人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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  ほい、雲の糸できたぜ

[出すと同時、別の料理に取り掛かる。
 暫くは厨房は、忙しいようだ**]


  お待たせしました
  コーヒーと、コーヒーです

  お間違えのないよう

[深く濃い香りが立ち込める方を、リツへ。
続いて、芳醇、かつ不思議な香りを湛えた方を、エフへ。

シェフの気持ちが籠った、最初の一杯。
求められれば、それぞれの豆の違いを説明しただろう。

配膳は勿論、二人の会話の隙間を狙って。]


[続いて完成した雲の糸。
ドラゴンの鱗と違い稀少性が高いのか、
試食を頼まれたことはない。

盛りつけこそ可愛らしいが
なんとも形容が難しいそれを何食わぬ顔でトレイに乗せて。]

  お待たせしました

[エフの前に運ぶ。伝票などの管理はコテツ任せなので、
そのまま軽く一礼すると、新たな注文を受けにテーブル席へ。]*


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― とある昼・トワイライトにて ―

 ケーくん、熱心だねえ。

[本の山>>36から一冊つまみ上げ、パラリとめくるゆるい店主。
冷たすぎないアップルジュースを彼の横に置いて、手が汚れないようマドレーヌは小さくカットし、横にはフォークが置いてある。
彼にやりたい事があるなら、きちんと応援はしてあげたい。
変身に失敗し、何やら可愛らしい事になった蛇を笑ったのは、大変記憶に新しいのだけれど。


…さて、さて、
店には(業務にではないが)熱心な店員が居るし。
客の姿は(今は)ない。]

 俺ちょっと出かけて来るから。

[そう言うが早いか、ケイ店員から反論があっても無くても聞く気は全然なく、
何時の間にかエプロンを外した店主は颯爽と逃亡した。
ジュースとケーキは賄賂である。]

(39) 2015/08/07(Fri) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 22時半頃


  ん? んー。まあ、そんなとこ

[休みが貰えない、ということはないだろうと思っていた。
言い出し難かったのは、理由を聞かれた時に。
なんと答えたらいいか困る気がしたから。

客観、ありふれた約束でも。
トレイルにとってはそうじゃないと、こんな時まで意識して。]

  ――…ありがと、ホレさん

長年、つかず離れずの距離で共に過ごしてくれた、
数少ない人間の、友人に向けてはにかむような笑みと共に礼を。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ややくたびれたYシャツと、色の濃いチノパン。
手には既製品の焼き菓子を数個ぶら下げて、降り注ぐ太陽の光も、輝く教会の十字架も気にせずに、人間は昼間の街を歩いて行く。]

(43) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― 図書館 ―

[訪ねた施設は、随分と涼しい場所だった。
まだ日の高い時間にも拘らず人は疎ら。嗅ぎ慣れない本の香りの中で、コーヒーの香りの自分は少し浮いていたかもしれない。

背の高い本棚に囲まれて、瞬きをひとつ、ふたつ。
初めて訪れた訳では無かったけれど、森の中で迷子になるような、そんな感覚に陥った。
棚に記載された番号を数えて、ああ、受付カウンターは、確かあっちの方。

本の森を抜ける途中子供の噂話>>0:70を小耳にはさめば、思い浮かんだのはこれから尋ねる予定の、ヒトじゃない、男。
悪魔のテリトリーに足を踏み入れれば、さて、彼は来訪に気付いたか。]

(45) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[まさか訪ねる予定の人物が書庫に居るとは知らず、覗きこむのは受付カウンター。
気付いた別の職員が顔を出せば、ブローリンと言う職員を探していると、そう答えただろう。

図書館に飲食物の持ち込みはまずい気がする。
焼き菓子の入った袋を、後ろ手に隠して。]

(46) 2015/08/07(Fri) 23時頃

 別に、いーって。

[そういう顔をされるとくすぐったい。
彼には世話になっているし、沢山働いて貰ってるし。
つまりはまあ、お安い御用と言う訳だ。

歳の近い、世界も近い同族の彼。
お互いヒトとアチラの狭間で感じる事も葛藤も其々だけど、店員と雇用主と言う関係ではなく、もっと親しい間柄と思っているのは、さてお互いだったかもしれない。]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 23時頃


