283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――…きゃあっ!
[だから、役に徹する事にした。]
(217) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
|
|
♪
野卑なあんたにこの身奪われ 誰よりも速く 初嵐より 誰より手早くあたしを浚って 疾く疾く
♪
[下賤な姫抱きの負荷に、身を捻る。 一見暴れるような素振りのそれは、その実、跳んだ際の 衝撃を流して速度の減衰を軽減するためのアブソーバー。]
(218) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
|
|
♪
見くびらないで 賊畜生 あんたなんかの好きにはさせない 嗚呼 乱暴な扱いに決して屈したりしないから
♪
[獣か賊のようにこの身を浚う浦島をキッと睨み付ける ――今のセイカは、気丈なお転婆姫。]
(219) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
|
|
♪
負けるものか 屈するものか この抗いが あんたを奮わせるとしても
♪
[鉄人の運動神経で重心をこまめに動かしながら、 むしろ負荷をその身に引き受ける形で走りを補助する。
(220) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
|
|
― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
ああ、そっか。これが噂の――真堂先輩。
[なるほどシンドウ・レイア。 強敵だ。>>229 ただの徒競走だったらもっと速そうだし、なんならまだ 余力残してるんじゃないかアレ。 更に言えば美術点では完全に分が悪い。 だってあの人、なんかマイナスイオン出てない?>>148]
[だからこそ、速さの方では負けたくないとも思う。]
(237) 2018/09/15(Sat) 05時頃
|
|
[それにしてもこの浦島という編入生、こちらが文句を 言わないと思って無茶苦茶な駆動をしてくれる。 しかし、さすが大口叩くだけあって獣の如き身軽さだ。]
――くっ、
[ある意味、これくらい振り切って遠慮せずやってくれた 方がこちらも報われるという物だけれど。 即席コンビとしては上々ではないか。]
[麗亜が後半は走れないのも大きい。 そしてこの競技、思った以上にタッグ戦だ。 ペアの信頼、あるいは相性が結構な重要さを持つ。 はてさて、向こうのペアは如何なものだろうか。**]
(238) 2018/09/15(Sat) 05時頃
|
|
― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[麗亜とペアを組んでいるのが、敬愛すべき先輩にして ご主人様の心であることは勿論確認している。 自分では体力に自信が無いと言っていたが、>>1:816 実際のところどうだったろう。]
[ただ、少なくとも。 アウトローっぽい男子が自分のペットもとい後輩を 浚って逃げていくのを、後ろから追いかける形―― みんなの風紀委員長補佐、花咲心が最もポテンシャルを 発揮できる構図なのではないだろうか。]
(286) 2018/09/15(Sat) 19時頃
|
|
[で、あれば。 敢えて後ろを追う形で前半を追えたのかもしれなかった。 九尾塚の体育祭において大事なのは順位点だけではない。]
[元生徒会長・パウダースノープリンセス 真堂麗亜と、 風紀委員長補佐・パニッシュメントハート 花咲心。]
[見た目の華やかさによる美術点の恩恵は勿論のこと、 生徒人気の高さは、近寄り難い編入生と元不良の鉄人 の急造コンビの比ではないはずだ。 前半でデッドヒートを演じ、心のポテンシャルを最大 まで引き出せば、当然の如くA組陣営は大いに盛り上がる だろう。]
[そう。この先輩は応援による歌唱点の大量加算までをも 狙っているに違いない――!!]
(287) 2018/09/15(Sat) 19時頃
|
|
(まさか、あの先輩はそこまで考えて――!?)
[やはりおそるべきは真堂麗亜である。]
[セイカに匹敵するその脚力だけではない。 ペア相手の力を最適に引き出す慧眼を持ち、 大衆を奮い立たせるカリスマをも備える。 IH出場経験者にして先代生徒会長。]
(器が違う……ッ!!)
[そのタレントはバケモノじみていた。 同じ人間とはとても思えない程に――!!]
(288) 2018/09/15(Sat) 19時頃
|
|
[なお、この思考に要した時間は0.1秒。(馬鹿のくせに) バトルものとかスポーツものによくあるアレだ。**]
(289) 2018/09/15(Sat) 19時頃
|
|
――あ、 ははっ!!
