人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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平澤さんありがとうございます。
では首無し頂きますね。

夢占いは……
一回きりなので、覚悟決まったらタイミング考えて実行しますね……
ちなみに今の候補はヴェスですね……


/*
わーい配役が決まりましたね!コンプリート!
夢占いヴェスわかります かなり赤だと思っていたのでびっくりした

賢者の占い先になりたい人はいるかな
既に察されていそう感もありますが先生はあんまり潜伏する気がない(表で言っちゃってもいいなくらいの気持ちでいます)ので寧ろ別のとこ占ってもらった方が面白いのかもしれない 夢占いもあるし勿論もらってもいい

というのを本格的に来れるのがもうちょっと後なので置いておきます*


/*
種族決定ですね、おめでたい!


うん……ヴェスと過去に会ってるかもフラグ立てましたからね……

うん、うん……なんか、さくっとヴェスのことを夢にみるのがいい気がしてきたぞ……夢、夢でみて、明日に歌で発表を…… …… ……。

賢者占い希望はどちらでも。
理事長さんとの関係が濃いとこがいいかなと漠然と。


月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 10時半頃


月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 10時半頃



おやまあ、現実の厳しさを教えようとはなかなかスパルタな友人だ。

でも、それなら僕はやっぱりおススメ出来ないな。
バケモノの中でも善良な部類だからね。
メリーバッドエンドくらいにはなるかもしれないよ?


[さらりと言ってのけた。
それが真実かどうかはともかくとして。]


ふふ、欲望極振りか……
そんな状態になったら、痛い目見る前に死んじゃうかもしれないからねえ。恋どころじゃなくなるよ。


[葉桐は昔、首を斬られて死に、怪異となった者。
普段はこうして人に紛れて暮らしているが、時折人間の精気を奪わねば首を維持出来なくなる。その周期は数年か、数十年か、まちまちだ。

もしも欲望に任せ、歯止めが利かなくなれば、相手の生命ごと全て奪いとってしまうだろう。そこは抑えているのが人の世に紛れて存在するコツである。]


良さげな人が居れば紹介するよ。


[そんな、「行けたら行くね」くらいの約束をした。**]


【人】 月光学会 ワカバヤシ

― 桃園学園・保健室 ―

[眠り王子の名前が上がれば、苦笑交じりに目を細めて]

 理事長は何でもお見通しですね。
 禰多くん、来ましたよ。いつも通り眠そうで。
 でも成績はいいと聞いていますから、要領がいいんでしょう。

[理事長が計画書を捲る>>106、のを、ほんの僅かそわ……とした様子で見る。安心だなあ、の言葉が出るとほっと表情が緩んだ。
 素直な嬉しさと、どこか懐っこさの滲む笑みは、生徒の前では見せない顔だ。]

 いえ、これも僕の仕事ですから。
 ……え、花火? ああ、柊木くんは『爆弾魔』から『花火職人』になったんでしたっけ。
 屋上、屋上ですか……ちょっと確認します。でも、きっとできるようにしますよ。

[はにかんだように目を伏せてから、花火師。と聞いてえっという顔。屋上を開放して花火、というのは勿論、生徒達は喜ぶだろう。実現させてやりたい気持ちと安全管理責任の狭間で少し考え込むように唸って、前向きな答えを返した。
 フェンスの建付けなど、いくつか確認の必要がありそうだ。後で屋上を見てこよう。]

(160) 2022/09/03(Sat) 13時頃

【人】 月光学会 ワカバヤシ

["夕暮れ"、と聞いて表情がさらに曇る。]

 やはり……ですか。
 ええ、よろしくない……あれも、あれに集まってくるものも。

 花輪さん。ああ、あの元気な子ですよね。2年生の。
 理事長がそうおっしゃるなら、少し注意してみます。

[件のメアリーとの昼間のやりとり>>0:24を思い出しながら、カーテンを閉めた動作のまま。布の向こうにある暮れてゆく空を見つめていたが、かけられた言葉>>107に振り返る。]

 いえ……苦労だなんて。
 僕はただ、あなたの学園を守りたいだけですから。

[どこか困ったような微笑みと共に。低音のピアノの鍵盤がひとつ、鐘の鳴るような音を奏で――流れ始めるのは、寂しげに鳴くヴィオラとピアノによるイントロ。]

