114 bloody's evil Kingdom
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――…未完成、だ。
[口唇を歪めた。]
一度失敗したきり試してもいないがな。 ちなみに逆は今すぐにでも出来るぞ。
[それはあまりにも容易いのに。 逆のことは不可能に近い。]
(378) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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――城下・豪商の家――
えーっ、お父様。 そんな嫌です。 当分の間、家から出ては駄目だなんて。
[夕刻、城下に忍び寄る異変の影。 それとは別に、国境周辺での変事は、 豪商の家にも漏れ伝わっていた。 商売をする上で、国境周辺の情報には敏い。 それ故に、普段は我侭に何でも応じる父親も、 今回ばかりは違う態度を見せた。 でも、娘としては何処にも行けず、 家で当分の間過ごすのは退屈でしかない。 拗ねたような表情で父親に抗議をする。]
(379) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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もう、我侭なんて言ってません。
この国には勇名高い騎士団もいるのでしょ。 なら、国境周辺の騒ぎも過ぐに収まり、 ここまで来るなんて事はありませんわ。
お父様ったら心配性なんだから。
ねぇ、お父様? お願い。
[豪商の娘だけあり、頭が回る事もあり、 理の方面から説得しようとしたり、 甘い声で、ねだったりするものの、 父親の首は一向に是とはならない。]
(380) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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なら、こうしたらいいと思うの。
ほら、王城。 王城に避難すればいいの。 あそこなら、安全だと思うの。
客人として、すこし滞在する許可をね。
お父様のお力なら。 王家の方にお願いもできますわよね。
外敵が万が一、城下まで来たとしても、 王城ならきっと大丈夫ですわ。
ね、お父様?
[にこっと、いい案を思いついたとばかりに。 父親へ、とびきりの笑顔を向ける。]
(381) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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[その後、幾つかのやり取りがあったとしても。
豪商の家から―― 王城へと瀟洒な馬車が向かう。 中に豪商の娘を乗せて**]
(382) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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あぁ…忘れさせてやる…あんな男…人間なんか…。
[歪な笑みを浮かべたまま、触手は尿道を攻め始める。 細い、細い触手が、その穴へと侵入を始めて…。]
身体中が酷い薬漬けになっているな。 それに…あんなに美しい王女様が完全に醜悪な豚のようだ…。
……俺と同じ…とても醜悪な姿だよ…。
[目元を抑え、嬉しそうに笑う姿は歪かもしれない。 触手はゆっくり、ドナルド自身へと体を密着させて、眼と鼻の先に彼女の顔が……。]
低級モンスターの触手に、こんな上等な攻めは出来ない。 上級モンスターの俺と同化しているから出来る特殊な攻めを味合わせてやるよ…。
[こんなこと出来るのは俺だけだと言わんばかりに…触手は耳の中を侵食し……脳を探して…。]
感覚を司るのは脳内から発せられる電気信号だ。 そこを直接弄ったり、そこに直接この薬を注ぎ込んだら……どうなると思う……?
(383) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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[普通の人間は廃人となる。 そこまでに酷く歪みきった快楽を与えられるのは、触手を手足以上に操れる自分の性技なのだから…。]
たっぷり味わってみてくれ。 脳を直接犯される行為というやつを…。
[そう笑うと、静かに触手を…脳へと進めた。 触手は脳の快楽を司る一部へ触れて、麻痺させるような電気信号を発する。
同時、脳血管へ媚薬と麻薬を混ぜ合わせたような液を染み込ませる…。]
そうやっておかしくなって…醜悪な姿を晒して、それでも淫らに乱れる事を望む君を、心の底から愛せるのは……今も昔も俺だけだ……。
愛している……ロゼ……。
[静かに頬に口を寄せる…唇は奪わない…。 そこは永遠の片想いを超える一線になってしまうから…。]
(384) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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ん、ぁっ、 そこはッ……!
[尿道を攻められると、ぶる、と身体が震えた。 尿意を催すその行為に、堪えるように足を閉じようとするが、触手のせいで儘ならない。]
は、……バカね、どんな姿に成っても 私は美しいに決まってるじゃない……
[強気な態度は元からの性格なのだろう。 間近にドナルドの顔を見れば、きゅう、と子宮が疼いた]
……何?
