48 追試と戦う村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ピッパに自慢げに見せられた紙飛行機を見て>>419、少し残念に思った。]
ないと困るが…どうせ白紙だろ?
[散々悩んでいた姿を見ていたので、その紙には何も書かれていないことは知っている。]
そんなに分解したくなかったら分解しなければ良いだろう。 替わりの課題ならポーチュラカが沢山持ってきたはずだからな。
[と視線を束になっておいてある課題に向けた。だがそれを見ると少しだけ萎えた]
(421) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
[一度変な方向に走り出した頭は止まらない。 ピッパの返事>>416を聞いて目を輝かせた]
(狙った方向に練習、なんてそんな。謙遜するお頭すてき。 不断の努力が紙飛行機コントロール獲得の秘密……!)
[うん、うん。と頷いて。次の言葉>>417に驚愕する]
(このスケバン女子……プリシラさんも、紙飛行機ヒットマン!? 知らなかった……! 自分に当てるっていう技も、毎日の練習の一環なの!?)
(422) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
>>1:417 いやいや、そんな素質いらんし。 「紙飛行機ヒットマン」とかちょっとネーミングださいし。
[ピッパの言葉にぶんぶん手を振って否定した]
紙飛行機は奥深いのは認めるけど。 なんだよ、紙飛行機文とか飛び道具とかは違うぜ。
なあ――あ?
[リンダに同意を求めようとしたが、そのリンダが何だか尊敬の眼差しでピッパを見つめているのに気がついて言葉が途切れた]
(423) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
|
ピッパは、リンダの尊敬の眼差し>>418を感じた。「なんやようわからへんけど、それほどでもあらへんよ?」と照れた。
2011/04/04(Mon) 22時半頃
|
[怪訝そうな顔をするプリシラ>>420に、馬鹿にするなんてとんでもない!と首を振る]
凄い……! だって、すごいよ、プリシラさん……!
[普段のリンダを知る者は、その様子を見て目を疑うかもしれない。それほどまでに強い感情の篭った感嘆の声だった。 向けたのは、ピッパに向けるのと同じ尊敬の眼差し。]
(424) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
|
リンダは、言葉が途切れたプリシラに感嘆の表情のまま首を傾げる。
2011/04/04(Mon) 22時半頃
|
[少し怒っているのだろうか。と思うプリシラの口調>>420に]
すまない。気に障ったか? 俺は純粋にそのコントロールに目を奪われていただけだ。 ピッチャーの俺としては羨ましい限りなんだ。
[と正直に話した。既に指定されている15文字以内ということは余裕で越えている。だが本人は気が付いていない様子]
(425) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
……う。確かにそれは、そうやけど。
[ずばり白紙であることを指摘されて>>421、少したじろいだ]
……それは、あかんねん。 今から新しいプリントに代えたら、今までの時間がまるっきり無駄やったみたいやろ?
[みたいというか、まるっきり無駄にしたというのがまぎれもない事実なのだが、そんな現実からは頑なに目を逸らしている]
(426) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
>>1:424 え。ちょ。おまっ。 なんだ、その目はっ!アタイ、なにも凄くないし!
[さっきまで怯えていたはずのリンダが、 いきなり目をキラキラさせてこっちを見つめてくる。 今まで「尊敬」とかされたことがないので、どう対応していいのかさっぱりわからずおろおろした]
(427) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
|
俺は…暴走しているか?
教えて欲しい。
[自分ではわからない様子。自分が今、どんな風に周りに映っているのかが気になった]
よろしく頼むぞ。
命までは取らないから安心しろ。
水でもぶっかけてもらえば目が覚める。
[それは試合中に自身を落ち着かせる為に行う行為だった。]
|
[きらきらとしたリンダの尊敬の眼差し>>422。新たに目覚めた(と思っている)自分の才能]
才能って、どこに転がってるかわからへんねんなあ……。
[そういえば、アイリスはスライディングの才能を見出されたのだったなあ、なんてことを思い出す]
もうちょっと気づくのが早かったら、高校入学と同時に紙飛行機部でも立ち上げてたとこやってんけどなあ……!
[すっかりその気になっていた]
(428) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
|
|
>>1:425 いや、投げた物が自分に当たる時点でノーコンだから。 ピッチャーがそれを羨ましがっちゃ駄目だし。
[リンダのまなざしに、先程課した文字制限の事はすっかり吹っ飛んでしまった]
なあ、お前、こいつら何とかしてよ。 アタイを「紙飛行機ヒットマン」とか言い出すし。
[この中で一番話しが通じそうだと思ったヴェラに懇願した]
(429) 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
いや、まだ大丈夫なんちゃう?
まあ、ちょっと告白するのが早かったかなーとは思うけどな。
それはまあ、若さ故というか、しゃあないやろ。
[同い年なのにすっかりおばちゃん目線]
ただ、いきなりな展開にアイリスが戸惑うのも無理はないからな。
ちょっと、頭を落ち着けるというか、一息入れる時間くらいはあげた方がええんとちゃう?
