人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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【人】 御者 バーナバス

 そっちは、終わったのかぁ?

[立たせたまま、ヘクターとヴェスパタインの方へと足を向けた。
転がるヴェスパタインの顔には笑みが浮かんでいる。
よだれを垂らしたその顔を足の指で拭い、]

 指を舐めたら、いれてやんぜ。
 欲しいんだろ?

(40) 2013/01/24(Thu) 13時半頃

 ああ、でも、二人分受けてりゃもうがばがばか。
 少しまった方が締まるかもしれねぇし。

[足の指を口元に持って行くと、舐め出す様子に嗤う。屈み、手指を後ろへ伸ばすと、すでにぐちょぐちょになったそこは、その指も淫らに飲み込んでいく。]

 こんな風になるとは、思いたくねぇな。
 つうか、これが子作りなら失敗だろ。やるほうが強くねぇか。

[そう言うとヘクターを見上げ、]

 お前も、欲しそうな顔してんぞ。

[浮かべる苦笑。その彼がシャワーの方に向かうのを見てから、指を引き抜き、代わりにそり立ったままのそれをぶち込んだ。]


 なんつうか、雌犬っつうよりマタタビ貰った猫みてぇ。
 猫の交尾みてぇにやってやろうか。

[縋り付く腕を解き、繋がった腰を高く上げて抱き抱えるようにして腰を振った。
既に熟れすぎた体内はいれているだけでどうにかなりそうな。]

 ほら、好い声で鳴けよ。
 俺が、なんで苛ついてんのか、アンタにゃわからんだろうが。

[喘ぐ声を聞きながら、今にも果てそうなのを我慢して、抱いた腰の足を開かせ、いれたまま身体を此方に向かせた。
ぽこりと膨らんだ腹は二人分のものが入っているのかと思うと、やはりそこにも腹は立つ。]


 さて、誰の子が生まれんのか、楽しみだ。
 ……、。

[だが、その怒りも本人の乱れようにやがて冷えていく。
横に穴を拡げるように揺らして己の腰とそれからヴェスパタインの腰を交互に振らせ]

 は、ぁ、……ぁぁあ、――――!

[どくどくと中に吐き出した。気持ちいいというのも既に麻痺していて、頭も溶ける。締め付けてくる裡側に大きく息を吐いて、出し切るように腰を振ると、ずるりと抜き出した。]


[流石に今度は萎えていて、けれどぬらぬらと光るのは中で混じり合ったジェフとヘクターのものか。
やはり縋る手を、今度は優しく取る。]

 少しは休憩しろよ。
 あんまり緩すぎても楽しめねぇしな。
 ああ、漏れねぇようにしろよ? 折角の種なんだからな。

[まるで自慰でも誘うように取った手を本人の後ろへと導いた。
栓をするように指をいれると、立ち上がる。]


【人】 御者 バーナバス

[ヴェスパタインから離れると、シャワーに向かったヘクターをおいたかったが、行く前のヘクターの言葉を思い出し、]

 ああ、だめだ。今行ったら優しく何て出来ねぇな。

[どうしようか、と思っているとロビンの姿が目に入った。
すっかり女の身体になった姿は男に慣れた今でも魅力的に映る。

ズボンを履き直して、そちらに足を向けた。]

(43) 2013/01/24(Thu) 14時頃

 よう、どうした。
 一人でつまらんとか?

