人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 天道居士 ヨスガ

[奇妙に古びた生徒名簿に手を置いて、
 一度下を見てから、顔をあげた。]

 
 ……笑えるように、なんていっても
 いちにちじゃ、難しいよね。

[夢現の話を口にする。それはヨスガでない証明だった。
 駆けずり回ったようなエニシの様子に、少し眉を下げる。]

(156) 2018/09/15(Sat) 01時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 01時半頃


【人】 天道居士 ヨスガ

─ 雨の日、夕刻:生徒会室 ─
>>160
[抗議の声に、絶対に許さない。と響いていた声を少し思い出す。心配した。とその言葉に うん。とそれはひとつ頷いた。ブレスレットはまだ見つかっていないようで、目を眇める。]


 上手くしたら体育祭で、
 ─── 邪魔なもの、追い出せるかも?

[とん。と自分の胸を叩く。
 邪魔。とそれは"自分"を称した。]

 元々ここの学校の行事は、
 神事的な意味合いがあるから。

[なにせ封印の力を強めるためにやられていた行事>>4という話もあるぐらいだ。完全に成れていないから、引きはがせる可能性は十分にあった。]

(195) 2018/09/15(Sat) 02時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[何を、の質問には、生徒名簿と印字されたそれを撫でるだけですぐには答えない。
 遠慮がちに進み来ても、それは逃げないまま。]

 何者って言われると、
 上手く、言えないんだけど
 
[困った顔になって"ゆかり"、と呼ばれたそれは双子の片割れの顔を見た。]

 ─── 回りからは、
 …首無し、って。
 そういう風に言われる。

[自分の首に手を当てる。怪異の名前、聞いているとは知らずとも、思い当たる節はあるだろうか。
 笑えない。とそういうエニシと向き合って、困ったようにそれは首を少し横に傾けた。]

(197) 2018/09/15(Sat) 02時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 雨の日、夕刻:生徒会室>>202

[目前の顔は不安そうに揺れている。
 言葉にした『退治方法』に、エニシが目を瞠る。
 それに、胸に手を置いたまま]
 
 …… "ゆかり"は、名前をもらって
 "ヨスガ"じゃなくなった。

 だけど、本当はヨスガになるはずだった。


 だから、エニシには。
 悲しい顔をしてほしくない。
 と、…思う。

["だから"『解決策』を教えた。と、そのヨスガの顔をした別人は、双子の片割れに言って]

(234) 2018/09/15(Sat) 05時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

>>208 生徒名簿の前に立つそれと、歩いて近づいてきた姿が並び立つ。少し痛そうな顔をするのに、ぱち。と瞬いて]

 ん。

[首無し、デュラハン。首に手を当てて小さく肯定の頷きを返し、]
 
 首… 頭がないのは、"ゆかり"の方。
 ヨスガの首はまだ切ってない。

[もっと言えば、この怪異にはとりつける身体もすでにない。今は人の体を鎧のように借りている状態だ。
 けれど、そこまでの詳しい説明はなかった。単に、怪異の側がどこまでわかっていないかをわかっていないのが理由ではあったけれど。]

 …… 

[たどたどしい答えに、だんだん首が横に傾いでいく。]

(235) 2018/09/15(Sat) 05時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[手が頬に伸びる。人さし指がエニシの唇の真横あたりの頬を押し上げた。]

 なら。

 まず、『エニシ』は
 どうしたら笑える?

[笑い方を思い出せないみたいに、真顔のまま。
 エニシ自身の笑い方を聞いた*]

(236) 2018/09/15(Sat) 05時頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 14時頃


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 18時半頃


 真堂くんが"こちら側"だったとは、

 まさかの展開ですね…。

[リバ可ップルお姫様抱っこハードル走の観戦を終え、ぽつりと漏れる。

 これまでそんな風には見えていなかった。
 今までもずっと"そう"だったのだろうか。
 まったく、このところ予想もしていなかったことがよく起きる。

 姿を見られたり、盗み聞きをされたり、
 魔女発見の手がかりになり得る男が現れたり…
 
 それもこれも、許鼓ナツミに姿を見られてからだ。
 一体何が起こっているというのだ。]




 この声は…先生?


[待機列から、クラウザーの方に視線だけを遣る。
彼がこちらを見れば、BINGOだ。]


 ”こんな会話”ができるなんて、先生こそ何者かしら?
 これって並大抵の怪異ではできないものでしょう?


