人狼議事


102 あの、秋の日

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字面だけ美しくしてもしゃあないやないの……。

[何かの受け売りらしいレティーシャの言葉に小さくツッコミを入れる。
続くレティーシャの言葉にくすりと笑った]

何言うてんの。
うちの方がレティの今の言葉、レティの好きな人に聞かせてあげたいわ。
可愛いもん。


【人】 飾り職 ミッシェル

 え、掃除?

[屋根に向かってなにやら叫んでいただけのようにも思うが、バーナバスが叫ぶ声>>230に驚く。]

 って、レティ!?
 屋根の上、掃除してるの?

[覗いてくる様子>>235に驚いて目を丸くする。
顔を見せなくても良いから引っ込めと仕草で示して。]

 今の方が、絶対お騒がせしてるからね!
 ……気に、しないで。良いから。

[そう言う。
飛び出した勢いで屋根まで上って掃除し始めたのだろうか。]

(237) 2012/09/25(Tue) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 レティ、危ないから降りておいでー!
 降りたら、一緒にタイムカプセル用の入れ物探そー。

 のっきゅん、もし万が一があったら身を呈してでも下敷きになってね!!

[屋根の上は見ていないが、雨水で濡れて万が一滑ったら危険だ。
屋根の掃除よりも優先する場所があるはず。
レティーシャに声を掛けてから、真下にいるノックス>>225へ。
言わなくても彼ならそうするだろうと思うが。]

(241) 2012/09/25(Tue) 01時頃

 
 可愛くなんて、ないですよ。
 きっとそんなこと言ったら、……先輩、笑います。


[照れてさらと口にする先輩の二文字。ああ、と声を上げるも今更訂正は出来ない。単純なミス、それは嘗ての少女が行ったそれと全く同じ。]


 ……やはり私は、成長していません。
 だめですね。


[そう口にしながらも、声音は少女のように笑っていた。]


……別に、言いたなかったら無理には聞かへんよ。

[先輩、と漏らしたレティーシャに小さく笑う]

聞きたい気持ちはあるけどね? うち、バレバレなんやし。

[ふふ、と笑いながら]

何言うてるん。
そういうところも、可愛いし。
うちやったらほっとかへんわ。

[見た目に反して気の強い、可愛げのない性格は自覚している。
手が届くなら、頭を撫でるところなのだけど**]


【人】 飾り職 ミッシェル

[窓からレティーシャが降りる様子は良く見えていなかったが、下に居る人たちの様子を見て大丈夫そうだと胸を撫で下ろした。]

 どーいたしましてー!

 先輩たちも、タイムカプセルに使えそうな入れ物探すの手伝ってくれませんかー!
 のっきゅんとぴーちゃんもだからねー!

[下に向かって手を振り、自分も階下へ行こうと足を向ける。]

(250) 2012/09/25(Tue) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 あ、そうだ。洗濯!

[下に向かおうと歩いていると、洗濯室前に置きっぱなしだった物を思い出す。
洗濯機のスイッチを入れておけば、寝る前に部屋に干せば良い。
少し小走りに、女子浴場の方へと向かった。

まだそこがどうなっているか知らない。**]

(251) 2012/09/25(Tue) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル


 あっれー?無くなってるー?

[洗濯室前に置いておいた籠がなくなっている>>257
首を傾げながらも、掃除の邪魔になったのだと思いそのまま洗濯室へ入った。
浴室に居る二人には気付いていない。

鼻歌を歌いながら、ざかざかと洗濯物を突っ込みスイッチを入れる。
ついでに散らかっている洗濯室を片付けた。]

(274) 2012/09/25(Tue) 13時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[洗濯室を気持ち片付けてから出る。
そこで漸く浴場に人の気配がすると気付いてそちらへ向かう。]

 もうお風呂準備する……うわぁ。

[掃除で疲れ、すぐに入浴できるようにと準備しているのかと思ったが、目に入ってきた光景に言葉を無くす。
一言で言えば、無残。]

 えーっと。
 今日はお風呂は入れないとかって辛いんですが、どうしたら良いんでしょうか……。

[そこに居た二人の先輩に声を掛ける。
ベネットがいることに関しては、無残な風呂場の所為で気にしてはいない。]

(275) 2012/09/25(Tue) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 男子の方使って、ベネット先輩が脱衣所前で見張りですか……?

