91 時計館の魔女 ―始―
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/*
おはようございます、日蝕おめでとうございました。
ミシェキリングおつかれさま。
濡れ鼠ならぬ濡れ狼さんは、拾いに行っても良いのかしら。
―真夜中0時、少し前・客間2-6―
素敵なお誘い、ありがとう?
[空間が少し歪むと、無数の紅い蝶が舞い踊る。
それは、ゆっくりと人の姿に形を変えて、魔女が姿を現した。
手紙の主の部屋に、約束より少し早く訪れる。]
ふふっ、素敵な姿で出迎えて頂けて光栄、よ?
[白いバスローブ姿の少女にそう声をかけ、すっと手を差し出すと
普段は結い上げている長い髪をそっと触れようとした。
それに嫌がったわけではないだろうが、少女が苛立った声をあげ
くすくすと嗤う。]
そうね、良く知っているわ。
貴女の"事情"は、よく、知っているわ。
(#6) 2012/05/21(Mon) 08時頃
[それから、魔法を見たい。体験したいという、可愛いおねだりには
にこりと微笑んで了承を、しかしその前に一言。
随分と、刺激的な恰好をされているよう、ね?
[慌てる少女が言葉の続きを言う前に、ぱちんと指を鳴らせば
無数の紅い蝶が、二人を包み彼女が望んだ、大浴場へと運ぶ]
(#7) 2012/05/21(Mon) 08時頃
―大浴場―
[魔法を体験してはしゃぐ少女。
広い湯船と古代ローマの神を模した彫像たち、目を輝かせるように
周囲を見つめる姿を微笑ましげに見つめる。]
喜んで頂けて、光栄、よ?
[喜ぶ姿に目を細めた。続く
『……では、合図を始めましょうか。』には、ただ微笑んで]
[少女がローブを脱いだ瞬間。
こちらに向かってくる獣の姿が見えた。
見えた瞬間に、喉に噛みつかれる感触が、だが、魔女はそれだけでは死なない。
なおも微笑み、獣を撫でようと腕を上げ……
それは、どこかへと飛んで行った。]
(#8) 2012/05/21(Mon) 08時頃
『うふふ、ふふっ……』
[声にはならない嗤いを零して、人の身体を投げ捨てた。
あとは、それを美味しそうに貪り喰らう獣の姿を近くで見守るだけ
少女が立ち去った後、それが丁度0時頃だったか。]
『あぁ、"ゲーム"が始まる。
愉しい、愉しい、"ゲーム"が始まる。』
[魔女の歓喜の声>>#4は、館中に響いただろう**]
(#9) 2012/05/21(Mon) 08時頃
/*
じゃあ私はミケちゃんのお耳をはむはむしておこうかしら。
挟んじゃってごめんなさいね、はむはむ。
お風呂はまあ、エリアスが拾いたいようですし何とかなるんじゃないかしら、と楽観視。
混浴でも何でも、部屋ごとにシャワールームはあるようですし、以降死体痕の残るここを使う方もそういらっしゃらないでしょう。
/*
おはようございます
世界が灰色だ!赤くない…!
絆がつくとこうなるんですね、初めて知りました。
ミッシェル、キリングお疲れ様ー!(むぎゅう
うわぁ…背筋がぞくぞくする…!
死体発見は、他の人におまかせしようかな。
あ、日食すごかったですねー!
拾いたい要素がめちゃたくさんあるけど、また後で**
/*
おはようございます。
いろいろミスって、本当に申し訳ないです……。
エリアスさんの連投もすごいなあ……。一番、喉を使っているかもしれませんね。
ヤニクさんがうまく絡んでいるので、ちょっと待ち態勢。
メモでお詫びしておかないと、ですね。
*/
/*
ツェリ 赤で、ツェリさんがエリナーの声を聞いて、助けに(拾いに?)来てくれた展開にしますか? 浴場の外あたりで。
ソフィア ソフィーさんはどうでしょう。エリナーの声に起きた、とかでも。
イアンさんの時間はまだ1日目昼のはず(部屋で寝た、起きたがないので)。
この国では、絆でインターフェースが変わるんですね。
表では、普通に起きて会話します。ミッシェルには自覚も記憶もないのです……。
*/
/*
ねwww
ダーラのほうが狂人ぽいwww
はい、部屋にいる間に聲が聴こえた…みたいな流れにします。
っていうか狂人RP全然できてないな
今日こそ頑張る
★表で狂人COしていいですか?
