人狼議事


20 Junky in the Paradise

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 長老の孫 マーゴ

 …あゥ ふふっ
 うふふっ

[サイラスが果てるまで貪り背を摩るもあったろう。
自らの足の間へと潜り吐き出された白濁を絡める手指。
混ざり合う体液に濡れる自分の指に舌を這わせる]

 ン…サイラスが女ともデキてヨかった

[整わぬ息のままに陶然と吐息混じりに囁いて、
片足をテーブルに膝を抱え頬を乗せ辺りを見回す。
定まらぬ視界に犬と女王様がじゃれ合う様子]

 あれもスキンシップのうちなのかしら
 お行儀の悪いコはちゃんと躾ければイイのに
 …喉 かわいちゃった
 アナタも何かのむ?

[新しいのカクテルを求め向かう先は続く大広間。
サイラスに声をかけ着乱れたままに飴色の箱を目指す]

(85) 2010/07/06(Tue) 23時頃

[快楽の齎して呉れる空白は長くは続かない。
余韻は心許無く余計ににおちていく]

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

[陰鬱を好まぬ気質は更なる快楽を求め、
冥い瞳は虚ろにパーティーを彷徨う]


【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、サイモン
 もう一杯ホシイんだけど…無理そうね
 適当に貰っておくわ

[ホリーの傍に従兄を見つ歩み寄るも既に幸福そうで、
親族の抱擁を添え重たげな髪を梳き身を放した。

自ら飴色の箱の前に来ても何が何やら判る筈もなく、
色や素材の形状で選ぼうかと眺めていると聴こえる声]

 女王様の次ぎは騎士…?
 ドラゴンなんて―――…

[いる訳がないと普段なら言い捨てるのだが、
酩酊し交じり攪拌された頭では認識が追いつかない]

 ヘクターが騎士なら アナタは?

[着乱れた姿のままヘクターの刺青を褒めるヤニクに問い、
定まらぬ視界に彼の姿を捉えようと瞳を細めた]

(89) 2010/07/06(Tue) 23時頃

 お爺ちゃんはアタシを叱って呉れたわ
 アナタは叱って呉れるヒトがいなく成って…

 こんな莫迦騒ぎする程にサミシイの
 こんな莫迦騒ぎする程にタノシイの

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

 此処はアナタの家なのに
 帰れないなら―――還ればイイわ

 アナタの居場所
 きっと、もう

              此処じゃないのよ

[抱擁の合間にサイモンの耳元へ囁いた言の葉。
今の従兄に届くとも思わずもおちていく心地を分かつ]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 呼ばれてるんじゃない?

[食堂から響き渡る女王の声は遠く近く、
わんわんと耳の奥に木霊して意味を理解し切れず。
ヘクターへ語尾あげ問い掛けるかたち]

 片方だけなんて勿体無いものね
 上位補完?
 躾しないでもタノシイならイイんだろうけど
 サイラスは難しいコトを云うのね

[サイモン程の常用もなければオススメとて判らず、
頤に手指を添えまた箱の中へと視線を落とす。
定まらぬ焦点のままに手に取ったのは色だけで選んだ物]

 よく判らないけどコレキレイだわ

[透明な薄い桃色の液体が満ちた瓶を持ちあげ、
適量も判らないので瓶ごとサイラスに手渡した]

(100) 2010/07/07(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 錬金術師ならコレの調合も出来る?
 さっきサイモンが作って呉れたみたいに

 カクテル ホシイんだけど

[サイラスに渡した瓶と飴色の箱を少々ずれた方へ指し示し、
ヤニクに問うも刺青に夢中な様子に無理強いはせぬ態]

(102) 2010/07/07(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 素敵だったわ

[ヘクターの問いに異を唱え放れゆくサイラスを、
フォローするともなくうっとり囁く。
ヤニクと竜退治だと云うのには察するものもあり頷いた]

 ヘクターもオタノシミなのね

 犬の餌には惜しい気もするけど…
 仕込む愉しみね
 タノシイならイイのかな

[サイラスの云う上位補完の意味も判らなければ、
助けを求めるノーリーンの本心など想像も出来ない。
尤も常なら愉しげに眺めていただろうけれど]

 ヘクターとシ終わったらアタシとも遊びましょ
 アナタの名前 未だ覚えられないの

[唇に白い手指をヤニクへ向けて投げキスをひとつ]

