114 bloody's evil Kingdom
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――三階・公務室――
対外にだけ気を遣えば好い という訳にはいかなくなりましたな
[襟元を正し、遠くを見つめ]
何やら不穏な予感が致します 国内の警邏には 私も時折、顔を出す事にしましょう
[苦虫を噛み潰したような表情で*呟いた*]
(@73) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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胸を張って歩けばそうは見られないかもよ? その服装を気にして歩いてたら、却って怪しいわ。
[珍しく真っ当な事を口にしていた。 だからと言って、次は虐めないなんて事はもちろん無いのだけれど。]
(330) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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そうでしたか。 初々しく可愛らしいシスターでしたので、 誰かに引っ掛けられていると後味が悪いなと思いまして。 アイリスの部屋であれば、一安心ですね。
[一安心したかのような笑みを浮かべ、再びアイリスの手を取った]
こちらでなければ、もう一方の控室でしょう。 参りましょうか。
[次に案内した部屋は、アイリスのカバンが置かれていた。 カバンを一度アイリスの部屋へと運ぶのであれば、代わりに持ち運んだだろう。 運び終われば――]
それでは、約束通り――
[改めて昼食に誘っただろう]
(331) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時頃
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―昨夜・自室―
あら、ようやくお目覚めかしら?
[甘い声を漏らしながらもぼんやりと視線をさまよわせる>>315のに気づき、 自身の顔を、ソフィアの顔をぐいっと近づける。
もう少し近づけば、すぐにでも唇が触れそうな距離。]
無防備にも控え室で寝てたから、私がここまで連れてきてあげたの。 あんなところで寝ていたら、欲求の溜まった兵士達の餌食になってたわよ。 …あなたまだ男を知らないんでしょう? そういう子は敢えて汚したくなっちゃうのよ。こんな風に。
[と、クスクスと笑みを浮かべて、頬に艶やかに舌を這わせ、 ギュッとあまり脂肪の乗ってない、その僅かに膨らんだ胸を掴んで、 その中心の突起に少しだけ伸びた爪を立ててやる。]
(332) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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私の方には見覚えはないがね。
[美人という下りは一切合財無視した。>>327 無邪気そうな笑みは見うる年頃からすれば かえって不自然なようにも感じる。]
――…ふふふ。 惜しいな。まぁ近いが。
[耳を押さえる医師に向かってにたと口唇を上げる。]
私に向かって今更おかしくなるなんて いう奴がいるとは思わなかったがな。 まぁ、そいつで火をつけたり爆発させたりもせん。
[未だ渋る医師にさっさと寄越せと言わんばかりの 視線を向ける。]
(333) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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―― 宵・王城一階厨房 ――
[ソフィアを置いて部屋を後にした、その後 一階の厨房にこっそりと入り込んだ。 そこには王城付きのコックしかいない。 男ばかりのコック達は、何故王女がこんな所へ、と 戸惑いを隠せないようだ。]
―――…
[指を鳴らすと、空間が凍てついたかのように 厨房が亜空間へと隔離される。]
貴方達にして貰いたいことが、あるの。 でもその前に、……私からしてあげる。
(@74) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時頃
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[―――。
一時間ほど経過した頃。 その亜空間では、上級モンスターに化したローズマリーが、 一心不乱にコックたちの一物をしゃぶる姿。 幾ら男根を突き出されようが構いもせず、 寧ろ喜ぶように手と舌を使って奉仕する。]
ね、お願い聞いてくれるでしょう……?
