人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 銀行屋 ザーゴ


 ……こんにちは、お嬢さん。
 重たそうなものを、持って、
 さがしもの かい。

[のそりと 大柄な影は
少女が 拒むことが無ければ
その前に 足を止めて。問う。

気配はたった 一人分。*]
 

(100) 2019/02/10(Sun) 20時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 20時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[成程。
これは わるいこ だ。
等とは、鉄皮面の下に沸いた思考。
揺らぐ影をそっと制する。ステイ。]

 ……そうだね。
 アルシュ・ザーゴ。
 この 名前も 見たり、聞いたり。
 した 気がする、なら。

 おなかま だと 思うよ。

[敵意を前に 動じるような心も>>104
生憎と、持ち合わせていなければ。
氷玉は じぃ と 少女を見下ろす。]

(107) 2019/02/10(Sun) 21時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 探し人 ならば
 きっと 私と 同じ子を、探しているのだろう、ね。

 探しがてら
 君のこと きいても いい、かい?


[いつになく、震わせる喉は
酷使してくれるなと、渇きを訴える。

だけども。
味方を知るのは 大事なこと だから。
ゆる り 首を、傾けて。*]

(108) 2019/02/10(Sun) 21時頃

そうか。接触はしていたか。
感謝する。これで少々探しやすくなるだろう。

[監視衛星での探索も続けてはいるが、標的に直接接触を図るなら彼の悪魔の力は有用だ。彼からの報告を簡潔に受け止めた]

そうだ、こちらも報告がある。英霊という、世界の守護者が例の宇宙樹を支える聖杯という器物に呼ばれた。僕達に協力してくれるそうだ。
君も知っているだろうか、かのラクシュマナ様と…リジー・ボーデンという少女だ。
行動は本人達に一任してあるが、接触した際にはよろしく頼む。

[こちらも件の報告を行った]


 
 ………………………………


[知る者はそう、多くないことだ。
曰く、感情表現能力に劣るアルシュ・ザーゴは
驚愕すると、黙り込む。

あの ラクシュマナ様だ。

 たっぷり たっぷり 46秒。]

 …………畏まりました。

[知る者はそう、多くないことだ。
アルシュ・ザーゴは驚愕すると
口数が常よりも少なくなる。]

[報告を受けた後の、邂逅で、あったらば。]


【人】 銀行屋 ザーゴ


 ……リジー。
 リジー・ボーテンくんだね。
 きみが なにを想って 神都を守ってくれるのか
 ……わからない、けど、も。

 そう、マスター。
 あしは 一見では、わからないくらい 精巧だ。

[探し物は、一致する。>>119]

 ────ありがとう。
 英霊 は、知っているけども。
 深くまでは 知らないん だ。

 きみが どういう 子 なのか
 どうやって たたかう のか とか。
 ……そもそも マスター と、いうのも。
 

(124) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 ……わたし も
 こたえられる ことは。


[話すのは 得意ではないけども、と。
挟んでおいて。
こうして 笑むのを見れば>>119
いいこ にも 見えるけども とは
子供には甘い性分ゆえに、だろうか。

ゆるり ゆるり 歩いて行こう。
歩幅を狭めて 気配の方 へ。*]

(126) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[違う世界で、生まれ、死んだという。>>146
恐らくは、先のマスターの世界だろう。

何の縁もない世界だからこそ守るのならば>>144
彼女は、元の世界を嫌っていたのだろうか。
憎んでいたのだろうか。
想像に難くない。


……どこかで 気を狂わせるような
出来事が あったのかもしれない、と。
問いに>>144 首を振りながら……しまい込んだ。]

(153) 2019/02/10(Sun) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 数え唄、か。
 ……聞けば、聞く程。
 此方で言う 悪魔 と、同じ ようだ。

 マスター と、いうのは。
 条件が あるのだろうか。

[契約を交わせば 力が出せるならば。
とは、サーヴァントについて 詳しく知らぬが故の、思考。
そのままでも、と、いうならば。>>147
問題は、なかろうか。]

 
 ────


[考え込む 顎から 指を、外した。]

(154) 2019/02/10(Sun) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ……この世界では ね
 かみさまも まおうも なんでも
 超自然的な現象は 善悪関係なく
 全てひっくるめて 悪魔 と、呼ぶんだ。

 わたしは その、悪魔を 召喚して。
 ……マスター みたいなもの、だって
 思ってくれれば、良い。


 デモノイド は。
 悪魔と 合体した人間。
 半魔と化した 人間のこと、だよ。
 

(155) 2019/02/10(Sun) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


       あんな風な、 ね。
 

(158) 2019/02/10(Sun) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[ホルダーから
抜いた ブラフマーストラ。
抜いた、動き、そのままに。
遠く──シルエットのみが 窺える
四つ足の 猪じみた 半人を 穿つ。

だけども
腹を貫けど 頽れぬ身は
デモノイドと化して 長いのだろう。

此方へと 敵意を隠さぬ半魔を横目に
わかったかい? なんて、 問うさまは。
のんきにも 思われようか。*]

(159) 2019/02/10(Sun) 23時頃


 今ヤ伝承人の姿は雨夜の星のごとく
 語り継がれる天神のなり振る舞いも
 所業も逸話も徒や疎か。
   
 腑分けた記憶を千切つてパズルにした様な
 きちりと嵌リ切ラヌ神話が残さるるだけ。
  



 然し世界を創つたのは朕のはずです
 然し人間を造つたのは朕のはずです
 瓢箪から飛び出た人の子らが散らばつて
 我が身ヨリ、いつか去つてしまつたつて
 
 蜘蛛の巣張り巡らすように、
 この身を削つた世界デスから
 千里の眼がとどきゆかぬとも
  そばに人の子の気配が在るのなら
 ささやかでも、解ることは出来たでしょうか?..
  