[一人で座るロビンの所まで行くと、その肩を掴んだ。]

 ちょっと、見せてくんねーか。
 アンタの身体がどうなってんのか、興味あってな。

[ラルフは膣が増えた以外は男のままだった。
しかし、ロビンはと言えば遠くから見ても判るほど変わっていて、徐に膨らんだ胸へ手を伸ばした。
既に一人で遊んでいたのか顔は赤く視線もふわりとしていて、そそられる。]


 そうか、ありがとよ。

[了解を得ると、大きな胸を両手で揉むように触れると、その場に押し倒した。
膝でロビンの足を開かせると、濡れた秘所とその上についた陰茎の成れの果てが見える。]

 可愛いもんになっちまったなぁ。
 具合は良さそうだが。

[さっき四つんばいになっていた姿を思い出して、生唾を飲み込む。
胸から手を離すと、太ももを押さえて、その間に顔を埋めた。
愛液でたぷたぷの所を舌で掬う。それをしぼんだ雄へ舌で塗りつけた。]


 ここも、気持ちいいまんまなんだな。
 ん、子どものちんこみてぇだ。

[塗りつけて、口に含む。舌で尿道を弄りながら、指をどろどろの孔へと突き立てる。容易に飲み込む様子に指を増やし、くちゅくちゅと音をたてる。]

 いれられるなら、どっちが好い?

[口を離して、ロビンに覆い被さった。まだ萎えたままのものを孔に擦りつける。
どろりとして、触れるだけで飲み込んでいきそうな貪欲さに震えて、左右にたれた乳房に顔を近づけて、乳首へと吸い付く。
素股のまま腰を揺すると、秘肉の上で徐々に硬さを取り戻していく。]


【人】 御者 バーナバス

[ロビンを組み敷く頃、シャワーブースの方からヘクターの声が聞こえて、顔を上げた。]

 また誰かにやられてんのかよ。
 ……雌になるってのは、そう言うことか?
 
 どれでも、あいつのは、俺のもんだ。

[返事は後だと聞いたけれど、それでも他の誰かにやられていれば腹は立つ。
自分はここでロビンを犯そうとしているのに、と浮かべる自嘲の笑み。]

(48) 2013/01/24(Thu) 16時頃

バーナバスは、ディーンがヘクターを犯しているのかと思い当たる

2013/01/24(Thu) 16時半頃


[舌先で固くなった先を転がし、腰をゆるゆると動かす。
次第に固くなり大きくなってくると、ロビンの雄にも擦れて、]

 上かよ。やっぱ女ってそっちが好いのか?

[揺らすたびに音が鳴る。身体を起こすと、反り立つまでになったものを膣口へとあてた。]

 吸い込まれ、んだけど。すげぇ濡れてんのな。
 よっぽど前の二人が良かったか?

[簡単に根元まで埋まると、裡襞が絡みついてくる。
まだ中に残った精液と愛液が混ざり合い、ぬるぬると滑って。
ロビンの足を拡げて、より奥に届くよう身体を折ると、ぱんぱんと音をさせて穿ち始めた。]


― ラルフにちょっかい ―

[合計10回も出して、尚も足りないというように。
未だ乱交中の面々を値踏みするように見回した後、部屋の隅にいるラルフに気付いた。

餓えた獣のような視線を、自ら雄を扱いているラルフ>>+68へと向けて。
舌なめずりして、その後ろへと近づく]


 ひとりで遊んでないで、相手をしてくれ。

[声を抑えているらしいラルフが目を閉じていた事に、後ろから近づいていたから気付いていない。
後ろから覆いかぶさるように抱きしめて、スカーフを噛んでいる唇へと指を伸ばす。

もう片方の手は、ラルフが自身を掴み扱いていた手を、その上から掴もうと]


[裡側で誘い込んでくるような襞も、泡立つ水音も、ロビンの声も、バーナバスの熱をより高めていく。
上がる嬌声を口で塞ごうとして、指を突っ込んだ。二本舐めさせながら、首筋にきつく痕をつける。
抱え込んだ腰に打ち付ける音が、何処か遠く。]

 はは、物足りねぇかも知れんが、ちゃんと味わってくれよ。
 ……そらっ。

[深く深く先が奥へと当たる。こじ開けるようにしてねじ込み、何度目かの精を吐き出した。
その間も、ロビンの腰を押えて動かないように、ついでに挟まれた小さい雄の名残を腹で擦って。]

 ああ、女を抱きたきゃお前を抱くのでも、良いな。
 このおっぱいはたいしたもんだ。

[息を吐きながら、乳房に顔をかめる。
萎えたものを抜くと、ぼとぼとと白が零れた。]


 なんだ?