[妖気だとか、怪異だとか、そういったものはセイカには わからないし感じ取れもしない。 だからセイカに分かったのは、隣のレーンが凍った事、 心がその上を鮮やかに軽やかに、舞いながら追ってきて いるという結果のみ。]
[心の思わぬ追い上げに、思わず笑いが零れる。]
(318) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
|
|
♪ (スリー)誰がため あたしのため ただ速く 風になりたくて
[ただただ速く。 優美さなど不要、しなやかな獣の如き疾駆で魅せろ。 賊姫コンビは、みっつめのハードルを越える。]
♪ (フォー)誰がため 君のため? 片腹痛いったら
[勝ちなさいなどと、>>296 たった今この時に限っては言われるまでもなし。 賊姫コンビは、よっつめのハードルを越えた。]
(319) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
|
|
♪ だけどあたしはキミと逢った 誰とも知れぬキミと
[最後のハードルを越えた時には、もはや一体。]
♪ 萍水相逢 見るとこ向かう先 一緒なら 合縁奇縁 同じ物見て出逢ったなら
誰だと何だと かなぐり捨てよう! 賊だと姫だと 一皮剥げば獣と獣!
[浦島もといおもんに振り落とされぬよう力を込める。 即席であろうと、ここまで共に障害を越えてきた仲。 一体の獣となって、最後の直線を駆け抜けて――]
(320) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
|
セイカは、おもんと共にゴールイン。
2018/09/15(Sat) 22時半頃
|
― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 / 決着後 ―
――〜〜〜んんんん、 走った跳んだ!! あと歌った!!
[ゴール後、待機列で息を吐いて。 放送席の方のクラウザー先生の方へと手を振った。]
あんた……めっちゃやるじゃん。
[相方の浦島君に握り拳を差し出す。 グーとグーをこつんとやるアレ。]
(325) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
|
セイカは、観客席の方から「レイココ! レイココ!」と滾っている気配を感じた。
2018/09/15(Sat) 23時頃
|
― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 / 決着後 ―
>>330
優勝こだわるねー……あ、でもホント? じゃあ「二人三脚ツイストバランス走」とかも出る?
[どんな競技かは字面から想像してみよう!]
(335) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
|
|
あ…真堂先輩とこころ先輩もお疲れ様でした!
[同じく待機列に並ぶ二人の先輩に、 びしっ、と綺麗なおじぎをして。]
いや、二人ともすごかったです。 て言うか後半のアレ、どうやったんですか? 滑るやつ。
(337) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
|
真堂くんが"こちら側"だったとは、
まさかの展開ですね…。
[リバ可ップルお姫様抱っこハードル走の観戦を終え、ぽつりと漏れる。
これまでそんな風には見えていなかった。
今までもずっと"そう"だったのだろうか。
まったく、このところ予想もしていなかったことがよく起きる。
姿を見られたり、盗み聞きをされたり、
魔女発見の手がかりになり得る男が現れたり…
それもこれも、許鼓ナツミに姿を見られてからだ。
一体何が起こっているというのだ。]
|
>>338
[待機列で大きく「1」と書かれた旗を持つ。 全力を出す事が目的だったので、浦島(おもん)ほどには 順位に対する拘りはなかったけれど、それでも強敵から もぎ取った一着は嬉しかった。]
いやまあ、今日はどっちでも良いけど。 ……うん、でも。ありがと。
[伊吹、と呼ばれれば少し照れた。]
(350) 2018/09/16(Sun) 00時頃
|
|
>>341
……? 優勝したら…違うか、MVPになったら貰えるやつ…… だよね。 そんなすごいトロフィーなの? 高く売れるとか?
[いまいちピンときてないが、]
じゃあ、うん。 あたしが取ったら、あんたにあげるよ。 代わりに晩ごはん奢ってよね?