[人間として座るクラウザーに秘められたものを見て測るのは容易ではない。
しかしながら、この特殊な会話ができるということは、それなりの力を持った怪異であることは間違いないだろう。]


【人】 天道居士 ヨスガ

─ 回想/雨の日:夕刻・生徒会室 ─

>>311 混乱しているエニシの様子に、首を横に傾ける。エニシは知らないことではあったけれど、名前についての綴の推測は、当たっている>>95。]

 シンイチから名前をもらったせいか
 "ヨスガ"から完全にズレた。
 けど… だから今なら、ゆかりを追い出せる。

[ズレは同時に分離でもある。
 気持ちの残り。それに少し、首を傾けた。]

 そう。ヨスガの残り。
 …… でも、これは、今は。
 "ゆかり"の気持ち。

[ごめんね。と、声が添えられる。エニシはヨスガがいいといったから。]

(354) 2018/09/16(Sun) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

♪ 成り損ないDual ♪

あの子じゃないからだめなのかなあ
笑ってよ 言ってみたって
君の顔は陰っていくばかりで

どうしたら笑ってくれるの
考えてみても 掌から砂が零れ落ちる

あの子じゃないからだめなのかなあ
笑ってよ お願いをしたって
上手く笑わせられないまんまでさ

(355) 2018/09/16(Sun) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

>>312 肩を掴まれて、引き留められて、きょとんとした顔がまずかえる。よくわかっていない顔だった。]

 エニシがいうなら、切らない。

[悪意はない。けれど、危うい答えだった。
 価値観が、基準が、中身が違う。
>>313
 頬に指をあてて、笑えない。という顔を見る。]

 … そっか。

[不安そうなエニシの顔は変わらなくて、相対する表情もやっぱりどこか不安そうなまま、]

(356) 2018/09/16(Sun) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

>>314バックミュージックが流れていく。
 >>315雨の音が耳に届く一瞬の静かさ。]

 …… ヨスガの影みたいなもの、と思うといい

[わからない。そう言われて、返す答え。]

 体育祭。……うん。

 … … … 明日は、それなら。
 なるべく"ヨスガ"の顔でいるから。
 
[そう言って、目の前の怪異は、少し弱く笑った。
 今は写真の中の泥だらけの顔には遠い表情で*]

(357) 2018/09/16(Sun) 00時頃


 おっ……と…

 聞こえていましたか。失礼。
 不躾でした。


[待機列に並ぶ麗亜の方を見て、白々しく微笑む。
 そう、わざと話しかけたのだ。つまり…BINGOだ。]


 ええ、なのでこの"声"が届く程だとは
 予想もしていませんでした。
 …そして君も、ご自分の力に自覚的な様子。

[あのように広範囲に地面を容易に凍らせる力を持つ怪異はそうはいない。この、いつの間にか"こちら側"に来ていたご令嬢は、最近出会った生粋の怪異たちよりも、余程強い力を持っていると感じた。]

 しかしあのように包み隠さず力を
 使ってみせるのは危険ですよ。
 この地は案外と勘の働く人間が多い。
 出過ぎた忠告かもしれませんが。

[そう告げる声の語尾は、少し笑みで震えた。
 それは、"話し相手"が増えたことへの歓迎の色だった。]


【人】 天道居士 ヨスガ

─回想/雨の日:生徒会室─

[ごめんね。とエニシに断って、それから。
 シンイチからの通知のメッセージを読めたのは、
 エニシと話した、それより後で、
 >>249

 「うん」

 どちらかと、その確認には
 短い肯定がある。

 「ありがとう」
 「よかった」 
 
 「エニシとは、話した」

 尋ねにぽつぽつとしたレスが置かれていく。]

(365) 2018/09/16(Sun) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─回想、雨の日:シンイチへ─

[光る画面を見おろして、息を吐いた。
 少し、首を横に振った。

 会いたくないわけじゃない。話をしたいと思う。でも、あったら、なんだか。また、『今』が惜しくなってしまうようなそんな気がして。]

 ………

[考えて、 考えて。考えて、

 ── 「明日、体育祭で。」

 そんなメッセージが入ったのは、
 宛先のシンイチが眠ってしまっている間の話>>348*]

(377) 2018/09/16(Sun) 00時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 00時半頃


[BINGOであることを確認してから、視線を外す。
麗亜がクラウザーの方を見ていたのはほんの0.3秒。
誰かに気取られることはないだろう。]


 構いませんのよ。
 おかげ様で今こうして話もできることですし。


[どこか弾んだ上機嫌な声。
忠告を聞いても、その声色は変わる事なく。]




 うふふふ、ご忠告どうもありがとうございますわ。
 でも私、今とってもとっても楽しくて。
 こんなに楽しい事はもうないかもしれないから、
 今をできる限り楽しみたいの。

 体の奥から湧き上がるような高揚感…、
 ああ、たまらないわ…。
 

[もっと楽しげに、恍惚とした様子だった。]


 

 ヒトに危害を加えるつもりはないけれど、
 私の邪魔になるなら、その限りではありませんわ。

 もちろん、先生も…なんて、冗談ですわよ。
 こんな珍しい出会いそうありませんもの、
 仲良くしましょう?


