人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 15時頃


【人】 流浪者 ペラジー

>>158
ここまでったって…ゾンビを薙ぎ払ったくらいじゃない。

[そんな風に答えながら、褒められればやはり悪い気はせず、すい、とリョウから視線をそらし、ちょっと照れ隠し。
そして]

…ん?

[ふと、気づく。
先ほどまでの疲労が…なくなっている。
それはどうやら、リョウのL.O.S.Tの影響なのだが、そんなこと知るはずもなく、ただただ不思議そうに自分の身体を見回した。
…実際、ペラジーの能力はスカスカなどではない。
故に、今このとき「スカスカだった」彼女の力…体力が戻る、という妙な結果を引き起こしたらしいことを、ペラジーは知らない。
そして恐らく、リョウがそのことに気づくこともないだろう]

…そういえば、まだ自己紹介してなかったわよね、アンタに。

[言いながら、時を操る悪魔…らしい青年に眼を向ける]

私はペラジー=ミュートロギア。バウンティハンター…で、まぁ、さっきも言ったし必要ないだろうけど、幻想ノ刃《パンタシア》よ。アンタは?

(160) 2012/02/01(Wed) 15時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 15時半頃


― 内天《そら》の中間地点 ―

[破壊の黒鋼。零の欠片は、少年の声を正確に拾う。
もし隣に何者かが居れば、さぞ奇異に映るだろうと、くつくつと笑いながら]

『でかい鳥?

………私は……。

ドゥ・シアーラ。
其処からだと随分と遠い。諦めろ』

[自治区の西に位置する王国。
その更に西端に位置するのが港町ドゥ・シアーラだ。

まさか真実を語るつもりも無く。
言外には『今お前とは会えない』と言う意味も込めて]


『私が悪いのではない。世界が悪いのだ。

直前の地割れで座標を狂わされた。
無事な様でよかったじゃあないか?坊や。

それで、どうだ?
アイドルの周りにはどれだけの観客がいる?』

[恐らくそうからかえば、あちらでは面白い事になるだろうなと。
そんな期待を籠めながら、南極星《セレスト》からも意識は外さない]


【人】 流浪者 ペラジー

―図書館 地下―

あ、おかえり。
そとはどうだっ…?

[もどったリョウの様子に眉を寄せる。
…確かに先程までリョウだったモノのようだが…今は既に違うナニカのようだ。
操られているような様子はない。
乗り移られている、とも違うように思える。
しかも、目の前のソレとリョウの『存在』が極めてダブって感じられる。つまり]

(こいつとリョウの繋がりを『断ち斬る』のは無理、か)

…………そうね…『目覚めた』、ってヤツ?

[とりあえずリョウであったモノなのか、そこを確認しようと、訊ねた]

(206) 2012/02/01(Wed) 17時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 19時頃


く、くくく、くく……

[余りにも期待通りの反応を得て、堪え切れないとばかりに肩を震わせる。
どうして、この少年はこれほど面白いのか]

『ぼいんの姉さんと、でかい兄さん。
……そして鳥…………。

あぁ、無事にあの二人と出会った様だな。

奴等なら教えてくれるだろう。
この世界の崩壊を止める事が叶わなくとも。
責めて足掻く力の磨き方を』

[それは恐らく、そう遠く無い内に。
この少年とも敵対する運命を予見した上での事だが。
未だ少年は知る由もないか]


『――禍の匣《BOX》。ドゥ・シアーラで次なる封印が解放される。

星を終焉の終末《ハルマゲドン》へと導く七罪の匣だ。


既に、禍の匣は三つがその封印から解放された。

封印の解放は順不同。
しかし、最後に解放される事が第七の匣《BOX》のみ決まっている。

この星を零に還したく無ければ。
精々歩みを止めぬ事だよ。坊や』


[――もう、近付いてきている。
死の眷属《パロニア・イゾラ》が、具現の膝元にまで]