[硬直している様子のラルフに、笑みを浮かべて。
耳もとに囁き掛けて、舌を這わせる]

 ……ラルフ。
 お前も、ロビンと同じか?

[唇を指先で撫で、雄をラルフの手の上から握って問いかける。
捕らえた身体からは、発情している雌独特の匂いが感じ取れたから]


 何で、も何も。

[振り返ったラルフ>>+74に、ククッと笑いながら。
掴んだラルフの手で、雄を擦らせようと]

 いい女は食いたくなるのが、男の性だからな。

[ラルフの意志など関係なく、自分がヤりたいからヤるのだと。
そう言って、腰に硬くなっている雄を押し付けた]


 そうか?
 ……まあ、どちらでも大して変わらんが。

[女じゃない、と言って首を振るラルフ>>+75に、肉食系の笑みを浮かべたまま。
唇を撫でていた指を、顎から喉、胸へとゆっくり滑らせていく。

途中で指が引っかかったスカーフは解き、服にボタンがついているならそれを引きちぎって前を開かせようとする。
ボタンの無い被るタイプの服だったなら、捲り上げて胸へ手を伸ばしただろう]


 ああ。
 なんつーか、このおっぱいの柔らかさは、安心するよな。
 ……そういや、子が出来たらお前はともかく他の奴らは母乳が出るのか……?

[顔を上げて、
それからツンと立ったままの乳首をちゅっと吸い上げる。もう片方は指でくりくりと摘まんで弄り。視線を下へ落とす。]

 んで、お前も種なしか。
 種がなくなったから女になったのか、どっちなんだろうなぁ。

[雄から腹に飛んだ滴をぺろりと舐めると、精液とは又違う味で、やはり美味いもんじゃないな、と零した。]


 やめる筈、無いだろう?

[ボタンをいちいち外すのが面倒で、引きちぎるようにシャツの前を開いて。その胸に片手を這わせる。
怯える様子>>+77に笑みを浮かべたまま、自慰を強要していた手を離し。
身を捩るラルフの腰を掴み、抱え込んで、ズボンの上から尻に雄を擦り付けたなら、さらに怯えさせるだろうか]

 女じゃないなら…こうなってる男が、そう簡単に止まらない事くらい、わかるだろう?

[そう耳元でささやき、舌を這わせてから。
ラルフのベルトを外し、ズボンを引き摺り下ろして、雄の下にある雌に手を伸ばそうとする]


 はは、粉ミルクでもいい訳だしな。出る母乳の量なんて何人分もにゃ対応してないんだ、お前はお前の子にやりゃあいい。

[指を離し、ロビンから身体を起こす。]

 ちょいとぐちゃぐちゃすぎら。
 シャワーでも浴びてくる。

[嬌声の止んだ、シャワーブースの方も気になった。]


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 20時半頃


[触れた雌の門は、既に濡れていただろうか。まだだったろうか。

そこが濡れていればそのまま。濡れていなければ、ラルフの口に指を突っ込んで舌に絡めて湿らせてから。
門の中へと指をねじ込み、かき回そうとする]

 ん…? なんだ、もう犯られた後か。

[強張っているだろうロビンの身体は、そこもきつく締まっているのだろうが。
それでも、先程ロビンの未開通の場所とは違う感触に。そんな言葉を掛けた]

 なら、少しくらい乱暴にしても問題ないな。

[未開通なら、一応手加減はするつもりでいたが。
ロビンを押し倒して、遠慮なしにまだキツイ場所に雄をねじ込もうと]


 お前も、1回体流した方が良いんじゃねえか?