[命より大事とは大げさだなと思うが、特に不都合は無い。]
(351) 2018/09/16(Sun) 00時頃
|
|
にゃーん。
[心に頭を撫でられ>>345、先程までの野生はどこへやら。 完全に飼い慣らされた声をだしたりしている。]
れ、令嬢ってすごい……!! そっかー……企業秘密かあ。
[あまりにも住む世界が違いすぎた。>>340 そして単純だった。 何せこの馬鹿、屋上事件の時の雷相手でも 「普通の人間とは違う力」>>1:363で納得している。]
(352) 2018/09/16(Sun) 00時頃
|
この声は…先生?
[待機列から、クラウザーの方に視線だけを遣る。
彼がこちらを見れば、BINGOだ。]
”こんな会話”ができるなんて、先生こそ何者かしら?
これって並大抵の怪異ではできないものでしょう?
[人間として座るクラウザーに秘められたものを見て測るのは容易ではない。
しかしながら、この特殊な会話ができるということは、それなりの力を持った怪異であることは間違いないだろう。]
セイカは、二人三脚ツイストバランス走にも浦島君と組んで出場するが、尺の都合でカットされるだろう。
2018/09/16(Sun) 00時頃
おっ……と…
聞こえていましたか。失礼。
不躾でした。
[待機列に並ぶ麗亜の方を見て、白々しく微笑む。
そう、わざと話しかけたのだ。つまり…BINGOだ。]
ええ、なのでこの"声"が届く程だとは
予想もしていませんでした。
…そして君も、ご自分の力に自覚的な様子。
[あのように広範囲に地面を容易に凍らせる力を持つ怪異はそうはいない。この、いつの間にか"こちら側"に来ていたご令嬢は、最近出会った生粋の怪異たちよりも、余程強い力を持っていると感じた。]
しかしあのように包み隠さず力を
使ってみせるのは危険ですよ。
この地は案外と勘の働く人間が多い。
出過ぎた忠告かもしれませんが。
[そう告げる声の語尾は、少し笑みで震えた。
それは、"話し相手"が増えたことへの歓迎の色だった。]
|
>>360
はあ…何か知らないけど苦労人なんだね。
[よくわからないなりに、大事なモンが質に入れられた との事からそんな認識をした。]
取れたらだけどね。 あ、でも美味しいラーメンは奢りじゃなくても知りたい。
[にっ、と笑ってかえす。]
(375) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
|
|
>>358
あ、今日もこころ先輩ごはん頂けるんですか!?
[わーい、と手を上げて喜んで見せた。]
ナツミ先輩とかシンイチ先輩も一緒ですよねきっと。 あれ、シンイチ先輩は風邪ひいてるんでしたっけ?
[シンイチ先輩でも風邪ひくんですね!と無邪気に言う。]
ところでエクス…タシー?ってどんな意味でしたっけ。
(376) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
|
[BINGOであることを確認してから、視線を外す。
麗亜がクラウザーの方を見ていたのはほんの0.3秒。
誰かに気取られることはないだろう。]
構いませんのよ。
おかげ様で今こうして話もできることですし。
[どこか弾んだ上機嫌な声。
忠告を聞いても、その声色は変わる事なく。]
うふふふ、ご忠告どうもありがとうございますわ。
でも私、今とってもとっても楽しくて。
こんなに楽しい事はもうないかもしれないから、
今をできる限り楽しみたいの。
体の奥から湧き上がるような高揚感…、
ああ、たまらないわ…。
[もっと楽しげに、恍惚とした様子だった。]
ヒトに危害を加えるつもりはないけれど、
私の邪魔になるなら、その限りではありませんわ。
もちろん、先生も…なんて、冗談ですわよ。
こんな珍しい出会いそうありませんもの、
仲良くしましょう?
[友好的な声色で問いかける。
相手の力量は未だ測れないが、此方に手を出せば相手も無傷とはいかないだろう。
それはきっと向こうもわかっているはずだ。]
おや。
[嶺亜の忠告を聞いて尚、上機嫌な様子に
少し意外、といった喜色のこもった声を上げる。
脅したようになってしまっただろうかとも思っていたが
何の物怖じをした様子もない。]
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る