっと見た>>186。 霞がかった頭ではどうも事態をうまく飲み込めない。飲み込めない、が―――]
か、かしょっ
かしょくせんぱい!!?
[飲み込んだとたん、思わずその場に立ち上がった。……ちょっと大きな音がしたのは気にしないでほしい。 様々な情報が脳内を駆け巡る。寝てたところを見られた、とか、仕事さぼってるとこ発見された、とかえくせとら。 けれど、それよりも]
(213) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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わすれるわけ、ないじゃないですか
[むう、と唇を尖らせて苦笑混じりのその顔>>187に抗議を。 いったいどれだけの間ついてまわったと思っているのだ。
とんでもなくはた迷惑なことをしていた自覚はあるし、それなりに世話にもなっているのだ。
―――忘れるわけが、ない]
華燭先輩、……えと、えと。 まずは、お久しぶりです!
[だけども、思っていた以上に彼と自身は関わらなかった時間が長かったらしい。昔はたくさん気兼ねなく話せていた気がするのに、どうしてか言葉が詰まってしまって。
……ああ、でも。そうだ。 久しぶりに会えた嬉しさからか、締まりのない顔で笑ったのです*]
(214) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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星戴祭の期間中、
図書館は休憩スペースとして開放します
飲食は、長机の置かれた閲覧スペースでのみ
可能となっておりますので宜しくお願いします
また、今年から
図書館にて迷子のお預かりも行いますので
はぐれてしまったお子さんを見かけたら
館内のキッズコーナーまで ご案内願います
図書館 黒江
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…大袈裟じゃないですよぉ 急に見えなくなったから、―――かなり、心配しました
[最後は、小さな声でぽつり。 拾われたかは定かじゃないが、まあそれはそれ。
怪我については、ある時馬術部の人が教えてくれた。 「怪我をしたからいない」、その程度だったけれど。
いつまでも部活に戻ってこない"先輩"に、なんとなしの寂しさを感じていたのは秘密だ]
[留年した経緯を改めて知れば>>218、「後遺症とか、大丈夫ですか?」ととたんにおろおろとするだろう。
身の回りの人間に大きなけがをした人なんていたことなかったから、こういったときになんていえばいいのかわからない]
(231) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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―――、退屈、だったんですね
それならば呼んでくだされば たくさん話をしにいったんですけども!
[ふんす、と意気込んでそういった。
それくらいならば、"お助けヒーロー"権は減りはしない。 だってそれは助ける、というよりも。もっと別の何かな気がするから]
[そうして、投げかけられた質問に目をぱちくりさせて彼をみつめた。
お互い、きっと不思議な顔をして見つめあったのだろう。 少しの間、沈黙が流れて。…頭の上にびっくりマークがつくくらいの気持ちで、合点がいった]
(232) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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はっ、いや。
私、生徒会役員ですよ!会計なんです! 迷子ではありません!はい!
[思わず両手をひろげて、ばたばたと。 あらぬ疑いを消そうとするような動きをしながら、そういったのです*]
(233) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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黒江さん。何か手伝えることある?
俺、暇してるよー。
宇都木さん、ありがとうございます
キッズコーナーと案内しましたが
まだ何も出来ていないのが現状でして
体育倉庫からマットを運び入れたいと思っています
閉館後に、と考えていましたが
もしお手伝い頂けるのでしたら
宇都木さんの御都合のよい時間で結構です
お忙しければ、
御無理なさいませんようお願い致します
図書館 黒江
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["体"は>>240。
少しだけ引っかかる言い方をする先輩に、何かを言いかけて。 何を言えばいいのだろうか、と。開けかけた唇を閉じた。
笑みを浮かべる姿に、それ以上のことが言えなかったというのもある]
[ちょっとだけ、自分がずるく思えた。
だって、だって。きっとこれ以上踏み込んだら先輩はつらくなるのでしょう?そうであるならば、引いた方がいいでしょう?
―――それが"いいこ"の後輩でしょう?
そう言い訳して、踏み込まない。自分が]
(254) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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せんぱい、 私のこと、一応オンナノコって思ってくれてたんですね…
[小動物か無害ななにかかと思われていたのかと。 今日も絶好調なくらいにゆるい口はうっかり本音をこぼしてそれに気づかない。
そうして、そうして。質問、沈黙。その結果。 ――――…なぜか、鼻をつままれた!>>241]
[あれっ!?女の子、ってついさっき言われた気がするのですが!が!?]
ぴぇっ
[鳴き声ともつかぬ声を出して、そうしてばたばたと自分がここにいる理由を言えばなんでしょうその反応は!>>241。
やればできる子、九重燈呂なんですけども!]
(255) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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な、何も鼻をつまむことないじゃないですかあ… 鼻をつまんでも楽しいことなんて一つもありませんよ!
うう、もういいですけど…
[しょも、と眉をへの字にして。
昔も何か似たようなことをされていたような。 このやりとりを懐かしいと思えてしまうのは、久しぶりに会ったからということにしておきましょう]
ん、んー… 確かに忙しいですが、先輩にたかるのは…
[なぜかおごり前提で、ふるりと首を振り]
(256) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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く、やはり善良な後輩なので先輩にはたかれません…
善良な自分がひどく恨めしいですね…
[そういって、悔し気な顔をしたのでした*]
(258) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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