129 【DOCOKANO-town】
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よっしゃ、いいだろ。その取引、乗らせてもらおうか。
[ジェームスとの取引を呑むヴェスパタイン。]
ただ、
(420) 2013/07/06(Sat) 18時半頃
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オレもこんな状況でむやみやたらに回復してやるほどお人よしじゃねえ。 あんまり不穏な動きをしているヤツは容赦無く見殺しにする可能性がある事を念押ししておくぜ。
[ヴェスパタインは、ジェームスの目を見据えて、呟いた。]
(421) 2013/07/06(Sat) 18時半頃
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ヴェスパタインは、これからどうしようか*悩んでいる*
2013/07/06(Sat) 18時半頃
ジェームスは、にゃんこちゃん、の響きには頬を一度ピクリよせたが、口はつぐんだまま
2013/07/06(Sat) 18時半頃
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>>420>>421 [条件にのったヴェスパタインがこちらを見据えてくる。 その内容には頷いた。]
大丈夫だ。 俺はお前をお人好しには見てないよ。
よろしく頼む。
[そして、ヴェスにも中華街にくるようにと移動した。*]
(422) 2013/07/06(Sat) 19時頃
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[ゆるりと歩む"沙耶"の黒髪に、月光が映える。 そうして、幾らか進めば――何をするでもなく、ただ立っている人影。 それを認めれば、草履が地面を踏む音は、ふっと止まる]
ええ、こんばんわ。 ……その風体では、そちらののホームではなさそうね。
[――微かに頷いて、声の主を眺めやる。 闇に溶け込むような、黒いコート。白いペストマスクだけが、不気味に浮き上がっている。 夜には、あまりお近付きになりたくないファッションだといえる。
相手は、少し前に追加されたキャラクターの、フィリップ。 まだ対戦経験はあまりないけれど、状態異常にさえ気を付ければ、怖い相手ではないという印象があった]
(423) 2013/07/06(Sat) 19時頃
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――いい景色ね。
[月光を浴びる天守を軽く見遣って、呟いた。 はぐらかしたかたちになるが、それは本音だった。 この床彼城のおかげで、歴史好きになったようなものだ。
それに、自分はこの城を故郷の象徴のように思っている。 そりゃあ、なんのかの、よくない部分だってあるけれど、生まれ育った町のことは好きだ。
その町の象徴、それがこの、床彼城。 松本城みたいに国宝になっているわけでもないし、名古屋城や大阪城、小田原城みたいに大きくもないけれど。 たとえば旅行から帰ってきて、この城の姿をみると、どこか安心する。自分にとっては、そういうものだった。
――そう、だから。 本物の床彼城を見るためにも、勝って、帰らないと]
(424) 2013/07/06(Sat) 19時頃
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[そうして、フィリップへと視線を戻せば。 夜に黒い衣装なので、気付くのは遅れたが。 よくよく見れば、色の違う、血とおぼしき染みがあちらこちらに]
ん――手負っているのか? 大事ないか……と、いっても、怪我を負う方がいいのだったか。
[しかし、この苦痛のある世界で、あれだけの怪我はさぞ痛かろうに。 あれで動いて辛くないのだろうかと、驚きさえ感じながら]
しかし、誰にやられたね……、
[気になるところだった。その相手は、誰だろう。 というか、フィリップとやるなら、無傷から一気に仕留めるのが楽なのに。 これでフィリップが敵なら――その可能性は高いのだが――こんな状態で逃がした莫迦を恨むとしよう]
(425) 2013/07/06(Sat) 19時頃
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……と、言うことは、君のホームでも無いのかな。 和キャラは明之進と君にしかまだ会っていないから、てっきり。
[――ふと、今誰に会っていて、誰に会っていないのかということを軽く頭の中で数える。
会ったのは沙耶を入れてこれで11。 会っていないけれどジャニスの話でフランクがいることは知っている。これで12。 COMとクリスマスを除いて全部で18、自分を引いて17、残り5。]
……ああ、いい景色だ。 遊戯《ゲーム》内で観光というのもおかしな話だけれど、悪くないね。
(426) 2013/07/06(Sat) 19時頃
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嗚呼、これかい。 赤の明之進と、少しね。
[夜ステージであるのは彼女にとって幸いである。 腹部が破れた服、その奥の生々しい赤を視認せずに済んだのだから。]
大したことはないよ。痛いけれど動けはする。 ……そういうところは、ロクヨンのままなのだろうね、きっと。
体力が残り1になろうと、腕がもげようと、 戦おうと思えば戦えるんじゃないかな。
(427) 2013/07/06(Sat) 19時頃
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和か。ほかには、ヴェラもいるよ。
[まあ、嘘ではない。真実をすべて語っていないだけで。 そして、和風キャラは三人しかいない――自分が存在を知らなかった最後のひとりが、このフィリップだ。 あとはラルフに会えば、全員を直接視認したことになるか]
……明之進に? それは災難だったな。
[ああ、なんて情報にならない。心のなかだけで頭を抑えた。 あの明之進なら、相手が赤だろうが白だろうが、何かの弾みで仕掛けるだろう]
もげるのは、勘弁してほしいが……、回復したら生えるのかな?
