129 【DOCOKANO-town】
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あー 明之進は赤だって 私にも言ったし鳥男にもそういったらしいし 確実なんじゃない?
ただ勝ちたくはなさそうだったから 明之進が狙ってくるのは間違いなく赤だと思うけど
[>>436>>437ダーラの話を頷きながら聞いて>>440で地面に書く手が止まれば付け足した]
(446) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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おめでとー!
[ぱちぱちと拍手。ポッピン・イルミネーションが2発、 ささやかな祝砲あげた。特に報酬はないようです。]
やっぱり発生してたんだね、 『大切な仲間を守るために!正義の心を取り戻せ!!』
[ジェームスと戦った時のだよね、という言葉は、 発する前にナユタに封じられたか。]
(@28) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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いやいや、 クリスマスを逆さにするのはちょっと大変だろう。
[論点がずれてた。それはともかく、 NPCなのに生存情報をしらなかったりするのか。 とりあえず移動の前に、少し気になったので、 言葉は交わしていく所存]
(447) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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ナユタは、ジェ、とかいう音で咄嗟にクリスマスの口を塞いだ、容赦なく。
2013/07/08(Mon) 20時頃
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ま、俺もそこまでやり込んでるわけじゃねーし、 俺が守ってやる、とかそういうカッコいい事は言えねーけど。
[ロクヨンはどちらかというとやる事がなければやる、という感じで、LVを上げる為に足繁くゲームセンターに通ったり、強い装備を手に入れる為に躍起になる程ではない。
ミルフィの顔に笑みが浮かべば>>441、少しほっとしたような顔をして、早速共闘申請をする。]
(448) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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頼みごと、なんて。
[そんなの言わなくていいのに。 だって決めたから最初に決めたからナユタの為に動くって決めたからだから言われるまでもない敵は全部*す]
うん、分かったよ。 あいつきっと、紅だから。 絶対に、見つけて。
[――――自分で*す]
(449) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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[一瞬、暗く冷たく淀んだ瞳。 しかしすぐに微笑み返して]
そこのキラキラしたのに、聞いてみたらどうだろう。 前に「みんなのみかたー」とか言ってたもの。 味方ならなんか手助けとか、してもらわないとねえ。
[アイテム落とさないならなおさらだ]
まあそんなお役立ちNPCには見えないけど…… ねえ、フランシスカの場所とかさ、調べる方法はないの?
[すごく駄目で元々感を満載にしてクリスマスに質問してみた]
(450) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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明之進は、ナユタがクリスマスの口を塞ぐ様子に怪訝顔。
2013/07/08(Mon) 20時頃
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[クリスマスの口片手で塞ぎながら、 ラリアットでもかましてるような体勢で、 片手メニュー確認、二人がここにいるはずって 何を言ってるのかこのNPCは、と思ったが]
……あれか、もしや、 普通のゲームみたいに。
[観戦モード] [問いかけたところで口塞ぎっぱなしだった]
(451) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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クリスマスは、ナユタに、光速で口を塞がれ、むがむがもごもご!?
2013/07/08(Mon) 20時頃
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……なにそれ。 セシルが、赤匂わせた?
[本当にそうだったらいいのに。 まだ女々しいこと考えながら、姿勢を体育座りに変える。 腹の傷がちくっとするけど、それで目がさめることもあるだろ。]
……ヴェラはまあ、嘘、ついたんだろうけど。
[あいつ、そういうこと平気でしそうなタイプだし。 さすが忍者きたないっていうんだろ、こういうの。
・しろ ・びみょう ・あか(かも?)
地面に書いた一覧を、>>445豹の話で更新することはなかった。]
(452) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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クリスマスは、ナユタの腕ぺしぺし、タップしつつ、コクコクとうなずいている。おそらく>>451
2013/07/08(Mon) 20時半頃
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ああ、俺はさっき沙耶に回復アイテム貰って 今そんな減ってねーし。
[いいの?という言葉にはそう返して、ミルフィにドーナツを渡す。
ミルフィがこちらの共闘申請を承諾したなら、沙耶にもミルフィが共闘メンバーに加わった事はわかるだろう。 沙耶が取り込み中でなければ、の話だが。]
…で、どうするか。 沙耶はまだバーにいるみたいだな。 …行ってみるか?
[バーがフランシスカのホームである事、そしてそこで戦闘が勃発しようとしている事など知る由もなく。]
(453) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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[わかった、といってくれた言葉に安堵したのは、 先ほどまでの温度の名残のせいだ、一瞬冷える温度は、 きらきらの輝きと「ジェ」のせいで見過ごしてしまった。]
基本ロクヨンって、味方といいつつ、 足引っ張るNPCばっかりだけどな……。
[玄人はそれを楽しむのだというがそれはさておき、 ぱかっとクリスマスの口から手を離した]
(454) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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味方がいるっていうだけで心強いから。 守られるだけってのも、落ち着かないし。
[お姫様なキャラは似合わないと首を振った。 ヴェラ>>448からの共闘申請を受理してながら]
赤を倒したら、ジャニスも現実に戻れる――んだよね?
