252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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あれさっきクリストファー先輩がダッシュしていかなかったっけ。
[食い尽くされてないと良いね]
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あっ、ほら。 無理しないほうがいいよ。
[立ち眩みか、僅かに傾いだように見えた体。>>363 こちらに気を使う必要はないのだと暗に。] そっか…… 小さい頃の経験って残るもんね。 っていうか、苦手とか嫌いなものを無理に見続けても、 慣れるものでもないもんなぁ。
[先刻より状況改善された後でもここまで辛そうなら、 早いところ元の世界に戻らせてあげるのが一番で、 ケヴィンもきっとそれを第一に動いているはず。]
(374) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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……ええとね。 ヨーラのこと、ケヴィンから預かってるからさ。 せめて帰ってくるまで、面倒見させて。 顔を立てると思ってくれればいい。
[ラグビー部を背にしているため、 部室の方に視線を送ろうにも、出来ずに。]
あっでも、ホントに誰とも話したくないとかだったら、 どうしてもとは言わないけど。
[彼女の体調不良の理由の一部を知ってしまったからには ケヴィンが戻る前に放っておく選択肢はないのだった。]
(375) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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「よし、じゃあ、このペアでいいよな」
「ああ」
どうやら、テッドとサイラスの話し合いは終了した模様。
決まったのは……
1〜3ならエリアスとガストンペア
4〜6ならノックスとクリストファーペア
→ 2
(#17) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[ケヴィン>>372に任せたと手を振ったのちに向かったのは職員室。
あまり行きたくない場所ではあったが仕方ないと割り切った。
そう、あれは二年以上前のこと――]
(376) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[高校一年生だったころからガタイもよく目つきも悪かった...は早々に当時の不良や番長に目をつけられた。
そして、その後…そいつら全員が地に伏した。
噂によるとたった一人で不良を全滅させ、番長をもぎとった一年の誕生であり早々に職員室に呼ばれることからいろいろとはじまったのだからいい思い出ではない。
ちなみに硬い筋肉に覆われた...の体を殴ったって蹴ったって向こうがダメージを負うばかり。結果自滅していったっていう真相とか。 妙に不良たちが、「強いやつが番長だよな!」と、負けても変に明るい方向性に向かうやつらだったとか。
「だいだい番長はこの熊っぽいものをかぶってですね。」とかいわれたとか。変に都会じゃない分、妙なさわやかさがあったらしい]
(377) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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─ 宿直室 ─
[まさか懐かし動作の余波で半泣きになってたなんて知る由もなく。>>373 言う前に待ってる、と言ってくれたのでちょっとほっとしていたのは、余談として]
うん、まあ、長さは好きでやってるんだけどね。 短いのもいいかなー、って思う時、あるよー。
[実際には、思うだけでできないのだけれど]
ん、特にどこか、っていうのはないから。 パティ、行きたいとこあるなら遠慮しなくていーよ? ここで座ってる分には、負担もないし。
[大丈夫、と問う視線には気づいていたから、落ち着いてれば大丈夫、と言外に返して]
あー……もし、どっかで茶色い猫見たら、教えて。 無理に捕まえなくてもいいから。
[それから、お願いするのは唯一引っかかる遊び相手のにゃんこの事。**]
(378) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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え…勘弁して……。
[あいつならやり得る、と少なくない絶望感に襲われました。]
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おぶってほしいのはいいんだけど、 あたしじゃ無理だなあ。
……? あっ。や、そうじゃなくって――
[ひえぇやっぱりおぶさり役が必要だったかもと頭の隅で思いつつ。 互いの言葉の擦れ違いはどういうことだろうか、 首傾げ頭巡らせてようやく合点が行くと。>>366]
足のことじゃなくってさ。 確か、一年生でしょ? こっち二年だから、ついつい姉さんぶっちゃった。 やー、もし気に障ってたならごめんね。
[頬を掻いた。]
(379) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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― 職員室 ―
[それはともかくとして、きたくはないが、七不思議に囚われている。ということはあるが、何か他に進展や緊急を要することでもあったかな。と確認をしにいったのだが、いなかった。
少しだけ考えて、新聞部の部室のカギを借りた。]
(380) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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あ、でもカトリーナせんせが居るなら無くなっても多分作ってくれるっすよ。
さっきもそうしてたし。
[食材残ってればの話だけども]
「ボールごとキーパーをゴールって発想は、なかなかなかった。
あっても、そうできることではないしインパクト強すぎだ」
「相方の子も運動苦手そうなのに、付き合わせちゃったしな!」
「個人的には、スカートの中の男物パンツもインパクトあったんだけどな」
「その理由言ったらサイラス女子から非難されそうだもんな!」
テッドとサイラスの2人は笑いあって、その姿は校庭から消えた。
それとともに、繋がる校内放送。
(#18) 2016/08/23(Tue) 00時頃
「俺たちが元の世界に送るのは、
エリアスとガストンペアだ!
校舎についてる時計が12時を指したら、その2人はここから現世に戻るよ。
ほかのみんなもありがとな!