(114) 2010/07/07(Wed) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[着乱れるままに従兄を抱擁したのも、
スキンシップが過剰なのも身にしみついた習性。
食堂のホリーが呟く声が聴こえる筈もなく]

 …喉 渇いた

[情事の後であり酩酊中の喉は酷く渇く。
カクテルにありつけぬままこくりと喉を鳴らし、
先に注がれたのと同じ液体の蓋を開ける]

 同じのも詰まらないかと思ったけど
 もうコレでイイや

[瓶に口をつけ喉に流し込むと焼けるように熱い。
一気に飲み過ぎてくらりと視界が歪む。
よろめき辛うじて踏み止まるもソファに座り込む]

 ア ふ

[口許を拭うも光も音も匂いもぐるぐると回る世界]

(124) 2010/07/07(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 何時から…?
 何時からだったかな…

 もうずっと前
 ずーっとずーっと…

[サイラスの声に記憶を辿ろうにも朧気で曖昧。
忙しなく瞬き癒えぬ喉の渇きに唇を湿らす]

 気に入ったならサイラス もう一回―――…
 …嗚呼
 アナタはデザートを食べにいくのだったっけ

[選びサイラスに渡した其れの感想を零すのを聴いて、
ソファに身を靠せるまま夢見心地に言葉を零す]

(129) 2010/07/07(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 スティーブンも遊んでるの
 観てるのも悪くないけど…

[ゆらりと立ち上がりサイラスの背後へふらふら歩んで、
白い手指は彼の髪を梳き肩に両手を乗せる。
サイラスを挟みヘクターとヤニクを虚ろな瞳が見遣る]

 きもちイイコトは観てるよりスルのがスキなの
 サイラスには振られちゃったし
 ヘクターもそっちのヒトも忙しそうね

 アタシも遊び相手を探さなくちゃ

[飴色の箱から持ちだしたままの瓶からまた一口、
意識はどろどろ蕩け視界は収縮を繰り返し定まらない。
ふらりと踵を返し千鳥足で向かうのは食堂]

(140) 2010/07/07(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 食堂 ―

[女王様が犬の餌となったかは定かでなくも戯れは、
相手を違えスティーブンとノーリーン。
ヴェラが声を掛けるホリーに植えた感情も知らず、
テーブルに転がる缶>>117を手にするも殆ど空]

 みんな忙しそうね
 …珍しい事もあるかと思えば一方的に奉仕する側?

 犬に齧られた女王様を慰めてあげるのね

[歪む視界で辛うじてスティーブンと認識出来た男へ、
女王様の声が聴こえれば声を掛けるともなく。
空だった缶を握り潰そうとにも手に力が入らず、
諦めて床に放りブーツのヒールで踏みつけた]

(143) 2010/07/07(Wed) 02時頃

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

 許せない…赦せないゆるせないユルセナイ

[ホリーの言葉の矛先が自分とも知らず、
ただ其の単語だけを小さく口の中で繰り返す]

 ユルセナイ
 ユルサナイ


 お堅い女王様だもの
 どうせアタシのコトもきっと軽蔑してるんでしょう

[スティーブンと共に在る女をノーリーンと認識は出来ずも、
焦点はあわずも冥い瞳に其の姿を映し口の中で呪詛を呟く]

 アナタも―――おちてしまうとイイのよ



 の、ノーリーンさんも、
 こ こわい人じゃなくなっちゃえばいいの のに。

[男がいつも女中に怯えるのは──"常識"から、
 責められているように感じるからか。]


[渡した薬を飲んだ後のサイモンが、
 愉しそうにしていてくれるから、
 ── 自分が認められたような気になって、嬉しい。

 結果、サイモンがどうなろうとも、
 人を喜ばせられたと錯覚できる幸福感の方が、
 男にとっては──常識よりも大事な快楽。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[ホリーが床に人形を叩きつける理由も気付かずに、
ヴェラのホリーへ向ける言葉とて聴こえてはいない。
思考は全く定まらぬのに感覚は妙に鋭敏で、
周囲を見回すヴェラの視線を感じれば顔を向ける]

 女王様に噛み付いてるのかと思ったら忙しそうね

[ワインとビールと体液に塗れたテーブルに腰をおろし、
喉の渇きは酷くなる一方でまた瓶から一口。
片膝を抱え焦点を結ばない瞳は、
サイラスにいったのと裏腹に女王様を眺める]

 アナタなら観ててもたのしそう

[舌先が口唇を湿らせるも渇きはなく猫の舌なめずりに似る。
此方へ向けられるホリーの視線を感じれば、
顔を向けるも視界は歪み面持ちまでは正確に見えない。
ただ向けられる感情や気配は感じるものもあるか]

 なぁに? アタシと遊んで呉れるの?