[耳から入り込んでくる触手が、頭の中でうねうねと蠢く厭な感覚。少し情けない顔になり]
……壊さないで、私を。
[感覚を司る、ということは、 例えば今我慢している尿意すら、易易とコントロールしてしまうのだろう。]
(@82) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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…ふむ。発想に柔らかさという事、かな。 残酷な無邪気さ、というのもあるか。
[>>375 錬金術師の反応に、ふむ、と暫し考える。 虫の巣に水を流し込むという発想は、 大人よりも子供が思いつくような、残酷な遊び。
生殺与奪、その言を口に出しかけて、妙な感覚を覚える。 自分では無い誰かが、それを求めているような。]
なるほどなるほど。 永続面を考えれば、また話が違うと。
……レシピ、知らねえなあ。
[むう、と唸る。 ――まあ、給料が減ったとて困るような豪遊はしていない。]
(385) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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[突然の侵入者――尤も自分も似たような形で 此処に入ってきたのだが――に瞬いた。]
……何の説明だ。
大臣が痴呆症なら相談は私じゃなく
[顎で医師を指した。]
そっちにしろ。
[犯人扱いされてる事は大して気にも留めてないらしい。]
(386) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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―――ッ、! あっ、あ゛あああぁぁぁぁっっ!!!
[脳に伝う電気信号に、びくびくと身体が痙攣し、我慢していた小水を、ぷしゃぁっとドナルドに引っ掛けてしまう]
あ、あ、あ、……!!!
[半ば壊れかけのラジオのように、短いノイズのような声を漏らし、絶頂を何度も繰り返す。 ドナルドが電気信号を止めない限り、この痙攣も、正常な意識も戻ってこない。朧な意識で、愛している、という声に、僅かに唇がぱくぱくと動いた。]
(@83) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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――未完成…、ってことは、やろうとはした、のか。
[>>378 ほんの一瞬帽子の下から覗いた唇が歪む。 この女の悔しそうな様は、初めて見た気がする。
それが出来るのであれば、どんなに――素晴らしいのか。 己を責め続ける悪夢から、開放される術。]
あ? ピッパじゃねえか、なんだ騒々しい。
[>>376 一大事、といった調子で入ってきたピッパに、 なんだなんだと茶を啜りながら、横から話を聞く。]
鳥が詰ま……はぁ? 大臣が痴呆…? や、先日肥満症とは診断したが、なんだそれ。
[眉間に皺を寄せて、不審気に女騎士を見る。]
(387) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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心配ない。 ロゼがどうあっても、俺はロゼを…愛してるから。
[壊さないでと求められれば、緩やかな笑みは、それに応えるように……
理性を壊して…例えば我慢するという事さえも、出来ないように…。
彼女がそのままに、本能のままになるように、優しく"解放"してあげて…。]
…いい年になってお漏らしか…。
[真っ先に回復させるのは羞恥心。 電気信号を緩めて、掛けられたそれを舐めとって…。]
本当に君は愛おしい…。
[大切そうに彼女の頭を撫ぜた。]
(388) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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……ご存知でない?
