185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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チョコレート、ですか!?
クッキーはお夕飯のとき頂いたんですが
[驚いたように声をあげて]
リッキィさん、かっこいい女性ですけど
女性らしい所はすごい女性らしくて、素敵な方です
[一応女性視点の情報など投げかけて]
[両耳の機械から聞こえてくる声。
2人がこの音をすぐに拾うか分からないけれど、僕は一つ言葉を落とす]
背…僕と同じ位みたいだけどね…いい人だし女性らしいところもあるのは分かっているけどうん…
え、クッキーもあるの?
クッキーももらいたかったな…
[ごくり、と生唾を飲み込む。]
あ、うんいかんいかん。
医者からお菓子ばかり食べるなって言われてるんだった…。
[九十九さんの話を聞くと]
そうだね、僕もちょっとしか話してないけど
しっかりしてそうで、嫌いじゃないな。
[微かに聞こえた声に少し悩んで
それでもやっぱり気になった]
背、一緒だとだめなんです?
[小さい声で呟いたので、聞こえたかはわからない]
[2人の声は聞こえない訳がない]
ちょっと…僕は自信無くしちゃうかなぁ。
それだけ心が、まだ餓鬼なのだということなのでしょうけれど。
[周りには聞こえないように、コソッと。]
男心と言うやつでしょうか?
興味深いですね
[職業柄耳はいいので、静かな中ならば聞き逃さないだろう]
子供っぽいという意味では、
私も負けてないかもしれないです
[そういえば、楠本さんは歳下だったか
今更そんなことを思い出す]
格好つけたがってしまいますよね、男子って。
きっと女性からみたらみんな子供に見えるような気がしていますけれど。
子供っぽさ…九十九さんは落ち着いていらっしゃるように、思っていたのですが…
モニカは、エリアスに話の続きを促した。
2014/07/13(Sun) 00時頃
学生の頃は、よく男子は精神年齢が低い!
なんて言い合いありましたね?
[軽く思い出し笑い]
落ち着いて見えますか?
そう言われたのは、初めてかもしれないです
[寝る前に、メールを一通送ってみる]
宛先:みっちゃん
題名:おかえし
本文:
さっき飯食わせてもらったお返しに
コンビニで適当にお菓子買った。
もしかしたらりっちゃん先輩の開発したやつかも?
今度持ってくわー。
事実、低いと思っていますよ、僕は。
多分何処かで、止まってしまうのでしょう。
[少し笑いながら、そう答える。子供だと言われてムキになることからは成長出来たかもしれないな、と。心の中で付け加えて。]
[部屋に戻れば、モニターを付けて。
ヘッドホンを付けて映像をチェックし始める。
人がいない時間はドンドン飛ばして行けば、案外時間はかからないもので。いる時も2〜3倍速でという割とひどいスピードにて確認し、纏めていく。]
……って、まぁそりゃぁ僕も写っているよなぁ…
[自分がいた時を見るというのは、気恥ずかしい。無意識下からないものとして行動はできていたようだったから、行動自体はそれほど不自然では無かったけれど、なんだかなぁ…と。]
[二人の話しを聞きながら]
…どこにでもあるよね、その言い合い。
性別要素というより、個人要素だと僕は思ってるけど…
[突如聞こえて来た彼の声にも、一つ頷いて。]
女子で子供っぽい人はいても…男子で全部大人っぽいって殆どいない感じがする…特に小さい頃は…
あ、でも安田さんは……いや全て初恋みたいになるなら違うか…
[二人の受け答えを聞く]
私からすれば、なんて言えばいいでしょう
天真爛漫さ?でしょうか
羨ましかったですけどね
それもあって、少し子供っぽいのかも
[薄闇の中、見えているかもとうんうん頷く]
女の子は裏の顔が怖いのです
あ、ここの方たちは大丈夫ですよ?
[一応そう付け加えた]
[九十九さんの話に同意する]
あ、うん。
女の裏の顔が怖いのは、同意するね。
裏の顔が怖い男もいるけど、どちらかというと女かな。
[あはは、と笑いながら]
[受け取ったメール。
一読して、適当に返事をしておいた。]
おう、いつでももってこい
まずかったらセンスを疑ってやる
やっぱりそうですよね?
