5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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懐剣? なるほど……。
まぁ、ならいい。僕のものを探そう。
[それは、なんだかんだいいながら護るという意思表示。 しかし、突っ込まれても答える気はない。 そして、櫛のこともたずねつつ、いつのまにやっら餌付けされている王子には呆れたような顔をしつつ……。]
すまないな。いくらだったか?
[串焼きの値段を尋ねる。]
剣については騎士殿に聞くのがいいな、確かに。 どこかで見かけたか?
(374) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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ふあ。
よく寝た。
[宿の絨毯に丸まってしばらく眠っていた 起き上がって伸びをする]
かみさま。
[つぶやき、服を調え、帽子を被る。鏡の前でくるりと回る それから、空腹に気づいてご飯を食べに行こうと部屋を出た]
(375) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 23時頃
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[白鳥が少し考えた後、地面にすらすら書き記していくことを読むと]
羽が水を弾くんですか?すごいですねぇ。
[ローブを少しつまみあげ]
私のこのローブ、これで空を飛ぶ……のは知っていらっしゃると思うのですが。 雨の日とか、水を吸ってびしょびしょになっちゃったら、空を飛べなくなってしまうんですよ。
歩くのが得意ではないから、雨の日は移動手段が無くってお家に引きこもっているんですよ。
[ちょっと不便です、と苦笑い。]
(376) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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かがみ?
[そちらの話題には一切触れていなかったので不思議そうに下]
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いぇいぇ。美味しく食べてもらえりゃあ、串焼きだって本望ってもんでさぁ。
[>>371 続く言葉には] 俺っちの取り柄はお宝の目利きくらいですからねぇ。 おかげさまで宝番のお仕事を頂いてるわけでさぁ。 そうだ、よろしければ、ひとっ走りして櫛を買いに行ってきましょうかい?
[二人に尋ねた]
(377) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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[>>374 串焼きの値段を聞く金糸の若君には、慌てて首を振って]
いいもんを見させてもらいましたからねぇ。 お代なんざぁいいですよ。
[そう言って猫の王子に視線を向ける。 串焼きに齧りつく王子の顔は何となくあどけなくて、子烏たちを見ているよう。 だから烏の男は嬉しそうに笑った]
旦那は宿でお見かけしましたがぁ、姐さんはお会いしてないですなぁ。
(378) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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[中には地元の人間とねじりはちまきをした屋台の親父]
いやいや女の子は体を大事にしないっとねっと やっ地酒と適当に見繕ってよ。
[適当な席に座ると隣にくるようにぽんぽんっと席を叩く]
騎士様は普段こんな所なんて来たりするんですかい? いやぁーお城つきの騎士様と飲める機会なんてめったにないですから光栄ですよ。
[綺麗とはいえない狭い屋台の中で頬杖をつきながら少し意地悪に質問]
[少し待つと地元の刺身と地酒が届く]
(379) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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>>378 落ちついたようだのぅ。[宿屋の親父に水を頼み]
さぁ、飲むがいい。 カワセミ殿も心配しておるよ。
[ラルフにもう大丈夫と目で語り、さぁて、と腰を上げた]
王子殿下のお帰りが遅いのが気になるでな、ちょっと様子を見て来るかのぅ。
[と、宿を出て街に**]
(380) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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>>373
[サイラスが落ち着いた様子に、そっと手を離す。赤い手形がついてしまっていた]
あ、強くにぎりすぎちまった。ご、ごめんな、加減、下手で。
[泣きそうな顔で、ぺこり、とサイラスに頭を下げる]
お、おれ、サイラスさん、の、その、はてな、に答えることは、で、できないんだな、すまん ほんとはめちゃくちゃタンコブいたくても、やせ我慢、とかしちゃう時もあるからな、うん 魔法使いが、ごはん食べたくなくなるような、胸糞わるいことしたのも、ほんとのことだからな、うん
(381) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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すごく納得した。そうか、レティは……
ヨアヒム様に、子供がいたのか。
鏡、というのは、渡した相手の正体がわかる魔法の道具らしい。
最初はピッパ姐さんと、それから軍馬さんが持ってた
軍馬さんはそれをお宝もの大好きな烏さんに渡して、ピッパ姐さんはおれに渡すつもりらしい
聖歌隊員 レティーシャは、市場に辿り着くと、屋台で肉を買って齧った。
2010/03/22(Mon) 23時半頃
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[凄いといわれ、両の手の枝を持って 声なく照れ笑いを返して。 正確には油分を分泌する何たらうんたら…… うん、まぁ、手入れすれば はじくのは確かだからさておき] [ローブで空を飛ぶことにはこくこくと頷くも ただ、雨の日にぬらしてしまうと 飛べないのははじめて知ったことで、 あら、まあ、と言う表情で その、つままれるローブを見て……ただ…]
”不便なことはあっても、それを飛べるのは ……羨ましいです。”
[と、書き記し、やはりこちらも苦笑する。]
”今更、飛び方もきっと忘れてしまいましたし 歩くのも、慣れれば楽しいのでいいのです、けど”
[そして、慌てて付け加えて、声なく微笑んだ]
(382) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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子供?
そうだね、子供。僕を作ってくれた人。創造主。
[胸に手を当てて、伝える。ぼろぼろのぬいぐるみだった自分に吹き込まれたかりそめの命]
ふうん。そうなんだ。けど正体なんて、ギリアンはギリアンだよね?
