人狼議事


49 海の見える坂道

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[不機嫌なまま、帰路につく。
彼とは根本的に合わないとどこかでわかっていたからこそ
二人だけでの会話がなかったのだろう。

かさり。足元に雑誌のページの切れ端が。
そこに書いてあるのは奇しくも]

似てる、ねぇ…。こういうの、やってみたいなぁ…。

[ランタンが並ぶ異国の祭り。
幻想的なその写真は長く見ても見足りないが、
自分の気に入りの本にもにたような写真はある]


[芸術とも言えるランタンの数々。
それらをこういったように集められたら。

そう思いながら、またそのページを紙飛行機に折る。
「心の蘭壇(ランタン)を灯しませんか」そんなキャッチコピー。

それを、そこらの塀の上からまた飛ばした。

この間とは逆に飛ぶ飛行機は、それでも風にあおられ届く先は…まさかヤニクとは思いもせず*]


【人】 掃除夫 ラルフ

― 朝から昼にかけて・自宅 ―

[夢の中で、キンと高い声の女性の声が聞こえてきた気がした。
それは潮風に乗って聞こえてくるラジオ>>#3>>#4]

う、・・・ んー・・・

[普段寝起きは良い方なのだが、中々起きられない。
平日の疲れがたたっているのだろうか。

――――結局、しっかりと目が覚めたのは昼頃だった。]


・・・ ああ、今日は蚤の市だったっけ・・・

 ふぁ・・・・    ・・・・ジジどこいった。

(156) 2011/04/12(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 自宅→ ―

[地に足をつけ、ひと伸びをして、着替えをあさる。
―――ゆるい格好でいいか。
と適当にYシャツとジーンズを持ち出す。
部屋の中も気温が高く、むしむしとして汗が流れる程だ。
顔を洗って、嫌な汗を流すと、素早く着替えた。]

・・・さてと

[外に出ると、一面に広がる海の青と空の青。
風が頬を撫でて、気持ちいい。]

どこに、行こうかな。
特に決めても無いんだけど・・・。

[ふらふらと坂を下っていく。
目的があるわけでもないけど、たまの休日、こういうのも良いだろう。]

(166) 2011/04/12(Tue) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 広場 ―

[そうしてゆっくり歩いて、蚤の市へと着いたが、
何やら騒がしいというか・・・露店商人が口々にぼやきながら、散らばっている商品を並べなおしているようだった。]

・・・何かあったんですか?

[近くの人に声をかけてみる]

「ああ、ついさっきさ。猫たちが露店を派手に荒らしてくれちゃって。」

えっ・・・!・・・もしかして俺んとこの猫だったりします?

「違うと思うよー 黒猫はいなかったはずだからねえ。
それにあれ、多分あいつが犯人さ、赤いフードかぶった悪ガキ!」

[目撃証言があるから、間違いないね。と付け加えて。]

(168) 2011/04/12(Tue) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・ ヤニクか

[溜息交じりに検討のついていた犯人の名前を口にすると、
そいつだ、そいつ!と同意をもらえて。
猫を扇動して悪戯をするヤニクの姿を思い描いたら、しっくりときすぎて、思わずくすっと笑みを浮かべてしまう。]

(・・・あいつは、全然変わんないよな。)

―――変わらないのは、良い事だと思うんだ。
あいつ・・・ヴェスも、自分の死で人が変わることを、望んではいないだろうし。

でも俺は 悪い意味で変わっていない


後悔だけが後ろ髪を引いて、ずっと前に進めないで――――

(174) 2011/04/12(Tue) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そういえば、今日何も食べてないな。

[朝食も昼食も食べていなかった。
お腹からぐうと音がするような気もするし、
食べ物を売ってる露店があったら何か買おうと企んでいたが
とある雑貨屋が目に入ると、何を思ったかそこへ立ち寄って]

へー・・・色々売ってるんだなあ。

[その中で、ふと銀のネックレスが目に入る。
手にとってみると、それは猫の姿をかたどったもので、
光を受けてきらきらと輝いている。]