/*
ミケ>>@12 「PC的にはダーラさんの方が狂人っぽいw」に同意です。
でも、かっこいいですよね。
ソフィア そういうロールが都合よければ、どうぞ〜。エリナーを助けに来てくれるんでしょうか?(できれば、エリナーの名前は表に出さずにお願いしたいです。すみません><)
イアンさんあたりは女性が結婚したい相手ですよね。正義感&清潔感&仕事熱心。
*/
/*
ミッシェルはソフィアと会話していない(エリナーは声だけ把握)ため、今後、表では初対面のつもりで挨拶するかもしれません。
目の不自由な人に助けてもらう狼……。へなちょこすぎます〜><。
*/
/*
赤陣営向け今北産業
・赤ログ時間は、ソフィア1日目大広間にて声をキャッチ、シスター1日目深夜2時ごろ?、ミッシェル(エリナー)2日目午前0時過ぎ
・表ログはソフィア1日目午前中っぽい、シスター1日目夜、ミッシェル2日目朝
*/
/*
表時間
・カミーユ・ペラジーは1日目朝の大広間で食事中
・ダーラはそこから離脱したばかり
・ヘクターは彼らを見ながらタバ休
・クラリッサは1日目朝〜午前中のはず
・ソフィア、イアンもそこに
・エリアス&ヤニクによる魔女の死体発見は2日目午前0時半くらい。
その後、エリアスは大広間、ヤニクは森側庭園。両者ともまだ夜中……だったが、ヴェスが2日目朝に続けたので、徹夜したっぽいですwww
・ヴェスは2日目朝、そこにミッシェル合流した
が、フローラに説明されず、どうしようかと……。
*/
/*
>ミッシェル
ありがとうございます!
ぶっちゃけ忙しすぎて自分のまわりをさらっと…しか読めてませんので、すごく助かります
あ、ちなみに自分は今「昼頃」だと思います。どこかでイアンが昼って言ってたような。
過去話を表にのせて狂人COしようと思ったのですが、やっぱりまずは赤にのせておこう。しばしお待ちを。
どう動こうか絶賛迷い中。
/*
ソフィア 今北産業なしでは、自分でも誰がドコー?状態なので……。
そう、ソフィアは1度仮眠しましたが、イアンさんはすんごい働き者ですよ。休んでいません。過労死が心配です。
ロール期待しています〜。うーん、クラリッサさんも迷ってるのかもしれませんね。
*/
/*
勘の良い村側がものすごく多いな……!
あと、がっちり能力者軍団で手を組まれるとやっぱり厳しいな。
ミッシェル>拾いに行きますよ、任せてー!
まとめありがとうね!
― 自室、2−1 ―
[12時の鐘が鳴る少し前の事。
血液の香りを誰よりも早くに狼の嗅覚は察知する。]
……ミッシェルね。
いえ……エリナーというべき?
[昼間に館内を歩き回っていたお陰で、その場所はすぐに分かった。
バスタオルを抱えて、紅の舞う凄惨な舞台へと向かう。]
/*
あっさり村人勝利にして、魔女さまが皆の願いを叶えるのに東奔西走する姿も見てみたi(ry
…冗談はさておき。
ソフィアはクラリッサを殺したいと願っているようです
それで、クラリッサ殺害してもらうよう人狼に頼んで、キリングするお部屋まで連れて行きたいなーとか考えてます。
ここはクラリッサと要相談ですが。
…その前にソフィアが殺されそうwww
赤連投用に文章執筆なう
[そこには、ずぶぬれになったミッシェルの姿。
ふわりと彼女の身体を包み、その上から抱きしめようと手を伸ばした。
彼女の身体の向こう側に、未だ蝶へと成り代わらない魔女だったものが転がっている。]
……"これ"が合図ね?