……談笑もこれまでか。

『それじゃあ、坊や。

今すぐ傍にいてやる事は出来んが。
また後で逢おう。


案ずるな。
お前の正直な気持ちのままに動けば。

この世界の空に再び、七星が煌いてくれるだろうさ』

[ほんの少しばかりの名残惜しさが混じった。
聲として響く少年に、それは伝わらない方が良いだろうなと思いながら]


/*
業務連絡2への応答双方ともに感謝。
諸々了解致しました。
では、一先ずは目先の明日の襲撃のことでものんびり考えつつですね。
場合によっては零の華のおっしゃるようにパス《エア》視野にいれつつ。(タッグなので一人墓下でも左程寂しい思いをさせずには済むかなと…)
半狼は多分…と思うのですが、襲撃タイミングは如何ほどが美味しいかなとか。そんなことものんびりと。
デリケートな役職が多いので少し悩みますね。一先ず今夜は様子見します。

わたしも 赤に手が回ってないのでがむばります…!


[ずっと感じていたもう一人の、存在―――全知全能なるものの気配]

 我が封印されていたとはいえ…
 この星は、これ程までの存在を裡に抱きながら、
 よくぞ今まで無事だったものだ。

[安ら静謐なる死の具現《アトロポス》といい、もう一つの大きな存在といい。
個々がそれひとつで一つの星を脅かすだけの存在だ。]

 太陽《サイモン》のかわりが務まるものはおらぬだろうな。

[滅びゆく星を眺めながら、そうつぶやいた。]


【人】 流浪者 ペラジー

>>207
っ!!

[セイカへと襲い掛かる光輪。
ペラジーは、自分が気がついた時には、短剣を一本引き抜き、ソレを叩き落していた]

お遊びにしちゃ…悪戯が過ぎるわ、よっ!

[お返しとばかりに、投擲用のナイフを左右の手で三本ずつ投げるしかし、それらのどれひとつとして…予想はしていたが、リョウだったモノに掠ることすらなかった]

ち、やっぱりダメか…。
……それにしてもおかしいな…あの子から変な気配はしなかったんだけど…?

[『彼』はまさに偶然…あるいは、必然の産物。
先ほどまで彼の中に潜んでいた種が、一気に芽吹いたのだろう]

…無事、セイカ?

[特に問題はなかったはずだと思いながらも、セイカへと振り返った]

(268) 2012/02/02(Thu) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―回想 英雄の書斎―

>>208>>211
いい線…?
…なんかよくわかんないけど、ありがと。

[いい線をついていると男性に褒められても、これはペラジーにとって当然の思考だったため、何故褒められているのかはよくわからなかった。が、褒められればやはり、少なからず嬉しくなってしまうもので、素直に礼を述べた]

…ふぅん…フィル、ね。
悪魔?
へぇ、悪魔の知り合いは初めてだわ。
…なるほど、ソレで鎌なのね。

[日常的に鎌を使っているなら、あるいは相棒にこっそり使い手候補として教えてみようかとも思ったが、正義の味方を自称する相棒が、悪魔を名乗る彼とうまく行くかは、少し疑問だった**]

(273) 2012/02/02(Thu) 00時頃

少しだけ、昔の事を思い出したか。

[地上へと堕ちていく、子供の姿。
白銀の尾を引く星命《テュケー》は、ともすれば、子供の涙の様にも映っていた]


『汝は情の深い女だな。
 太陽《サイモン》も罪なことだ』

[呟きにそう返す。]


『……どこで聞いていたのだお前は』

[呟きに返されれば、ハッ、とした様に渋面を作る。
如何にも不機嫌そうな表情だったが、頬には微かな朱が混じる。
ちなみに、化粧などには殆ど頓着しない]

『……太陽《アイツ》がとんでもない罪作りなのは認めるがな。
全く』


『ふふ、真なる宇宙《そら》が開かれた今、監督者《エピスコポス》たる我が聞こうと思ってきこえぬものなどない』

[冗談でもいうような声]

『昔か。』


『盗聴と言う物は、立派な犯罪として、"執行"されるのだぞ?
次は私の着替える音にでも聴きいるつもりか?』

[冗談を返しながらも、"むすっ"、とした渋面は変わらず]

