102 あの、秋の日
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………なんかもうね、カッコ悪いでしょ?
[くっ、と低く笑い、再びレティーシャを見下ろした。*]
(187) camellia 2012/09/30(Sun) 23時頃
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[じっとレティーシャを見下ろし、見つめる。
自分はきっと、世界一馬鹿でカッコ悪い男だろう。 そんな男は嫌われてしまえばいい。 そう思うけれど、吹き出した笑い声に安心する自身もまたそこにいた。]
あだっ。 ……あいあい、笑いなさいよ。
[口元から漏れる笑いはくつくつと自嘲の笑みだ。 けれど、かつてそこにあったような思い詰める意味合いはそこにはない。十年経って、開き直ることを覚えてしまった。
腰を落として、レティーシャの高さまで目線を合わせる。]
(191) camellia 2012/09/30(Sun) 23時半頃
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ねぇ、カイチョー。 これ以上カッコ悪いことなんてねぇのに、俺今からもっとカッコ悪いこと言いますからね。
[苦笑浮かべながら唇の前に立てる指一本。 いつかと同じ、秘密のサイン。]
馬鹿とか通り越して呆れて下さい。 ―――けどね、
俺の夢が叶わなかったのって、カイチョー。 ある意味お前さんのせいだと思うんですよ。
[その指を伸ばしてとん、と軽く、歌を紡ぐ唇に触れた。]
(192) camellia 2012/09/30(Sun) 23時半頃
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合唱同好会のカイチョーさんが世界で一番可愛い。
んなこと十年前言えませんでしたけど、 これが十年経っても変わらねぇ俺の気持ちです。
[彼女はどんな顔をしているだろう。 その表情を帽子の下から覗き込みながら、目を細めて笑みを向ける。]
こんな馬鹿でカッコ悪い先輩で良かったら、 一緒に同好会活動、 ……しましょ?
[十年分の思いとともに。 首を傾げ、少しだけ深みを増したテノールで彼女を誘った*]
(193) camellia 2012/10/01(Mon) 00時頃
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バーナバスは、チョコレートケーキでマダムを釣ろうとしている。
camellia 2012/10/01(Mon) 00時頃
バーナバスは、マダムの一本釣りィィィィィィイイイイ
camellia 2012/10/01(Mon) 00時頃
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[人差し指は唇の形を確かめるように、ゆるく線をなぞる。 まるく見開かれたふたつの眼に満足気に笑い、その手を離した。
我侭に耳を傾ける。 どれだけ大事に思っていたのかだとか、本当に馬鹿だとか、可愛いというより綺麗になっただとか。伝えたいことは沢山あるけれど、言葉にせずに全て飲み込んで。]
………あっはは。 そりゃあカイチョーさんにしっかり教えて貰わなきゃいけねぇなぁ。
[困ったように笑いながら、掴まれた袖を見下ろした。 その袖から出る手をゆっくりと開く。 とさり。――屋根に袋が落ちる音が響くのと同時に、伸ばした腕はその肩を掴んだ。]
(196) camellia 2012/10/01(Mon) 01時頃
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……あいあい。
[きゅっと力を込めた腕で肩を抱き寄せて、耳元に告げた。 苦笑いを浮かべるライオンのたてがみに、やわらかな金の髪が触れる]
例えお前さんがうんざりしても一緒にいますよ。 もう流石に分かりました。
俺のいるべき場所はお前さんのそばだ、 ――…レティ。
[細まる眼差しは、風に揺れる金糸の下で染まる頬を見逃さない。 甘そうなその桃色に触れたくて、唇を寄せた**]
(197) camellia 2012/10/01(Mon) 01時頃
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バーナバスは、爆弾発言とともに風呂風呂りだつ。**
camellia 2012/10/01(Mon) 21時半頃
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