78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/*既におじさん一人混じってるおばさん会議返信。
桃乐茜落ちの流れかと思っていたら、別にそう言う訳でもなかったか。
だが、今日の落ちは、どう見ても吊枠2を確保するのが精一杯な気しかしないと思っている。
とりあえず、まずは2枠であるが。
時間軸と流れの関係で、こちらでオスカーを落とす可能性が高い。
/*
いや、てっきり自分も死ぬモンだとおもっていたので後進が動きやすい方向で(ry
そこらへんはお任せするですわ。
/*
いや、待った。
そうなると襲撃をオスカーにする、ということになるのかしらん?
/*
吊枠:[オスカー]と[フィリップorコリーンorドロシー]
襲撃枠:[ケヴィン]がいいな。
可能な限り役職は発現させる方が面白いだろうし。
多分オスカー復活の流れを想定しているのかな?
/*
いや、吊2に襲撃まで入る場合、その襲撃に犬を入れようと考えるなら、ケヴィン襲撃する、とメモで明言するのが一番確実だと思う。
だが、後2時間半未満で、落ちる候補を3人作るのは時間的に難しいと思っているので、今日は吊の2枠だけを消化して、襲撃無しにする予定で行ってはいかがだろう?と思っても。
そちらが2枠落とし大丈夫そう、なら。
/*
あぁ、オスカーの方は復活想定で進める予定だな。
吊枠。フィリップはまだ生きるかな?とは思う。
3人全員を消化する予定ならば、コリーン、ドロシー、カトリーナ辺りが候補ではないか?と思っているかな。
そちらに息子とぺたじー以外全員村側押し付けちゃってすまねえ、と思いながら。
時間軸も頃合いを見てカオスに沈める事にしようかなと。
/*
ふむ。了解した。
それでは、このまま襲撃も込みで殺し殺しでいこう、か。
/*
犬襲撃入った場合、
8日目が村:狼=5:3or6:2、9日目が村:狼=3:2or4:1になるな。
まぁ、魔女まだいるし、復活薬次第では多くなることはある。
さすがに毒薬で減ることはないだろうか、とは思う。
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[鋼鉄の乙女はしぶとかった…いや、それとも。 とにかく、浄化を耐えた挙句に見覚えのある筋者を呼び出して、 王都に向かって放出した、その一連の動きは…複雑な思いで見るしかなかった。
まだ―弱い。 まだ――、足りない。 まだ―――、まだ。
ふ、と黙りこんで、凶運の男が飛んでいった方向を見る。 眸は珍しく深刻さを見せていた。
しかし焦りはしなかった。 風雲焦がす聖火の城壁《Blaze Wall》があることは知らないけれど、 もっと強い存在がいるのを知っていたから。 …と、それよりも。]
あいつ…っ! マジ痛かったんだから!絶対ぶっ飛ばす!
[飛んでいった筋者に向かって、むきになった。]
(202) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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[それから、再び鋼鉄の乙女を見て、]
幻想、ね。 じゃあ、そういう言い回しはしない。 理想を抱かない者には、未来だってやってこないものよ。
それとも…その悲しみが大きすぎて、未来も見えないかしら。
[言いながら、再度見えぬ弓に矢を番えるモーション。 指は矢尻を握ったまま、先に向けた浄化の力―救いの手の行方を見据えた。]
(203) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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―――、っ。
[いい夢を。 その声に、弓をひき絞る手が震える。 打ち付けた肋の辺りが、また痛みはじめた。]
本当に、イイ夢ならありがたいところだけど… いやぁな予感がする…
[何かを計算しているような声に、眉をひそめた]
(238) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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フハハ……我ガ奥義ヲ使ウ時ガ来ヨウトハ、ナ……!
コレデ妾ノ野望ニ一歩近ヅイタトイウ事ダナ!
[半辺天遊戯は高笑いをあげる。]
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――、。
[回るリールが一つずつ止まっていくのに、 ごくりと唾を飲み込んだ。
ずきずきと痛む身体が、 もう弓を構えているのが限界だと訴えている。]
(252) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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うる、さい。
[言い返したら、肋がずきりと痛んだ。 落ち着こうとして大きく息をすっても…然り。]
ぎゃく、よ。 楽にしてあげんのは…アタシ。
アンタの背負った因果《カナシミ》は… 傷ついたこの星には、ちょっと重荷なのよね…。
(263) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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/*壮年井戸端会議
こちらはオスカーの落ちフラグ完遂した。
が、ひとつ訊いておきたいのだが。
メモの方で、ケヴィンが襲撃、オスカーが吊り、のセット方向性の件を言った方が良いだろうか?
オスカーの方は、襲撃セットさえしておけば、どちらに転がろうと落ちるが、ケヴィンの方は、能力発動なく死んでしまう事が少し気掛かりです。
/*
それは言っておいた方がいいかも。
ケヴィンは吊られちゃうとヒュー投げ飛ばしたアレがあばばばば
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[隣でなにか言っている声が聞こえる。 しかし、痛みの方に神経がいってしまって聞こえない。]
うるさい。 アンタは黙ってて…。
[目を向けず、弟へ言い捨てて、]
素敵でしょ? 最後にイイモノ見れてよかったじゃない。 さあ、そろそろ…楽に、してあげる。
[そして、絞りに絞った矢を――放した。]
(299) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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[弟の手が触れたのは矢を手放す直前。]
ばか!なにしてんのよ! じゃま、しないで!
[なにを入れようとしているのか。 何を言っているのか、わからない。 集中が切れないようにするのが精一杯だから。]
―うるせえ。盛って悪いか。 だまれ、チビ。
[Bか、といわれてこめかみに怒筋。
―ぶっ殺す。
矢を放ったときに思っていたのは…そんなこと。**]
(304) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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