(163) 2022/09/03(Sat) 13時半頃

【人】 月光学会 ワカバヤシ


 "――Dreaming(夢み)"
 "――Singing(歌えよ)"
 "――Seeking(探してごらん)" ――……

 惹かれたのはいつのことだったかな
 星も見えぬ夜のなかひとり
 この耳に届いた歌を標にして あなたを見つけたんだ

 群れをはぐれ闇にひとり
 甘やかな花の香に誘われて あなたに出会ったんだ

 桃花咲く楽園(paradise) 果実成る聖域(Sanctuary)
 春を謳歌(うた)う庭園で
 若葉芽吹く刹那を 蕾開く瞬間を
 共に見たいと思ってしまった――

(165) 2022/09/03(Sat) 13時半頃

【人】 月光学会 ワカバヤシ

[――と。歌の途中に風に乗り、弱い妖気の靄>>115が漂い来る。カーテンも窓ガラスもすり抜けて入り込んだそれを視線が追い、転調したメロディの中でヴィオラは叫ぶように歌う。]


 穏やかな日々の終わり
 逢魔が時に響く呼び声

 夜を招く前奏曲(prelude)
 境界を裂く不協和音(dissonance)
 花園に毒が満ちる前に
 未来に咲く花の夢を ただ愛おしむ夢を
 ただ共に見続けたくて――

(168) 2022/09/03(Sat) 13時半頃

【人】 月光学会 ワカバヤシ

[手を伸ばす。鉤型に曲がった指が靄を掴み、握り潰し、霧散させる。]

 ……きっと守ってみせます。
 あなたにとってかけがえのないこの場所は、僕にとっても大切な場所だ。

[ちぎれて僅かに残る靄をしっしと手で払い、窓を背にして微笑む。

 "保健室のけいちゃん先生"こと、養護教諭の若林佳。
 今はそう名乗っているこの存在は、姿を変え肩書きを変え、もう随分長いこと桃園学園に居着いている。*]

(169) 2022/09/03(Sat) 13時半頃

月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 13時半頃


[ケタケタ笑いが聞こえてくれば、唸り声が一度止む。]

 ……その声、どこかで聞いたな。
 メアリー、花輪メアリー。
 その名前が出るということは……彼女のお友達の、下牧さん……だったかな。
 そんな下品な笑い方をする子だとは知らなかったよ。

 どう? どうというのは、えーと。

[クズとかゴミとかバッドエンドとか、聞こえてはいたが理事長の計画書への評価が気になってあんまりちゃんと聞いていなかったが、なんだかメアリーにとってあんまりよろしくない話らしいというのはわかった。ので、]

 僕は学園の生徒には手を出さないよ。

[そう返した。]


[下牧さん(仮)の話し相手の声にも、聞き覚えがある。何度か行ったことのあるカフェのマスターだ。
 彼が怪異だということは知っているし、向こうも知っているだろう。自称"善良な部類"を言葉通りに受け取ってはいないが、学外のものということもあり、若林の中での要注意度は低かった。

 あとは――]


[気になるのは、あの妙な歌だろうか。
 学園の生徒な気はするが、どうにもはっきりしない。
 ちょっとキレイ目だけどどこにでもいそうな女子、平澤みなみの印象は若林にとっても薄く、まして声だけではわからなかった。]


/*

わーい葉桐くんの夢占いが聞ける!
歌は……がんばって……

かなり村寄りのけいちゃん先生になってしまいましたがショコラくんの煽り性能が高そうなのでどうとでも転べそうな気はしています。
理事長にめっちゃ懐いてしまったので他に希望なければ占いこちらでもやぶさかではないです。欲しい人いたらもぎとってください




 ――…メアリーを舐めすぎですぅ。
 そんな簡単に殺せたら苦労しないよぉ。

[「マスター」の言葉に、断定的な言葉を返す。]

 だから殺すつもりで襲いかかってくれるくらいで
 ちょうど良いんだけどなあ。

 ……ま、あんまり期待しないで待ってます。

[「行けたら行くね」並にあてにならない言葉に。]




