237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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お、俺はやってない!! やってないからな……!
[広場にいれば皆に殺されてしまう。 そんな妄想に取りつかれ、踵を返した。向かう先は『凶器』があるという奥の扉。 そこにはまだレティーシャはいただろうか。いたのなら押し退けてその箱に近づくだろう。 そこからメスをひとつ握り、足早に出ていく。]
そう簡単に殺されてたまるか……っ! 俺のところに来たら返り討ちにしてやるっ!
[捨て台詞。そのまま走り去るようにして自室へと。 しっかりと鍵をかけて布団を被る。 ガタガタと止まらない震えとメスを抱えて。 そのまま、再び強烈な食欲に襲われるまで部屋から出ようとはしないだろう。
もし、絶対『処刑する人物』を指名しなければならないと言われたら? 真っ先に疑惑の目を向けてきた【リー】を指差すだろう。それはまるで、仕返しのように]**
(77) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/25(Tue) 23時頃
……腹減ったな
[近くを通る時に囁いた
何かを要求する目だったか]
……あの人を、食べるの?それとも……
[他の人を?なんて問いは彼の耳に届いたか。どちらにせよ、そろそろ飢えが限界で……ああまたあの肉を味わいたいという欲に支配されつつあった。恐怖が薄らいだのはその影響だろう。]
[不自然でないように立ち止まって]
……あー……殴るって言っておいて
食い散らかす訳にゃァ……?
[何故だか殺すのは確定していたが
死体は改められるだろうか
噛み跡なんて見つかれば
即殺処分される未来が見える]
お前さんに任せるよ
喰いたいもんを喰おう
……任せる、って……僕は……
[殺す選択をしろというのか。という言葉を紡ぐ。人を殺すという恐怖よりも、あの肉がまたたべれるという喜びと飢餓感の方が強く、最早殺人への抵抗も薄れかけている。]
……ヨアヒム、さん……とか……?
[脂肪が多そうではあるが、ああそれなら肉も柔らかいかなんて算段。]
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