283 突然キャラソンを歌い出す村2
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いるってンなら興味があるって? そンじゃあ興味を持って貰おうじゃないサ。 アタシが此処に居るンだからネ。
[有力な情報を見つけたら交換しよう。おもんはその言葉に口端をつり上げる。>>405]
そうかい、そうかい。
それじゃア 『本当』、……いンや。 『真実』でもアタシと探そうか?
出鱈目や噂が真実になるトコを見ようじゃないサ。 世の中、直にその見たコトが真実だ。 シシシシシ。撮れるモンなら、撮ってごらん。
(412) 2018/09/08(Sat) 18時頃
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なんせずうっと土の中で寝こけてたモンで 知りたいコトは多いのサ。
アンタと手を組んでやろう。 ホレ。
[レンに手を差し出す。]
よろしくってな時、こうするンじゃあないのかい?
[おもんは握手を求めた。]
アンタになにか教えて貰う代わり アタシゃアンタにアタシの舌を貸そう。
[蛇が舌を「ちろりちろり」とやる訳は、周囲のニオイを嗅ぎ取るためだそうだ。]
二枚舌だが、アタシに嘘を吐かせるかどうかは アンタ次第だよ。
(413) 2018/09/08(Sat) 18時頃
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ピックは他人のモンぶん投げちまった手前 探してるに過ぎねぇンだ。 落ちてたら拾っておいておくンな。
残りのコトは――…… アンタ次第で、また話そうか。
あぁ。 キツネ頭だけは見かけたらいの一番に知らせとくれ。
切ってもきれない、いンや。 切られちまっても、どうにもそいつが大事でサ。 くされ縁ってところかね。
(414) 2018/09/08(Sat) 18時頃
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アタシはおもん。 うわばみの、おもん。
しがない酒のみの怪異だよ。
(415) 2018/09/08(Sat) 18時頃
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突発的な神風に乗って…、ふたりで屋上に。 つまり、空を飛んだと…?
[確かめるようにゆっくりと尋ねるが、ヨスガが冗談を言っていないことは表情から読み取れる。 もとより、ヨスガが冗談を言っているとも思ってはいないが。 そうすると本当に、二人の生徒が風に乗って飛んだということになる。 常識では考えられない超常現象。 それはまるでーーーーー]
(416) 2018/09/08(Sat) 18時半頃
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♪ ああ、おとぎ話のよう!
(417) 2018/09/08(Sat) 18時半頃
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♪ (※みんなも覚えて一緒に踊ってね) こんなことって あるのかしら(ゆっくりと歩いて♪) まるでおとぎの国の夢物語(つま先で地面をトントン♪) 風の精霊の気まぐれかしら?(その場でふわりと回り♪) それとも 二人は魔法使いかしら?(タクトを振る♪) ああなんて素敵なんだろう(ここからは自由に♪) 可能性が広がっていく 夢は無限大 この世界にはまだまだ沢山の不思議が眠っているんだわ DOKIDOKI DOKIDOKI(胸に手をあてて♪) 夢見る鼓動が聴こえたら 応えてねFairy Tale(小首を傾げてウインク♪)
♪
(418) 2018/09/08(Sat) 18時半頃
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ツヅラは、燕尾服で麗亜の背景で踊っている。
2018/09/08(Sat) 18時半頃
アオは、ツヅラと共に燕尾服になり真顔で踊っている。
2018/09/08(Sat) 18時半頃
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(世の中、直にその見たコトが真実だ。) そうだ、その通りだな。俺はそれを見てきた。 隠された真実を暴く。取りこぼされていく事実を晒す。 それが新聞部の役目だからな。
[とはいえ、いつも撮ってるのは恋愛沙汰やら、 スキャンダルがメインだったが……]
[差し出された手を、がっしり掴んで握手する。たくましいというか、ともすればレンよりもしっかりした手だ]
ああ、よろしくだ。俺は学校内の事情に詳しい。 伝手とか……あとまあ、強請るネタとかもちょいちょいある。なんだってするからな。撮るためには。
OK。キツネ頭ね……。 ピックはじゃあ、適当に探しとこう。 [それがなんのことかよくわからないが、きっと見ればそうとわかるだろうし、なにより、これから明らかにしていくのだ]