あ、離れろ、って意味ちゃうで?
好き好き言うのはちょっと休憩して、傍におったらええねん。
アイリスへの気持ちだけやなくて、趣味のこととか、好きな食べ物とか、勉強のこととか、他に話題はいくらでもあるやろ?
アイリスのこと、もっと色々知りたいやろ?
|
今までの時間って… 白紙だったらその時間も関係ねーだろ? 崩しても崩さなくても同じだ。
[現実から目を逸らすな。と言わんばかりに一刀両断をした。]
だからその紙飛行機はそのままにして、新しい課題を貰ってこい。
[紙飛行機を崩したくなさそうなピッパを見て>>426静かに諭した。]
(430) 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
|
すごいよ、だって毎日努力して……!
[否定するプリシラ>>427に首を大きく振る。その視線の感嘆っぷりと言えば、きらきらきらきら、という効果音でも聞こえそうなぐらい。 プリシラの否定に謙虚さを感じ、妄想は止まるどころか加速する。 そして。]
プリシラさん、友達に……。 いえ、妹弟子にしてくださいっ!
[勢いよく言って、深々と一礼。]
(431) 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
ピッパは、ヴェラ>>430に、まともなことを言われたことにショックを受けた。
2011/04/04(Mon) 23時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 23時頃
|
―回想 ほんの少し前―
ち、違うの。駄目ってわけじゃないけど。 でもね、ドキドキしちゃうから。すごく、すごくドキドキするから。 だから、ね?
[悲しそうな顔>>399を見れば、慌てて否定をする。 それ以上は言葉にできず、雰囲気で察してもらおうと、少しだけ甘えるように見上げる]
あ、あの…
[もう一度と言われれば、声を上げるも、結局止めることはできない]
……信じてないわけじゃ、ないの。 あなたは嘘を吐かない人じゃないかなって思ってる。 だけどね、ちょっとだけ。私自身に自信がないの。
[真っ直ぐな答えはどこまでも眩しくて、だからそれに少しでも報いたいと自分の心情を零し始める]
(432) 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
|
そうか。 あまりにも見事だったのでな。 つい…
[言われてみれば確かにノーコンだ。と言うことに今更だが気が付いた。]
うん? 「紙飛行機ヒットマン」か? 良いんじゃないか?彼女たちはそれであんたを尊敬しているようだ。 そのまま尊敬される人物になっておいた方が良いと思うぞ。
[懇願されたがプリシラの味方ではなかった。そのまま夢を見させてあげてくれと言わんばかりだった。]
(433) 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
リンダは、ピッパに「紙飛行機部……!素敵です、お頭!」と妙なテンションで答えた**
2011/04/04(Mon) 23時頃
|
―回想 ほんの少し前―
例えば、私の何が好きか理由を8個あげてって言ったらね、あなたはどうする?
[それは無理強いする意味はもちろんなくて答えてくれようとする前にすぐに次の言葉を紡ぐ]
私なら、無理だなって。自分の好きなところをそれだけの数もあげられないの。 だからね、あなたを信じてないわけじゃないの。
本当はね、付き合うだけなら、もったいぶる必要なんてないのかなって。そんなことも思ったりはしてるの。
だけどね、私にはそれはできないの。
[試しに付き合ってみて相手を命の危険にさらすのはやっぱり申し訳なさすぎる]
だから、ありがとう。待ってくれるって言ってくれて。
[小さく笑って、一度ゆっくりと目を伏せた]
(434) 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 23時頃
|
―回想 ほんの少し前―
野球しているあなたを早く見てみたいな。 中学校の時から打ち込んでいたなら、きっとすごく上手いんだろうな。あ、あなたはどこのポジションなの?
[はにかむ様子を見つめて、首を傾げれば長い髪の毛がさらりと揺れる]
迷惑なんて、思うことは絶対にないわ。
[視線を伏せようとしたところで頬に触れる温かい感触。 自分の手よりは明らかに大きいその手に驚いたようにヴェラを見上げる]
え?あ、あの……大丈夫。
[心配そうな視線を受けて、慌てて言葉を紡ぐ]
謝らないで。ね、本当に大丈夫だから。でもね、やっぱり……こういうことも反則な気がする。
[頬がどんどん熱くなってくる。恥ずかしそうに微笑む。 野球ばかりやっている彼の手にこの熱が伝わらないといいなとそんなことを思った]
(435) 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
|
>>1:431 あのなあ……
[どうみても何か勘違いしているとしか思えないリンダに頭を悩ませた]
つーか「妹弟子」ってなんだそれ。 もしかして、アタイが「姉弟子」なのかっ!なのかっ!
[大事な事なので二回いいました]
つーか、もしかして師匠って、ピッパ……?
