129 【DOCOKANO-town】
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二人……ああ……
[エリア情報が、減っているのを今知った。 それはただそれだけの情報として心に入る]
……人数減ると、不利かもね。 全員で掛かってこられたら、負けちゃうよ。
[現在のエリア人数を見るにそんな総力戦にはなりそうにないけれど。 可能性の一つとして頭をよぎる]
(389) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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[それほど分かりやすいだろうか、と馴染んでしまったバーを見渡した。 相手のホームでやりたくないのは道理だ]
俺はあんたのホームでもいいけどな
[それでも、全力が見られるのはホームだけ。 席を立ち、カウンター上に置かれていたボトルを手にする。ヴェスパタインが置いていったそれは、やけに曇った香りがした。 壁際の小さなカウンター。 寄りかかるようにして、静かに酒を呷る]
(390) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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…………。
[それにしても。 今いる場所を、ゆるりと見渡す]
ここ、って…… 大学の、体育館……?
[見覚えがあるような気がする。 疑問がぽつりと、口をついて出た**]
(391) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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[沙耶からダーラの名を聞けば、片眉をはねあげセシルの様子を窺った。 様々な状況に酔ってはいても、ままごとめいた飼い主と仔猫の様は見ていたし、真意は図れずとも、今自分が此処にいるという事実。 やはり仔猫だ、と喉奥の笑みを酒で隠した]
――…酒が不味くなるねェ
[半分以上減ったボトルを揺らし、 気紛れに操作したウィンドウは――セシルへの共闘申請]
ンな慌てンなよ、お嬢ちゃん
[馴れ馴れしく、グラスを空にした沙耶の肩に手を伸ばし 視線はセシルへと*投げて*]
(392) 2013/07/08(Mon) 08時半頃
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[フランシスカの「俺は」という言い方に、なるほどここがホームなのかと、納得した。 まあ、ほかに彼女に似合いそうなステージもない。精々がミューズホールくらいか]
あら、それは剛毅なこと。 でも、私のホームでやるなら、あなた、首を綺麗に洗ってからにするべきね。
[と、笑んだ。首。あと一歩で取り損ねた。まだ鮮明な記憶]
(393) 2013/07/08(Mon) 09時頃
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[3対1。一方的に攻め込まれたのが自分だったら ぷっつんして一人でもぶちのめさなかったら納まらないだろうけど、 裏腹にそれなりに恐怖だって覚えると思う。
かの女帝だって怖かったんじゃないか…って思った。 正直に自分の陣営を打ち明けて、黒にゃんとこまで連れて行けばよかったのかもしれない。 でも、あの黒にゃんはだめだ。なんか、むかっとする。 じゃあ俺どーすりゃよかったわけ…。
よくわかんないけど、やっぱいらっとする。 手厳しいと言って苦笑する沙耶>>374に伏せがちな表に憤りを滲ませ、 戦は数というわけではないと言って酒を飲み干す>>375のを気配だけで感じ]
(394) 2013/07/08(Mon) 10時頃
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……?
[むすっとしていたら、ぴこ、とシステムウインドウに通知。 共闘申請――しかも、フランシスカから。 ぱちと瞬いて視線を向けると、沙耶の方に手を伸ばしているのと目が合った>>392。 仔猫だとか思われてるなんて気付かぬまま]
沙耶は、自分が複数人に攻め込まれたこと、ある?
[問いながら承諾ボタンを押した。 腐れ縁すぎるだろ…と裡で苦笑い浮かべながら**]
(395) 2013/07/08(Mon) 10時頃
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慌てるわけではないけれど――
[肩に伸ばされた手に、軽く、眉が動く。 このフランシスカは男なのかもしれない。触り方で、なんとなくそう思った。 見た目がフランシスカなので、別に不快というわけでもなかったが、やんわり手で払う]
……まあ、あんまりのんびりしていると、相方に怒られるのは確かね。 私、お役目をサボって、お酒を飲みにきたんだもの。
[サボるなんて、初めてだ。くすりと笑った**]
(396) 2013/07/08(Mon) 10時頃
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うそつき。 ……うそ、つき。
ゲームだって、友達かもしれないとか、条件、変わんねえのに……
[>>384けど、指摘はその通り、かもしれない。 俺は結局こんなざまで、豹はもう、芙蓉を、やった。]
っ……
[豹は卑怯だ。 >>385そんな言い方されたら、此処でビビってる自分の言い訳ができてしまう。]
(397) 2013/07/08(Mon) 11時頃
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ばかやろ、 んな面しやがって、
[初めの頃は見せてくれた笑顔が、なくなってる。 苦しくないはず、ないのに。
堅い表情の頬を引っ張ってやろうとして、メットがすっげー邪魔だ。 外せこれってコツコツ叩く。 もし外れたらつねってやる。]
(398) 2013/07/08(Mon) 11時半頃
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[それとは別に、誰かに傷つけられたんだろう喉元へ指先近づけて。]
お前だって、気いつけろよ。 頼むから、ちゃんと、休んで。