(151) 2010/07/07(Wed) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、着乱れ胸元も露な姿でホリーに問い掛け、首を傾げた。

2010/07/07(Wed) 02時半頃


[紡がれる呪詛は耳に届いているかどうか。
 目の前の女中から否定が返ると
 怯えるように、表情をゆがめる。]



 …… こわく、なく、なっちゃえばいいのに…
 そしたら、もっと、愉しい よ?

[彼女も同じように、気持ちいいに流されやすくて
 同じように、意思が弱ければいい。

 ── "女王"に奉仕するのも、

 同じところにおいで。と。
 きっと、それは、身勝手な理由から。]


 教えたげればイイじゃない
 きっと女王様も悦ぶわ

[囁く声は冥く小さく床に横たわるノーリーンにも、
離れたヴェラやホリーやサイモンにも届かない]

 スティーブンは上手よ

[実際の彼の性的な手練手管がどれ程のものか。
目の前の女をおとす為に珍しくスティーブンを褒め背中を押す。

彼の手練手管は如何程か。

少なくとも過ごす間に足りない事があれば、
恥じらいない阿婆擦れは女の要望を伝えてきただろう]


【人】 長老の孫 マーゴ

 イイ男な犬とじゃれ合うのもタノシソウ
 アタシも見物に飽きたら遊びましょ

[触れるヴェラの手指に口唇を尖らせ口接ける。
誰彼なく誘い文句を囁いては快楽を貪る阿婆擦れに、
ヴェラが口にした大事なものがあるのか如何か]

 …許せない? アタシが?

[ホリーの罵りには唐突過ぎて理解に時間を要する。
其の間には近づいてきてぺちぺちと腕を振り下ろされ、
腕となく肌蹴た胸となく肌を打っていく]

 ふふっ うふふっ
 あっははは
 股は開く為に閉じてるんじゃない
 ホリーもいつかサイモンに開くのではないの?

[叩かれながらも可笑しくて堪らぬという様子でわらい、
わらいながらもホリーの腕を掴まえようと手を伸ばす]

(155) 2010/07/07(Wed) 03時頃

[褒め言葉にぴくりと耳が動く。

 気を大きくしたように鼻が膨らむも
 一気呵成にとはならないのは、
 謙虚を通り越し卑屈な男の性質が故。

 それでも。
 背を押されて、服を乱す手からは
 ぎこちなさが消える。]


【人】 長老の孫 マーゴ

 奪うって何を?
 アタシ何か持ってた?

[ホリーの吐く言葉を理解している訳ではなく、
ただ単語に反応して虚ろな眼差しで其れを他人に問う]

 イヤよ イタクはないけど叩くじゃない
 アタシと違うと云うなら其れでもイイけど…

[掴まえた此方とて酩酊中で大して強くないのだが、
互いに似た条件ならば体格差で辛うじて勝つか。

掴まえた腕を引いて胸元にホリーの背を抱き寄せれば、
耳元に口唇を寄せて触れずも吐息混じりに囁く]

 女王様も犬に股を開いてたんじゃないの?

[眼前には今はスティーブンに身を預けても見える女王様。
其れ以上は拘束せず掴まえていたホリーを放した]

(157) 2010/07/07(Wed) 03時半頃

[欲しいと思っていないものに対しての征服欲は薄い。
 だからか、ノーリーンへは奪う熱が湧かない。]

[ちらり、と行為の最中、声を荒げる、
 少女のような女性の方を見遣る。
 硝子越しの視線は、きっと、見咎められにくい。]


【人】 長老の孫 マーゴ

 願う? ナニを?

[問えどスティーブンが女王様に奉仕をはじめれば、
其方へ気を取られ振り上げられる手への反応は遅れる。

張られる頬の勢いに顔を背ける形となるも、
冥い瞳だけが後退するホリーへと流れ口許に浮かぶ孤]

 ヒトに喧嘩を売る時は…
 自分もヤられる覚悟が必要だと思わない?