 ……え、声だけでバレた。
 やだぁ、察しが良すぎてキモいですぅ……

[あっさり正体を看破されたが、そのことに不都合は無いので、悪態は吐いても否定はしなかった。]

 そういうアンタは、その口ぶりだと…
 学校関係者、大人…… あぁ〜、先生とかですかぁ?
 ん〜〜〜〜〜〜、

[どうもショコラが想定していたよりも、今回集った「バケモノ」たちは分別があるようだった。
だいぶオトナ、という印象を受ける。]

 んだよぉ…こっちもフニャチンかよぉ………


 はぁ…… ガッカリだよぉ。
 もっとガツガツいってくれるモノだと思ってたのにぃ。
 もう一人もそういう感じじゃなさそうな歌だし……

[はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、と長い溜息を敢えて「声」に載せる。]

 バケモノとくっつけて台無しにしちゃうのが
 手っ取り早いと思ってたんだけどなぁ。

 仕方ないなぁ、プランBでいきますぅ。
 めんどくさいなぁ。


 メアリーが目を付けそうな「王子様」候補を潰して
 回るしか無いじゃんかぁ……

[この悪魔にとって、「目的」のためなら特に大人しくする理由は無いのだった。]


/*
私は地球さんのおかげでブレーキが完全にブッ壊れてるので、理事長と絡む前に占い要らずで突っ走っちゃいそうな気がしますね……

くっ、鎮まれ…! 鎮まれ私……!!
無理かも 無理だね。


【人】 月光学会 ワカバヤシ

― 桃園学園・保健室 ―

[ばーんと保健室の扉が開き、体格のいい男子生徒が入ってきた。もう一人の男子生徒を俵担ぎにしている。>>190

 はぁいけいちゃん先生ですよ、って、急患? 腕?

[目の前に下ろされた生徒を見下ろす。2年生の相良黒臣だな、と顔を見て、ひとまず彼の前に屈む。]

 相良くん、大丈夫?
 どこが痛むか、先生に教えてくれるかな?

[ちなみに、本当に腕が折れていた場合若林にできることは少ない。保健室の先生は医療行為を行ってはいけないのだ。
 然るべき応急処理の後、救急車が呼ばれることになる。]

 ……あ、刷屋くん。君も少し待っててもらえる?
 状況を聞きたいから。

[と、相良の様子を見つつ、刷屋にも声をかける。
 刷屋始が「桃園の鬼」と呼ばれていることは知っているが、そう悪い生徒ではないと若林は見ていた。]

(195) 2022/09/03(Sat) 14時半頃

ワカバヤシは、刷屋の懐からはみ出ている猫柄の絆創膏を見た。

2022/09/03(Sat) 14時半頃


ワカバヤシは、二度見した。刷屋くん、猫好きなの?

2022/09/03(Sat) 15時頃


【人】 月光学会 ワカバヤシ

[ものすごい勢いで腕を見せられた。>>194
 とても腕が折れて自力で歩けず運ばれてきた人間には見えない。めちゃくちゃ叫んでいる。]

 ……えーと。
 じゃあ、痛いところあったら言ってくれる?

[腕まくりされた腕をとる。むにむにと二の腕から手首までを満遍なく触っていく。
 ここは? こっちはどう? とか聞きながら、絶妙な指遣いで。折れていないならくすぐったいかもしれない。]

 ……頭も?

[それは大変だ。頭部を打った場合、傍目に傷がないように見えても深刻な事態になる場合がある。
 ずい、と相良に顔を近づける。近い。息遣いが聞こえそうなほど近い。]

(197) 2022/09/03(Sat) 15時頃

[すん、と匂いを嗅ぐ。あの人の匂いがする。
 が、血の匂いはしない。少なくとも、命に関わるような怪我はなさそうだ。そう判断して、]


ワカバヤシは、ベネットのことを思い出した。

2022/09/03(Sat) 15時頃


【人】 月光学会 ワカバヤシ

 まあ、打撲なら湿布くらいは出せるけど……ああ、でもアレルギーとかあったら大変だから、保護者の方に了承をとってからになるかな。

[連絡してもいい?と首を傾げながら、ねだるような目>>199を見つめ返す。]

 ん〜?
 相良くんがしたいなら、してもイイけど……

[目を細めて、名残惜しげな雰囲気を出しながらゆっくりと顔を離した。]

 うん、大丈夫そうだね。
 受けたいなら構わないけど、ここじゃできないから……救急車だね。

[何故か確信めいて頷きながら、救急車……乗る?と、デスクに備え付けの固定電話を指した。]

(204) 2022/09/03(Sat) 15時半頃

【人】 月光学会 ワカバヤシ

[そうこうしている間に、不意に窓ガラスを叩く衝撃。>>193

 …………。

[一瞬。じろり、と冷えた視線を窓に向ける。]

 また化学部の子達かな、新学期から張り切ってるね。
 文化祭が楽しみだ。

[視線を戻し、にっこりと相良に笑いかけた。]

(210) 2022/09/03(Sat) 15時半頃

【人】 月光学会 ワカバヤシ

[それから、待たせていた刷屋の方へ。
 擦り傷がある>>167ことには気付いていたから、相良の方に緊急性がなさそうと見ればこちらの処置が優先だ。]

 刷屋くんも、その傷。見せてもらえる?

[言いながら、てきぱきと傷を水で洗い(すぐ横に水道が設置されている)、軽く拭いて、救急箱から出したごく普通の絆創膏を貼った。
 猫柄の絆創膏が彼のポケットにあることは確認しているが、仕舞い込まれてしまったし、つっこんでほしくなさそうだな、と思ったので何も言わない。わかるよ、かわいい絆創膏、使うのもったいないもんね。]

(212) 2022/09/03(Sat) 15時半頃

ワカバヤシは、何故かにこにこしながら刷屋に絆創膏を貼った。

2022/09/03(Sat) 15時半頃


…………随分と騒がしいけど。
あなたたちもあたしと同じ怪異(もののけ)の類?

[平澤みなみは代々続く吸血鬼の末裔である。
これまでは人間の目につかぬよう、慎ましやかに生活してきた家系…………であった。]


[なんだか地を這うような、低すぎてむしろ聞こえづらいくらいの唸り声がずっと響いている。]

 ……しつこいな。

[窓を叩いた衝撃に、内心かなり苛立っていた。]


月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 16時頃


[メアリーを舐めすぎ、という形容に首を傾げる。
 頑丈なのか? 首を折っても死なないとか……いやいやそんなまさか。]

 口の悪い子だな。うちの生徒でいる時は慎んでくれよ。
 ああ、"保健室のけいちゃん先生"さ。
 学園の生徒の健康を守るのが仕事の、ね。

[キモいとの評も、しれっと放たれた下品なワードも、特に気にした風はない。正体についても特に隠す気もなく、寧ろ牽制とばかりに仕事内容を強調した。]


 勝手に期待されて勝手にがっかりされてもねえ。
 "バケモノ"にも色々あるんだよ。

[溜息にはこちらも溜息で返しつつ、プランBについては特に言及せず。
 ただ、下牧ショコラという生徒の要注意度が圏外からSランクに上がっただけだ。
 匂いを覚えている生徒については狼の嗅覚で追うことはできるが、怪異相手となると撒かれてしまう可能性は十分にある。厄介なものが紛れ込んでいたものだ、と今度は内心で溜息をついた。]

 ああそうだ、弟がいただろう。そっちはどうなんだい?
 というか、君は本当に下牧ショコラ本人なのかな。


【人】 月光学会 ワカバヤシ

[『言い聞かせるようなもの』>>210、という印象は、まあ正しい。
 若林は養護教諭である故に、生徒にいらぬ不安を持たせたくなかった。それがあまり功を奏していないことには気付かず、また当たり屋ゆすり活動については、相良の目論見通りお目溢しされることとなった。

 刷屋同様、相良も別に悪いことはしない生徒だろう(こちらはわりとギリギリを走っている感は否めないが)というのと、彼の出自が若林にとって信用するに十分なものであるからだ。

 若林は、相良黒臣が理事長の血を引くことを知っている。]

(235) 2022/09/03(Sat) 17時頃

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注目:ワカバヤシ 解除する

犠牲者 (4人)

ワカバヤシ
50回 (4d) 注目

種別

通常
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