俺は九尾塚学園新聞部……九尾塚のパパラッチこと、利光レンだ。
(419) 2018/09/08(Sat) 18時半頃
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レンは、麗亜の背景で踊りながら花びらを撒いている
2018/09/08(Sat) 18時半頃
アーサーは、麗亜の背景で首にタイを巻き二足歩行のまま踊っている。
2018/09/08(Sat) 18時半頃
ザーゴは、麗亜の背景で独特のキレのある動きで踊っている。
2018/09/08(Sat) 18時半頃
おもんは、麗亜の背景でポールに巻き付いている
2018/09/08(Sat) 18時半頃
ヤスリは、麗亜の後ろで華やかな装飾音を足している。
2018/09/08(Sat) 18時半頃
こころは、麗亜の背景で踊りながら床に落ちた花びらを片付けている
2018/09/08(Sat) 18時半頃
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─>>137 教室で─
[屋上から一陣の風が吹いた気がして吹いに見上げたその一瞬。 目立つのは自分の意志じゃない──が。 眼鏡やちょっとした髪型以外双子のヨスガと似通っているのは、別段嫌いというわけでもない、というか。 両親が喜んで揃いを買い与えてくれるせいもある。
のんびりマイペースで反対方向から歩いてくる八磨と、大急ぎの己と、遅刻のスクープを取らせないことには成功したはずなのだ*]
(420) 2018/09/08(Sat) 18時半頃
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[楽しげで軽快な音楽が終わると、麗亜はヨスガにほっとした表情を見せた。]
そうでしたのね、大事がないようで良かった…。
[などと、安堵したのも束の間。 屋上から響き渡る声に目を瞬かせ、声のした方に目を向ける。>>399]
この声…花咲さんねきっと。 …ヨスガくんのお友達、大丈夫かしら。
[屋上での仔細はここからではわからないため、麗亜は心配そうにヨスガを見た。]
(421) 2018/09/08(Sat) 18時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 19時頃
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[おもんはレンの言葉に笑みを深くする。>>419]
ぜぇんぶあけっぴろげにしちまうたぁ なんとまぁ、図太く図々しいヤツだろうネ。
[大人になりかけの子供の手と握手を交わす。]
表に貼ってあった記事も読ませて貰ったよ。 シシシシシ……。
九尾塚のぱぱらっち、利光レンか。 名前の通り、せいぜいお利口に暮らすこったな。 その生き方は恨まれやすいぜ。 ソチラ側でも、コチラ側でも。
さぁて、新しく分かる事もなさそうだ。 次までに何か、イイコト探しておいておくれよォ? 邪魔したね、大将。
[そう言って新聞部の部室を後にする際ふり返って]
(422) 2018/09/08(Sat) 19時頃
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おっと。 協力しようってンだから、 アタシのコトを売る時ゃ注意するんだネ。
さっきもいった通り、アタシが真実を語るかどうかは アンタ次第だ。
[と、蛇の怪異はにんまりと笑った。**]
(423) 2018/09/08(Sat) 19時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 19時頃
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─教室でのこと>>139/とある転校生─ [転校生>>20がこのクラスにはいる。 随分な目付きに、失礼にも小さく目を瞠ってしまった。睨まれた気がするが気のせい、だといい。]
……なんか、困ったことあれば まあ、聞くから
[目付きに恐れおののききつつ言って渡したプリントがばちんと光って、微かにこげたプリントの端に驚いてしまったのだった。]
…静電気?……100均にいいの売ってる
[大真面目に言ったこと、覚えているかはさておいて*]
(424) 2018/09/08(Sat) 19時頃
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――校庭――
……?
[楽しげで軽快な音楽が終わると、はっと気がついたようにあたりを見回す。 ここは何処で俺は誰。校庭で八磨剣真だ。 確か教室で昼飯のハムカツパンとコロッケパンを食べていたときに窓の外からなにか落ちていくのが見えて何事かと思ってるうちにそれが逆再生みたいに飛んでいったものだからおもしろそうだと思って校庭に来たんだったか、そうだそうに違いない。 結果、まあなにか面白いことがあったかといえば、生徒会長の残念さ――もとい懐の広さが知れたことくらいだったけど。]
新旧会長揃い踏みで、どうしたんです?
