52 薔薇恋獄
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[許してもらったから、先ほどより、身体は密着できる。 ぐっと力を込めて、手は最上の背中伝って、足は彼の足に絡むように。ちょっと反応を見せかけている下肢があたるのも、別に気にはしなかった]
(112) khaldun 2011/05/26(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/26(Thu) 22時半頃
/*
延長の話が出ましたので、ちょっと日向さんで。
今のままですと、あと25時間ほどでエピローグが終了します。
【★延長を希望される方はメモでその旨お知らせください】
村建としては、2回延長フルで使って日曜日までまるっとエピローグでいいのではないかなと思っていますが、皆様もご都合とか色々あるかと思いますので……。
アンケートとさせていただきます。よろしくお願いします。
/*
日向だ!
[むだに赤ログ。
えあーぎゅむぎゅむした。ぎゅむぎゅむ]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/26(Thu) 23時半頃
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―― マジック/卒業式 ――
[一度だけ電源が入った携帯電話。 きっと、だれもその意味には気がつかない]
[時が流れ、そんな遺品があったことも忘れられた頃。 3月のある日に誰かと誰かの携帯がメールを受信するかもしれない]
『卒業おめでとう。 俺は今、金髪で美人の天使と幸せです。 友達2人を助けた俺は、とても格好いいでしょう。 これから色々と、がんばって』
[単純な送信予約サービス。 電波が入り次第、とあるセンターに送られるメール。 そして予め決められた日時に改めて届けられる。 助かったらこっそり解除する予定だったもの]
[ほんのささやかな、最期のイカサマだった**]
(131) khaldun 2011/05/26(Thu) 23時半頃
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/*
ありがとうございます。延長しました。
楓馬
『あなたって本当に変わってるわね』
[ エアーむぎゅむぎゅを貰った ]
[ 勿論、触れられはしないけど ]
『言ったでしょ。気持ちだけで十分』
/*
だって日向すきだし。
[あふれるほどのらぶを送った。
とっても一方通行]
そして延長りょうかいっす。お疲れ様!
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―― if ――
………いいよ。最上は、我慢、しない。
[体のすぐ近くに感じられる体温と鼓動。 指先に絡む舌、自分の指の動きに呼応するような最上の表情。 漏れる息が速くなり、信じられないくらい熱が篭る]
―――ぅ…………ン
[深い口付け。もう夢中だった。先ほど彼が艶を見せた箇所を狙って、でも、まだそんなに上手くいかなくて。触れられた軌跡をたどるように、体中が熱くなる]
[最上の唾液で濡れた薬指、くるりと彼の肌の上で回した]
[徐々に表情はとろけて、離れた唇。最上が紡ぐ言の葉。 ぼうっとその動きを見て、頷いた。
――それから。 腰に感じる彼の熱。素肌に直接感じた彼の指先。 抵抗なんか、しやしない。彼の手が腰の横の一点に直接触れたとき、頭の中で何かが切れた音がした]
(195) khaldun 2011/05/27(Fri) 19時頃
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もがみ。……もがみ、もがみ。
[男同士だから、とか、ここから先はもう戻れない、とか。 未知のことに対する漠然とした不安とか。そんな理性の一線。 切れて、一つのことしか考えられなくなる]
[欲しい。欲しい、欲しい欲しい欲しい。 彼の耳元に口元寄せて、何度も名前を呼んだ。どこまで音になったかは分からない。耐えられないように自分の唇を彼の首筋に、頬に、肩に落として、ねだる。両手で自分も彼の素肌を求めながら、彼の身体を引き倒そうとした]
[辛うじて残った理性で、自分を下にするように。 経験はないが、知識だけはある。よりリスクがあるもの、普通じゃないほう、そっちを最上に押し付けるわけにはいかないから]