[ふ、と最初のアナウンス>>0:#17を思い返し。 ヴェラへと問いかける]
[ドーナツを受け取って、沙耶の場所へと向かうかとの問いには一つ頷き]
うん、いったほうがいいかもしれない。
[沙耶の傍にある点が誰かはわからないから。 確認する意味でも向かうべきだと頷いた。
移動する前にドーナツを食べてHPは14%回復したようだ]
(455) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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[>>445>>452 黒魔獣の情報はあんまりあてにはならなそうだね 誰だってとりあえずジェームス前にしたら赤っていうでしょ…とか
嘘っていうか…陣営はっきりされるっていうのは狙われる確率が上がるって事だから序盤はでできるだけあいまいにして置くのがロクヨンチーム戦の基本戦略でしょ……とか
心の中に浮かんだけど…こんな事を今いうとせっかくジトメになったダーラの眼がまた吊り上って。 そんなこと言うお前はやっぱ白だとか言い出して襲ってくるかも…と考えたので口にはださなかった]
(456) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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明之進は、観戦モードなんてのもあったっけ……とぽつり。
2013/07/08(Mon) 20時半頃
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ナユタ、ひどい!お祝いしたのに!
[ようやく解放されれば、出るのは当然恨み言。]
二人ともいじめっこだから、知ってても教えないよーだ! [明之進のダメもと質問>>450は、あっさり回答拒否で、 ピルルル…と空中に逃げました。逆さ対策。]
(@29) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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ところでさ…消えたステージって誰のステージだったかわかる?
[寺院と地下駐車場…誰が消えたのだろう]
(457) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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くっ……、
[さて、駆け抜けられただろうか。 いずれにせよ、フランシスカの踊りには眉をしかめる。 あれを踊りきらせてはいけない。が、セシルを無視して突っ込むわけにもいかなくて。 こういうときは、飛び道具を持たない"沙耶"の性能が恨めしい――いや、ここまで現実的ならいっそ]
――てぇっ!!
[その辺にあった酒瓶を咄嗟に掴んで、ぶん投げた。 なお、余談だが、その瓶に入っていた酒はレミー・マルタンといった]
(458) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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ヴェラは、ミルフィが頷けばステージ移動メニューを開いてバーへの移動を実行する。
2013/07/08(Mon) 20時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 20時半頃
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ナユタやっぱあれ狩ろうアイテム落とすまで。
[反抗的なNPCに明之進がキレた]
(459) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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いじめっこって、なあ……。
[空に逃げるクリスマスを前に、 何故そんなことする羽目になったかは まあいえる状態でもなかったのは当然で]
……じゃ、明乃進。気をつけて。
[片手タッチの姿勢をとったのは、 またすかっとされるかもとか忘れてのこと。
とりあえず光点があって、 誰のホームかわからない場所へ行こうと、 移動メニューを開いた*]
(460) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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ジェームスは、ダーラからコンコンされて、メットのカバーは開けたけど、ムニられる前に避けた。(イケメンの法則)
2013/07/08(Mon) 20時半頃
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[鳥男、とか呼ばれてるフィリップの話には、渋い顔になる。 あいつ、ゴリ子の前でもそんなこと言ってるのか。]
追加情報、どーも。 紅狙ってくる紅か。 きっつ……
[敵と考えた方がやりやすい。 いまのところ、ライトニングの話には、変なところは感じなかった。]
(461) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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ミルフィは、ヴェラとともに、バーへと移動する。
2013/07/08(Mon) 20時半頃
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――ちょっ、いやいや、落ち着け!
[慌てて明乃進止めたりした*]
(462) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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クリスマスは、むくれつつ、二人が移動するのを遠くから見送った*
2013/07/08(Mon) 21時頃
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チッ……案の定役立たずのNPCはほっといて…… フランシスカのホームとして怪しいのは、音楽講堂とかバーとか……その辺じゃないかな。
[先ほどの攻防で音による攻撃を受けたことや、 見た目の雰囲気からそこいらが怪しいと踏んだ]
雰囲気で言うなら教会ってあの変態仮面のホームっぽい。
[確かそんなようなキャラ設定だった気がする]
まあ、適当に移動繰り返してればすぐ見つかるかなあ。
(463) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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……?
[ふと、ナユタの上げられた手に気付く。 あれは一体なんだろう。 そういえば前にも見た気がする]
? ……。 …………!!
[ハッ、と気付いた顔]
はい。
[その手にそっとケロみちゃんドリンクを押し付けた。 きっとバラけるに当たり、アイテムに不安があったのだろう。 間違いない]
(464) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
[どうやらゲイバーらしいその店には、現実世界で訪れた事はない。 薄暗い店内に姿を現すと、最初に感じたのは噎せ返るような酒の匂いだった。
そしてその次に目に飛び込んできた光景を見て]
沙耶っ!
[沙耶の名を呼びながら素早く鎖鎌を構え、フランシスカに向かって床を蹴って踏み込み、スラリとした手足を振り回して踊る舞姫の(相手から見て)左側から横薙ぎに鎌を振るう。]
(465) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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……ところで、お前なんでそんなに白情報詳しいわけ。
[ジト目のまま、ライトニングを見る。]
お前も嘘ついてんの。 ……どっちがかは置いといて。
[白だと名乗ることが嘘か、紅だと名乗ることがかはさておき。 何かして近づかないと、そんなに情報聞けないだろ、と。]
……まあ。 俺が白の沙耶たちに、紅だって言い切っちゃったのは、馬鹿だったとは思うけどさ。
[俺が紅だって言ったのも、豹にはなんかの偽装に見えてたりしたんだろーか。 つねりそこねたイケメンをちらっと見た。]
(466) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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>>456
まぁ、そうだが。 とりあえず、二人ばかり、堂々と白と宣言していった奴もいたぞ。
[そんなことを言いつつも、情報あてにならない、と言われて別にいじけたりなんかは表面的にはせずに、自ホームに戻っていっただろう。]
(467) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時頃
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[さすが、早いな。 一戦終えた後の熱が残っているのだろうか、それとも―酒か? こんなことなら原酒100%でも飲ませておけばよかった。
不安定な着地の瞬間を狙う閃き>>416。 咄嗟に飛びのくが、4(0..100)x1が50以下なら膝下から血が滲む。
くそ、と思った時には沙耶はカウンターの上。 背の大剣を鞘から外し、即座に半分に割った。 低い場所は大剣を振るうには向いてない。 右手は普通に構え、左は逆手に持って盾のように]
(468) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
[ヴェラと手を繋いでいたわけではないから、同時に現れたとしても場所は離れていて。
行き成り始まっていた戦闘に瞳を瞬かせる。
迷うことなく突撃していくヴェラはそのままに]
ええっと……
霧に惑ってて!
[とりあえず沙耶に攻撃しそうなセシルに魔法をかける。 幻惑の霧が上手くかかるかどうかはわからず、水気の少ない場所でどうだろうと不安になった。 しかし酒瓶がわれていたので命中率は44(0..100)x1%というところだろう]
(469) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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[大きな音を立てて割れる瓶>>424]
うわっ、もったいな…っ!
[破片は左手の剣をかざして顔は避ける。 身体に降る破片は、マントをばさりと振って払った]
もったいないお化けが出るようなことやるなよっ
[沙耶の動きで挟みうちできる位置にはなく。 フランシスカがステップを踏み込む>>435のを視界の隅で捉えたなら 邪魔をさせないように何かを投げるモーションの沙耶>>458へ踏み込んで 下からすくいあげるように剣を振り上げた]
(470) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時頃
明之進は、とりあえずランダム移動を試みた。 >>#0 15
2013/07/08(Mon) 21時頃
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――……とっ。
[ステージへの進入者を告げるアラートがふたつ。 それに続いて、フランシスかに突進するヴェラの姿に、もう一投、ぶん投げようとしていた酒瓶を寸でのところで止める。 なお、余談だが、沙耶の手に握られ、今にも投げられようとしていたところを危うく難を逃れたボトルは、アードベック30年という]
……奴のホームだ、気をつけろ!!
[それだけヴェラに叫んで、セシルに向き直り――すれば、既に切り上げる剣は目と鼻の先]
くっ――……!!
[飛び退く直前、ふっと霧が生じたが――それを含めても、間に合ったかどうか。 いや、太ももに熱い感触――幾らか、届いている。深さは、判らないが]
(471) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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――……痛、た……やってくれる……っ!
[握ったままだったウイスキーのボトルを、カウンターに叩き付ける。 ああ、哀れなアードベック。独特のヨード臭が立ち上り、店内に満ちる酒精はいや増して。 半ばから割れたボトルは、立派な凶器。それを左手に握って、右の手で守り刀を抜く]
……なんちゃって二刀流、お相手します……なんて、ね。
[大剣を分離し、双剣状態のセシルにくつり。 いやまあ、無論、ただのボトルで剣と撃ち合えるはずはないけれど]
(472) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[移動した先は、ホームとして怪しいと睨んだ場所の一つ。 エリア情報を見るに複数人が、居る。 敵のホームで敵だらけ。 そんな可能性は十分にあるため気配を殺して様子を探る]
(また……大学、か)
[ずきりと頭が痛い。 悪夢《現実》と現在《悪夢》が交錯する]
(473) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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