[と、素朴な疑問を口にした]
(428) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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[沙耶の共闘申請>>402をぽちっと承認して]
和装コンビ、ね。 ……なんかこっちが家来、って感じになるな。 お手柔らかに?
[パッと見でいえば、沙耶が城の姫でこちらはお抱えの忍者のように見えるだろうか。キャラの公式設定を踏まえたプレイなどは、普段殆どしない。たまに気が乗ればネタでする事はあっても、キャラクターを演じる事を楽しむタイプのプレイヤーではなかった。]
(429) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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ヴェラもか……ん?
[これで全く存在を把握できていないのが、あと4人。 ……と、指を折ってもう一度数えて地味な計算間違いに気づいた。 脳内で認識を修正する。あと、3だ。]
――本当にね。 知らずに彼のホームで戦ってしまったことも不運だったけれど、 僕の攻撃力で範囲攻撃を仕掛ければ瀕死くらいには持ち込めたと思ったのに。
よりにもよって、ナユタに邪魔をされてね。 ちゃんと明之進は赤だと伝えたのに、何を思ったか身体を張って覚醒状態の明之進を止めに行って刺されて……。
……おっと。君の色を知らないのに喋りすぎたね。
[沙耶が赤ならナユタの怪我を安易に話すのは利敵行為だ。 つい愚痴を言ってしまった、と、肩を竦めて黙る。]
さてどうだろう。生えたらそれはそれで不気味だけどね。
(430) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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["赤の"明之進と戦ったという時点で暗に示したつもりではいるが、 "白のナユタを巻き込んで攻撃するわけにはいかなかった"とは口にしない。
――それに気づくかどうかも含めて、"自分"は様子を見ている。]
(431) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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―公営床彼競馬場―
……バラけた…いや。
[ゴール板の上に座りながら、エリア人数を確認している。 さすがに公園からはバラけたものの、 ある程度の人数がいくつかのステージに小さく かたまっているような印象を受けていた。]
スモールなチームもでき始めてきたか、 あるいはもうバトルフェイズなのか。
[ちょこちょこステージ間の出入りが見られたので、 どちらかと言えば前者なのだろうか。 あるステージから別のあるステージへの出入りの増減が 同じ数であれば、それはまとまりと判断しても良さそうだ。 そんな中、フランクは「不動点」として存在する。]
(432) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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城址公園か…。
[沙耶の城址公園に行くという言葉>>404に、ステージ移動メニューを開く。 ついて行けばそこにいる人物がどちら側であっても困る事はない。が、もしバトルになるようであれば、万全を期してもう少し回復をしてからにしておきたいところであるし、先程のナユタのアイコンタクトも気になる。
少し考えたのち、沙耶に]
後から行く。 なるべく遅くならないようにはするよ。
[そう言って沙耶を見送り、自分は南口ロータリーへと移動した。]
(433) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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……ナユタが?