『……あぁ。
瞬きにも満たない程度の、昔《きのう》だ』


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―地上―

…うわ……これは…ひどいわね…。

[地上へ出ると、あたりは薄暗くあまりと奥を見通すことは出来なかったが辺りは随分と荒れていた]

さっきの音と…そのほか諸々から考えると…どうにも信じられないけど、太陽が砕けたみたいね…。

[空にあるはずの光源はきれいに消えうせており、その代わり、普段見かけないような石…というよりは、岩、だろうか…が、辺りに散乱していた。
この状況では、普通の人間は家族や友人のことが気になるのではないか、とセイカとフィルをちらりと見たが]

…あぁ…アンタ達は心配なさそうよね。

[目覚めたばかりの『英雄』と、自称悪魔。
フィルならあるいはそういう相手もいそうだと考えるが、だとすればゾンビ騒ぎのときに大人しくあんなところには居ないだろう。
どちらにしても今更かと、一人で納得した]

…しっかし暗いわね…どうしようかしらね、これ。

[今後のことを、腕組して考える。そうこうしていると、空から騒がしい七つの声が聞こえてきたかもしれない]

(286) 2012/02/02(Thu) 01時頃

『汝は何もせずとも聞こえる隣人の話し声を聞くことを盗聴として執行されるのか?』

[それもまた冗談。
意図して制御しないとなにもかも聞こえてしまうというのは本当であり、それは非常に煩わしいものであったが。]

『それほどまでに愛した男をころして、汝の望む世界とはいかなるものか…楽しみだ』


『…………………くくっ。
わかったよ。私の負けだ』

[ついに堪え切れない様に折れてしまった。
作っていた渋面も、ぽろ、と崩れて、小さな笑みを零す。
聴こえたくない物でも聴こえてしまう事は、執行者《エピディミオス》たる自身もよく知っている]

『………あぁ。
まぁ、そんな所だよ』


[と、そこで表情を真剣な物へと戻し、眼下。
美麗に咲く華の如く、"咲けた"大地に眼を向ける]

『――南極星《セレスト》が堕ちた。
あの様子だとすぐに北極星《シメオン》と見える事は無いだろう。

恐らくは西端の海だ』

[飽くまで冗談で進めるなら、ケーキカットか。
埒外にも考えながら]


【人】 流浪者 ペラジー

>>296
まぁ、ね。
割りと戦闘が日常だった私でも、こうも荒廃した光景は中々…。

[恐らく、数え切れない命が散っていったのだろうと思うと、流石に少し、堪える]

…ぁー、そういえば…セイカの装備もなんとかしなきゃねー…そのままじゃ戦えないでしょ。

[服はともかく、武器は必要だ。
…それに、自分も外套の下を、いつまでもぼろぼろな服のままというわけには行かない]

(299) 2012/02/02(Thu) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>301
…言っておくけど、『本より軽い』パンタシアなんて、そうは居ないからね。

[つまり、居ないわけではないのだが]

大丈夫、百科事典より軽い武器も割りとあるから。

[本の中でも最重量級のものを比較に出した。
基本的には戦闘を担当するのはイヤではないが、いざと言うとき…もし、この先、万が一、自分が彼女の刃となるとすれば]

…万が一、私が気を許したときに……私はゴメンよ、ヘボい使い手に使われるなんて。
少なからず自分で戦う意思があるなら、最悪かつての記憶と技術が戻ることがなかった場合も考えて、慣れててくれないと困るの。

[そこまで言って、あぁ、そういえば彼女にははっきりまだ言っていなかったかと]

…そうそう、さっきリョウに話したし、そのとき聞こえたかもしれないけど私も幻想ノ刃《パンタシア》だから。
かつてのセイカの相棒と同じ、ね。
多分、その記憶?が私を見たとき、『斬れそう』って感じさせたんでしょうね。

(305) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

[折れてくれた相手に、こちらもくすりと笑みを返し]