[とりあえず、具体的なことは何も知らないので聞いてみた。]
(425) 2018/09/08(Sat) 19時頃
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―昼休み・2-A教室―
[久世葵は、本日も勿論教室にてここなつを眺めながら昼食を取っていた。
二人を眺めながらであれば白米6杯はいけそうな心境だったが、母が毎日用意してくれる弁当は姉と同じ物。極々普通である。特殊な趣味の話は双子の間だけで、親に対してFOという訳では無い。
二人が熱心に話して居るのは甘い会話では無く、最近噂の「首なし騎士」の話。]
(426) 2018/09/08(Sat) 19時頃
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(首なし、ね。 また新たな映画の撮影だろうか…)
[無自覚の霊感で人外が当たり前の様に見える葵は、この町は特殊な技術を持ったコスプレイヤーや、映画撮影が多い町だと認識している。
然し二次元の常識に理解が深い故に、「謎の転校生は特殊能力を持っている」「知性がある顔をした動物は喋る」等と言った事象を、目の当たりにすれば当たり前の様に受けれ入れるだろう。
…最も、今は目の前のここなつウォッチングに夢中な訳だが。]
(427) 2018/09/08(Sat) 19時頃
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は???
[刺激が強すぎて、思わずキレ気味になった。
>>385ナツミへぐぐっと近づくこころの顔。首筋をなぞり、頬に手を添え、瞳を覗き込む。 そして流れだすムーディなミュージック…]
(428) 2018/09/08(Sat) 19時頃
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♪ 流れるような動作で 触れ合い見つめ合う 信じていたpureness 翻すprincess 意味深に路線変更
口付けせよと囃し立て 正直したいが 俺は傍観者 只ここなつを感じる
この時間終わらないで 終わらないで ふたりをずっと眺めて居たい いま抱きしめ合ってる 心の眼で 見えるよ俺には見える forever――
(429) 2018/09/08(Sat) 19時頃
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─校庭─
[>>418 風が巻いた。少女の表情が明るくなったのと同時にどこからか花びらが舞う。曲に合わせてどこからともなく生徒たちが彼女の踊る姿に合わせて踊りだす────]
♪ こんなことも あんなことも(ゆっくりと歩いて♪) おきる此処はおとぎの国の庭(つま先で地面をトントン♪)
花も舞い 姫が歌えば ほら(その場でふわりと回り♪) 誰も彼もが貴女と踊ることでしょう───…♪
[膝をついて、踊る麗亜を称えるように 掌を上にして手を述べる。
ウィンクを受けて、ヨスガは胸に手を当てて、 衝撃を受けたように身体を前に倒した。]
(430) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
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[軽快な音楽が去っていったあと、膝をついていた少年は、スクっと立ち上がり麗亜のほっとした表情にひとまず安堵した顔を見せた。]
はい、少し不思議なことが 起きてはいるものの、大事は───
[ない。と、言おうとしたところで、 >>399 屋上から響き渡る声に途中で声を止めた。 心配そうな顔をした麗亜と顔を見合わせる。]
……ない とも言い切れないような。 どうかな……
[シンイチにとってはどうかわからなくなった気もした。]
(431) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
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>>425
[声がかかり、振り向く。>>425 さらりと揺れる髪は、少し甘くてどこかひんやりとした風を声をかけた彼に届けた。]
ごきげんよう。 ええと…屋上でちょっとしたトラブルがあったようですが 大事には至っておりませんので大丈夫ですわ。
[にこやかに微笑む。 事の顛末は報告を受けたが、実際に目撃したのはヨスガだ。 トラブルの内容が必要であれば、彼に説明を頼むことになるだろう。]
(432) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
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[尚、このPV(>>429)に葵の姿は無く、ここなつの姿しか映っていない。
やがてイケメン教師がナツミを呼び出し(>>294)、花咲は風紀の乱れを感じ教室を飛び出す(>>397)。二人の時間が終焉を迎えようとも、動悸が止まらなかった。]
(公式が最大手すぎる。 これが現実?俺は何か、都合の良い夢を 見ているのでは無いだろうか…?
[ここなつ過剰摂取により、軽い眩暈がした。ふらふらと保健室へ向かう為に廊下へ出る。保健室の先生へは、「栄養の過剰摂取」等と伝えようか。
身体は健康すぎるぐらいなので、その内教室へと戻るだろう。更なるイベントが起こる可能性がある。見逃す訳にはいかない。放課後の約束(>>255)も忘れていない。大丈夫だ、問題ない。*]
(433) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
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─回想:肝試し─
ごめんじゃないよ、くっそう…。
[ぐす、と鼻をすすったのは誤魔化せなかった。 ばしゃん、と落ちて涙もひっこみ再びのパニック。 首根っこを引っ掴まれて一緒に飛び込むのはギリギリ回避。止める声に力が抜けてほっとした]
……うう、……う、 なんともない?ほんとにか?