(196) khaldun 2011/05/27(Fri) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/27(Fri) 19時半頃
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―― if ――
…………もがみ、だから。
[自分の表情や喉の奥のくぐもった声。指摘されて、小さな、途切れがちの声で答えた。自分の身に押し付けられた相手の情熱。嬉しくて、そこにあたっている腰をかすかに揺らす]
―――っ、 ぅ、あ
[背中が畳につけば、もう言葉は形にならない。押し殺された音だけが潜めた眉をくぐりぬけ、漏れ出る。最上の重さが嬉しかった。問いかけにだって涙の混じる瞳で彼を見上げるばかり。しょうがないので、背を浮かせるように彼の目尻に口付けた]
[いつもみたいに手は自由に動いてくれない。 震える指で最上の服を暴いているうち、肌に最上の口付けが降る。そのたび肌は振るえ、少し高い声は漏れ出でて、特に、自分以外誰も触れることがないと思った箇所に彼の手を感じれば、どうしようもなくなって自分の左手首を噛んだ]
[ほんの少しの触れ合いでも満足できるように、我慢に我慢を重ねていた肌。飢えてたそれは、急な刺激の量に全身へと眩暈や酩酊をよこす]
…………もが、み ごめ……
[それは何に対しての謝罪か。いつもより鈍い動きで、彼の腰のボタンを外すと自分もそちらにゆっくり手を伸ばしてく]
(243) khaldun 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/28(Sat) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/28(Sat) 08時半頃
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―― if ――
……っ、く、ぁ。あっ――
[わざとたてられた音。見せ付けられる愛撫。 目元がかぁっと赤くなる。 ズボンを脱がされるときは、足や腰を上げて協力してた。 自分ではなんともないのに、膝裏、足首、内股。最上の手が触れるとそれだけで目の奥に小さなハレーション]
[触れられない中心はそれでももうしとどに泣き濡れて、もうどうしようもない気分。声を殺すの止められて、最後に一度ぐっと噛むと、少し自分の噛み痕残る手を最上の首に回してた]
[最上の動きを邪魔する気はない。 けれど、近くに彼の体があるから]
(278) khaldun 2011/05/28(Sat) 09時半頃
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――― ん、ぁ ああ。 もがみ、も、がみ……!
[指示された通り、彼の中心に触れる。最初は下着の上から。 けれど、同時に。未知の世界の扉に近い、刺激の強さ。耐え切れず、最上の耳元唇寄せて、ねだった。言葉はもう出ないから、一生懸命名前を呼んで]
[――指を肌着の下に滑らせた。熱い。触れた瞬間、頭を経由せず手が動き出す。掌で転がして、指の股でそっと扱いて、親指の腹で擦って……]
―――よし、かず……ぉ、ねがっ……
(279) khaldun 2011/05/28(Sat) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/28(Sat) 10時頃
/*仕事おわったー!
[なんとなく使ってみるテスト。
ついでにバーナバス[[who]]の隣に座った。]
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―― if ――
[断続的に、高く、低く上がる声。弱い場所に次々と与えられる刺激。最上に口付けられて、最上の鼓動が近くにあって、最上の熱が高ぶっているのが分かる]
――― ッ!
[平気だ。彼も一緒なら、怖くない。だから、強すぎる刺激にも絶対に「や」とは言わないし、首も横には振らない。ただ求めていく。 合わせた唇の奥に嬌声飲み込ませて、唇が離れれば自分も最上の頬や、肩口、首筋にそれを押し当てた]
(293) khaldun 2011/05/28(Sat) 17時半頃
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……………あァっ ん――!