もし生まれ変わりってのがあるなら、早く生まれ変わっていろんな人とサッカーしてぇなって思えた」
「俺からも感謝する」
最初にテッドからの感謝の言葉が、次にサイラスの言葉が聞こえて、校内放送は途切れる。
そして校舎についてる時計の針が不規則に動き始めた。
時間を計るにはあてにならないが、彼らの言葉通り、時計が12時を示したら、エリアスとガストンは元の世界に戻れることになる。
(#19) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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― 部室の中 ―
こうなってるんだ…。 へえ…。
[とりあえず部室をじろじろ眺める。 おそらく卒業まで入らないだろうところ。 なので興味がわいていた。]
>>372あ、ありがとうございます。
[タオルを受け取った。]
(381) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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― 本日の吊襲撃 ―
吊は、【エリアス】に
襲撃は、【ガストン】にお願いします!
元の世界がどうなっているか?は、明日の更新後示します。
お2人は、元の世界を頼みます。よろしくお願いします。
(#20) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[先輩で、かつ体格のよい肉体が多いので、ひときわ自分の白さと無い肉が目立つ。] あたっくー。
[冷水を浴びながらぼやいてみた。]
(382) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[>>378 大丈夫と思しき返事に一つ頷く。]
何かあったら、電話でもメールでも。
[スマホをひらひらと振って見せて。ちなみにラインは入れない派だ。]
茶色い猫ね。わぁーった。 七不思議と猫ってのも相性良さそうだし、探してみるか。
[2本もらってきておいた懐中電灯のうち、一本をラディスラヴァに残すと、一本を携えて校内へと出た。]
(383) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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食材の残り気にしてたから、追加はどうなんだろうな?
野菜なら菜園で収穫したのは、あるけども。
[そういう事情があるし、早く行った方がいいぞーと言外に]
[バーナバスの言葉に、そっかぁ、と呟く]
急ぐしかないっぽいっすね。
[無事にありつけることを祈った]
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猫、猫やーい
[校舎内を歩き、やがて校舎裏に差し掛かれば、それらしい影が見えただろうか。 1〜3見えた・4〜6サッパリ5]
(384) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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…間に合わなかったら2人も呪う。
[俺だけ食べれないなんて、そんなのって酷すぎるからね!!]
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― 廊下 ―
そう簡単に見つかるわけないかぁー。
[アテなどない。だから、なんとなく気になった猫をひとまず探して歩き回ることにした。 そうしていれば、校内放送が聞こえ立ち止まる>>#19]
くまごろーとエリアスかぁ。 確かにあのシュートは、ならではというか…
テッド、サイラス、今度は生きて会えるといいなー
[なんて、虚空に向かってつぶやいた**]
(385) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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えー。
[呪うと言われたのにケラケラ笑った。
冗談だと思っている模様]
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[新聞部のカギをもって、新聞部まで向かおうとしたところで、放送>>#19が聞こえた どうやら思ったより早く帰れるらしいから、急がないといけない。
点数はいまいちだったが発想がよかったのだろうか。 次の七不思議とやらはどういうものかわからないが危険がないともいえないが返してくれるなら積極的に参加せざるをえないのだろうな。
少し足早に歩き、文科系の部室から新聞部をみつけ、鍵をあけて中に入った]
(386) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[部室を閉める前に懐中電灯で棚を照らし、あれやこれやと探し出す]
お、コールドスプレー発見。 包帯と、それから………
[部室においてある救急箱を探し当て、いくつかを適当な袋に入れて持ち出すことにした。 怪我が無いのが一番だが、万一と言うこともある。 ついでにタオルも何枚か詰めておいた]
(387) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 00時半頃
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1年よ。高等部の。
[相手が2年だと名乗りでる(>>379)意味もいまいちピンとこない。 中等部の2年がわざわざグロリアに年上ぶる理由とは。]
あ。 [遅れてたどり着いた正解に目を丸くした。 目の前の少女改め先輩につられるように頬をかく。]
・・・悪かったわね。
[勘違いを謝ってはみたものの、言葉遣いや態度が改まるわけではない。]
(388) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[探したいのは七不思議。ではなく。 七不思議に囚われたものたち。という事件が過去にあったかどうかだ。
あちらでどうなってるかしらないが、神隠しみたいなものだ。 帰ってこれるから大丈夫だと安心したところで世間からみれば、好奇の的であり、それは悪意に変わるのはおかしくない。
教師の責任だとか。学園の責任だとか。帰ってこれなかった人間がいたならば、帰ってきた人間は見捨てたんじゃないか。とか。
つい、今までの生活から帰った先を考えたため、ひとまずそんな事件があったかどうかというのを調べるのであった**]
(389) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 00時半頃
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っとぉ、決まったのか。
[あれやこれやしているうちに、元の世界に帰る者が決まった>>#19らしく、放送に耳を傾ける]
そっか、あの2人かー。
[本当ならヨーランダを早く帰してやりたかったが、勝負の結果がど真ん中であるため致し方ない。 もうちっと取れればなー、と考えても後の祭りだ]
ま、アイツらが成仏出来たんならそれで良いか!
[早く生まれ変わっていろんな人とサッカーをしたい、と言った彼ら。 きっと叶うと信じている]
(390) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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やー、センセはノックス君が食にありつけること、心から願ってるよ?
[呪うと言われたら、わざとキリッとした声でそう返した。
キリッ]
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…あ、ううん。 昔から、何もないところでもふらついたりするの。 それだけ、だから。
[苦しい言い訳を口にしつつ>>374。 立ち眩みは久しぶりの運動の疲労も重なってのこと。]
鮮明に頭に焼き付いてる… …父も母も、どうして怖いのかわからないみたい。
[苦笑して。]
…え。 [唐突に出てきた、幼馴染の名前に目を見開いた。]
(391) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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