[友好的な声色で問いかける。
相手の力量は未だ測れないが、此方に手を出せば相手も無傷とはいかないだろう。
それはきっと向こうもわかっているはずだ。]


 おや。

[嶺亜の忠告を聞いて尚、上機嫌な様子に
 少し意外、といった喜色のこもった声を上げる。
 
 脅したようになってしまっただろうかとも思っていたが
 何の物怖じをした様子もない。]



 これはまたお転婆なお姫様がお目覚めになったようです。
 ふふ、私もお話しが出来て光栄ですよ。真堂くん。
 
 君の力は正直、私には計り知れませんから。
 友好的な関係で居たいものです。


[放送席のクラウザーがすい、と目を伏せて喜びを噛みしめる。
 それと同時に警戒心も抱いた。

 "新たな友人"である彼女らの危うさ。
 それは幼さであったり、好奇心であったり。様々だ。
 だがクラウザーにとって彼女らは、"友人"である。]



 君と"お友達"になれてとても嬉しいですよ。


[ゴーシュもまた、彼女が自分の障害にならない限りは
 友好的な態度であるつもりだ。]




 表では先生、裏ではお友達。
 
 私と先生の秘密の関係…なんて言うと、
 ちょっといけないことをしてるみたいね?
 

[くすくすと、麗亜は可笑しそうに笑った。**]




 おや?卑しい身分には過ぎた光栄です。


[嬉しそうにくすくすと笑う麗亜の声に、
 慎みを持てと水をさすことも憚られる。
 
 そんな気分で、新たな友人との会話を楽しんだ。*]


【人】 天道居士 ヨスガ

─体育祭─

[よく通る花咲の声で出場選手についてが
 歌いあげながら語られたり、
 大玉転がしの途中、踏みつぶされかけて
 一瞬つい大玉を地面から浮き上がらせたり
 突然の一年の転入生が鉄人の娘と組んで、
 花咲心と真藤麗亜に勝利したりと
 それはもう午前中のプログラムからして
 
 とにかく九尾塚の第一回体育祭は、
 展開と内容が 濃かった。]

(425) 2018/09/16(Sun) 02時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─体育祭、観客席─

[解説が聞こえる中、席に着席したまま、
 ちょっと雰囲気が変わった生徒会長は
 まだ展開を見守っている側だった。]


 今年は、なんか
 すごい盛り上がってるね

[昼になる前に、同意を求めるようにエニシに向けて、観戦中にしみじみとそんな感想を漏らした。やけに本気度が高い生徒が混じっているからだろうか。そんなことを考えながら。]

(426) 2018/09/16(Sun) 02時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[見ているとなんだか、熱気にあてられてうずうずはする。胡坐をかいて座ったまま、身体を少し揺らした。]

 …

[ただ、参加者に「明日」といった顔が見あたらなくて、少し周りを見回す。ちょっとだけ考えてから、地面に手をついて立ち上がる。]

 少し、外れるけど。
 出たい競技があったら一緒にでよう。

[言いおきながら、少し意図して口角に力を入れて笑った。
 ぽん。と頭を軽く撫でる。>>390 昨日、肩に額をつけたエニシにぎこちなくもそうしたみたいに。]

(431) 2018/09/16(Sun) 02時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

→ 体育祭当日;保健室 ─

[人の出入りやら、何やらで入違ってしまったらしく
「また明日」約束した顔を発見できたのは、
 保健室を覗きにいったタイミングだった。]


 ……シンイチ。どこか、怪我でもした?

[見つけた場所が場所だったので、
 最初にかけた声はそんな言葉だ。]

(447) 2018/09/16(Sun) 02時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭当日:保健室 ─

>>455 見つけた顔は、口をぱくぱくさせて、
 どちらと呼べばいいか迷っているようだった。
 ほ。っとした顔が見えて、少し眉が下がる。
 シンイチのそれは、どっちに、なんだろう。]

 
 …………
 先生は風邪って言ってるけど?

[めっちゃ元気という主張には、ついツッコミを入れた。]

(462) 2018/09/16(Sun) 03時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭当日:保健室 ─

[保健室の養護教諭の先生は、呆れ顔をしている。
 冷えピタも額に張られている>>471。]

 まちがいって。

[いつもどーりというのは、本当かなあとそういう目で見た。天地。と普段は呼ばない名字で呼ばれる。]


 
 どっちにしても、ちょっと横になったら?

[ベッドの方に引っ張られるまま奥に行く。養護教諭の先生には、こっちでみているので。と断りをいれて、パイプ椅子に座った。]

(481) 2018/09/16(Sun) 03時半頃

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