ホレーショーは、ちなみに既製品マドレーヌの在庫はまだ店内にばっちりあり、店員達もお好きに食べていいよのフリー状態である。

2015/08/07(Fri) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ブローリンさん、


 …こんにちは、
 丁度良かった。

[>>49名を呼んだ後何と続ければいいのか分からず、結果一瞬の空白ができる。
結局当たり障りのない挨拶を口にして、多分、用件は言わなくても分かる、だろうか。
会釈に返したのはそんな声と、静かな笑みと。
猿の方の彼には手を振って。

コーヒーと焼き菓子の香りをさせる男は、今日は珍しく、エプロンをしていない。]

 ちょっと時間いいかな。
 ごめんね、仕事中に。

[と言っても用件は本なので、きっと彼の仕事の範囲内。ただちょっと、持ち込んだ菓子類だけは、他の職員には隠しておきたくて。]

(53) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

[まだ、とゆっくり話していい>>+40、に二重の意味で了解したと頷く。
 それから、メモを一筆。カウンターの客は初めて来る人間の客だということを、他の客にもこそりと伝えるべく、2〜3枚用意して、オーダーのグラスの下に忍ばせた。]

もう少し、ここに、慣れたら。

[話に興味を示すようだった>>+44ので、この適応力があればいいかと思いながら、まだ一杯のコーヒーでも新鮮な様子>>+42に情報量を制限しようと多少の気遣い。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 いい?
 良かった。
 邪魔だったら待とうかと。

[>>56仕事をサボってきたのは大変申し訳ないけれど、彼が不在で無くてよかった。
待ちぼうけは、あまり好きではない。

飛びついて来た小さな猿には、
「なに?足でいいの?」
なんて笑って、望むなら抱っこもしてやるのにと思ったのだけれど、あえてそこがいいなら、そのまま。

誘われるまま猿の『彼』をぶら下げて、行く先について行くだろう。
強い日差しさえ遮れるなら、場所は特に選ぶつもりはない。]

(62) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― 地下書庫 ―

[>>64古い紙と、古い背糊の香り。
本は読みはするがそこまで熱心にではなく、カクテル等の参考書や経理の本ぐらい。
だから、こうも古い本と言うのはとても新鮮で、]

 ――すごいな。

[高い高い棚を見上げて、ぽつりと漏れる声は仕方ないこと。
しかし声をかけられれば、視線は高所から男の方へ。]

 すごいな。

[二度目のすごいなは、本のジャンル幅。
そう言えば自分が渡したのは、ものすごくざっくりとした注文だっけ。なんて今更思い出したりして。
しかし、小説のあらすじは大変気になる。
あっちのヨウカイ達の本も面白いな。…ヴェスさんやコテツの先祖は載ってるだろうか。
シンワ?ミソロジー?こいつら本当に人間かよ。絶対混血か何か――…。
あっちをめくりこっちを積んで、旅行ガイドは確定で借りて行く。]

(73) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[さて困った。
こんなに沢山借りて行って、読み切れるだろうか。
小説に至っては第一巻…って事は続きがあるな。気になる。読みたい。
勤務中に読んで汚しても困るから、寝る前に少しずつ。]

 …なあここって、何週間借りれるんだっけ?

[全部一気に持ち帰って、果たして読み切れるだろうか。
昼は兎も角夜は忙しい自分の店を思い出し、頭の中では一日の読書時間の確保を懸命に計算していた。]

(75) 2015/08/08(Sat) 00時半頃

ホレーショーは、トレイルは、マドレーヌ食べたかな?と。

2015/08/08(Sat) 00時半頃


 甘いのね、わかった。

[呼びとめられた声>>+56に注文を受け取って、要望は甘いカクテル。>>+52
シェイカーは使わない。取り出したミキシンググラスに注いだのは、二つの黄金。
片方はビールと、もう片方はジンジャーエール。

何時も使う辛味の強い物ではなく、甘い砂糖の混ぜられた炭酸飲料。
風味はやや薄まるだろうが、甘みを求める彼にはきっと飲みやすいだろうから。
冷えたそれらをバースプーンで混ぜ合わせ、きっと見た目は、ビールと同じ。
背の高いゴブレットグラスに移し替えカウンター越し静かに置けば、黄金のシャンディ・ガフの中で炭酸がパチリと弾けた。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 必要なだけ、…って、

