26 Fairy Tales Ep.4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 07時半頃
|
そうねえ。雑貨屋さんはアイリスも用事あるからちょうどいいわ、なの。 お手製のスープ、たのしみ!なの。
[ひょこりと立ち上がり、おどけたような仕草で手を出した。**]
さあどうぞ、なの。 ついでに甘いものを食べていくのもいいかもね?なの。
(137) 2010/08/06(Fri) 12時半頃
|
俺にはそんなもの絶対に来ないのに?
[薄笑う、赤が濃くなった瞳に宿る光は*昏い。*]
―回想―
どうしてなの、ウェーズリー!
あなた、あたしと一緒に逃げてくれるって言ったじゃない!
『・・・・・・』
[村の男たちに捕らえられ、叫ぶフランシスカ。
怒りをぶつける主はフランシスカと目を合わせようとはせず。
聞こえるのは、よくやったな、と男たちが嘲笑う声。]
・・・嘘つき!
アンタなんか食い殺さてしまえばいいんだわ!
[フランシスカの声は力ある者に『言いなり』のかの者には届かず、虚しく響くばかり]
人間なんて・・・人間なんて・・・
『そういや、この姉ちゃん思ったよりイイ体してないか?』
『ウェーズリーには勿体無いくらいだぜ』
[フランシスカの耳に届く、男の言葉。
女気の少ない村の男には、喩え獣の血が目醒めた者であれど、女は女であって。]
・・・フフ。
[フランシスカの表情は怒りと涙から笑いへと変わる。]
ねぇ、お兄さん。
あたしを殺しちゃう前にさぁ、あたしとイイコトしない?
[フランシスカは男の一人を捕まえ、提案を持ちかける。
突然の提案に驚く男たち。]
疼いちゃったのよねぇ。
どうせ死ぬんなら、楽しんでからにしたいんだけれどォ。
[歓喜に沸く男の声。なかには、『この姉ちゃん、頭ン中まで根っからのケモノだぜ』と云った声まで聞こえる。
が、その歓喜の声もつかの間の悦びでしかない。]
『ぐわああああっ!!!』
[飛び散る鮮血。無残に転がる、欲望に魅せられた男たちの亡骸。]
・・・バカよねぇ。裸になれば『こっち』の方が上だって事、忘れちゃったのかしら?
[恐怖に震え、草むらに水たまりを作る若い男にフランシスカは近づいていく。
お互いに衣服は身に纏っていない。力で負けることは、まず、ない。]
貴方は、見逃してあげる。
[震える男の肩に深い爪痕を残すと。]
貴方、殺すのも面倒くさいし。
その代わり、この事は誰にも内緒よ。
[フランシスカは肩に込める手の力を強くして。]
もし、口外したら、
いつでも、殺しに行くから。
[耳元で甘く囁く声。
それだけ残して、フランシスカは闇へと*消えていく。*]
|
そうなの?なの? まあアイリスも甘いだけのお菓子は嫌いなの、なの。 酸味だって大事ね、なの。 いちごのタルトいいよね、なの。トマトのスープもいいね、なの。なの。 麝香草の匂いはほんとう、人を選ぶね、なのなの。 アイリスもあまり好きな匂いじゃないかもね、なの。
[たわいもない話をしながら、雑貨屋へと向かう、向かう。]
(158) 2010/08/06(Fri) 22時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
|
[診療所に来る時と同じように広場を突っ切る。 違いは、フランシスカを連れているということくらいか。 誰かとすれ違ったとしても、別に声を掛ける必要もない。]
塩やスパイスがきいたお菓子もいいね、なの。
[雑貨屋へ辿り着き、ノックを二度、三度。]
(178) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
|
ま、後で適当に主の力を借りるとしますか、なのなの。
主の記述は絶対、なの。
真似るのも楽ね、なのなの。
受付 アイリスは、返事があるまで雑貨屋のドアをノックする。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
めでたしめでたしのおとぎばなしに、どれほどの価値があるのかしら、かしら。
そんなの直ぐに忘れ去られるわ、なの。
|
もっしもーし、ちょっと扉を開けられないから開けてー、なの。
[フランシスカを支えたままでは扉を開けられないらしい。]
(181) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
………具合でも?