[眉を、軽く動かしてから]
ああ……、 ……あの放送前、彼らは一緒に行動していたようだからな。
[フランクが相手なら、自分も同じことをするかもしれない。 そう思って、胸に疼いた痛みに、静かに息を吐く]
ああ、色か……色、色か。まったく、面倒な。
[とんとんと、刀の柄を指先で叩く。 フィリップの言葉を真に受けるなら、これで"11人目"だ――つまりは、真に受けられない]
(434) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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― 寺院(中華街) ―
[男はやはり見覚えのある床彼町の場面に降り立った。その時ヴェスも一緒だったろうか。 ステージ内、横に歩けなどとは言うわけもない。 ただ、取引を簡単に反故にする奴でもないだろう。動きは自由に任せる。
見える赤い寺院。さきほども一度来た。きっとここが芙蓉のホームだと睨んでいる。
静かな場所と違い、ここには雑多な細かな音も多い。 だから、気配を視覚で探す。]
休憩中か?
[堂前に座り込んでいる芙蓉を見つけると、低い声をかけた。>>393]
(435) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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…………?
[一瞬トランスしかけていたが、一応色々聞こえてはいる。 >>403 ヴェラが言いかけた事にぴくりと反応した]
ねえ今……
[しかし続く問いかけは、ナユタがヴェラを止めた事もありとりあえず飲み込んだ]
(ナユタのいないところで聞こう)
(436) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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共闘、か。 実は全然したことないんだけどね。 頑張るからね。 あの黒猫野郎ほどじゃないけど僕だってレベルは高いから。
[ここでその名を出したのは、あくまでも確定敵という意味で、だったが]
だから大丈夫。 キミは僕が守るもの。
[やはり同じ言葉を繰り返す。 他人から正の感情を向けられるという事が理解出来ないのだ。 コミュニケーションというのは一方的に受けるもの。 そこに相互理解など存在しない。 故に、与える時も一方的になる]
(437) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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―床彼駅南口ロータリー― [ケロみちゃんの頭ごしごし拭いてたら、 いきなりぱかっとその口が開いた]
わっ、食べられ……、あ?
[ステージのギミックのようだ。 出てきたアイテムは大吉[[omikuji]]レベルの回復薬、 すなわち驚異的まずさのケロみちゃんドリンク。
一応、手に取りつつ、ミルフィの姿を探す。 白いエプロンドレスは探す間でもなく、噴水の傍ら。 駅前の風景は変わったけれど、昔から変わらずにそこにある。 ――懐かしさを感じれば、おのずと手はもげかけた首を撫でた]
(438) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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不用意な、真似?
[ナユタの言葉にきょと、と首を傾げる]
[嗚呼そうか、つまり]
[必要な行動をすればいいということだ]
(439) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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――嗚呼、やはりそうか。
赤の明之進相手にナユタが身を呈して、というのはどうにも腑に落ちなかったんだよ。 明之進は、ナユタには白と告げていたんだろうね。
[友情とか、信頼とか、そういうイレギュラーな要素は"自分"の中では考慮されていない。 そんなものは、嘘だから。 嘘と共に心中するなら止めないが、馬鹿だとは思う。]
……面倒かい? 奇遇だね、僕も面倒と思っていたところさ。
いつものロクヨンのルールなら、 とりあえず戦うという選択で間違いなかったのに。
[倒してはいけない相手がいる。 それだけで"自分"にとっては面倒だ。共闘向きでもないのに。]
(440) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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[脳内で情報を整理する。 まずは黒猫ことJMS。あれは確定で“敵”だ。 しかしレベルは自分より上だろう。おそらく、10は離れていないはずだが。 仕掛けるのなら、自分のホームでやりたい]
[あとは最初の時点で彼についていったフランクも敵の可能性がかなり高い。 ホテルで攻撃に巻き込まれた恨みもあるといえばある。 対空技を持つ自分にとって、相性的にも悪くは無いはずだ]
[それと……フィリップ。 一部記憶が飛んでいるが、それなりの手傷を負わせているはず。 自分が紅と名乗って襲ってきたのだから白の可能性もあるのだが、ならば何故此処にいないのか。 つまり信用に値しない。 キャラの性能上、治療をしていない確率が高いので仕留めるチャンスでは、ある]
(441) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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[もっとも確実なのは、ナユタ以外を全員殺す事だが]
(442) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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さすがに僕じゃ、無理かな……
[戦闘特化のステじゃないのは自覚している。 さてどうしたものかと思案顔]
(443) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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― 南口ロータリー ―
[知ってる情報を整理しようにも、知っていることが少ない、
なによりも、赤組とあったのが二人だけ。 あとは色を聞かないまま別れたダーラとセシル。
会えてない人もいることにため息一つ
聞こえたシステム音に周囲を見やる]
――ナユタ?