[笑いで返して]
男性はこうすぱっとしている方が多いので
ここで言えば、みっちゃんさん――佐藤さんでしょうか
[悩みつつ口にする]
笑ってて裏ではーとかよりは、いいですよね
そうそう。
だから男の子は、誰か好きな女の子が結構女狐なタイプだったら、色々恋の罠を仕掛けているのを、わざとハマってあげないといけないと僕は思うんだね。それも笑顔で。
中にはわからんでハマってる男の子もいるけど
[苦笑しながら]
佐藤君は…僕がちょっと話した感じだけど
そうだね、悪い感じとかはなかったかも。
九十九さんは佐藤君みたいな子は好み?
[なははと訪ねてみた]
私はあまり小細工するのは苦手ですが
そういう方もいますねー
[またくすりと笑った]
あ、やっぱり私も研究対象です?
[好みかと聞かれればそう返し]
嫌い、ではないですよ
…色々気を回してくれる方ですし
[少し歯に物が挟まったような言い方になったのは
二人に気付かれるだろうか]
いるね、まあ、恋愛は傷ついたら痛いからね。
僕も基本的に小細工しない方だけど
色々技を使う人がいるのは、否定する気にはならないね。
裏の顔が怖い女の子も恋愛においてだけなら、別に嫌いじゃないし。
[研究対象かと問われると]
んー、興味7割、研究3割かな。
「嫌いではない、か。」…微妙な返答だね、うん。
まぁ一言ではいいづらいよね。
[どっちとも取れない返答に、頷く。]
[モニターの様子をみると、]
ああ、お酒飲みに行きたいなら行ってきな。
こっちの仕事につき合わせて悪いね。
なんなら僕も一緒に乱入しようかな。
そこで詰まらず返せていたら
私はここにいないかもしれないですね
[自嘲して]
あまり野暮なことはしたくなかったのですが
行ってみましょうかね
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あれ、もうこんな時間
[ぼーっとしていると、時間が飛ぶのはよくあることで 静寂に包まれたアパートの中、監視カメラのランプが見えて恨みがましげに見つめた]
[廊下へ差し掛かれば、栗栖さんの部屋から楽しげな音が聞こえてきて。ちょっとだけ迷ってから、ドアをノックする]
遅くにすみません、起きてますか?
[潜めて声を掛ける]
(153) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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[慌てて手招きされた方へ]
夜分遅くにごめんね? ちょっと眠くなかったものだから
[そう声を掛けてくれたみっちゃんさんに告げた すると栗栖さんの声も聞こえてきて]
お邪魔じゃないかな? って、栗栖さんすっかり出来上がってらっしゃる?
[大丈夫?と心配そうに栗栖さんの背中をさすってみる]
(156) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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[勧められたものは断れない そんな性格が幸か不幸か、私をお酒に強くした]
あ、ありがとう
[二人にお礼を言えば勧められたグラスを一口]
ん、美味しいです 今日は皆にご馳走になってばっかりで
[気持ちよさそうな栗栖さんを微笑みながら見つめて みっちゃんさんのジョークにくすりと笑う]
そうですね でもみっちゃんさんが3人いたら、楽しそうですね?
(159) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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[微笑みながら眠る栗栖さんの頭をそっと撫でて]
私が、ですか? 料理できないわけではないですけど…
[レパートリーも味も、よく言って並だろう ちょっと考えさせて?と間に挟み]
家事もできて、お話も面白いですし 私や栗栖さんは楽しめそうですけどね
[うざったい要素は思い浮かばず 不思議そうに首を傾げ返して、またグラスを一口]
(165) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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[眠った栗栖さんを見て、思案顔のみっちゃんさん どうするべきかを私も悩む]
私片付けしますので、栗栖さんお任せしても?
[まだちょっと残ってます、なんてグラスを揺らして]
(167) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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あら、そうですか?
[それとなく気を利かせたつもりだったけれど みっちゃんさんらしいなと笑って]
それでは。私が行きますけど …本当にいいんです?
[じーっと見つめた]
(170) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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[見つめられれば、目を合わせたまま話を聞いて] ふふ、すみません
[聞き終われば謝罪の言葉と頭を下げて]
少しだけ、みっちゃんさんを誤解していたかもしれないです それでは私が運びましょうか
[栗栖さんを抱え上げて、]
私が思っていたより、もっと優しい方でしたね
[そう声を掛ければ栗栖さんの部屋へと歩き出すだろう]
(172) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
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[みっちゃんさんの言葉を背に受けて、栗栖さんの部屋へと入る]
[そこまで歳の変わらない彼女だけれど、 それでも軽く感じるほどで]
お人形さんみたい。だね
[眠る彼女を寝床に届ければそう言って]
おやすみ、栗栖さん
[頭を撫でて、部屋を静かに後にした]
(175) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
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