[気になってそれだけ声をかけて、シャワーブースへと向かった。
視界にジェフとラルフの姿が眼に入る。]

 止める権利は、俺には無いな……。

[気が急くこともあって、一度足を止めただけでシャワーブースへと入った。
一つからはディーン達の声が聞こえていたか。

シャワー音のするもう一つを覗いた。
座り込んだ、というのはもっと脱力したように見えるヘクターの姿>>+79]

 早速やられちまったって訳か。
 いや、俺にそれを責める権利はねえだろうけどさ。


[ふと気がつけば、室内の姿は3人分減っていて。
バーナバスも、ロビンから離れシャワーに向かうところで]

 ……ロビン。一緒に遊ぶか?

[ラルフを苛みながら、そんな声を掛けた]


[>>+82ドナルドから問われて、いいわと答える。
 だって、ドナルドが見ているのだもの、
 悪いわけがないじゃない。
 >>+83何故か誇らしげな視線に、
 碌でもないことを考えているんだろうなと思いつつ
 キスは受け取って、倍返し。]


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 21時頃


[移動した先でも良い子で待っているドナルド、
 あとできちんと褒めてあげないと成らないわよね。
 >>+85ヘクターを犯している最中、
 こっそり自慰をしているのには気づいたけれど
 腕が二本しかないから手を出せなかったわ、
 ごめんね。]


[>>+86口を開くより先にドナルドが抱きついてくる、
 お待たせと言う代わりに抱きしめた。
 すっかり馴染んだ感触、もうこれじゃないとダメなの。]

 一人で遊んじゃった?
 どんなことしてたか、教えてちょうだい。

[優しく髪を撫でながら、再開のキスをひとつ。]


[声を掛けるが早いか、近づいてきたロビン>>+87の期待を帯びた視線に。
にぃ、と唇の端を吊り上げる]

 ああ。
 ラルフのコレを、咥えてやるといい。

[腕の中に捉えているもう一人の意見は聞きもせず。
先程までラルフが自分の手で慰めていたモノを示してそう応える。

ロビンが上の口で咥えても下の口で咥えても。
どちらでも、ラルフを普通に犯すだけよりも楽しめることだろう]


 別に顔でセックスするわけじゃねえし?
 世の中デブ専とかいるだろ、いや、あれはデブが良いんだから又違うんだろうが。

 は、趣味が悪くて嬉しいだろ?

[立ちあがろうとする様子に、笑みを浮かべて、同じように屈んだ。]

 そうだなぁ、折角入れたのに、流れちまった
 入れ直してほしけりゃ入れてやっても良いが、俺も今んとこ種切れだ。

[苛立ちを抑えながら、元気のなさそうな顔を覗き込むと軽く口付けた]


 目……?
 ああ、ドナルドは見られるの大好きだもんね。

[>>+89じ、と見つめながら答えに頷いた。
 最初から人の視線で反応していたドナルドだ、
 特殊な性癖もあるのだろう。]

 でも指だけじゃ足りないって?

[ブースの壁に背を預けながら、ドナルドの腰を引き寄せる。
 足の間に膝を割りこませると丁度腿に擦れるように。]

 でも、だぁめ。
 さっきヘクターにされてたでしょ、綺麗にしてから。


 パパになれてりゃいいんだが、子どもからすりゃあどっちがパパでもママでも変わらんだろ。
 元気ねぇって、そりゃあれだけあいつ犯してここで犯されてりゃ、そうだろ。
 そうだなぁ、俺はアンタにゃがっつきたいとこだが。
 
 ――――。

[抱き寄せられるとさらに顔が近くなる。キスが重なると、笑みを浮かべて、]

 そりゃ良かった。
 なら俺の初めても奪ってみるか?
 キスは、残念ながらラルフとしたが、多分今の俺はアンタとしか出来ねぇ。

[同じように唇を重ねる。
ちろ、と舌でヘクターの唇を舐めた。]


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