[ケロみちゃんの側にいる姿に瞬き。 少し汚れているスカートをゆらして近づいた]
(444) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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[ごろごろと考えた末、頭をがくっと垂れて、大きく溜息を吐いた]
……まあいい、私は白だ。
[そう、素直に明かした。 ひとつには、フィリップがたとえ赤でも、ホームでならという判断もあったが]
しかし、そうか。 明之進は、赤なのか――他からも、それは聞いたが。
[と、ライトニングの言葉を思い出す。 問題は、明之進が本当に赤なのか、白で誤認されているのか全く判断が付かない点だ。 こんなところでも面倒をかける、と。目の前にはいない相手を、内心で罵倒しながら、言葉を続ける]
――ほかに、誰か白とは会ったか?
[その答えで、幾らか判断もつくだろうか]
(445) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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―寺院―
[傷は治っていく。破れた服はそのままだったけれど。 パネルを開いて各ステージの点の数を数えているところで、誰かがやってきた事を示すアラート。
顔を上げると寺院内を見回せば人の影。 ついでかけられた声に、相手を見つめた]
いらっしゃい? なぁに、わざわざそちらからやってきたってわけ?
[共闘相手であるラルフにこちらの状況を知らせる術はない。 ホームにいるのは知れるだろうけど。 しろと共に居る、と思われる可能性もあったから]
(446) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 20時頃
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― 床彼駅南口ロータリー ―
……何してんの?
[ナユタに少し遅れてステージを移動すると、ドラッグストアの前でケロみちゃんの頭をごしごし拭いている彼の背後から声を掛ける。
このナユタを見ていると、どうにも誰かを思い出すような気がした。 リアルの自分の生活範囲内にいる誰か。同じ寮にいる、明るく社交的でまっすぐで、冗談を言って周りの空気を和やかにする、そんな人気者の存在に似ている気がする。 自分の知る彼の周りにはいつも自然と人が集まっていた。
が、そんな事を思っていたのも束の間。 すぐに意識を”現在”へと引き戻すと、ナユタの視線の先を追ってミルフィの姿を見つけた。]
(447) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 20時半頃
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>>446
[いらっしゃいと歓迎の声に、しばらく口を噤んでいたが。 また芙蓉を見て、少しだけ首を傾ぐ。]
ああ、あんたは白だからな。
[手袋の裾を引く。 あの時と同じ仕草だが、今度は標的が目の前だ。]
ところで、一つ聞きたい……。 あんたはさっき、公園にいたのか?
[確かめるとき、公園の光点は減り始めていた。 白がミーティングしてるとすれば、芙蓉もいた可能性は高い。]
まぁ、答えなくてもいいがな。
(448) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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[沙耶の中にどのような葛藤があったのかは知るよしもない。 溜息吐く様子に、お疲れだね、と肩を竦めるにとどめた。]
そう。 ……うん、そうか。
では僕は君を攻撃しないことを約束するよ。 君から襲ってきた場合と、流れ弾については保証しかねるけどね。
[もっとも、沙耶なら玉響があるから流れ弾についてはどうとでもなるだろう。]
明之進赤というのは、僕は本人から聞いている。 自分は赤だから、仲間を探していると、そう言っていたよ。
(449) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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