222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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[>>82 レティーシャを守りたいと、ダイミははっきりそう言った。 平静を保とうにも、うすら笑みしか浮かばない。 お前を守りたいと、割って入る者など浮かばない。
その時、一陣の風が広場を通り抜けた。 わずかに平静を取り戻した群衆はメアリーの仲裁>>85>>86を聞き入れ、レティーシャの縄は解かれた。 いつもの、はかなげな様子に戻った彼女が倒れると、ダイミが受け止める。
レティーシャは、もう自分が気にかける必要などない。 頼もしい騎士が現れたのだから。]
(135) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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ノーリーンは、マーゴに話の続きを促した。
2015/04/21(Tue) 22時半頃
―前日・塔―
ほら、フランシスカ。
君を悪く言う害虫は駆除したよ?
え?仲の良い女中が居た?
えーっと、ああ、ノーリーンね。
あんまりに退屈だったからロクに確認してなかった。
そんなに怒らないでよ。
ここに居る連中はルールを犯した。だから駆除した。
ルール破りは他には居ないから、もう君の大事な者に私の手がのびることは無いから、安心して
ノーリーンは、ヒューに話の続きを促した。
2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[群衆の中にヒューの姿を探す。 彼にもお詫びをしなくてはならないから。 仕事がなくなってしまった事を伝え損ねている]
まぁ、きっと他がみつかるでしょうけど。
[冷めた声で呟き、虚空を見つめた。 そこへ駆け込んできた村人達が、塔の惨事を伝える。]
本当に?
[瞳に色が戻った。 と同時に、あたりから「やっぱりこいつが人狼だ!」と声がする。]
(144) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[出来る事なら自分の手で殺してやりたかった。 この騒ぎに乗じて、そうしてしまえば良かったのかもしれない。 自嘲した。 ふと目を上げれば牧師と目が合った>>143。
(その通り。知ってます。 わたくしなどただの使用人でしか、 都合のいい女でしかなかったのですから)
牧師の声には胸の内でこたえる。]
(157) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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[出来る事なら自分の手で殺してやりたかった。 この騒ぎに乗じて、そうしてしまえば良かったのかもしれない。 自嘲した。 ふと目を上げれば牧師と目が合った>>143。
(その通り。知ってます。 わたくしなどただの使用人でしか、 都合のいい女でしかなかったのですから)
牧師の声には胸の内でこたえる。]
(158) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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――ちがうっ。 わたくしじゃ、ない。
[>>145 反論の末尾がすぼんでいく。
『処刑だ!』『処刑だ!』『処刑だ!』
村人達はどんどん熱狂していく]
まさか、あなたが――
[疑いの目は詰め寄る群衆にさえぎられた*]
(160) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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─ 回想:朝 ─
[返って来た短い言葉に、驚きそして焦る。
思わず伝わってしまった、取り返しの聞かない言葉は、自分の中で浮遊している。
特にそれ以上は返って来なかったのを良いことに、男は何も伝えなかった。
父親の事を話しても…良いのだろうか。自分が思う以上にシビアな問題ではないのか。自分には、何が出来るのか。男は悩んだ*]
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―少し前>>119―
[この場でまっすぐな問いを投げられ、わずかに笑んだ。 メアリーははそういう子だった。]
違うわ。 と、誰に聞いてもそういうでしょうけれど。
そんなこと、できるの?
[目を丸くした。 どうやって?と問う前に続く問いかけがあり、逡巡した。 その間に惨事の知らせが入り、気を取られている間に応えそびれてしまった]
(167) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[その時なら死にたい、と答えていただろう。 けれど、今は――?*]
(168) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[>>166背筋を寒気が走った。 教会で見た、あの目だ。 信じたいと、そういう者の目ではない、魔性の目。 頭に置かれた手は温かいはずなのに、温度を感じない。 恐怖に顔が歪む。
誓いをたてよと男は言う。 言わなければ殺されてしまうだろうか?]
私は、罪を――
[村人たちの顔が次々と浮かぶ。 神など信じる気はもうなかった。 けれど人に誓うとなれば――]
(180) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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あぁ――……
[何度か口に出そうと試みた。 数度目で言葉のかわりにこぼれるのは涙]
やっぱり、あなたは恐ろしい人だった。
[絞り出した声は牧師にしか聞こえない程のかすれ声*]
(181) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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/*
はい、マーゴでお願いします。
多分、明日落ちると思うのでw
LW頼みましたよ。
―広場・人狼→フラン―
駄目ですよ。そういった事言うのは。
ルールその1、自陣営の勝利を目指すべし。
残念ながら貴方の陣営は我々側です。
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[>>183囁きを受け、鼻でわらった]
あなたにすがろうと考えたわたくしが、愚かでした。 どんな方か、薄々わかっておりましたのに。
……ただ、一つだけ。 あの方達を殺して下さって、ありがとう。
[主人達を殺してくれた事。 引きずり続けた恋だと信じていたものは、執着でしかなかった。 他人の手で断ち切られ、少しだけ、心が晴れた気がしたのだ*]
(190) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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/*
▲マーゴセット
体調不良型ステルス狼でしたからねぇ。LWもやぶさかではない。
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フランシスカ!
[良かった、と言ってくれる事が嬉しくて、顔がほころぶ]
でも、きっともうお別れよ。
――大丈夫?
[何か苦しそうな彼女へ眉を寄せる]
(203) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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― 回想 ―
[また聞こえてきた言葉は、確信をつくような、シンプルで簡潔だった。
フーゴの息子本人の筈なのに、ダイミの気持ちが見えなかった。
だから、]
…知ってんだ。お前の父親を。
[嘘をつく理由がなかった。だから、変に誤魔化さない方が、良いと思った。
ダイミの気持ちが知りたいというものあったから]
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