222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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名前、ですか。余り考えたことも無かった。
[人間達にしてみればただの『人狼』だったし、たまに会う同胞とは、『私』や『あなた』で事足りた。
ふむ、と一つ考えて]
そうですねぇ。私は人間に化ける、役を演じるのが好きですので、役者、アクター、アクトゥールとでも。
あ、ハム・アクターは勘弁してくださいね。
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―― 薬屋 ―― [マーゴを抱えて帰ってきた自分を見て、祖母は大きく目を見開いて、それから口許を覆って泣き崩れた。
そんな祖母にかける言葉が見つからなくて、自分はマーゴの身体を空の浴槽に横たえる。
そうして湖の水から作った蒸留水で浴槽を満たしたら、花瓶に生けていたマーガレットの花束を浮かべた。
祖母のもとへ戻ると、祖母はすでに落ち着きを取り戻していて。]
……ばっちゃん、俺、処刑場の様子、見てくる。
[抑揚のない声で呟けば、祖母はひどくこちらを心配してくれた。それがなんだか申し訳なくて。 家を出るとき、口許を引き上げて、無理やり笑顔を作るのが、精一杯だった。]
(104) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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サイラスは、チャールズが昔話してくれた、叶わない恋の話を、何故だかこんな時に思い出した。(@1)
2015/04/23(Thu) 00時頃
サイラスは、メアリーのところへ、また花を買いに行こうと、足を向ける。(@0)
2015/04/23(Thu) 00時頃
― 素敵な晩餐会 ―
滑稽、確かに滑稽な姿だったけど、私は好きですよ。
疑心暗鬼に囚われた時ほど、その人の本性が強く出ますからね。
[持っていた食器を止めて、思いを馳せる]
私はね、『人間』が好きなんですよ。
良く人間の書く書物を読み漁ってました。
それからですね。ただ狩りをするのが退屈になったのは。
[再び手を動かし、食事を続ける]
こういった騒動には、ドラマがある。
その渦中で、生の感情に触れることに、私は喜びを憶えた。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 00時頃
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―― 花屋『パライソ』 ――
え
[どうやら人狼の被害は多大なるものだということが分かった。どこもかしこも重たい空気でいっぱいだ。 この花屋も、類にもれず。]
(メアリー…大丈夫かな)
[店先にはいなかったから、どこか…それがどこなのかも見当はつかないが、彼の用事があるのだろう。 花屋では白いカラーの花束を買って。 処刑場へと歩いていく。]
(109) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 00時半頃
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―― 処刑場 ―― [くしゃ、と。カラーの茎がつぶれる音がする。 首を括られていたのは、青年が投票した怪我の旅人ではなく、自分に薬草鋏を贈ってくれた優しい女中。]
嘘だ…嘘だ…
[何度も口の中で呟いたところで、目の前の現実は変わらない。
見張りをしている村人に、下してやってくれ、と何度も懇願したが、今日一日それは叶わないらしくて。 くそったれ!と、柄にもなく声を荒げたら、処刑台に乗り上げてその縄を薬草鋏で断ち切ろうとした。
けれどすぐに処刑人の男たちに取り押さえられ。
右頬に大きな痣を作って、青年は処刑場を追い出された。 地面に散らばるのは、カラーの花。]
(115) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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そう、補食する為だけの狩りに何の楽しみがあるのでしょう。
私は見たいんです。ゲームの最中、揺れ動く人間の心をね。貴方の言う通り、生死の狭間に立たされた時、人間は本性をむき出しにする。
引き出したいんです、様々な感情をね。私は見たいんだ。
…アクトゥール。
貴方も人間がお好きですか。私も、です。
けれども、私達は人間とは共存出来ない。
違う生き物なのだから。
[ナイフとフォークを動かす手を止めて、
もし、彼女が髪飾りを付けていれば問いかけただろう。]
その、髪飾りはどうなされたんです――?
ええ、分かってますよ。
[嗤う。ワインを一口飲めば]
傷つき、悩み、それでも殺し合う。だからこそ最高のドラマが生まれる。
共存という妥協点に、今のところ興味は無い。
ええ、分かってますよ。
[髪飾りを聞かれれば]
コレですか?そうですねぇ。
女の心の拠り所。ドラマティックなフィーナレへの種になるのではと、私は睨んでますよ。
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―― 宿に移された投票所 ―― [紙に書くべき名前の人物は、もう決まっていた。 怒りで我を忘れた青年は気付かない。 自分が見立てたあの傷では、あんな残忍な殺し方は出来ないのではないか、などということに。
「ヒュー・アモル」。 その男の名を、真っ白な紙に書き殴る。
もはや、誰でもよかったのかもしれない。 全ての人狼が退治されれば、それでいい。 人狼が見つかるまで、疑わしい奴を処刑し続ければいい。
ほんの数日前、村長の言葉に食って掛かった正義漢は、 もういない。 ここにいるのは、ひとりの女に恋い焦がれ、 復讐に燃える、ただの若僧。]
(117) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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/*
すみません、
明日の襲撃先はどちらを希望されますか?
合わせます。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 00時半頃
/*
実は全く考えていなかった(汗
占師ってわかったメアリーですかね。
/*
ただ、メアリーは襲撃するとヤニクの呪殺と被ってしまうので、
他に殺したい場所があればどうぞ。
(まだPC視点ではメアリー占い師だと伝わってない筈。)
/*
ならレティーですかね。
情報伝達に関しては、まぁ、紅囁き通信でなんとかなるかと、割りと重要情報ですし。
まぁ、ロルの都合でチャルに伝える気が無いならしょうがないですが
/*
RP優先でどちらにしても良いと思ってます。
どちらでしょう。
へえ、女の心の拠り所ですか。
そういえば、ですね。
私には大事に育てている可愛い花が居てね、そのこの名前は…レティ という…――
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 01時頃
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