[ジェフならともかく、ベネットならば覗くようなことはないとは思う。
しかし、脱衣所の外とは言え、男子生徒がいるのはとも思った。]

 それより女の子たちでいっぺんに入って、その間男子たちは談話室で待機させておけば良いんじゃないでしょうか。
 お互いに見張りってことで。

[信用していないわけではない。
談話室を抜け出して覗こうとする人もいるかもしれないが、そちらの方がベネットの負担は減ると思う。]

(276) 2012/09/25(Tue) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 それより、ベネット先輩。
 女子寮のリネン室が雨漏りで一部浸水していました。
 クリーニング代お願いします。
 あと、焼き芋大会するんですよね!お芋注文しておきました。

[ついでとばかりにベネットへ報告して。]

 ヨーランダ先輩、タイムカプセルしようーって案が出ているんです。
 一緒に入れ物探しに行きませんか?

[楽しそうにはしゃぎながら、ヨーランダを誘った。**]

(277) 2012/09/25(Tue) 14時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 14時頃


 
 ……せんぱ、なに言って、

[少女の内側で、冷静な彼女はその呟きを聞いた。けれど微かに首を振る。都合よく見た夢の一端なのかもしれない、と。]


……うふふ。

[微かに動揺したような呟きに、小さく笑う]


……ほんまに透けてるし。

[そして28歳のクラリッサは、ひっそりと落ち込んでいた。
いや、夢なんだけど。現実の再現というわけじゃないから、これが実際にあったこととは限らないんだけど。
ジェフに言われたことが印象に残って、夢にでてきただけなのかもしれないけど。
そう言い聞かせても、ダメージは大きかった]


 
 それも若さというものですよ。
 いいではありませんか、男のロマンです。

[くすくすと、少女と大人になった彼女は笑う。
まるで誰かの魂が乗り移ったかのようなことを言葉に乗せながら]


男のロマンとか、レティ親父くさいわ……。

[居酒屋ですっかりおっさん化した面々を思い浮かべ、可愛い後輩が影響されてしまったかと渋い顔をする]

そんなこと言って。
レティが気になる"先輩"は別の人やろにねぇ?

[うふふと笑って言うのは、ささやかな意趣返し]


 
 これでも26歳ですからね。
 多少、親父っぽくなるのも致し方ありません。

[未だ未成年と間違われることもあるが、胸を張って大人だと言える年齢になった。少々偉そうに声をあげる。]

 ……わ、

 私は、皆さん気になります。
 平等に、気になります。
 それはもう気になって夜も眠れません。

[余計な言葉ばかり引っ付けているような気がしないでもない。]


声が裏返ったよ?
うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。

[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]

眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ?
素直になったらええのに。

[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]


 
 可愛くないですよ、もう。
 知らないのですか、私の背中にはチャックがついていて、その中からおじさんが出てくるのです。

[ふふ、と誤魔化すように不敵な笑みを演出してみたが半分失敗した。]

 ……何度か想像、してみたのですが。
 見当がつかなくて。

[へらりと笑う。面白くて、でも少し不思議な人。
だからこそ少女は、そして彼女は、その“先輩”が――]


それって、りらっ○まやん。

[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]

うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。
せやけど……、

[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]

みんな、なかなか思い出さへんねぇ。
いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。


あのね、レティ。
いつまでもこの時間は続かへん。
きっと、だんだんみんな目が覚めてくわ。
せやけど、今のところ思い出したのはリンダだけ。
やから……。

[顔を上げてにっこり笑った]

このまま、まだ他の人が思い出さへんようやったら。
うち、一足先に戻るわ。
やって、起きたら一人ぼっちって、寂しいやん?