ジジみたいだな。

[黒い猫を思い出して、そう言う。
しかしこの銀色は、     に]

(180) 2011/04/12(Tue) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


―――   似合うかな


[想いを馳せたのは、誰だったか]

(181) 2011/04/12(Tue) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[結局、ネックレスは買わなかった。
店の人には残念がられたが、また今度、と言って手を振り。]

さて、本格的に・・・お腹が減って・・・

[空腹で渋い顔をしていた彼の鼻に、
焼きたてのパンの、食欲をそそる匂いが掠める。]

あーー・・・パンでも良いかなぁ・・・

[確か、ここの露店で売ってるパンは美味しいと評判だったはず。
マフィンやクロワッサン、メロンパンも捨てがたいなあ・・・
なんて、昼食には程遠い菓子パンばかりを想像しつつ
その匂いにつられるように歩いていくと、
丁度、ジジを連れた3人と出会うだろうか**]

(194) 2011/04/12(Tue) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/12(Tue) 03時半頃


[あの紙飛行機達はどこへ飛んでいったのだろう。
もし受け取った人がいるのなら、返事をくれたりはしないかな。ヴェスの時のように。

難しくはあろう。
便せんに印刷された気送管の住所だけでは誰の所かわからないからだ
そういった住所に返事をするには、この街ではウェーズリーに手紙を預けるしかないようだけども。
彼は職務柄、この住所が誰のものかは決して口外するまい*]


[一時期子供の間で流行った遊び。
適当な相手の所へ手紙を送り、返事が帰ってきたら文通が始まって。
顔も知らない子どもと交流が始まる。
親の気送管をつかったり、郵便局員に預けたり。

手紙をつたってその相手を探すのも楽しい。
案外それが、身近な人であったりもして。

自分もそれをしたことがある。
顔も知らない相手との悪だくみ。
子供故の、知らぬが故の楽しさと湧く想像力が、
今はとても懐かしい*]



 おう、ウェズ

[通りがかりに、郵便局員の男を引きとめて
二つの紙飛行機を、渡してみた]

 どこの誰のか、わからね?
 いやよ、俺の頭に毎回刺さるんだよ、紙飛行機が
 磁石でもくっついてんのかと思うくらいに

 犯人を探してだな、ばっちゃんの何賭けて?とか
 そんな台詞をだな…―――

[教えない、と言われてしょんぼり
そうだよな、公務員には守秘義務があるもんな]

 じゃぁよ、ウェズ
 同じように手紙書くから、そいつの頭に刺して来てくれ
 それならいいだろ、守秘義務は守ってるじゃないか


[さらさらと、買ってた便箋セットに文字を書き込んでいく
読みやすい字だと、見た者は殆ど褒めやがるが
文字を書く機会が、殆どないからな
見た事のある奴なんか、そういないだろう]

 灯篭の 己が紡ぎし 深淵に
 語る言の葉 彼岸桜と

[東洋の国にある、言葉遊びだ
一つの読みに、色々な意味を持たせる、と言う奴
旅先で見たものを、見よう見まねで作ってはみたが
どうにも、上手くない気がするな
掛けた言葉が、悪かったかな
まぁいい、気にしない事にしよう]

 ほら、こいつを刺して来い


【人】 掃除夫 ラルフ

おーサイラスー!
何なに、パン買ってくれるの?

[少し遠くで、大声で自分を呼びつつ手招きをする姿が見えた。
パンを奢ってもらう気満々で、足早に駆けていくと
丁度ココナッツがサイラスのすねに命中し、
声にならない声を上げて痛がっていたところだった。]

……なにやってるんだ。

[そこにミッシェルの姿が見えれば、
事態は飲み込めただろうか。]

(222) 2011/04/12(Tue) 12時半頃

こんちは、ウェーズリー。
今日は市が立つしね。
俺もでかけるんだよ……いてっ

[道すがら、ウェーズリーとばったり。
すこん、と悪戯のように紙飛行機を頭に刺されて、
手紙を一通、渡される
彼は楽しそうだ]

何これ?