[何か告げられた。同時に、互いに触れ合っていた熱が直接重ねあわされ、すりあわされる。眉を顰めてその衝撃に何とか耐える。正直、限界が近い。 肌で要求を知って、頷いた]
[目を閉じて、片手はぎゅっと最上の背中に回す。 許されるなら彼の肩口軽く噛んで、ぐっと腰を自分からも押し付ける。2人の中心に添えた手を動かした。 2つ一緒に、重ねるように。けれど、かなり自分はまずかったから、最上が今、反応を見せてくれたところを中心に]
(294) khaldun 2011/05/28(Sat) 17時半頃
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―― if ――
……………ン
[問われた。ぼうっと意識がほぼ溶けている目で見上げる。 唇を離して、こくこく何度も頷いた]
[別に、最上相手なら何をされたっていいんだ]
[最上の根元をせきとめる彼の手が邪魔。 腰と腰が揺すられ、こすり付けられるたび喉で嬌声がくぐもって。 同意した後、手と、腰と、最上の動きに合わせる様にしながら一気に駆け上ってた]
[自分で処理するときも、こんなことあまりなかった。 だって、触れば最上のことが脳裏に浮かぶ。申し訳ないような気がしてたから、いつも非常に淡々と。 願いがかなって、理性が消えて。 夢みたいなことだから、上り詰めたときはぎゅっとしがみついて、身体を思い切り震わせて、幸福感が指の先まで覆ってた]
(299) khaldun 2011/05/28(Sat) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/28(Sat) 21時頃
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―― if ――
[最上の声が自分の名前を呼ぶ。 あぁ、今求められているのは自分なのだと、どこかで感じた]
………………っ!!
[瞼の奥のハレーション。息を呑んで、上り詰めて。 ふと、意識にゆっくりと色がついていけば目を開けた。 こんなに幸せなのに、まだ抱きしめられている体。 目の前に、近くに、最上がいる。口付けてもらえる。 荒い息の中、受け止めて、目を合わせて小さく笑った]
…………最上が望むなら、いくらでも。 でも、ごめん、最上。 俺、具体的にどうすればいいのかは、知らないよ。
[最上の表情を陶然と見上げる。 ああ、腹に残る残滓を片付けなくちゃとか、触りたいのに今のままじゃ汚れるなあとか、考えてるのになかなか動けない。ゆっくり呼吸を落ち着かせながら、今この時間が終わらなければいいのにと思った]
(324) khaldun 2011/05/28(Sat) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/28(Sat) 23時頃
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―― if ――
………いれる? …ん、いいよ。痛いのも、しんどいのも、平気。
――ええと、運動部じゃない、し。 最上の好きなように、してほしい。
[高い声を結構上げたから、少しだけいつもよりハスキーな声。 もうすぐ道さんが帰ってくるかもとか、周りに後輩も部活仲間もいっぱいいるとか、そういうのはちょっと思考の外に出かけてた]
………………。
[汚れていないほうの手を最上の首に回し、そっとキスをねだった。最上が動くというならその指示に従うし、このまま何をされても構わなかった。これで終わりと言われるなら、かなり残念そうな表情もあらわに、けれど従うだろう。 うっすらと汗ばんでいた体。いつの間にか服は身体に絡まるだけになっていた。落ち着いても、肌を合わせていたい欲求は止まらない。かり、と彼の首裏を弱い力で引っ掻いた]
……もがみ、好き。
(369) khaldun 2011/05/29(Sun) 00時頃
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―― if ――
…………分かった。
[一緒によくなる。言われて頷いた。 具体的にどうすればいいかは分からなかったけれど、まあ、実際動き出せばどうにかなるだろう]
[合わせてもらった唇、ぺろりと舐めて、手を動かす。 近くにあった布巾で汚れた手を拭うと、最上の身体に沿って制服をすっと脱がそうとした]
………もがみ。
[誘われて、身体に両手を滑らせる。 今学んだ、最上のいい場所。くるくる探る。 さっき自分が噛んだ肩口に舌を滑らせ、足を絡ませながら最上の下肢に腿を当て、ゆっくりまた高ぶらせていこうとした]
(389) khaldun 2011/05/29(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/29(Sun) 01時頃
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―― if ――
[最上が声を出せば、にんまり笑う。 自分から外されていた最上の視線。取り戻すことが出来たから。 けれど、おそらく余裕があったのはそこまでだった]
―――あぁっ ぁ、あ…………、
[掬われた物、身体の奥に塗りこまれた。 覚悟はしていたけれど、はじめての感覚に動きが止まり、ぎゅっと最上の背で拳を握り締めた。 自分の身体の中に、異物がある。ちょっとみっともない格好をさらしてる。少し怖くなって最上を探せば、最上はそれが彼だと教えてくれる。たまらなくなって手を伸ばすと、惜しみなく与えてもらえる唇、愛撫。それがどんなに嬉しいか。今まで夢想することしか出来なかったもの]
(425) khaldun 2011/05/29(Sun) 08時頃
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[全身で最上を感じる。最上が喜んでくれるなら何でもする。 腿や指で彼の熱を煽って、唇は彼の良い場所探る。やらしいと評価してくれたから、それが嬉しかったから。どんな求めにも応じるし、全力で頑張った。 自分の奥を探られ、ほぐされ、なんでだか脳がスパークするところに触れられて、思考力はどろどろにとけきった。喉から出るのは断続的な嬌声と、最上を呼ぶ名前だけ]
よしかず、……よし、かず あ、っく、ぁああ―――――っは!
[肌に落ちた最上の熱い吐息、頷いて潤みきった目を上げて、頷いた。その直後、ゆっくり押し入ってくる彼自身。 衝撃に、身を逸らす。丁寧に緩めてもらったけれど、やはり指と違って太いもの。ちょっと、きつかった。 きゅっと目を瞑って、浅く呼吸を繰り返す。最上の身体に腕や足を絡めて、その熱を感じようとした]
………ぁ、ァ、――よ、しかず
[吹き出てくる汗、指先が滑る。 未知への不安や恐怖がないわけではないけれど、最上がいる。ここにいる。自分の良い場所に彼が触れてくれるたび、ちょっと全身に力が入って彼の形を確かめることになって震えてしまう]
(426) khaldun 2011/05/29(Sun) 08時頃
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[彼の腰がゆらめく。ねだってくれる声。何度も頷いた。 このまま酷くされたって、それが最上なら構わない。けれど、一緒に良くならないと嫌だと彼が言うから。 鈍る舌ゆっくり動かし、口の端上げた]
……いぃ、よ。き、もち、いい、から。 ―――きて
[両手で最上に抱きつきながら、痛みや辛さよりも自分の快楽へと意識を集中させていった。最上と一緒に上りきるまで**]
(427) khaldun 2011/05/29(Sun) 08時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/29(Sun) 08時頃
/*
なぁ、ところで、日向って木のうろにいるんけ?
見つけたらやばいのかな……。
日向ぁあああああああああああああ。
(ロール返そうとしてたらしい。)
/*
叫び癖が、蛍紫にうつってる・・・
(探し行く分には問題ないんじゃないかなあ
(縁もゆかりも無い場所ではないのだし
(どうなんだろう
(日向をみつめてみた
/*
お好きにどうぞ。
とっくに白骨化していますし、見つけた後も形式的には身元不明遺体で引取人もいませんから見つけるとかえって面倒臭いことになりますけども……。
/*
……、警察に通報とかしなければいいんですかね。
もうちょっとまともなところに改めて埋葬するとか。
アイスの棒突き立てるとか。
その辺りはお任せします。
(訳:遺体の扱いとかその辺りのことには中身が詳しくない)
そもそも百年経ったら白骨も残ってるのかしら……。
/*
そうそう、通報しなければ大丈夫・・・ ってアイスの棒はまともじゃないよ!
100年以上前の行き倒れのひとも、白骨で見つかるみたいだし、残ってはいるんじゃないかな。たぶん。
[指先を伸ばす。薔薇の棘に刺されても気にしない。]
俺はお前を忘れないといった。
今は、全て持って行くのは難しいけど
お前の想いを1欠片連れて行ってもいいか?
――……もう、此処に囚われなくてもいいだろう。
暁様しか愛せないというならこそ。
生まれ変わりがあるのなら、
もしかすれば外に出れば会えるかもしれない。
此処にいるより、会える可能性は上がるさ。
[骨の欠片拾いあげて、そんな風に囁いた。
なによりも、もう誰も此処で悲しい想いをしないように。
彼女が、もうそのことで苦しまずにすむように。]
/*
とりあえず、この段階で全部掘り返すのは無理かなぁと。
ので、骨の欠片もらってみた。
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