16 『Honey come come! II』
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ふうん、聞いた覚えがないな、コンビニで売ってたんかな?
良かったら後で1本くれないか?
勿論その分は返すからさ?
[軽い声で強請ってみる。まあ、駄目なら駄目で仕方がないつもり]
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……まぁ、
[慣れちゃってますよ?と。 少し黙り込んだ後で呟く。フィリップの目を見ずに、口の片端を上げて]
あ、おかえりなさーい。 ロケット花火買ってきてくれました?
[買い出し組が戻ってくると、満面の笑顔で一同を出迎えた]
(376) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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双生児 ホリーは、さすらい人 ヤニクに、「こちらこそ大きな声を上げてごめんなさい」と頭をふるふる。
2010/06/18(Fri) 01時頃
もう廃止になる古い銘柄。
欲しけりゃ自分で買いに行きな。
歩いて行ったってそこまで遠かねえ。
[コンビニにについては否定しない。
それが答えだ]
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綺麗だから残したい、か。
絵を描く人の答えだね。
[にっこり]
後で見せてもらっても? 出来上がった後でいいよ。見せたくないなら、別に構わない。綺麗で描きたいと思った風景が、どんなものか知りたくてね。
(377) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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[食堂から出ると、がさっとレジ袋から一口大にカットされたマンゴーが入ったパックを取り出す。]
見てたらどーっしても、今食べたくなっちゃったのよね…。 さてと、あーん♪
[ぱくん、と一口。 口の中に広がる味に、んーと顔が綻ぶ。 果物が大好きなプリシラだが、中でもマンゴーが一等好きだった。 私物を買ってごめんねラッフィーと思いつつ、もう一口。]
…あえ?
[運ぼうとして、良く見る後ろ姿を見つけた。 暫く眺めて、特に声を掛ける事なくその背中に近づく。
そして。]
――――ぽん。
[ミネラルウォーターを取り出す背中>>373を軽く叩いた。]
(378) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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[サイラスと端的な会話を交わした後は部屋に戻って ついうっかりリュックの中に入れっぱなしだった6缶ケースの麦酒を 部屋備え付けの小さな冷蔵庫に移す。それから風呂に入る準備をして そそくさと男風呂に向かった]
お、露天風呂もついてるのか。流石に覗けないよなー
[と冗談半分に隙間がないか探してみたり、これも健全な男子の行動だ]
(379) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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謝る必要ないよ。 別にこっちが驚いたわけじゃないから。
[謝罪の言葉に苦笑い]
(380) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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[ヘクターがテーブルから拾い上げたことで、やっとタバコの存在に気づき。
降りてきたサイラスとヘクターの会話になんとなく聞き耳立てつつ、『なんか大人な会話してるー』と子供全開な感想を抱いた]
(381) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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ちぇ、けちー。
[まあ、散々噂らしきものは聞いてるから断られてもめげないめげない。
相変わらず軽い口調で言葉を返してその場を立ち去った]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 01時頃
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[厳つい男と階段で交わしたのは短い会話。 そのあとに手に入れたミネラルウオーター、120円。 こいつが一つあれば暫く水彩色鉛筆で色々できる。 そんな事を考えていれば]
?
[後ろから背中を叩かれた。 振り向く。誰だこいつ。そんな顔。 勿論今回の参加者だというのは解っているんだが]
(382) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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ペラジー
[声に出さずに笑って]
姉貴が居るんだな。
その様子じゃ、一人二人って訳でもなさそうだけど。
鳥使い フィリップは、「花火あるのかー。良いね良いね。」
2010/06/18(Fri) 01時頃
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[色鉛筆なら兎も角、水筆を持ったままも何なので一旦其れ等を脇へ置き。 相手のにこやかな笑みと言葉>>377に、僅かに首を傾げる]
……絵を描く人の言葉、ですか? でもみんな、綺麗な物を見たら残したいと思いませんか?