[開いてみればそれは自分がなげた紙飛行機、そして返る手紙]

おや、まぁ。
懐かしい遊びがまたできるかもしれないよ。
嬉しいことだね

[誰から、とは聞かないのが暗黙のルール、
広げて見れば一応読める字]


何これ。
んー……

[少し首捻り、考え込む風。
けれど直ぐに鞄の中から紙とペンをとりだして]


「春香(はるのが)を惜しむ時こそ刹那たれ
桜枝(さくらえ)のおもひしずるは人間(じんかん)に」

[さらさらと書き上げるとウエーズリーへ*]
さて、お手並み拝見しようかな。


[暫くしてら、ウェズが戻ってきて
お返事だと、紙を差し出した]

 なんだぁ?
 字、余りすぎ・・・とかじゃなく
 無駄に博識な奴だな、こんなの知ってるのか

[春の歌に、春の歌で返すのはまぁ、道理だが
返歌にしては、意味が繋がってない?
うーん、わからん、まぁいいか]

 わーったよ、歌を返せばいいんだろう


【人】 掃除夫 ラルフ

ネルと、セシルさん… に
お前も一緒だったのか。

[サイラスの他に、二人の姿を確認すれば手をひらりと振って挨拶代わりに。そして、ネルに抱きかかえられてるジジの顎元をごろごろと撫でてやると、ちりんと鈴の音が鳴った。
よく見ると、尻尾にも鈴のついたリボンがつけられている。]

あ、はははっ!これは良いな!
誰がつけてくれたのかな?
こいつ雄なんだけど、似合ってるからいっか。

[よかったな、とその頭を撫でてやる。]

(227) 2011/04/12(Tue) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

へっ?

[ネルにいきなり手を握り締められると
頭にハテナマークを浮かべ、首を傾げた。
そのまま手はパンの山へと導かれ、食べてくれと言わんばかりにそこへ降ろされる。]

また…たくさん買い込んだ、みたいだね。
これ食べて良いの、かな?

[OKがもらえれば、遠慮なく頂くつもりで。]

(228) 2011/04/12(Tue) 13時半頃


 朧月 眼閉じたる 石楠花の
 奥に燃ゆるは 現世の夢

 っと、これでいいか?
 あ? 意味が難しい?

 いいんだよ、言葉遊びっつーのはそれで
 花の意味とか、言葉の意味とか
 そういう、博識さが要求されるのが、言葉遊びってもんで
 相手がどこまでわかるか、試してるんだから

[ほら、行った行った、とウェズを追い払った]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/12(Tue) 13時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、それってここら辺を荒らしてたっていう…
ま、悪戯猫っていうのは、あながち間違ってないけど、ね。

[ぎゅうーと皮を引っ張ると、ジジは、にゃぁ、と抵抗するようにひと鳴き。]

セシルさんが買ったの、これ?
随分量が多いように見える…けど…。
食べても良いって言うなら、遠慮なくいただくね。

[とても一人や二人で食べる量ではないそのパンを見て
疑問を抱きつつも、セシルからの了解がもらえるならば、
パンをひとつ手に取り、口へと運んだ。]

(230) 2011/04/12(Tue) 14時頃

ラルフは、ネルに抱きかかえられてるジジに見せ付けるように、パンを食べる。

2011/04/12(Tue) 14時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

お前は無実だってよ、証人がいて良かったな。
…って おおふ、ひゃめろー

[むにい、と頬を引っ張られ、上手く喋れなくなる。
ネルの腕の中のジジが、その様子を見て笑うように
にゃぁにゃあ鳴いていた。]

セシルさんには、結局何も奢ってないからなぁ。
今度何かさせてもらわなくちゃいけないかな?

