44 【game〜ドコカノ町】
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あぁ、ねぇこれは。
声だけなの?
何かアイテムを共有することは出来そうだけれど。
…触れたり姿を映せたりは、出来ないのかな…?
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[ヤニクの出血が止まった頃、鳴り出すアラート音。
インターフェイスを確認するとセシルと表示されるライトニングの名前。
一瞬、その名前を見つめ、こくりと息を呑んでからマップを確認し、駆け出した。]
セシル――…
[怒りに満ちた目で。]
(132) 2011/02/18(Fri) 17時半頃
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そこのナイト様っ!
[ライトニングに声をかけつつ、左手で地の太刀を抜き、逆手で構える。 右手は手ぶらのまま――― ]
キミの力で、セシルが上に行ったら撃ち落としたりできるかな?
[そう行ってセシルを睨んだ。]
それとも―――…、私と闘りに来たのかしら?
(135) 2011/02/18(Fri) 17時半頃
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[追ってきたレティーシャに目を向け、声をかける。]
パーティー、組み直せる?
[レティーシャが頷けば、ライトニングと共にパーティー登録を瞬時に済ませる。]
アンタの場合は中身が居ようと居まいと、関係ないわよ―――…
[震える声で呟くと、セシルに向かって低く跳躍しながら毒のナイフを投げた。]
(139) 2011/02/18(Fri) 17時半頃
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―――…?
[最初のナイフがかわされ、次のナイフを投げようとした時、レティーシャの言葉が耳に入り、警戒しつつセシルと距離をとった]
どういう事?
[横目で一瞬、レティーシャを見る。]
(143) 2011/02/18(Fri) 18時頃
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……笑うなよ
[ヤニクに挑発されたように笑われたときは、スルーした。
けれど、カミジャーとのやりとりを志乃に笑われると、
ちょっと苦笑するように突っ込んで]
……まぁね。
ああ。
『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』
[マクロが発する音声も、ナカノヒトが発する音声も同じ声優の声に変換される。ただ、やはり声色は違う]
[ヤニクの声に、ただ1つ、マクロが生じた]
……これは、ゲームだ。
ゲームさ。ゲームなんだ。この世界がどうとかじゃなくて。
あの白い悪魔の主催するゲーム。
[繰り返し繰り返しつぶやく]
[ヨーランダの言う、PKの用語にカチンときたから。
そのイラつきに何かがするりと入り込み、カチリと嵌った]
[何かが内側からささやいてくる]
『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』
ヒトゴロシでなんか、あるものか。
[なぜだろう。普通なら、腹が立ってもすぐに収まるはずなのに]
『ヨーちゃんよぉ』
『面倒くせぇなぁ……とりあえずヤるか』
[なぜだろう。とてもあいつが邪魔だと強く思う]
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『僕の』―――…セカイ?
[彼女は徐々に高度をあげるセシルを見上げながら眉を潜めた。]
アイツ、本当に何者――?
[乾いた声で、吐き出す。]
(151) 2011/02/18(Fri) 18時半頃
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[ふと聞こえたヤニクの声()
首をかしげた]
あー……どうだろ。
試してないから分からねぇな。
[マクロのからっとした明るさとは別の、少し能天気な声音に戻る]
[何もなかったみたいに]
サムバトはプレイヤーの工夫次第で出来ることすっげぇ多いしな。
タイム制限も、コイン制限ももうないみたいだし、適当に試してみればいいんじゃね?
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―――何でアンタ、こんな事だ出来るの?
まさか開発スタッフでもないでしょうに?
[レティーシャの目線を受けてセシルに問い掛けた。
昔、ゲームのプロデューサーがこれと似たような事件を起こす小説を読んだ事があった。]
(154) 2011/02/18(Fri) 18時半頃
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[突然ぞわり、と背後に出現した腕に喉を締め上げられた。
19(0..100)x116]
―――ごめ…
[締め上げられつつも自分のせいで巻き込んでしまったと、謝罪の言葉を吐き出す。]
(170) 2011/02/18(Fri) 19時半頃
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― 回想:少し前 ―
大丈夫、だよ。 でも―――…困ったね?
[ヤニクに大丈夫かと問われ、彼の気を悪くさせてはいけないと、出来る限り、精一杯の笑みを作って返した。
困ったねの部分には色んな意味が込められていたのだけれど。 少し、苦笑気味の、悲しそうな笑顔だったかも知れない。
いつもの様に、首を傾げて。 銀の髪が、彼の頬に触れた。
ハンカチ越しに伝わってくる温もりは、生きている証で―――…やっぱりまだゲームに乗るとは決断できないな、と思った。 彼の生を感じるかのように、傷を抑える手に力を入れた。
不思議と、息は落ち着いたものになり、自分でも驚いた。]
(175) 2011/02/18(Fri) 20時頃
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す、すみません……くふっ。
[最後、ドナルドに答えるのも笑い混じり。
しかし、続いた言葉には怪訝そうに問い返す]
ひとごろし……ヨーちゃん?