[それってホントにいいのか?
と少し困った顔をしたものの、職員>>79が言うなら問題ないのだろうか。
囁く声を耳に入れて、今日の彼は、寡黙な方。
店の外だからだ。]

 なら、借りてく。
 手続きは何処で?
 俺、図書カードとかまだ作って無いけど。

[確かそういうの必要だよねと、ふんわりした古い知識を辿り、
そして、もう一つ。思い出したように]

 あー、そう、だ、

(87) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ――花の本も、一冊借りたいんだけど。


 …花言葉、の、載ってる奴。

[昔の、自分がまだあの店でバイトしていた頃。
あの店で見習店員だった頃。
あの店で店長になったばかりの頃。
昔の、昔の、昔と同じ、
目の前の彼に、
アレと親しかった彼に、そう、笑って、

花にはあまり、詳しくないのだ。]

(88) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …へ?
 済んでる、って、

[もしかして、全部済ませててくれたのか。
これは、焼き菓子の賄賂だけでは足らなかったかもしれないな。
本の選別も、棚の大まかな場所だけを聞くつもりだったというのに、実際は既にピックアップ済み。
静かに語られる、終わった後の手続き内容を懸命に覚えて、次忘れてたらそれこそ全部任せまくりになってしまう。
が、それが花の話題に移れば、何故か彼は黙ってしまって。>>93

普段であれば聞けば答えてくれる内容に返事は中々帰ってこず、
笑みには困惑が強く混じる。]

(98) 2015/08/08(Sat) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 何故って、


 アンタが、贈ってくれたから、
 気になった。

[黄色い向日葵の意味は結局分からないまま。
ただ、贈られて悪い気はしなかったから、あの花はまだカクテルグラスの中、咲き続けている。
丁寧に水を変え、流石に日数を重ね少々元気はなくなってきたものの、白いカーネイションと寄り添って。]

 調べちゃ、駄目か?

[そう質問すると、屈み、足元で見上げる猿>>94を抱き上げる。

知っている。これも彼だという事を。
だから返答を逃がさないように、
答えて、欲しくて。

促すように首元を擽って、視線は抱いた彼から、目の前に立つ彼の方へ。]

(99) 2015/08/08(Sat) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 はは、
 かもしれないって、なに。

[>>100>>101肩を揺らして笑んでも、声は何処か空虚なまま。どう足掻いても抜け出せそうにない。

ヒト以外との付き合い方、危ない物、危ない行動。それらは全て、前店長からきっちり教わった。
あの喫茶店を経営するにあたって、ヒトとして様々な者と関わっていく方法を。
受けた警告はとても多い。
そして悪魔とのやり取りも、その内に。

だがそんなもの、もう自分にとってはどうでもよく、]

 これ以上俺から、
 何を取ろうって言うの。

[もう何も、残っていないのに。
あの時全部失って、二度と満たされた事は無い。]

(102) 2015/08/08(Sat) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[全部失った筈なのに、今感じるのは久しい欲。
求めれば無くしてしまうのはあの時身を持って学習した筈なのに、何故かどうしても知りたくて。
理由なんて分からなかったけれど、たぶん、彼が贈ってくれて、嬉しかったから。

あの時吐いた礼>>2:313は殆ど空っぽ。
しかし礼だけは、本当に、嬉しかったのだと。]

 ――知りたいんだ。

[君のくれた、言葉の意味を。
猿の『彼』を撫でていた手は止まり、今は静かに抱き上げたまま。
小動物特有の温もりに触れた胸の奥、古い感情がどろりと濁っても、それが無くした物とは気付けない。
自分で気付けなく、したのだから。]

(103) 2015/08/08(Sat) 03時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 03時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[崩れた温もり>>104に手は空を抱き、どくりと、心臓が強く鼓動を放つ。
これ以上はいけないと知識は警告を発するものの、それを押さえつけるのは本来のセーブ役である理性だったか。
ざわざわと肌が粟立つものの、少しそれを楽しんでいる自分が居る。
きっとトワイライトの店長失格だ。領分を越え、こんな危険な事、するなんて。

それでもその先を望む意識は、続きを紡ぐ、]

(106) 2015/08/08(Sat) 04時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 なんでも。
 アンタが欲しいと思うなら、何でも全部、持っていくといい。