[調子の悪そうな様子に『声』を掛ける。]
|
あ、どうもー、なの。 えっとこれ処方箋、なの。アイリスのね。 こっちのおねえさんは、ランプ用のオイルがほしいらしいよ、なの。 アイリスの、さっきの頭痛薬とは違う処方のだったらまたお願いね、なの。
[ちょこんと処方箋をソフィアに差し出したところで、別の客がいたことに気付く。]
やあおにいさん、奇遇だね、なの。
(191) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
んー、ふらついてるから、アイリス酒場まで送ってく予定なの、なの。 でも先に雑貨屋さんに用事あるからってことでアイリスも用事あるしついでに行くよってなったの、なのなの。
気分よくなりそうな、すっきりした香りのお茶があったら、それをもらえるかな?なの。
[甘ったるい香りが苦手と事前に聞いていたので、お茶の指定が出来るならと付け加え。]
(196) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
今度はどうやって悲劇を作ろうかな、主様。
誰と入れ替わったら楽しく遊べる?くすくすくす。
|
えーと、確か酒場用って言ってたよ、なのなの。 診療所行く前にね、広場でのんびりおはなししたなの。 でもあんまりアイリスのおはなし面白くなかったみたい。 ちょっとふきげんさんなの、なの。
[足りなかった包みを貰いつつ、ランプのオイルについてはこっそり補足を入れて。]
おにいさんの名前は知らなかったけどね、なの。
(203) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
ありがとなの、なの。 ありがたくお茶いただくね、なの。
テッド…うそつきだー、なの。
[茶を飲んでむせた様子を見て、笑う。]
(217) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
受付 アイリスは、ソフィアがこける場面は見ていないものの、派手な音は聞いた。
2010/08/07(Sat) 00時頃
|
嘘ついたらお茶がまずくなる魔法なんだって、なの。 まあいいよ、なの。 魔法使いはね、そういうお茶を飲みながらお話するときは部分的な本当の話をするものなの、なの。
[しれっとした顔でお茶を飲む。当然味は変わらない。]
嘘は上手につくものね、なの。
(221) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
ああ、どうも。 それじゃあお大事に、なの。
[首元のチョーカーを垣間見て、くすりと笑った。 何も言及せず、ただ見送る。]
(226) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
ま、テッドと入れ替わるのはやめとこうか、なの。
下手に入れ替わってぎゃあぎゃあ騒がれるのは面倒だわ、なの。
|
…そうかもしれないし、そうではないかもしれないね、なの。
[どこかはぐらかすような言い方。]
(232) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
さて、と。 もうちょっとしたらお暇したいんだけどな、なの。 店主さんのお戻りはまだかしらー、なの。
[時々フランシスカの様子を見ながら、待っている。 ソフィアの様子も気になるものの、フランシスカを置いていくのもまずかろう。]
(244) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
|
うん、まあそこまで急ぐ用事でもないかな、なの。 とはいえ宿題があってね、なの。 ここで広げちゃっていいものかどうか…というはなしね、なのなの。
[お茶はおいしいのだけど、とため息ひとつ。]
(266) 2010/08/07(Sat) 01時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
そ、宿題。 物語を一本提出する予定なのよ、なの。 何の起伏もなくめでたしめでたし、で終わる物語だと赤点喰らうの、なのなの。
[口元には薄い笑み。]
波乱万丈の展開があると盛り上がるじゃない?なのなの。
(274) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
|
あ、お疲れ様、なのなの。 店の外でばたーんって音がしたけど大丈夫?なの。
[いたいのいたいのとんでけー、と言ってみたりして。]
(275) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
ん、そろそろおねえさんを酒場に連れて行ってから宿に戻って宿題かな、なの。 だからそろそろお暇かな、なの。 お茶ご馳走様、なのなの。おねえさん立てる?なの。
[にこやかに笑いながら、フランシスカに手を差し出す。 診療所の時と同じように。]
(278) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る