[思わずピッパの方を見た]
(436) 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
|
[不服そうに唇を尖らせながら、代わりのプリントを取りに行く。しかし、リンダの声>>433下actに、機嫌は再び上昇した]
まあ、三人やったら部活やなくて、同好会やけどな! こじんまりとした同好会も楽しいやんね!
[数にはすっかりプリシラも入っているようだ]
(437) 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
大丈夫だったなら良いが…
何故だろう。あの時は言わなければいけない気持ちになった。
自分でも早すぎたのはよくわかっているが…な。
[少し苦痛そうに顔を歪めた。ピッパの言いたいことはなんとなくわかった。]
そうだな。俺は落ち着いた方が良いかもしれん。
姉さんの言うようにそのまま趣味や家族について聞こうと思う。
アイリスのことをもっと知りたい。
|
>>1:433 全然良くないしっ。 尊敬とかアタイがそんな柄じゃないのは見てわかるだろうが。
[絶望した!助けてくれる気配がないヴェラに絶望した!]
>>437 ちょっと待て。三人ってピッパとリンダとヴェラの事だよな。 まさかアタイを数に入れてないよな…。
[何か嫌な予感を感じてピッパに聞いた]
(438) 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
|
―そして今―
リ、リンダ……!!!!
[リンダから声がかかる>>390と明らかに動揺したように声をあげる。 あまりにも動揺し過ぎて、椅子に向こうずねをぶつけてしまうほど]
……っ……!
[地味に痛い。いや本当にかなり地味に。傍目には全く気付かれないほど地味に。情けなさすぎる。思わず、痛みに言葉に詰まる]
あ、あの…ね。あの……。 中学校の時みたいに、後でいっぱい話聞いて欲しいな。
[去って行こうとするリンダを一度引き止めて、こそこそ話しかけ、小さく笑った]
(439) 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
|
ただいま……戻りましたわ。
[交換日記を抱えたまま教室へ。どこか気が抜けているようなボーっとした顔をしたまま、フラフラと自分の席へと]
今日のところはわたくし、これで失礼しますわ。
[のそのそと、帰り支度を始めていた]
(440) 2011/04/04(Mon) 23時頃
|
|
ヴェラは野球部やで。何言うてんの。
[プリシラの言葉>>438にきょとん、と瞬く]
うちと、リンダと、プリシラ。三人に決まってるやんか! ああ、でも残念や。 うちら、もう三年(になる予定)やんか。夏で引退やろ? 今から部として発足させても4ヶ月で終わってまう。 ほんまに、この才能に気づくんがもっと早かったら……!
[手にした新しい課題のプリントを、くしゃっと悔しそうに握った]
(441) 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
ピッパは、ポーチュラカの様子>>440に首をかしげた。「ポーチュラカ、どうかしたん?」
2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
[紙飛行機部の流れも、他の人の動きもあまり目に入っていない様子]
どうしましょう……。 あ、ソフィア様……え、あ、はい……御機嫌よう……。
[課題を提出に行ったソフィアにぶつかりそうになって一旦避け、そのまま日記を抱えたまま椅子に座った]
(442) 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
[プリントに集中していたが、ポーチュラカの声を聞いて>>440顔を上げる。]
ん?おかえり…ってどうした? 大丈夫?
[顔を上げた時にみた彼女の顔がぼうっとしている様に見えて思わず問いかける。]
なにか、あったのか?
(443) 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
交換日記って課題、あったっけ?あれ……?
[そもそも男女で交わした交換日記を課題にして、提出させようとしているならちょっとその教師はどうかと真面目に思う。 独身教師なら、きっと心が折れるんじゃないかなとかそんなことまで。 ポーチュラカだけならともかくトニーまで手伝った>>398という点に少しの信憑性があったりするけれど。 立派な日記の表紙を前に、小さく首を傾げる。
少なくとも自分は指示を受けていないからいいかなと、結局多くは言わない]
え、え、ええええ?その解答で行くの? えっと、あの………あ、行ってらっしゃーい。
[何を貰いに行くつもり?とは問えず、さらには結局ポーチュラカを止めることはできずに見送った]
(444) 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
ああ、ピッパ様。 それに、ト、トニー様……。
[ちょこんと椅子に座ってため息をついたところで、声をかけられ、トニーを見て慌てる]
も、申し訳ありませんっ。
(445) 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
>>1:441 いや、ヴェラが野球部だってことは知ってるぜ。 つーか、やっぱり……いや、紙飛行機は嫌いじゃねーけど…
[自分も同好会の一員にカウントされていた事を知りがっくり]
というか、運動部と違って夏に最後の大会あるわけじゃないし。 別に三年の秋になっても続ければいいんじゃね?
[くしゃっとプリントを握りしめるピッパにそう言った]
(446) 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
|
[いつになく元気がないポーチュラカ。彼女とは知り合って数時間だが、こんなポーチュラカを見るのは初めてだ]
ほんまに、どうしたん?
[心配そうに見やって。トニーに謝る様子>>445に首をかしげた]
(447) 2011/04/04(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る