48 追試と戦う村
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 00時頃
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―教室―
[トニーの言葉>>53が耳に入り思わず二度身をした]
トニー。お前、料理をするのか? 自炊してるのか?だったら俺は尊敬する。
そういえばイアンも料理出来るんだったよな…?
[交換日記をしていたピッパに視線を流した]
って課題をやってるのか。 俺はつくづくお前を尊敬する。
[自身も課題に取り組もうとするが、やはり進まない。とりあえず1科目でも終わらせないととは思っているようだ。]
(71) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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―前日―
誰でも…確かに誰でも助けるかもしれない。 だがここまではしないと思う。君だがらここまでしているんだ。 心配なんだ。…でなければ毎日送ろうとは思わない。
[本当は朝も家まで迎えに行きたかった。だがそれは相手に取って迷惑な行為なのは十分にわかっていた。]
随分と頼もしいな。頼りにしている。
[「任せて」と言われた力強い言葉。マネージャー業は辛いこともある。なのに彼女を安易に誘ってしまったから心配していた。言葉を聞いてほっと胸をなで下ろした]
あぁ。 やばいことに俺は何も終わってないからな。俺は終わるのかね…
[髪の毛をかき揚げながら苦笑いをした。]
(75) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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わかってる。
離れたらまた彼女は傷つき、ふさぎ込んでしまうと思う。
ずっといてやるつもりだ。アイリスが必要と思ってくれている限り。
[背中を向けられ、呟く言葉]
だからそれが可愛いんだって。
わかってるんやったら、ええねん。
[顔を背けたまま]
せやから! そういうことはアイリスに言うたげ。
って言うか、多分、自分以外の女の子に可愛いなんて言うてるって知ったら、アイリスは面白くないと思うで?
[でも、耳は赤くなっていた]
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 00時半頃
― ??? ―
御機嫌よう、お父様。
[真っ白い光の下、真っ白いワンピースを着た...は腰を屈めて、恭しくその頭を下げる]
え?
うふふ、どうでしょう……わたくしの"補習"は望まれたカタチで終わらせる事ができたのか……わたくしにはわかりませんわ。
[話しかけられれば、その正対する誰かに笑いかけ、微笑んでいた]
それに……
先生様も、今日提出したわたくしのプリントをまだ採点しておりませんし。
ええ、ですが、楽しかった、ですわ。
それだけは間違いありませんし……
[一度、言い淀み浮かぶは友の顔]
(聖アイリス……貴女の祈り、届いておりますわ)
とても、幸せでしたわ。
[だからこそ、そう*言いきった*]
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―前日―
だが中学生だし、上手く出来ないのも当たり前だと思うんだ。頑張っていたのならそれを認めてやりたい。俺は…だけどな。
いや、聞きたくないわけではない。 むしろ話してくれて嬉しかった。 ありがとう。君そこ辛かっただろう。 だからそんな顔をしないでくれ。
[困惑した表情の頬にそっと触れる]
(83) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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―前日―
俺は何か役に立てたのか?だとしたら嬉しい。 こんな俺でも人の役に立てるのなら…
悪いって思いこんでいるだけではないのか?憶測でしかないが… 俺はそんな部分も含めて好きだ。 君が好きだ。
[泣きそうな表情。今すぐさらってしまいたかった。]
あぁ。君の気持ちの整理が付くまで俺は待ってるよ。俺の気持ちは変わらないから。 …焦らなくても大丈夫だからな。
こちらこそありがとう。 帰ろう。
[アイリスの横に立ち、そっと背中を押す。背にした体育館は小さくなって行った。]
(84) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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せっかくの春休みに追試やなんて、ツイてないと思てたけど。
散々やなあって思てたけど。
振り返ってみると、そう悪いもんでもなかったかもしれへんわ――――……。
[そっと呟く]
姉さんが言って欲しくないのなら言わない。
って何しんみりしてるんだ。
寂しいことを言うなよ。
ヴェラは、トニーに手を叩いた。「俺は肉じゃがしか作れない」
2011/04/10(Sun) 01時頃
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