早く部屋に戻りましょう。
誰かに見つかってしまうと面倒だわ。
ここから出るために。
願いをかなえるために。
ちゃんと手際よく、私たち意外を殺していかなくてはいけないもの。
[仲間へと向けるのは、理由などない信頼と愛情。
魔女の計らいなのかもしれない。
ミッシェルを、彼女の自室へと運ぶまでに、誰かに見つかる事は無く――そうして、人狼以外について本で得た知識を、彼女に話そうとしたところで。
ゲームの開始を知らせる哂いが館内に響いた。]
/*
ツェリ エリナー回収ありがとうです! すみませんが、しばらく離脱します><。
ところで、襲撃候補は立ち位置的に、ダーラさんかヘクターさんかな? と思っていますが、どうしましょうか。
打ち合わせなしの襲撃死だと、フラグを回収できなかったりしますし。
クラリッサさんでも、今から盛り上げられるなら、あり??? どう動くか困ってそうですね。
*/
/*
ぎゅーしたくてたまらないなんて、そんなことあるんだからねっ><
いってらっしゃい。
襲撃は、ほんのりとされたそうな人を空気読んで、ですね。
ヘクターとダーラは一人で居る事が結構多いので襲撃できそうではありますが。
ツェリのPCとしては、殺したい相手は邪魔な人(ヘクターとエリアス)。
食べたい相手は、多少なりとも信頼を向けてくれる人(ヤニクとクラリッサ)。
といった流れです。(※ヤニクは妖精なので食べられませんが!)
/*
さて、魔女様の死体が上がった事を、どうやって知ればいいのかしらw
どうしよう……
/*
エリアスがツェリに教えるか?というと少々疑問がw
ま、まあ、いいか……
/*
ですよねwww
誰か来てくれれば混ざれるんだけどなー、なー。
難しいかしらね。
ー回想…数年前・街のケーキ屋ー
『こらっ、またつまみぐいしたな?』
[厨房に響く父の声。ソフィアはクッキーをくわえたまま走り出した。
少女は知っている、父が本気で怒ってるわけではないと。
店の入り口を出ていこうとした瞬間にくるりと振り替えると、案の定そこには苦笑いしながらも腰に手をあてて愛情の込めた眼差しを向ける父の姿があった]
『夕方までには帰るんだぞ!
…やれやれ、まったくしょうがない娘だ…』
[それに答えるように、少女はクッキーをもぐもぐと食べながら笑顔で父親に向かって手を振った]
えへへっ、行ってきます!
[それが、生きた父親を見た最後の時だった]
[いつも一緒に遊ぶ友達]
[家に帰る時間を教える鐘の音]
[いつもと変わらぬ帰り道]
[ずっとこんな楽しい毎日が続くと信じていた
だが「日常」というものは、脆く儚い]
ただいま!おとう…さ…ん……?
[ドアを開けた幼き少女の目に飛び込んできたのは
「非日常」という残酷な光景]
[レジ台の前に立っているはずの父は、地面に横たわっていて]
[ お客さんの代わりに、狼が数匹いて ]
[ 店は 赤 で染まっていて ]
………え…?
[何が起きたのか
分 か ら な い
呆然と、少女はその場に立ち尽くす]
『ウゥゥ…』
『ウォゥゥゥ…』
[狼達が、低く呻く。
そうこうしているうちに1匹の狼が少女に襲いかかり、押し倒した]
きゃっ…!やめ、…!
[もがけど足掻けど、力で狼に敵うはずもなく。
狼はペロリと目を舐めた後、その眼球に ガ プ リ と 喰 ら い つ い た]
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