『南極星《セレスト》が…そうか。

 北極星《シメオン》は我の容れ物《人形》の膝の上に在る。
 離れればそう長く保たぬだろう。

 我としてはどうなろうと構わんのだがな。
 まあ―――我が眠っている間は此れ《人形》の好きにさせておく』

[秩序を乱す太陽《サイモン》を粛清することがあくまで目的であった存在(もの)は、のちの再生にはあまり熱意がないようだった。]

『この星は歪みすぎた。
 ……再び世界を捻じ曲げようとする力ある者が存在するならば、破壊しつくすしかあるまいな』

[各地で感じる力に、そう漏らした**]


……。

["チッ"、と小さな舌打ちを零した。
嘘偽りなく情報を齎してから、西端へ行くよう仕向けた方が良かったか等と一瞬考えるが、しかしその様な些細な事、本気で気にはせず]

『そちらに関しては抜かりはない。

――第一の匣《BOX》が貫かれた。
それは即ち、"奴"の目覚めを意味する。

この澱んだ世界をそれでも、今に至って尚存続させようとするのならば。
面白い。
その摂理に反逆する意志と勇気に敬意を表し、私自らも、破壊と零の華を手向けてやろう』


【人】 流浪者 ペラジー

>>313
ぐっ…。

[他意はないのはわかる…わかるのだが、どうしても、『ある』人物に言われると、痩せてる、細い、すらっとしている類の言葉は『ない』と聞こえてしまう。
が…先ほど書斎でもそうだったが、セイカが言う分には、普段のように噛み付いたりはしないようだ。
…尤も、何故か、は本人も自覚していない部分の話なので、理由は不明だが]

…さぁ、どうかしらね。
今まで「アイツ」にしか使わせたことないから…。
人間基準で軽いか重いかはわかんないわ。

[そう言って思い浮かべるのは、同族の青年だった]

はいはい、うだうだ言わないの。
それでも、やりゃあ何とかなるモンよ。

[どうやら、暇と得物さえあれば、鍛える気満々らしい]

憂鬱とか言わない。
自分のためでもあるんだから。

(320) 2012/02/02(Thu) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>327
そうね、『余裕のあるうちに』ね。

[逃がさないわよ、とでも言いたげに、にーっこりと笑って見せた]

そ、同じパンタシアで、一緒に旅をしてたの。
昨日からわけあって別行動だけど。
赤い外套着てる、自称正義の味方。
…ったく、進んで正義の味方名乗ろうなんて、気が知れないわ。

[口ではそういいながらも、その相手のことを嫌ってはいないことが口ぶりからはわかるだろうか]

…そういえば、『レティーシャ』と一緒だったパンタシアって、こう…髪が黄金色の…こんな感じの?

[先ほど書斎の術の中で見た人物。その顔真似をしつつ、問いかけた]

(339) 2012/02/02(Thu) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>345>>346
ん?
…んー、そうねぇ。

[確かに、この騒ぎになってから連絡は取っていない。が、]

…大丈夫でしょ、多分。
そう簡単に死なないもの、アイツ。

[かしかしと頭を掻きながら苦笑する。
確証はなかったが、なんとなく感覚的に…彼は生きている、そう感じられた]

…馬鹿面かどうかはいいの。
顔真似してるんだから、変な顔になるのは仕方ないでしょ。

[少し恥ずかしそうに、不服そうに言う]

んー?
別にパンタシアの特性としてポジティブってことはないよ?
仲間の中には、「なんで武器なんて人を殺める運命にあるものに生まれてきたんだー」って言ってたヤツもいたし。

(353) 2012/02/02(Thu) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

…まぁ、それ言ったヤツは、私がぶん殴って洗の…もとい、改心させたけど。

[晒しと危なげなことを、耳障りのいい言葉に言葉に変換した**]

(354) 2012/02/02(Thu) 03時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 03時半頃


『――私の右腕《ケンゾク》だ』

[呆れかえった聲が、桃乐茜に届く
それは、当の眷属当人には恐らく聴こえないだろう聲。
死女神は、眷属の瞳を、闇を、光を通じ、映す世界を認識する]

『……時折聴こえた声は、お前だな?

反抗期など。見ればわかるだろう』


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ペラジー 解除する

生存者
(4人 60促)

ペラジー
38回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび