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字面だけ美しくしてもしゃあないやないの……。
[何かの受け売りらしいレティーシャの言葉に小さくツッコミを入れる。
続くレティーシャの言葉にくすりと笑った]
何言うてんの。
うちの方がレティの今の言葉、レティの好きな人に聞かせてあげたいわ。
可愛いもん。
可愛くなんて、ないですよ。
きっとそんなこと言ったら、……先輩、笑います。
[照れてさらと口にする先輩の二文字。ああ、と声を上げるも今更訂正は出来ない。単純なミス、それは嘗ての少女が行ったそれと全く同じ。]
……やはり私は、成長していません。
だめですね。
[そう口にしながらも、声音は少女のように笑っていた。]
……別に、言いたなかったら無理には聞かへんよ。
[先輩、と漏らしたレティーシャに小さく笑う]
聞きたい気持ちはあるけどね? うち、バレバレなんやし。
[ふふ、と笑いながら]
何言うてるん。
そういうところも、可愛いし。
うちやったらほっとかへんわ。
[見た目に反して気の強い、可愛げのない性格は自覚している。
手が届くなら、頭を撫でるところなのだけど**]
【人】 飾り職 ミッシェル[窓からレティーシャが降りる様子は良く見えていなかったが、下に居る人たちの様子を見て大丈夫そうだと胸を撫で下ろした。] (250) 2012/09/25(Tue) 01時半頃 |
【人】 飾り職 ミッシェル あ、そうだ。洗濯! (251) 2012/09/25(Tue) 01時半頃 |
【人】 飾り職 ミッシェル[洗濯室を気持ち片付けてから出る。 (275) 2012/09/25(Tue) 14時頃 |
【人】 飾り職 ミッシェル
(276) 2012/09/25(Tue) 14時頃 |
【人】 飾り職 ミッシェル
(277) 2012/09/25(Tue) 14時頃 |
……せんぱ、なに言って、
[少女の内側で、冷静な彼女はその呟きを聞いた
……うふふ。
[微かに動揺したような呟き
……ほんまに透けてるし。
[そして28歳のクラリッサは、ひっそりと落ち込んでいた。
いや、夢なんだけど。現実の再現というわけじゃないから、これが実際にあったこととは限らないんだけど。
ジェフに言われたこと
そう言い聞かせても、ダメージは大きかった]
それも若さというものですよ。
いいではありませんか、男のロマンです。
[くすくすと、少女と大人になった彼女は笑う。
まるで誰かの魂が乗り移ったかのようなことを言葉に乗せながら]
男のロマンとか、レティ親父くさいわ……。
[居酒屋ですっかりおっさん化した面々を思い浮かべ、可愛い後輩が影響されてしまったかと渋い顔をする]
そんなこと言って。
レティが気になる"先輩"は別の人やろにねぇ?
[うふふと笑って言うのは、ささやかな意趣返し]
これでも26歳ですからね。
多少、親父っぽくなるのも致し方ありません。
[未だ未成年と間違われることもあるが、胸を張って大人だと言える年齢になった。少々偉そうに声をあげる。]
……わ、
私は、皆さん気になります。
平等に、気になります。
それはもう気になって夜も眠れません。
[余計な言葉ばかり引っ付けているような気がしないでもない。]
声が裏返ったよ?
うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。
[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]
眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ?
素直になったらええのに。
[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]
可愛くないですよ、もう。
知らないのですか、私の背中にはチャックがついていて、その中からおじさんが出てくるのです。
[ふふ、と誤魔化すように不敵な笑みを演出してみたが半分失敗した。]
……何度か想像、してみたのですが。
見当がつかなくて。
[へらりと笑う。面白くて、でも少し不思議な人。
だからこそ少女は、そして彼女は、その“先輩”が――]
それって、りらっ○まやん。
[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]
うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。
せやけど……、
[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]
みんな、なかなか思い出さへんねぇ。
いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。
あのね、レティ。
いつまでもこの時間は続かへん。
きっと、だんだんみんな目が覚めてくわ。
せやけど、今のところ思い出したのはリンダだけ。
やから……。
[顔を上げてにっこり笑った]
このまま、まだ他の人が思い出さへんようやったら。
うち、一足先に戻るわ。
やって、起きたら一人ぼっちって、寂しいやん?
[クラリッサ
幸せに浸る少女ははたと、元の26歳のレティーシャに戻る。]
……え?
だって先輩、先輩はわかってて、……戻ってきたのではありませんか。
そんな、
[それでも、永遠に続かない時間は知っている。
夢であることも一番、痛いほどに理解している。]
……、
でもそれは
[一人になるのは、確かに寂しい。
だからこそまだもごもごと口篭っていて]
うん、せやから。
誰か他の人がちゃんと思い出してくれたら、ええんやけどね。
[口ごもるレティーシャを諭すように言い聞かせる]
このままリンダ以外誰も思い出せへんかったら、ね。
うちはちゃんと覚えてるし。
レティーシャは気になる先輩がいるやん?
……あのあほは、うちがおったら煩悩に気をとられて、余計思い出さへんかもしれへん。
[ぼそりと付け足した言葉はあながち冗談ではなかった]
/*
中身失礼します。RPでお話しできず申し訳ありません。
見つける描写をされる方が殆どいらっしゃいませんね。
吊り票の流れが怖いので(ランダムにならないか少々不安で)、素直にリンダ先輩襲撃を考えているのですがいかがでしょうか。
ノックスは、思い出せたんかなあ……?
ピエールはまだやろか?
バーナバスはさっぱりわからへんね?
ジェフは……そもそも考えようと、ううん、思い出そうとしてるんやろか?
ヨーランダは、ベネットは、ミッシェルは……、
みんな、何を入れたんやろね……?
【人】 飾り職 ミッシェル[悲鳴とヨーランダの声に、聞こえてきた方へと顔を向ける。] (418) 2012/09/25(Tue) 23時半頃 |
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