……迷わず殺しに来る、白が、 いるんだ。
[未だに震えがくる。 何かが違っていれば、 俺はあの場で、首を ても、おかしくない。]
フランク、よくわかんねえ、から。 ちゃんと赤だと思えるの、おまえしか、いねえんだよ。
[ライトニングの前だって、言葉を憚れるほどの余裕もないんだ。]
(399) 2013/07/08(Mon) 11時半頃
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ライトニングお前、クリスマスに、文句つけたろ。 紅の味方ばっかすんなみたいな。
[だから紅だって言われてもは?って思うんだよ。 ライトニングには、そう言った。]
(400) 2013/07/08(Mon) 11時半頃
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他におまえがきいてる白とか、赤とか、いんの。
[ライトニングを信用しきれていない今、そっちにあんまり聞こえないように聞かないといけないんだけど、こっちは豹みたいな耳は持ってない。 どこまで聞けたかはわからないが、もしこの名前が無かったら。]
( フィリップは、 白だ。 あいつがそう言った。 )
[クリスマスたちの前で報告した時のやり方で、囁く。 自分で行くつもりだったけど、ここに留まるならそれができないから、気をつけろって。
>>386出るなに頷いて、移動を見送る。 二人になったらライトニングはどう動く、と、念のため鞭を握った。**]
(401) 2013/07/08(Mon) 11時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 11時半頃
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――複数相手? それなりにやってるから、普通にあるわ。
[ゲーム序盤に、早々に組み上がったチームに出くわしてしまうだとか。 終盤になって、誰がいつ裏切るか判らないような状況でとか。 組んでいた三人がたまたま最後に残って、そのなかで自分が一番レベルが高かったから、他の二人に狙われたなんてこともある]
あなただって、二人か三人くらいとは、したことあるでしょ?
[そうセシルに応じる。 なにかウィンドウを操作しているようなのには気付いたが、ステージ一覧でも確認しているんだろう、と]
(402) 2013/07/08(Mon) 11時半頃
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沙耶は、ちなみにレベルは30+(26(0..100)x1÷3)。
2013/07/08(Mon) 12時半頃
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……ここ。 回復アイテム、あるかなあ。
[今のところ体力はまだ余裕がある。 しかしインベントリの中に回復薬はゼロだ。 また戦いが起こる前に確保できればいいのだが]
ちょっと、探してみるね。
[そう言って軽く周囲を探索する。 回復アイテムは1 1.見つかった 2.見つからない。]
(403) 2013/07/08(Mon) 12時半頃
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明之進は、3本のケロみちゃんドリンクを発見。
2013/07/08(Mon) 12時半頃
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……思ったよりあった。 まあ、これだけど。
[飲んだことのある人間には禍々しさを感じさせるドリンクを手に戻ってきた。 ちなみに味はそれぞれ末小吉[[omikuji]]、一等賞[[omikuji]]、吉[[omikuji]]といったところ**]
ナユタに二本、渡しておくね。
(404) 2013/07/08(Mon) 12時半頃
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[それなりにやってる、とはいうものの、実はレベルは39とそこまで高いわけではない。 それは、多分にロールプレイ的な楽しみ方をしているという部分に原因の一端を求められるだろう。 ロールプレイの一環として、ナユタ云うところの「沙耶は退かぬ」をやらかして敗退することが多く、プレイ回数の割にはあまりレベルが上がらないのであった**]
(405) 2013/07/08(Mon) 12時半頃
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[払われた右手を軽く鳴らし、共闘申請が受け入れられたことを確認した。 システム的にはあまり意味がない。何処に移動しても顔を合わせる気がするから、それを回避するのには役立つかもしれないが。 それよりも――意思の共有。 セシルが沙耶に投げた言葉に、男は質の悪い笑みを更に深め]
サボりついでだ ……遊んでいけよ
[左手から滑り落ちる、空のウイスキーボトル。 床に転がる鈍い音を合図にして、扉の奥からギターの音が*響き始める*]
(406) 2013/07/08(Mon) 14時頃
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…そう。だったら…心配は要らないね。
[自分の問いかけへの沙耶の返答>>402に、意味深な笑みを浮かべる。 共闘受諾する時に気持ちは切り替えた]
そうだよ。 楽しいお遊びはこれからなのに。
[>>406フランシスカの手から空になったボトルが転がった鈍い音と同時、 カウンターに片手をついてふわりと飛び越えて、沙耶を挟む位置へと**]
(407) 2013/07/08(Mon) 16時半頃
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- サンタ・ワールド→教会 -
お邪魔、します?
[ホームの主がいる(はずの)教会に寄り道する。 主がいて、ある程度友好的に出迎えてくれれば、屈託なく話しかけもするだろうけど、 あまり長居することなく、芙蓉達のいる体育館へと移動する。]
(@25) 2013/07/08(Mon) 17時頃
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- 教会→体育館 -
…芙蓉?ジャニス?