ヨーランダ様の事でしょうか。
[そうしつつ、自分のパーティ用インターフェイスに触れる。
キャラクター名、ドットの顔アイコン、畳んだ過去ログ位で]
触るとか、映す方法は、ちょっと解りませんね。
『あーぁ、そうだ。嬢ちゃん、いいカンしてんね』
[霞がかった脳髄が、一部だけを空転させる]
……ヨーランダ。
手数が多い。タイマンだと先制かけないときっついか。
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かはっ……
[更にきつく首を絞め上げられる。 ナイフに手をやろうとすれば、その手も抑えられ、身動きできなくなった。]
あ―――…あ…
[徐々に白濁していく世界。
あ……落ちちゃう…
世界は暗転した。]
(183) 2011/02/18(Fri) 21時頃
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― 薄れゆく意識の中で ―
――…あぁ、また言い争いしてるんだ。 お母さん、また泣いてるのかな。
離婚? そんな―――…なんで? なんでそうなったの? 何か言ってよ。
泣く母と、仮面のように無表情な父と―――…。
父親が口を開く。 お父さん、他に―――――
嫌だ、聞きたくない。 いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ
(186) 2011/02/18(Fri) 21時頃
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いえ、勘と言いますか……私が知る中で、
ヨーランダ様しか当てはまるお名前がなかったので。
確かに、中々の使い手と見受けられました。
[後の有利を考えて、手強い相手を先に討つ、
そのつもりなのだろうと推察した]
…… 一対一であれば、私にも多少の心得がございます。
今、私達が表立って共闘するのは些か唐突ですし。
[カウンター主体のキャラは、集団を一網打尽にするのでなく、
相対する一人の挙動を見極めて後の先を取るのに向く。]
……ヨーランダとは一度やりあった。
攻撃力はあまりないが、面倒くさいカスタマイズをしている。
格闘関係と、あとは、暗器スキルかな、あれが高そうだ。
[とつとつと、紡ぐ]
『お前、ヤりてぇの〜?』
[同じステージではなく、全く別のステージで共闘するパーティも数少ないながら経験はあった]
……呼べば、飛ぶ
[笑うなと言われれば、押し黙る]
あぁ、ドナルドがヴェスパを仕留めておけば、こんなことにはならなかったのにー。
ありゃ、俺も想定外。
ヤニクの血は、本当に美味しいのかな……?
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[肩を揺さぶられて目を覚ませば、甲冑姿の男が自分を覗きこんでいた。 どうやら助けてくれたらしい。 苦しそうに何度か咳をして、彼にお礼を述べる。 声はまだ枯れている。
どこか違うステージへと消えていった彼を見送ると、彼女も少し休んだ後にどこかへ移動しようと思った。]
(194) 2011/02/18(Fri) 21時半頃
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それが、困ったものでして。
……私の砂時計は、酷く流れが早いようなのです。
[紅い砂を眺め。
ふふ、と零す微笑の声はいっそ無邪気だ。
次は決着を。――ポプラの言葉を思い出す]
はい。ご助言有り難く承ります。
すぐに……とは、ゆかぬかも知れませんが。
ヨーランダは、しばらく休んだ後に、11 へと。
2011/02/18(Fri) 21時半頃
……………。
血の気が減って、ちょうど良い頃合になったんじゃないか?
感謝してくれてもいいんだぜ。
ヨーランダは、駄目じゃないか、疲れてるのかな私…12
2011/02/18(Fri) 21時半頃
……おう。
志乃の砂時計が尽きる前に。
[それから、ふっと思い立って]
……砂時計が尽きそうになっても、深い手傷を負ってるとか、バステに苦しんでるとか、相性悪いやつしかいないとか。
そういう時には、来るといいよ。
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― レストラン・Quelque part ―
「いらっしゃいませー♪」
あ……どもども。
「お一人様ですか?」
はい、お独り様です。
「禁煙席と喫煙席、どちらになさいます?」
[キョロキョロ…アイリスはもう居ないのかな?]
「おタバコは吸われますかー?」
――…あ、吸いません
「お客様、1名ご案内いたしまーす」
(201) 2011/02/18(Fri) 22時頃
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ヨーランダは、案内されるがままヤニクの隣のテーブルに座った。
2011/02/18(Fri) 22時頃
そんなに血気盛んじゃないーって
[ドナルドに向かって、小突くイメージをともにおくる]
こっちで熱心に志乃口説いて、あっちでレティーシャ口説いていた男のどこが血気盛んじゃないのか、俺に分かるように説明してもらおうか。
ヨーランダ様にどうにか勝てないか? と言うお話です。
[リュヌドには簡潔に説明したが、
ドナルドの言葉の後ろ半分、意味を取れずにやや迷う。]
……――はい。
[結局は、小首を傾げるように、応じて見せた]
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