[パピヨンからごく当たり前とも言える反応が返ってくれば あら。と少し気恥ずかしそうに]
あんたが鳥やら大臣を操ってるわけじゃないの? じゃあ誰の仕業よ、あれ……。
[痴呆症は確かにな、とミナカタへ視線を遣った。]
此処からじゃ見えなかっただろうけど、 取水路と排水路に鳥がぎっしり詰まってる。 あれじゃトイレも使えないだろね……。
(389) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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―夕刻―
[アイリスとの昼食、雑談の時間はできるだけ長引かせてから別れを告げた。 オレンジ色の空から、それよりも鮮やかな色合いの羽根を持ったベルベットが肩へと降り立った]
おつかれさん
[喉元を指先で軽く掻き労を労うと、身体を揺らさぬように歩み始めた。 空の騒ぎで幾分か人手が減っていただろうか。
豪商の娘が城へと着けば>>382、出迎えと部屋への案内をしただろう。 名前を交わしたかもしれない。
終われば兵舎へと戻り、ベルベットの羽根繕いを手伝いながら世は更けていく]
(390) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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は、ぁッ……
[羞恥心など捨てたはずだったのに、 其れがまだ自分の裡に在ったことを思い知らされる。 途端顔を真赤にして]
ご、ごめんなさい…… 見ない、で……
[はぁはぁ、と上気した吐息を零しながら、 頭を撫でられれば、 照れくさそうにへにゃりと情けない笑みを浮かべる。 こんな行動も羞恥心が回復されている故の コントロールされた其れ、だが やがて電気信号が緩まれば]
……わ、私の聖水なんだから喜びなさいよ……
[強気な態度が戻ってくる。]
(@84) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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ああ。
[首肯する。>>387 随分昔の話ではあったが。 失った命を取り戻そうとしたことは事実だ。]
……言っておくがな。 錬金術は人心を操ったり鳥を操ったり そういう真似は不可能に近いぞ。 大臣をボケさせることくらいは可能だがな。
そういうのは魔術の領分だ。 魔術師にでも聞け。
[こういうことにかけては錬金術は足元にも及ばない。 >>389ピッパに向けて半眼でそういうとお茶を一口。]
(391) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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………愛してるロゼ…。
[もう一度だけ、そう呟く。 いつもの強気な態度が戻れば、もう一度だけ笑いかけた。]
さっきのも可愛かったのに……10年前の君を見ているようだった。
[触手をすべて抜いて、抱き寄せて。]
10年ぶりの食事だったからな…軽食にしておくよ。 羞恥心だけは戻しておいても良かったかもしれないがな。
[くくっと口元を抑えて笑い、それから首を横に振る。]
ロゼ…指示を…俺は詳細を聞いていない。 俺が受けたのは、ここに潜入して、信頼を得るところまでだ。
[不意に先程までの淫靡な気配は失せて。]
(392) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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大臣操るって…なんだよ。 錬金術って物質を変化させるという事を今聞いたが…。 それは蠱惑の類の仕業って事かァ?
[>>389 話に耳を傾けながら、顎の無精髭を擦る。]
いやまて、痴呆かどうかは診断は出来るが、 操るだのどーのってのは、範囲外だぞ。
ぐぇ……、お前さんの話を聞いただけで、 暫く鶏肉を食う気が無くなった。
[取水路と排水路に大量の鳥が詰まる様。 想像するだけで、地獄絵図だった。]
…お前さんも茶、飲んでく?
[話は長引くであろうか。 ピッパが望むのであれば、彼女にも茶を淹れるつもり。]
(393) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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むーっ。そうなのか……。
[パピヨンの言葉を聞いては、当てが外れた探偵のように頭をくしゃくしゃと掻いて]
ってことはヨーランダの可能性もあるのか。 ヨーランダねぇ……。
[鳥が詰まったのをまじまじと見ていたり、 大臣とジェスチャーで会話しようとしたり、 色々試みたため時間が随分過ぎてしまった。]
まぁ、そういうことなら誰かがヨーランダ訪ねてるわよね!
[ぱ、と浮かんだ名案は、半分は疲れたので帰って休みたいという意味合いがこもっており。お茶は結構!と軽い口調で断って]
なんか取り込み中みたいだし帰るわ!
[手を上げて、嵐のように去っていく女30歳。 医務室を後にし、大部屋の自室へ戻っていく]
(394) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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[触手が抜けて行けば、ちゅく、と淫らな愛液や、体液も一緒にこぼれて、情けない姿で、鼻を啜った。]
10年前もドナルドの触手で随分遊んだわね。 でも、今回みたいな強烈なのは、なかった。
[まだ少し肩で息をしている。 抱き寄せられると、軽く彼に凭れ掛かり]
――国民を徹底的に犯しなさい。 今はまだ城内の一部でしか計画は始まっていない。 下級モンスター、媚薬、魔法、そして貴方の触手。 なんでも使っていいわ。 城下の一般人すら乱れ狂うような状況が好ましい。
(@85) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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そしてソラナ国を、堕としなさい。
[告げるのは、悪意の塊。]
モンスターの蔓延る地へ。 果てはセウの一部へ。
この大国を……私たちのものに。
(@86) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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……。 どうせ操るんだとしたら大臣なんぞ操らずに あんたを操って遊ぶよ、私は。 脂ぎった達磨なぞ操ったところで何の得にもならん。
[怒涛のように去っていくピッパに向けて一言。]
今度疑惑を掛けられた時のために そういうのも研究しておくか。
[組んだ手の上に顎を乗せると嘆息。]
(395) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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そりゃ言えてる。 このピッパ様を自由に操れるなんて素敵。 [背に掛けられた言葉には振り向いて小さく笑った。]
おやすみ。
[パピヨンって案外悪い人間じゃないのかもしれないな、と、この女は印象論で決めてしまうのが悪い癖。 とっとっと、と今度こそ駆けて行った。]
(396) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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おお、なんか進展あったら報告頼むわ。 便所の方は一大事だなァ……。 小便ならシャワーで流しちまえばいいけど、 クソの方は流石に野糞ってわけにも…おっと失礼。
[>>391 元気に帰っていく同世代に軽く手を上げる。 汚い話は女子(?)二名を前にして不躾かと、 言ってからもがもがと口を濁して、ピッパを見送った。]
錬金術師様はどうする? そろそろ良い時間ではあるが。
[与太話をしている内に、すっかり深夜の時分。 そろそろ茶会はお開きかと、片付けを始める。 >>395 物騒な言には、おいおいと眉を下げた。]
あ…、失った命を取り戻す術、ってやつ。 それってもう、研究は、してないのか?