[体育館に到着すれば、ぼそぼそと二人の名を呼びながら、姿を探す。 ナユタ達がいるならば、先に出会うこともあるかもしれない*]
(@26) 2013/07/08(Mon) 17時頃
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[>>389 重なる手に込められた力に、一度目蓋を伏せた。]
総力戦になんてなったら、 タイムアップの前に誰も残らないんじゃないか。
もっともその――…
[タイムアップ とは何時訪れるのだろう。 区切られているのであれば、目安、というものはないのか。 いつ終わるのか、その時誰が残っているのか、 あるいは誰も残っていないのか。
重なる手をゆっくりと離して、立ち上がる。]
(408) 2013/07/08(Mon) 18時頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
ヴェスパタインにやられたのか? あの後に? ナユタは?
[ミルフィとは南口駅前ロータリーで別れたはずだ。 水でびしょ濡れになっている姿からして、ヴェスパタインの攻撃を食らったのであろう事は納得できた。]
俺が赤だって知ってるのはフランクとダーラとラルフ、そんなところだな。 沙耶のホームの城址公園にダーラとラルフがいて、ラルフはダーラを庇ったんだ。 「もうナユタとはいられない」ってよ。
ああ、あとフィリップが白だっつってたな。 俺が赤だっつって沙耶とやり合う振りしたらこっちに殴りかかってこようとしたから、まぁ白で良さそう…か?
[ミルフィの手を引いて立ち上がるのを手伝いながら、城址公園での出来事をざっくりかいつまんで説明する。]
(409) 2013/07/08(Mon) 18時頃
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たとえば、今タイムアップが来たら、 白が負けるのは確定だろう。
だから、
そうならないように――赤を2人、落とさなきゃ。
(410) 2013/07/08(Mon) 18時頃
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[ミルフィの服から雫がポタポタ落ちてウッドデッキに染みを作るのを見ると]
その服、なんとかした方がいいんじゃねえの。 モールはまだ行ってねーけど、服屋で着替えとかできんのかね?
[ステージ一覧を確認すると、ショッピングモールには誰もいないようである。 どうする?とミルフィの顔を見て問いかけた。*]
(411) 2013/07/08(Mon) 18時頃
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[あの腕の主――自らを白だと名乗り、 赤だと名乗ったヴェラへの攻撃を止めた。 エリアメニューを確認する、腕が落ちても無事らしい。
酷い状態で死ななかった自分がいうのもなんだが、 現実に似すぎたリアリティの中のゲームの法則は、不気味だ]
……フランシスカは、 自分の色について何か言っていたか。
[色の情報が必要になった、と。 それから――フィリップについても問う、 あの時、明乃進と戦闘となった経緯に色を推測する要素はあるか。]
(412) 2013/07/08(Mon) 18時頃
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[ダーラがジェームズにお前しかいない、など言いながら心配そうに絡んでいるのは端から邪魔しないように見ていた。 ダーラがこちらを不機嫌そうにみれば>>400]
クリスマスに文句?
[一瞬首を傾げてすぐに頷く]
あぁ…赤よりなのかって聞いたことか いやあれマジ不思議じゃないかな クリスマスがフランク付き添えば襲われる危険はないって反対に考えれば白の奇襲する妨害になる気がしてね。 勝敗にかかわることにNPCが関わっていいんだろうかってね。
(413) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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一等賞、お、すごい。 磯子に見せたら悔しがるかな。
[ヴェスパタインと磯子がイコールになっているのはともかく。
考える――やっかいな回復系、 しかもあの言いようで攻撃してくるのは、 紛れも無く紅だろう。だが、回復支援系だ。
あまり戦闘系で無い相手にガチで闘いを挑みにいくのは、少々葛藤がある。]
(414) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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[とりあえず1個でいい、と回復は明乃進に返す。 ミルフィに渡すつもりのものも、まだ渡せていない。 ――そして]
……ん?
[>>@26 ぽわっと降ってきた金色が、 何事がよぶ名前を端末がしっかり捉える。 だってうさぎのみみはながいんだもん。 ―――って]
おいクリスマス、 その2人はもう……
(415) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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そう――なら、もう一杯いただくことになりそうね。
[そう――酒の次は、血に酔う番。
ボトルが床に落ちる音、腰掛けていたスツールが倒れる音、響きだしたギターの最初の一音、セシルが着地して床が鳴らす音、そして二閃の刃が鞘を滑る音。 それらはほとんど同時に鳴り響いて、まったく出鱈目な、しかしこの瞬間にはこれ以上はないと思えるような和音と化した]
――不知火!
[数で劣って、しかも相手のホーム。 逃げるにせよ戦うにせよ、先手を取るより他にない。
左、懐から逆手で抜いた守り刀は、スツールごと倒れ込むように身体を捻りつつバックハンドでフランシスカの喉元を狙う。 右の刀は、そのまま回転してセシルの着地点あたりを下段で薙いだ。 手応えを確かめる暇もなく、両の刀を納めて跳んだ。せめて一方向に敵をまとめないとやっていられない]
(416) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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