[ほら、ケータイカメラとか、と付け加える。 絵を見せてとの求めには、困惑気味に]
え。み、見せるのは構わないですけど……巧くはないですよ? それに景色なら、今ここにある本物の景色を見た方が、きっと綺麗です。
[何となく断り難くて、そう告げる。 綺麗な景色を見たいなら本物を見た方が、は本音だけれど]
(383) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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― 少し前・食堂 ―
はいよ、ただいまー。
[出迎えてくれた面子に、手…というかスイカを振る。 ペラジーの問い>>376にからっと笑い。]
ロケット花火で戦争できそうな位買って来たよ。 後他にも色々…ケイトのチョイスには期待していいよ。
[どっさりと山のように詰まれた花火を楽しそうに眺めたのだった。]
(384) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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[口元の笑みに一瞬滲んだ陰欝な苦みは、フィリップに問いを重ねられた頃には綺麗に消し去って]
気が強くておっかないのが三人。
末っ子は辛いっスよ。
[へらり、姉への冗談まじりの文句にすり替えた]
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―少し前・食堂― [掛けられた声>>376にぐっと指を出して]
おうよ、ロケット花火だけでなくいろいろ買ってきたからな、 存分に楽しめるぜー。
[山積みの花火入り袋を指差した]
(385) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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綺麗なものは、頭の中に残しておく、かな。俺の場合。
残したいって気持ちはわかるよ。 どう残すかが、人によって違うんじゃないかな。
絵に描きたいと思ったってのは、絵を描く人だからこそ、だろ?
[本物を、といわれると空を見上げた]
景色は、俺が見たら俺が見た印象になるからなー。 ホリーがみた景色がそこに描かれてるから、それを見てみたいってこと。
(386) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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ペラジー
そうかそうか。
俺にはわかんない苦労だなあー。
意外と、兄弟居る奴って『要らない!』って言うもんだけど。
お前もそうかい?
ま、そうでなくても、誰か良い子見つけて見返してやんなきゃな。
惚れる理由も可愛いから、じゃなくてな?
[笑って肩を叩いた。]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 01時半頃
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ロケット戦争!
[プリシラの返事>>384に、いぇっふーぃ!とテンション高く大喜び]
さっすがケイトさん、わかってるねぇ!
[目を輝かせながらケイトに賞賛を送る。 ぐっと指を出したヘクターの頼もしい言葉にも跳ねるように喜んで]
てことはネズミ花火もバッチリですね!
[遊べる、で、すぐにネズミ花火に結び付く辺り、なかなか問題児かもしれない。 しかし指差された花火の山を見れば、その通りの花火がたくさん含まれているのだからきっと悪くはない。うん]
(387) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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― そして現在 ―
[背中を叩いた対象が振り向く。]
…今、誰だこいつとか思ったでしょ?
[一応あの時>>124去り際に軽く自己紹介はしたのだが、案の定誰だお前といった顔。 じっとその顔を見上げる。そういえば此処の男子は皆身長が高いなと少し脇道に逸れた事を考えたりもしたが、軌道修正して。]
ま、そりゃそっか。 一度さーっと名前言っただけだし。
[覚えられていない事は然程気にする様子は無く、ぱくっとマンゴーを一口。 そしてこくりと飲み込んで、唐突に疑問を一言。]
ね、もしかして―――…集団生活は苦手?
(388) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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鳥使い フィリップは、同じく、花火に目を輝かせている。今点火しかねない。
2010/06/18(Fri) 01時半頃
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頭の中に……。 そうですね、私が絵を描かない人間なら、絵に残そうとはあまり思わなかったと思います。
[こく、と頷く。 確かに、綺麗な物を心に仕舞う事も素敵だけれど。 それだけでは勿体無いと感じるのは、自分が他に其れを残す手段を持っているからだ]
うー……だから恥ずかしいんですけど。
[『私の景色』は自分の心象も映すから、あまり人に見られるのは得意では無い。 今日の景色の色はと描き掛けの絵に視線を落とすと、楽しいのだけれど、何だか無理をした感じの色が見えた]
…………。 世界の色が他の人にどう映っているのかも気になりますけど、ヤニクさんの色を残したりはしないんですか?