 アタシはサイモンを押し倒そうかな
 今の彼なら無抵抗でしょうし直ぐヨクなるわ
 丁度遊び相手も探してたのよ

[ふらりとテーブルから降りて揺らめき歩きはじめる。
長いスカートの裾からは酒だか体液だか判らぬ水滴。

スティーブンと女王様の脇を通る折はノーリーンを見下ろし、
スティーブンの頬に口接けてからサイモンを目指す]

(162) 2010/07/07(Wed) 04時頃

[男がノーリーンに施す手管は、教えられたそれをなぞる様。]

[幸せを感じていたときを手と心でなぞりながら、
 マーゴとホリーに向ける視線は

 ──大事な報酬が先に壊されてはしまわないか、と

 そんな風に、* 心配している*。]


 『見せて』

[囁いた阿婆擦れはスティーブンの見せて呉れたものへ、
其の対価を支払う様に頬へと口接けを落とした。
欲望に塗れた性急さ以外に彩られた優しくあまい口接けを]

 もっとシテ

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

[クスリだけでなくホリーの感情に煽られる様に、
燻る想いは衝動へと変貌を遂げて囁く声は熱を帯びる。
渦巻く感情は捌け口を求める様に留まらず]


[近づいた折にはスティーブンの面持ちも見えただろうか?
どちらにしろ焦点はぼやけ彼の懸念に気付く事はない。

渦巻くどす黒い感情を厭い振り払わんと快楽を求めて、
ゆらゆら上半身を揺らし水滴を落としながら従兄へ歩む]


【人】 長老の孫 マーゴ

[ホリーに煽られなければ考えすら浮かない程度には、
サイモンは親類であり薄くも血を分けた相手。
酩酊状態で判断も鈍り感情に突き動かされ歩むも、
いかな阿婆擦れとて従兄との肉体関係はない。

スカートから垂れる狂乱の水滴が歩む跡を綴り、
ゆらりゆらりと上半身まで揺れる覚束無い足取り。
ホリーに追い縋られ振り返るも既に酩酊も深く、
虚ろな眼差しはホリーを捉えられず彷徨うばかり]

 じゃあホリーでもイイわ
 アタシと遊びましょ

                  ―――舐めて?

[断られるならサイモンと遊ぼうと考えながら、
水気を含み重いスカートをたくしあげると露になる白い太腿。
片足を近場にあった椅子に乗せ股を開いて見せると、
サイラスとの情事の跡が生々しく*残っていた*]

(164) 2010/07/07(Wed) 04時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/07(Wed) 04時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[自分を罵り怒りらしき感情を向けてきている相手に、
身を晒すも傷つけられるかと考える判断力はない。
快楽が得られるなら元より求める対象を限定する気もなく]

 ホリーがシて呉れるなら必要ないじゃない

[既に立っている事も億劫でもあり言葉通りと示す様に、
椅子に浅く腰掛け片足を乗せ瓶を持つ手で支える。
再び露に成る其処は幾人の男を迎え女の舌や指が触れたか。

男の精がしみつき熟れ切った腐り掛けの果実の様な其れは、
呼吸に合わせて息衝き内臓のグロテスクさを醸す。
躊躇いがちに伸ばされる舌先は潤む秘所の熱を知るか]

 ン… ふふっ
 思ってたより上手

 サイラスの味もするでしょう?
 彼も素敵だったわ アァ

(166) 2010/07/07(Wed) 07時半頃

長老の孫 マーゴは、面持ちは観ても不満を聴く気はなく、口許に腰を押し付ける。

2010/07/07(Wed) 07時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ア…アァ

[ホリーに煽られ渦巻いた感情が快楽に解されていくと、
其れ以上はプライドを傷つける様な言葉もなく。
空く手はホリーの髪を幾度も梳いて耳に掛け直して遣る。

快楽を貪る甘やかな吐息がホリーへ降り注ぎ聴覚をおかす。
男と交じわり得る様な激しさとは別ものではあるが、
不満を堪え慣れぬらしきにも這う舌に漣に揺られる心地]

 アッ、ン ァァフ―――…

 ン、ふふっ
 アナタにもシたげましょうか?

[答えを求めるのは満たされ無理強いをする気がないから。
けれど燻る欲望の火種はないのか探る様に、
体液に塗れたホリーの口許を酷くゆっくりと*手指が拭った*]

(167) 2010/07/07(Wed) 07時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マーゴ 解除する

処刑者 (3人)

マーゴ
21回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび