91 時計館の魔女 ―始―
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何だか酷い会話が進んでいる気がする……
気のせいよね、きっと、うふふ。
/*
>>+158
ホントホント。
今このログをお読みの皆様へ
是非通常発言のみでお楽しみください(にっこり
/*
おじさんと若い女の子のカップルはありだと思うよ?
リアルでそーゆー人けっこーいる。
…10歳差くらいだけどね
/*
イアン酷い、で本決定?
クラリッサ>「会いたい」かしら。
〜〜しようって〜、約束したじゃない〜、あなた約束したじゃな〜い〜、って歌。
/*
>>+164
お、嬉しい!
意識して書きました。
あたしの大好きな曲。
初めて聞いた時、号泣した曲。
ちょっとようつべで探してこようか
/*
http://www.youtube.com/watch?v=pkiIQea0a3Q&feature=youtube_gdata_player
徳永さんverですが。
「会いたい」
今、ソフィアはまさにこの気持ち。
/*
少しだけ歌詞を引用
「強がる肩をつかんで
バカだなって叱って
優しくキスをして
嘘だよって抱き締めていて」
「今年も海へ行くって
いっぱい映画も観るって
約束したじゃない
あなた、約束したじゃない
会いたい…」
そして、あたしがこの曲を知ったのは1ヶ月前くらいの事です
歳ばれないもん(キリッ
/*
結構カバーされてるから、日本語バラード曲が好きで多く聞く人は知ってるんじゃないかしら。
/*
姉さんー
あたしの名前の横にも絆って書いてあるー
[手を繋いで嬉しそうにスキップ]
邪気だなんて言わせない、これはきっと後追いするタイプの仲が良い絆なの!
/*
>シスター
業務連絡
もうきっと分かっていらっしゃると思いますが
ソフィアはシスターを殺すような事はしません。まる。
断言しとく。
そして今イアンにすがりついて泣きわめいていますが
自由に動かしていただいてかまいません
今日は帰りが夜遅くなるので、動かしたくなったらどんどん動かしちゃってください
帰ったら頑張って追いかけます
シスター、最後頑張って!っていうか一緒に頑張ろうね!(むぎゅう
ちらちら鳩覗きます
/*
あらあらあら、私も絆つながりだったの?
知らなかったわー。(にこにこ)
ソフィ
わかっているわ。
ありがとう、ソフィア。
動かしは、ちょっと迷いつつ、けれど必要ならばツェリが望むようにしたいかなと思っています。
最後まで、一緒に頑張りましょうね。
本当にありがとう、ソフィア、そしてミッシェル。
2人とも大好きよ。
/*
あたしはロック全然分からない…ごめんね(おじさんをなでなで
クラシック派CO
姉さんまたね!
あたしもそろそろ…**
/*
なんだ、もう同棲済み(お風呂一緒に入る)だったのね。
/*
・イアンがえろい方向に酷い
・へくたんとやにくんで結婚(重婚)
・地上と墓下の温度差とログの長さの違い
こんな所?
/*
やにくん食べたかったわー。
ツェリが人狼として自分から食べたいと思ってるのは、やにくんとクラリッサだけだからねー。
仲間は食べたいよりも守りたいが上回るから食べない。
/*
いあん>>+245
食べたかったわねー。
好きだったり、信頼されたりって相手ほど食べたくなるツェリ。
/*
やにくん>お子様やー!
もふもふも、あむあむ(あまがみ)
/*
んー。
……全力でやにくん誑かしにいけばよかったかしら(ポソリ)
あとは、ソフィアと私でべすぱたんに流れそうなやにくん説得に行ったならまた違ったかな。
今回やってるツェリは誑かし側の能力は高くないのでアレだけれど。
/*
やにくんはむはむはむ。
うさぎさんリンゴとかあげたい。かわいい。
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―時計館・庭―
[エリアスの手を引いて、庭を歩く。途中、足を止めた彼女の視線の先>>22を追い、その身を抱え上げて踏み台がわりになりつつ。 四苦八苦している様子だったが、手を出さずに見守る。自分でやろうとしていることを、わざわざ取り上げる程世話焼きではない。 彼女が手を貸せ、と言わぬ限り、やりたいようにやらせておこうと。 暫くして開いた窓、その中に転がりこんだエリアスを追って室内へ入る。]
――暗いな、
[この部屋は、あまり光が届かぬ位置にあるらしい。 夜目が利くとはいえ人間の其れ、完全に室内が把握できる訳ではない。 かといって、獣の活発なこの時間帯にランタンを灯す気にもなれず。 慎重に歩を進めて、エリアスの見つけた扉を開いた]
(33) 2012/05/29(Tue) 22時頃
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―大広間―
[ここを訪れた時には煌々と明かりが灯されていた大広間は、今はすっかり静まり返っていた。
目を細めて、エリアスの手を引く。
確認しておきたいことがあった。その為には、謁見室に向かわねばならない]
――謁見室へ行こう、
[彼女の感じた死の気配の"答え"は、謁見室に在る。 九分九厘間違っては居ないだろうが、確信を得ておくことは悪いことではない、と。小声で提案して]
(34) 2012/05/29(Tue) 22時頃
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[提案の後――、少し、間を置いて。 暗闇の中、朧気に捉えられたエリアスの姿を、真正面から見つめる。
最初は"同盟"、だった。 力を持つもの同士、彼女が持ちかけてきた提案。 最初から彼女を信頼していたとは言えない。己が識った相手以外が死ねば、彼女から結果が得られる。エリアスも同じだろう。己が視るまでもなく、生きた人間の中身を識れる。 其れだけの、関係。 その関係を崩したのは、ヘクターの死、だ。
同調し、共感し。同盟は強固なものとなり、ヴェスパタインの中での彼女は一層現実味を帯びたとも言える。
――だからこそ、問わねばならない。改めて、]
(35) 2012/05/29(Tue) 22時頃
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フローラ……、 ――私に、命を預ける覚悟は、あるか。
(36) 2012/05/29(Tue) 22時頃
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[それはずるい問いかけだっただろう、 己の背後に隠れていろと、たとえこの背が崩折れても、手を出さずに見ていろと。
そう告げたのも、同義だ。
けれどそれは同時に、ヴェスパタインの覚悟でもあった。 ――自分より背後に、決して獣を通しはしない、と]
(37) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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/* →お風呂でソフィアをいただきます。
なら良かったのに。
/*
私も基本一方的にやられがちですわねえ。
一矢くらいは報いたいですけれど。
[守りたかった仲間は、胸のナイフに命を抉られた。
そのナイフには、妖精の香り。
死なないで、と告げた妖精は花に溶けた。
理由は恐らく、占い師の上位の存在。
ならばこれは、私の復讐なのだろうか。]
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[戻った答えは、共闘を望むもので。 小さく、笑った。 素直に頷く筈もない、壇上のお姫様で居てくれる訳もない。 解っていたことだけれど、こうも真正面から直球を投げてくるとは。]
なら、言い方を変えよう、
――巻き添えにしたくないから、私の前に出るな。
その……なんだ、私は。 加減を知らない、
[焼くぞ、と。額を小突いて。
『背中は任せた』とも、『必ず護る』とも、取れる言葉を投げて。 謁見室へゆこう、と。再度ことばを紡いで、手を差し出した]
(43) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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