[何か創作をしている人なのかな、と思い問い返してみた]
(389) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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あ、フィリップさん一人っ子スか。
うん、たしかにそんな感じ。
[うんうん、と頷きつつ]
姉貴たちは……、おっかないし我が儘だし面倒くさい人たちだけど、要らないとは思わないですね。
両親共働きだから、姉貴たちにはよく面倒見てもらってましたし。
[要らないとか言ったらバチ当たります、と]
……見返すどころか大騒ぎで大喜びされそうですけどね。
[その様子がリアルに想像できて、はふ、と溜息ついた]
ペラジー
…どんな感じだソレ。
俺はなあ、こう見えても涙なしには語れない幼年時代を……
って訳でもないけど。
[何度も頷いて]
良いな。ホリーもそうだけど、兄弟を大事にするってのはさ。
はは、良いじゃん。 喜ばせてやれよ。
その為に、って訳でもないけどな。 まずはお前自身の為だろ。
いまんどこどうだ? 気になる子でも居る?
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んー、俺? 芸術的方面はなかなかねぇ。
写真くらいなら手軽に撮れるけど、あんまり俺の色って訳でもないし。
ああ。 残すってのとは又違うかもだけど、日記は書いてる。 その日の空の様子とか、印象に残った事柄とか、見た風景とかね。 文字で残すのは色で残すって事になるのかな。
残念ながら、ただの日記で文才も詩的表現もないけど。
(390) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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[食堂を出て、暫くは一人でみつばち荘の探索に向かおうとした時に瞳に飛び込んだのは、>>378プリシラと>>382サイラスの姿。
花火に夢中の食堂と違って、すこしだけ空気の違う雰囲気を感じて、思わず立ち止まる。]
『初めて出会う顔だけど―― もしかして、噂の怖い、人?』
[心の中で呟きながら、こわごわと二人に近寄って]
あの、参加者の方ですよね?
[どんな怖い反応をするのかと確かめるように声を掛ける]
(391) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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―少し前・食堂― [次々と浴びせられる声に、おう、任せとけとばかりに]
ロケットやねずみばかりじゃないぞー。思いっきり爆発できるほどに あるからなー。気をつけろよー。
[にこりとサムズアップ]
(392) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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―回想・お昼ご飯前のこと―
[ありがとう、とペラジーくんに伝えて。 謂えて善かったとほっと溜息をついていると、また掌の上に。 いちごのキャンディが二つ。落ちてきました]
……これ?
[不思議に思って。緩く首を傾げて、ペラジーくんを見詰めます。 次は私が誰かにという、ペラジーくんの言葉。 その優しさに、自然と顔が綻びます]
う、うん……。 次は私が誰かに。優しさのおすそ分け、ね。
[両手でそっと包んで、ありがとうと。 心の中でお礼を謂うのでした]
(393) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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>>392 ヘクター しんみり花火もいいけどさ。 やっぱり大騒ぎしたいんだな、俺は。
いろいろやったなー…。
[少し遠い目をしている]
(394) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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―お片付け中の事―
[ホリーちゃんとフィリップくんと三人並んで、 お昼ご飯に使ったお皿やお鍋を洗います。
お鍋を洗ってくれるフィリップくんに感謝しながら――お鍋を洗うのは力がいるので、苦手なのです――お互いの事を話します。 家族の話になれば、自分は一人っ子だと。二人に告げるでしょう]
私みたいな……? ど、どうかな。私より、アイリスさんとかケイトちゃんの方が、お姉ちゃんには向いてると、思うの……。 でも……ありがと。
[ホリーちゃんの言葉が嬉しくて、少しだけはにかんで。 照れくささを誤魔化す様に、お皿洗いに精を出しました]
(395) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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ねぇ、プリシラちゃん。
[年上のプリシラに対しても、
親しみを込めてちゃん付けなアイリス、プリシラがこそばゆそうな顔をするのなら、改めるつもりだけど]
その人が、噂の怖い人?
[好奇心に溢れた光を瞳に浮かべてプリシラに近寄れば]
博徒 プリシラは、受付 アイリスに気付くとそちらに顔を向けた。
2010/06/18(Fri) 02時頃
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―その後のフィリップくんの曲の鑑賞会―
[お片付けが終われば、みんなが帰ってくるまで。 ホリーちゃんが淹れてくれたお茶を飲みながら、フィリップくんの曲を聴かせて貰いました。
のんびりとした曲調が優しい、素敵な曲です。 曲を聞きながら、またお話を続けます。 運動は苦手だけど、見てるのは好き…とか。 そんな事を、尋ねられれば答えて。 楽しい一時を、過ごすのでしょう]
(396) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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