[やはり不思議そう]
理髪師 ザックは、聖歌隊員 レティーシャの姿を見かけたならば、おおぃと手を振るだろう。
2010/03/22(Mon) 23時半頃
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[ザックに気づき、そちらを見て]
ふもはふ。ふ。けふ。
[一旦喋るのをやめて咀嚼して飲み込んだ]
こんにちはー。
[手を振り替えして、そちらへと近づいていく]
(383) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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お前、剣なんか振るう気か。 似合わないんじゃないか、そういうの。
[>>374 彼の思考にまでは思いは及ばず、 ただ2重の意味で余り好ましくない口調になったことは確かだった。]
――ん?庶民の味というのもなかなかだった。 お前も経験したほうがいいと思うぞ。
[ディーンに薦めながら>>374には、ふむふむと頷いて]
そして宝番から旅の人員に大抜擢か。 美しいものを知る目利きが必要な事態でも、陛下は想定していたのだろうか。
[少し考えるようなそぶりを見せて。 そして、櫛については当人の好みもあるだろうと、傍らのディーンを見て、答えを投げた]
(384) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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[ふと、レティーシャの姿に、使い古されたぬいぐるみの姿がかぶって見える]
うん、おれ、は、おれ。
でも、あの鏡は、裏切りものか、そうでないかを見分けるらしい
きっとおれは、あの鏡には裏切りもの、って映ってしまうんだろうな
これから、サイモンさんから砂時計を奪おうとするんだから
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よぉ、お前さんも買い物かい?
……って、あぁ、立ち食いなんかしてまぁ。
[女の子なのになぁ――と思い、あれ? 男かねと考え どうでもいいかとハンカチを取り出し、拒まれなければレティーシャの口元を拭いてやるだろう]
(385) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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[白鳥が地面に言葉を書き記し苦笑すれば、蝙蝠はハッとして白鳥の背に見える羽の反対側、なにもないそこを見て]
えと……
[やっぱり羽が片方ないのは気にしているのかもと蝙蝠は思う。 慌てたように付け加えられる言葉、声なく微笑む白鳥へ、聞いてはいけないことかもしれない、とは思いつつも]
あの、もし聞かれたくないことだったら、話してくれなくてもいいんですけれど……ローズマリーさんの羽、片方はどうしたのでしょうか? ご、ごめんなさい!最初に見たときから少し気になっていて……
[好奇心は抑えられず、白鳥へそれを聞いてしまう。]
(386) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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……どうでしょうかねぇ。 宝石や細工物の目利きは出来ても、俺っちは音楽なんか全く分からんですよ。
[自分自身、旅の一員になった理由が分からないから、首を捻りながら猫の王子に答える]
(387) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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ただ、その鏡は、一度持ってた相手に渡したら消えてなくなっちまうもんらしい
だから、明日もし俺が裏切りものだとばれちまっても、鏡一つを失くしちまうことができる
ヨアヒム様も、手下を3人そろえたのも、1人だけだったらなし得ぬこと、って理解してるから、だろう
ここでさっさと1つ潰しておいたほうが、ヨアヒム様にとって都合がいい
レティーシャは、ヨアヒム様のために長く働けるし、爺さんは望みに近づくし、な
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ごはん。よくお昼寝したから今度はお肉を食べる。
[ザックに口元を拭かれて一瞬、思わず目を瞑った。反射的に飛びのいて喉を鳴らしそうになるが、留まって。目をぱちくりさせながらそのまま]
ぷは。ありがとう?
[不思議そうにしながら飲むものはないかなと目が探す]
(388) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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>>373 うんと…… [首を横に振って] わかんない。
だって、悪い魔法使いが言っていたことが 全部嘘かはわからないから。 うんって言ったら嘘つきだよ。
(389) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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ふうん。よく分からないけど、なるようになるってことだね。
僕はがんばるよ。ギリアンはそうしてヨアヒム様のために働くんだね。
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これは…… 記念に持ち帰りでもすればいいのか?
[食べ終わった串焼きの串をどうしたものか、と悩んでいると、虎の子の姿 宝番が口元を拭こうとするのを見れば、反射的に己も指先で口元を拭った]
しかし宝番も立ち食いをしていたのだろう、 何故虎の子は咎められたのだ?
[ぽそ、と疑問を口にした]
(390) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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ああ、レティーシャがんばれよ。親には孝行したほうが、いいぜ
おれみたいに、遅くならないうちにな
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そうか、庶民の味か。 ……いや、実は、僕は結構庶民の味に慣れている。
[留学中なこともあった。 剣について王子から言われると……苦々しい顔をしたが……。]
似合わない、似合うの問題じゃない。 ああ、でも殿下には似合いませんな。
[ふふん、と笑ってやった。]
(391) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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会計士 ディーンは、櫛は買いにいくかどうか悩んでいる。
2010/03/22(Mon) 23時半頃
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[彼女は両の手で枝を握って 書き終わった文字をぐしゃぐしゃと 慌てて掻き消していたけれど。
ただ、蝙蝠の女性が質問した内容 ………それを、聞くと ただ、ただ目を丸くして
それから暫く考えて、一文記す]
”………わたくし…そう言えば…… 翼がなくなったこと、おぼえて……”
(392) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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[そこまで、彼女がつづった時、 ”私”は彼女の行動の自由を乗っ取って。 届く位置にいるのなら、その蝙蝠の女の 首を掴もうと右腕を伸ばした。]
……おじょうちゃん? ”私”のローズマリーが 余計なこと思い出しそうなこと、きかないでくれる?
[そう”言って””私”は哂った]
(393) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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音楽も宝石も、あるいはそれ以外のものでも、 美しいということにそう違いはないと思うがな。
美しいものの前では、ただ心が震えるだろう。 それを感じ、知っていることにもまた、何かの意味があるのやもしれぬな。
[>>387 首をひねる宝番には、ただ思ったことをぽつぽつと述べる。 疑問は解かれた方が気分がいい、そんな単純な思考で]
(394) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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