[撫でられ眉をへなりと下げ、びしょ濡れのヨスガの服を掴み、情けない顔を浮かべたのだ。 >>339涼しげな表情をしている久世が、まさかの依頼を彼の姉から受けているとは思いもせずに。
ヨスガと目を合わせ、指差し、確認。 双子の片割れの彼が、よく自分に見せる仕草。 ──だって、ヨスガは。]
(434) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
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ー 昼休み:2-A教室 ー
[許鼓ナツミと花咲心が、机を付き合わせて談笑しながら 花咲手製のお弁当をつついている。 退屈な教室の中にあって、そこだけは春分のような 爽やかな暖かさに包まれているように感じた。
ああして心を開いて人と食事を交わしたのは、 いつが最後だったか。 もう遠い記憶の向こうに置き忘れた 懐かしい光景が目の前にあるようで、 柄にもなく胸の奥にほんのりと熱が帯びる。
当の葛籠といえば、スクラップしおえた記事を バインダーにまとめる真っ最中。 一週間かけた作業も今日で終わるだろう。 明日から忙しくなるだろう。]
(435) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
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フン、もう少しお上品な顔になって出直してきなさい。
[その場を後にするナツミと猫を部屋からねっとりと見送り、準備室の扉を閉じる。>>404]
…さて、あの女が現れる兆しは未だつかめず。
[そう独りごちると、床にばらまかれた紙類を拾い上げ、机の上にまとめ、ため息をつく。]
まだ九尾塚に訪れていないというだけなのなら良いけれど、 或いは既に……。 [そして机に腰掛け、思案するように視線を床に落としとん、とん、と中指でこめかみを叩いた。焦燥感と、憎しみと、切望で体が引き裂かれそうに熱い。]
(436) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
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ふっ… これではまるで恋のようですね…。
[自嘲を込めて一層深くため息を吐く。]
……冗談じゃありませんよ。 いつまでも逃げ果せると思わないことですね。
[苛立ち混じりにとん、とこめかみを最後に強く一つ叩き、視線を上げて虚空を睨めつけた。あの猫の尾っぽの火、消してやれば少しは気晴らしにもなっただろうか。]
許鼓ナツミ。 やはり彼女の周りには怪異が集う。
…せいぜい見張らせてもらうことにしましょう。
[始業のベルが鳴れば、クラウザーは手ぶらで次の授業へ向かうだろう。**]
(437) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
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─回想して:肝試し─
……うん、大丈夫。
[確認の儀式みたいなものだ。 僕には、ちゃんと、人の形がわかるから。
パニックだったせいで、 ヨスガとお揃いのブレスレットが、彼の腕から外れてるなんて、>>237気づかなかったのだ。
肝試しとヨスガの転落で心臓が痛むようなのを、左手につけたブレスレットを撫でて収めようとしていた。 変に、肩が震えた*]
(438) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
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[そう思った矢先。 花咲心の、意外に大きな声が 耳に飛び込んできた。(>>385) ゾワリと全身の肌が泡立ち、 鋭い目は大きく見開かれた。
デュラハン。 首なしの騎士。 怪異の最高峰。 その実態を目撃してしまった。 よりにもよって、許鼓ナツミ自身が。]
……ああ、これは。
[椅子にぐったりと身体を沈めて目を閉じる。]
まずいことに……なるねぇ。
[ため息と共に小さく声を漏らした。]
(439) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
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[ジャージの襟元から覗く細い首筋。 その表皮を黒い痣のような奇怪な紋様が滑り、 瞬く間にジャージの陰に隠れていった。
その紋様を認識できるものは、許鼓ナツミ。 そして、怪異を見通す眼を持つものだけだろう。**]
(440) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 19時半頃
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─昼休み、校庭─
[>>425 かけられた声に反応したのは 麗亜の方が先だった>>432。]
あー……。うん、 一年の子が屋上から落ちかけたけど 転校生に連れ戻されて。
人的被害は特になかったんだけど、 花咲さんがおどりこんでいったから 上にいる皆は、反省文必至かもしれない。
[八磨に話す経緯は簡単にまとめた。]
(441) 2018/09/08(Sat) 20時頃
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