[クラリッサの声音は、やはり大人のそれ。
幸せに浸る少女ははたと、元の26歳のレティーシャに戻る。]

 ……え?
 だって先輩、先輩はわかってて、……戻ってきたのではありませんか。

 そんな、

[それでも、永遠に続かない時間は知っている。
夢であることも一番、痛いほどに理解している。]

 ……、

 でもそれは

[一人になるのは、確かに寂しい。
だからこそまだもごもごと口篭っていて]


うん、せやから。
誰か他の人がちゃんと思い出してくれたら、ええんやけどね。

[口ごもるレティーシャを諭すように言い聞かせる]

このままリンダ以外誰も思い出せへんかったら、ね。
うちはちゃんと覚えてるし。
レティーシャは気になる先輩がいるやん?

……あのあほは、うちがおったら煩悩に気をとられて、余計思い出さへんかもしれへん。

[ぼそりと付け足した言葉はあながち冗談ではなかった]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[お芋を注文した時、とりあえずすぐに用意できるのは500kgと言われ、迷わず注文した。
半端な6kgは店頭に出ていた分をおまけしてくれたらしい。

500kgと言ってもそれがどれ位なのかは想像が出来ていなかった。
なんとかドーム何個分、とか言われても想像しにくいのと同じように、具体的な量が分かってない。

その総量が100箱になる>>314と知っていればもう少し数は考えたかもしれない。
尤も、知っていても好物のお芋なので知らないふりをした可能性もあるが。]

(363) 2012/09/25(Tue) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 え、ヨーランダ先輩……お嫁にいけなくなっちゃうようなこと、ベネット先輩にされたんですか?

[聞こえてきた単語>>321に、思わず両手で口を押さえる。
信用していたのに、と少しショックを受けたような顔をした。]

 一緒に入るの楽しいですよね。
 お背中流しますよー。ついでにマッサージとかどうでしょうか。

[わきわきと指を動かす。
先日疲れた時入浴中にすると効果があるというマッサージを教わってから誰かに試したかった。]

(381) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 入れ物、しっかりしたものじゃないと埋めたものがダメになっちゃうって前テレビでやってたんです。
 だから密封できる物が良いかなって。

[以前テレビ番組でタイムカプセルを掘り出すという番組をやっていたことを思い出してそう言う。
ヨーランダが持つビン>>322の大きな物なら良いかもしれない。]

(384) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[あわあわと真っ赤な顔で否定しているヨーランダ>>393に、むーと首を傾げながらも]

 任せてください、気持ち良くしてみせますから!

[背中を任されたことと、マッサージを試せるということで嬉しそうに笑う。]

 テープなら、この前大量に買い込んだのがあるので大丈夫です。

 女の子が先で良いんですか?
 ……女の子が入った後のお湯だーってはしゃぐような変態さんがこの学校にいなくて良かったです。

[ベネットが貼った貼り紙を見てぽつり。]

(410) 2012/09/25(Tue) 23時頃

/*
中身失礼します。RPでお話しできず申し訳ありません。

見つける描写をされる方が殆どいらっしゃいませんね。
吊り票の流れが怖いので(ランダムにならないか少々不安で)、素直にリンダ先輩襲撃を考えているのですがいかがでしょうか。


ノックスは、思い出せたんかなあ……?

ピエールはまだやろか?

バーナバスはさっぱりわからへんね?

ジェフは……そもそも考えようと、ううん、思い出そうとしてるんやろか?

ヨーランダは、ベネットは、ミッシェルは……、
みんな、何を入れたんやろね……?


【人】 飾り職 ミッシェル

[悲鳴とヨーランダの声に、聞こえてきた方へと顔を向ける。]

 クラリッサ先輩の声ですか?
 何かあったんでしょうか?

[心配そうに首を傾げた。]

(418) 2012/09/25(Tue) 23時半頃

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