 その気配をひとかけらでも汲み取れたのなら
 此方は欠伸のあと、其方へ黒々宇宙の眼を
 ちらりと向けましたが…
 推量れぬ隠蔽技術であるのなら
 欠伸を落とすだけにおえたでしょう。
   



 いずれにしろ、かつては
 出てくるまで待つた≠烽フですから
   
 雀が隠蓑を突かぬかぎりは
 人の子が自ら朕に会おうとするのを待つばかり。*
   


 

[─── 結界を 粟の雀が突くような 鼠の歯が齧るような
瓢箪ならずとも隠れ蓑、砂礫が果膜を刻むようにもあえかに
欹てる火と一人。その神格ならば、見つけるには容易いか。]

 


【人】 銀行屋 ザーゴ


[うっかり、手を滑らせぬように
深くを尋ねるだけの話術は、持ち合わせていない。>>170
狂戦士を飼い慣らすための手綱は、……
ローカパーラであれば、ともすれば。]

 そうだね。
 諸々の常識が 違っているよう、だから。
 誰でもではない、と、いうのも。
 ……ここは 悪魔を召喚する、ための。
 プログラムが、存在するから。

 それで 使役、するんだよ。
 あまりにも 強力な悪魔、は。
 御しきれない物だけど。

(177) 2019/02/11(Mon) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[すごいものなのか、どうか、は。
秤が違えばわかるまい。>>172
質問を遮るような 銃声にも
平然と、している様は。>>173 成程、]

 ────構わない。
 寧ろ、デモノイドはね。
 倒すべき 存在では、あるのだよ。

[つよいかどうか、は。
どちらとも、言い難い。
手斧を構えてくれるならば
お手並み拝見と、行こう。

grr 唸る人魔を眺め────]

(178) 2019/02/11(Mon) 00時半頃

ザーゴは、パカロロに いっておいで、と。*

2019/02/11(Mon) 00時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 00時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 00時半頃


 ――― どうやら、私の方角に
 義足の娘が、現れたようですね。

 ……ホログラムで見た娘に、相異あります、まい。

 私はこの機械の操作が不得手です、ので。
 詳しい場所を伝えることはかないませんが。
 
 ……ですが奇妙、ですね。
 何やら、人とも違う気配を感じます。
 とりつかれている、というのでしょうか。


[さて、実際兄様や私の英雄伝はどう、彼らの世界に
伝わっているのでありましょうか
……私の性格、含めて、です。

人の身であった頃は、義憤に駆られる、
者としての面が強かったように思いますが、
現在は地の蛇神の側面もありますから
どこかおっとりとした感じになってしまうのは

……勇猛な幻想をぶち壊してしまうかもしれないと考えれば
多少は申し訳なく、なるものであります
それはともかく、として]


 ……リジーが戦いたい、と言っていましたし
 私が獲物を奪うのは、忍びなくは、ありますね。

 それに、宇宙樹を目指すはぐれの英霊、
 人魔もいることですし

 流石に多数対1は、私にも手に余りそうですので
 暫しは静観をしておこう、かと

[などと、つぶやくのでありました]



 朕と云えば、然程
 優しくない神で御座いますから
 安堵させる様に微笑みも
 優雅に手を振りも致しませんが。
   
   ───── 黒曜を細むるだけ。
   ───── 敵対スルに気抜けた欠伸落すだけ
   



[───そう、この船には生者を運ぶことは
数度の逸話しか持たぬ己にとって

どこかにいるであろうマスター候補も探さなければならないのだが
……自分から、そのマスターとつながりのある英霊と
離れているとは思うまい]**


[どのタイミングでありましたか、
端末から聞こえてきた覚えのある声に、
慣れない手つきで画面を弄り、返事を返しました]

 はーい!こちらリジー、
 今ね今ね、アルシュと一緒にいます!
 アルシュ・サーゴ。お仲間よね?

 ラナの方にマスターちゃんは行ったの?
 あらあららぁ、すれ違い?
 あたしもそっち行ったほうがいい?

 ね、ねーえ、生身で見た感じどうだった?
 壊れそう?脆そう?強そう?

[矢継ぎ早にそう、一方的に話しまして]



 ほかに誰かにあったとか、
 誰かを壊しちゃいけないとか、
 そういうのあったら、教えてちょーだい!

 じゃ!*


 
 
   「  真名────オシャ。
      至高神…あるいは、天神・厄莎と。 」
  
   


 

霧が立ちこめて、
 日が射す方向は見えなくても、
 身を寄せる所はあるかと迷わされないようにしよう
 
 
      ( ............この玉体を求めよ、と謂う )

  


【人】 銀行屋 ザーゴ


 うん、そういうことだよ。
 いろんな個体があって……
 あの、デモノイドは。そこそこ、頑丈らしい。


[そう、零す頃には。
少女はとうに、駆けていただろうか。>>212
狂戦士らしき、気迫に圧されたデモノイドが
揺れるスカートごと、少女の身へ
鋭く天へ湾曲する牙を 振り上げた、けども。

牙の、間。斧、一閃。劈く叫びは けだものの。]

(299) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ……ふむ。

[標的を捉えれば
真っ直ぐに、狂気的に、
標的を叩き潰す それが リジー・ボーデンか。
頭蓋が潰れ 肉が弾け 毛が赤だまりに埋もれ
いっそ、砂漠の砂ごと裂き潰すほどの
強烈な、斧の連打。

数え唄の、と、言っていた通り。>>146
紡がれる 数 が>>213 99を 過ぎたころ、か。]
 

(301) 2019/02/11(Mon) 20時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ザーゴ 解除する

犠牲者 (4人)

ザーゴ
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび