185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ああ。皆オヤスミなのかもね。
[真相はもっと深刻なのだが、口に出すことはせず、彼女の言葉に相槌を打つ。]
流し素麺か。それもまたいい。 誰かさんは全部取っちゃいそうだけど。
[庭をぷらぷらと歩いて話す。]
そうか。そう苦労した覚えはないかな?
[キミのあの顔が見れたし、と付け加えつつ。スイカ割りはまたのお預けだね、と。]
ああいう機会がまたあるといいんだけど。
[彼女の方を振り返って言葉を待った。]**
(153) 2014/07/20(Sun) 17時半頃
|
うーん
[仕事の話になればまた悩んだように]
リッキィさんがどなたとであれ恋仲になるならば
そちらで共同生活を送っていただいても、と思うのですが
山梨さんとの約束の手前、難しいのでしょうか
|
ん?
[元気にスイングしている彼女はどこか、切り出しかねているようにも見えたから、言葉でその後押しをした。 彼女がこちらに向けて放った言葉にボクはただ頷く。]
…そっか。そりゃ残念。
[その瞳からは、あの時あった純粋さが芽生え生長した一途な想いが秘められていたように見えた。 寂しくはあったが、なぜか後悔は生まれなかった。]
お互いが支え合えるように幸せにしてやンなよ? クシャ…ゴッホン。おホン。カレをさ。
[深く頭を下げたリッキィサンにそう言った。 演技を被って、にこりと笑って付け足した。]
あ、それと俺のことも秘密ね!
(156) 2014/07/20(Sun) 23時頃
|
|
まさか。見えただけだよ。
[ハハ、と小さく笑う。今はもう情動に流されまいと自分を押さえつけるので精一杯だった。]
そう言ってくれると信じてた。 けど、ありがとう。
[リッキィサンの首肯に今度はこちらが頭を下げてお礼を言った。 紛らわせるだけの演技はもうほとんど限界で。]
俺はもう大丈夫だ。 だから、行っておいで。
[自分はタバコを吸ってくるよ、と呟いて背中を見せその場から立ち去ろうと。]
(159) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
|
|
[彼女の言葉に一瞬足を止めたが、一瞬だけ。]
[足早に、その場を去った。]
[今の顔はもう、彼女には見せられないから。]
(161) 2014/07/21(Mon) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る