[例えば、客に飲食物を提供するこの腕であったり。
例えば、注文を取るこの声であったり。
例えば、多くを見つめるこの目であったり。
例えば、笑みを張り付けたようなこの感情であったり。
例えば、いっそ失った方がいいとさえ思える記憶であったり。
例えば、傷つき崩れかけるこの心であったり。
例えば、鼓動を続ける赤い心臓であったり。

ああきっと、そのどれを失ったとしてもアレを後悔させる事は出来ないのだろうなと、愛とも憎悪とも区別のつかなくなった塊を抱えて、
目の前の悪魔越し、かつて愛した死神を見る。

ただ今は、彼の美しい瞳だけが、目の前で強く煌めいて。

彼を見る。

『彼』を見る。
『彼』を、見た。]

(107) 2015/08/08(Sat) 04時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[押し付けられれば、殆ど倒れ込むように背を本棚に預けただろう。>>105
掴まれた腕、深い、地下の書庫。
そう強く捕まえずとも、俺はアンタから逃げやしないのに。

今は覗きこむ彼の瞳だけが目の前に強く広がって、]

(108) 2015/08/08(Sat) 04時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ 『君』が、見える。 ]

  君を、知りたい。
  ブローリン。

[逃げ場を失った書庫で、契約を口にした。

失うものなど何もない。そう思っていたのはきっと自分だけだったけれど、
こんな自分にも価値があるのなら、好きなだけ持っていけばいい。
君が欲するのなら、こんな抜け殻みたいな自分くれてやる。

ただその代わり、君の事を教えてくれ。
これじゃどちらが契約を結ぼうとしているのかすら分からない。
けれど、教えて欲しい。君が知りたい。君を知りたい。
愛してるに乗せた意味を。
輝くあの、黄色い花を。

喫茶店のカウンターの奥、白い花の隣で咲くあの花は、
あの花は、君の花だろう?]

(109) 2015/08/08(Sat) 04時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[…――ああでも、店を店員達に任せきりだから、夕方の閉店までには帰らないとな。
今夜の営業はトレイルが仕事を休む筈だから、夜までにしっかり準備しておかないと。

そう、頭の隅で場違いな思考を回して、

誘う声を受け入れた。**]

(110) 2015/08/08(Sat) 05時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 05時頃


[決して広いとは言えぬ店内。
今夜もあちこちで賑わいを、
時に艶めきを魅せている。

初めて来店したリツが、
どう過ごしているか気になりはしても
時折追加されるオーダーを受け、
配膳する以外は声をかける暇もなく。

コテツのちょっとした計らいや
何より隣にエフがいるから、
さして心配はしていなかったが。]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 15時頃


[回るメモという店員の気遣いに、ホントよく出来た子達だなあ。なんて大変感心して。
やっぱりこの店は自分がサボってても安泰だと、昼間のサボリ算段をつけ始める。
そうだな、一日ぐらい店開けっ放しでぶらついても、何も問題ないだろう。
そもそも昼なんて営業してるようでしてない事の方が多いし。

回ったメモの代償として代わりに他の客からひそひそ話を聞かれるのは自分なのだが、求められれば少しを喋って、しかし深い場所まで知らないから、エフの連れてきた可愛い子。そこまでしか、自分も話す事は出来なかっただろう。]


 ケーくん、エスプレッソ一杯頼めるかな。
 こっちで"使う"から、エフィさん用に。
 カップはこっちで、一度入れ替えるから。

[そう言えば、厨房の彼はカクテル用と分かってくれるだろう。
彼のエスプレットが仕上がるまでの間、ブランデーを適温まで暖めておく。

あまり続けてコーヒーを出し続けるのもどうかと思うが、獏は普段からコーヒーばっかり飲んでるし。
他の味覚の好みを多く知らない上に、夢の入荷はウチには無いのだ。

透明な耐熱ガラスのコーヒーカップに注いだのは、ほんの少しの、苦いエスプレッソ。
それを温めたブランデーと混ぜ合わせ、砂糖はナシ。
熱い液体の上部に甘くないホイップクリームの層を敷いたのなら、ガラスのソ−サーの上に乗せて、]

 お待たせしました。
 カフェ・コレットです。

[砂糖は彼には、必要無さそうだから。
これならきっと飲める筈。]


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注目:ホレーショー 解除する

処刑者 (4人)

ホレーショー
17回 (6d) 注目

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