[>>391 やる気の無いゆる顔から一変。 ソーサーをことりと盆の上へ乗せ、神妙な面持ちで尋ねる。]
(397) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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[仕事を終えて満足した触手は左眼へと、戻っていく。 彼女の言葉を聞けば、改めて頭を撫でて]
あの頃のお前にこんな事やったら、壊れて廃人になるか、俺無しで生きられなくなるだろ? 嬉しいのは俺だけだ。
[そう言いながらも、計画を聞けば頷きながら…。]
本気でやったら廃人が増えるぞ。 まあ、死んだとしてもそれを調査するのは俺だからな。
この国を堕とす…堕としてこの国の王に挿げ変わったら……。
[君と結婚できるか?そんな言葉を漏らしかけて留める。]
全部終わったら、今度は全力で、軽食ではなく、全力でロゼを食べていいか…? 壊れる程に…(俺だけを愛せるように…)狂うまで、先程とは比べられない程の交わりを……?
(398) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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排水路が詰まってるんだから シャワーも無理なんじゃないかね。
[水の流れていく先は同じだろうよと。]
――…私もそろそろお暇しようか。 長居しすぎたようだ。
[花束を片手に立ち上がる。]
……続けている。 だが、試す気にはなれん。
[真剣そのものの医師にそう告げると背中を向けた。]
――…失敗したときの絶望感は筆舌に尽くしがたい。 希望など、持たぬほうがいいのかもしれんよ。
[医師にもきっと、取り戻したいものがあるのは、 その表情から読んで取ることは容易かった。]
(399) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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そうね。私の為を思って遠慮してくれたなんて いい話じゃない。
[軽く苦笑して返し、続く言葉には]
一般人をモンスター化させるのよ。 その連鎖でモンスターは増えていき、 セウと変わらないほどのモンスターの大国にする。 反逆する者は殺しても、いい。 騎士団長の貴方、そして魔術師ヨーランダ。 貴方達の力あれば決して不可能ではない計画よ。
……王子も、いずれ消すわ。
[一つ、神妙な頷きを。 そして全て終わったら、との言葉にくすりと笑んで]
気分次第ね。ご褒美はあげるわ。 ……今は計画だけを考えなさい。
(@87) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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シャワーもダメなのか?
その辺の仔細、騎士の方で確認してくれるんだろーか。 ドナルド騎士団長なら、細かい話は通ってんのかね。 [今日の所は立ちションで済ませるにしても、 明日にでも捕まえて情報を得るか、と算段。]
……。 生死を操るような真似は、人には過ぎた事って事か。
そう、だな。
[既に背を向けた女の表情を図る事は出来かねたが、 言の重みに、苦笑を顔へ張り付かせる。 彼女を送り出してから片づけをし、寝台で眠る*]
(400) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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――騎士団・宿舎――
[ヨーランダとの約束は覚えていたけれど、 今は疲労感が勝っていた。]
すまぬ、ヨーランダよ……
[呟くのは既にベッドの中。 更に意地悪されるかもしれない、と 色々脳裏に過ぎったが、 いつしか眠りに落ちていた*]
(401) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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