ん、…
すいません、アイスコーヒー下さい。

[1個目のパンを食べながら、喉の渇きを覚えたので、飲み物を注文することに。この蒸し暑い中で、冷たい飲み物は体に染み渡って癒しを与えてくれた。
さて、とまたパンを口に運ぼうとしたその時]

へっ…

(232) 2011/04/12(Tue) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[目の前が真っ暗になった、と思った時には既に
ジジが自分の顔面に抱きつくように絡まって来ていた。]

こら、ばかっ!
おま…っ

[いきなりのことで、しかも両手が塞がっているときては
正直ひとたまりもなく。2
1:しりもちをついてしまう 2:ぎりぎりの所で踏ん張って耐えた]

(233) 2011/04/12(Tue) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・っ危なかった・・・!

[危うくバランスを崩してしりもちをついてしまうところだったが、何とか耐えた。
しかしそんなご主人様のことなどお構いなしで、
飛び掛ってきた黒猫はさらにその顔にへばりついて、構って欲しそうに喉を鳴らしている。
必死に振り払おうとするも、両手が塞がっていて上手く出来ない。
ばたばたと腕を振るだけで、空回り。

そんな、一人と一匹がじゃれあっている微笑ましい様子に、通行人も足を止めて、くすくすと笑っている。]

・・・〜〜〜っ!

[やっぱり悪戯猫だ、と心の中で叫ぶのだった。]

(234) 2011/04/12(Tue) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[転ばなかったのは、ネルが服の裾を引っ張ってくれたお陰か。
自分を気遣ってもくれているようだが、
明らかに笑いを堪えているのは、顔を見ずとも知れて。]

ネルーー見てないで、助けてー…

[恥ずかしさで、あまり大きな声を出す気にはなれなかった。
そこでネルもようやく、カップを持ってくれただろうか。
空いた片手で、顔面にはりついているジジの首根っこからむんずと掴むと、ご対面。]

っこの…

[めいっぱい叱るつもりだったけれど、
ジジにぺろりと鼻の頭を舐められると、怒気がどこかへ飛んでいってしまい。ひとまず地面に降ろしてあげたのだった。]

(236) 2011/04/12(Tue) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[パンを急いで口に放り込み、
持っていてもらったカップを返してもらうと、
ごくり、と飲み干し、それでパンを流し込んだ。]

全く、やってくれたよほんと…。

[睨みつけるために見下ろすと、すまし顔で佇むジジの姿。
はあ、と小さいため息を吐く。]

ああ、セシルさん、パンありがとう。
今度は歓迎会でも何でもやろうじゃないか。

[ね、とネルとサイラスの方へ視線を投げる。]

じゃ、俺はまた適当にうろうろして来るよ。
折角だから、色んなところ見ておきたいし。

[引き止められないなら、ジジを引き連れて歩き回る**]

(239) 2011/04/12(Tue) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/12(Tue) 16時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/12(Tue) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ジジと蚤の市を徘徊中。
鈴の音がするから、ついてきていることは分かったけど
心配で足元を何度も確認したり。

そうして歩いていると、突然声がかかった。]

あ、ヨーランダ。こんにちは。

[ジジもにゃあ、と鳴いて挨拶をする。]

アイスか、良いね。
じゃあ一人と一匹、参加しようかな?

(245) 2011/04/12(Tue) 18時頃

ラルフは、ジジをじっと見つめた。「にゃー」・・・どうやら、アイス食べたいみたい。

2011/04/12(Tue) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

いえいえ。

[ヨーランダが手を出すなら、ジジを抱きかかえて
はい、と渡してあげる。

ミッシェルの食べっぷりには苦笑を浮かべつつ。]

うん、すごく暑いよね。
…だから今日は、髪の毛、お団子にしてるんだ?

[ヨーランダの髪型に珍しさを覚えたら、
少し顔を覗き込んで]

似合ってるよ。

[なんて言って、微笑む。]

(248) 2011/04/12(Tue) 18時半頃

[道すがら、ウエーズリーは今度は鳩でこちらに送ってきた。
なんでも、彼に手紙を托す他にも鳩にも持たせられるとか。
賢い子だ、と綴られた文字にこきん、と肩を鳴らし]

…俺こっちのは苦手なんだよなー……

[返歌にもならないのは申し訳ない
しかしどうやら意思の疎通はなってなくもなさそうだ
もし考えることが同じなら]


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