222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
[そんな時、繰り返される言葉]
…気のせい…だ?
[自分の思考ではない声。耳鳴りが、ハッキリとした声になって聴こえてきた。誰かの声に、似ている、誰だ*]
/*
こちらも、いい感じになっていくかなと、ひよってましたw
お揃い!(ガシィィ
流れに任せましょう!
[今度は小さく、人の声が聞こえた。]
……きもちわりぃ…
[声が聞こえるなど、理解ができるはずもなく。]
|
[寒かったから、一枚上着を着るよ。そうしてぼんやりしていたら、さっき見たヒューさん>>141が近づいてくるの。
本当に聖歌隊なんだなって声にちょっと苦笑いするの。]
もう、信じてくれなかったんですか?
[クスクスと、笑うことが出来るように頑張るよ。でもなんだか、疲れが顔に出ちゃってるみたい。]
急に呼ばれちゃったから、まだ今日ご飯食べてないんです。 これから帰って何か準備しようかなって。
[救いを求められたりする気持ちが疲れに繋がるなんて言えないの。 だから嘘はつかないけれど、そう言って苦笑いしたの。]
(144) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
|
[さっきから、一体なんだのだ。この自分のじゃない声は]
…きもちわるい?確かに、さっきは気持ち悪かったけど…
[まさか、自分は二重人格?な訳ないか*]
[あぁ、うるさい。なんなんだ。
気持ち悪い、気持ち悪い。
と、そこでちょうど、『ダイミちゃん』と呼ばれたのか]
…ダイミ……
ちゃん!??
はぁ!?ふっざけんな!!
[思いっきり怒鳴った。]
[聞こえてきた名前に驚く。それは昨日会った少年の名前だったような。]
ダイミ…?
[彼の顔を思い出し、何故かフーゴの顔が出てきた。
いや違う違う。あれは飲んだくれのおっさんだ。
ダイミの顔は…。思い浮かべて、男は息を飲む。]
ダイミだ…
[ダイミを見て誰かを彷彿させると思った訳だ。フーゴだ。フーゴの顔にそっくりなのだ。フーゴには息子が居る。母親が店を出して、村から出て行ったと聞いていた。
しかも、この声は紛れもなく]
ダイミだろ?
[と、こんな不可解な出来事に困惑しつつも、確かめずには居られなかった*]
…え……
[名前を呼ばれた、気がした。
いや、もはや、気のせいでごまかすには限界が来ていた。]
……
あんた、誰だ。
[ダイミだろ?その問いには答えなかったが]
めちゃくちゃ、うるせぇし、気持ち悪い。
[答えるまでもないだろう。]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る