[体液でモンスター化していくコック達。 下級モンスターとは違い、 思考を支配されるタイプのモンスター化。
どくん、どくんっ、と顔や胸元に射精され 精液まみれになりながらも不敵な笑みを浮かべて――]
(@75) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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――王城の緩やかな変化――
[その翌日からの、王様と王妃様の食事にだけ 遅効性の毒が、少しずつ、少しずつ、盛られるようになる。
それは血管の収縮をじわじわと引き起こし、 心筋梗塞、脳梗塞などで倒れるタイプの、毒。
すぐに効果は発揮しない。だから良いのだ。 そう、まるで二人は病死に見せかけられて ―――数日後には、死に、至る。]
(@76) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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・・・それは、そうかもしれませんけれど。 ・・・いえ。それでは、失礼いたしますわ。
[珍しくまともな事を言っているような気がして、却って不安が胸に湧いた。弱みを握られているから、大人しく従うだけ。そう考え、あまり長いせずに部屋を出る事にした。
少し歩くだけでも、内股にならないと見えてしまいそうで、それがやはり見る者には不自然に見えそうな足取りだった]
(334) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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[>>327 あの化け物を見た後で立ち直り早いなこいつ。 そんな感想を覚えたが、己同様無かった事にしたいとでも 思っているのでは無かろうかと考える事にした。]
近いのかよ…、それ誰にやるつもりだ?
[>>333 花束という形状にするのであれば、 誰かに渡すつもりなのだろうと、返事を期待せずに尋ね。]
こうやってまともに会話が出来るなら、な。 ボケた爺婆とアル中は意思の疎通が出来んからな。
本気でヘンな事に使うなよ…?
[最後まで渋りながら、アルコールの瓶を手渡す。]
(335) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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意外?
[アホかと言わんばかりに溜息を漏らして]
自分を慕ってくれるなら、人間兵だって可愛がりはするさ。
下級モンスターは俺を舐めてかかってきたから殺した。
信頼を得る為にも必要なことだしな。
元々、清廉潔白な騎士様なんてのは、俺らしくないんだよ。
[役に立たない、特に以前の騎士団長の方を慕うような騎士には、既に種を埋めてあるところだが。]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時半頃
ああ、そう言う事ね。
大変ねえ、上に立つような立場だと。
[基本的に一匹狼の自分にその辺の機微は分からない。
殺したくないと言った同じ口で、自分や自分の可愛がってる相手に下級モンスターが手を出せば魔術を詠唱して殺すのだから。]
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―王城内・廊下― [既に城内に戻り、改めて見回りを行う。 他の騎士達には、殿下の指示通り、城下の見回りを強化するように指示を出している。 国内の警備強化のため、どうしても今までより城内の警備が薄くなる。
普段は見回り仕事などはしないが、自分が見回り仕事を行えば、その分の警備をかなり国内に回せる。
そう思えばこそのことだった。]
王子も爺さんも、国内の警備を強化するといっても兵士や統率できる騎士も限りがあるんだがな…。
[お陰様で団長仕事はかなり累積することになりそうだった。]
(336) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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じゃ、いま覚えてくれたね。
[>>333つれない対応に、酷く楽しげに笑う。 たかがアルコールで随分と渋るな、なんてやり取りをみて思うのは、彼女の評判を知らない故に。
ケーキを食べて手についたジャムをぺろりと舐める。 冷めたミルクを飲むと、砂糖で味付けされていて少し頬が緩んだ]
おいしかった。ありがとミーナ先生
[なんて、人前で女のような呼称を口走ったりして]
(337) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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―昨夜 アイリスの部屋>>332―
控え…室…?
[何故そんなところにいたのか、まだはっきりとは思い出せない。 こうしている間にも、緩く身体を襲う刺激に、くぐもった息が漏れる。 抵抗しようにも、酔いが回っているせいで上手く動けない。 男を知らない…それが何を意味するのか位は、ソフィアでも知っていた]
あ、あたりまえです。 見習いでもシスターですから…。
[上手く頭が回らない。何故同姓である彼女にこんなことをされているのだろうと、困惑の表情を浮かべる。 と、アルコールで痛覚の麻痺した頂に爪が沈みこむ。 散々いじられ、快楽に目覚めつつあるその頂の芯に、鈍い痛みと、かすかな甘い痺れが走ると]
ん、くぅ…っ…。
[再び、甘えた声を漏らし、顎がピクリと跳ね上がった]
(338) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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そういう命令だったからな。
これが終わったら、しばらくのんびりと家畜を飼って、静かに暮らしたい。
[ここでいう家畜は当然ながら人間の事だが。]
…とりあえず、いい加減食事にありつきたいな。
昨日から淫靡な気配があちこちに漂いすぎて、俺の鼻を刺激する…。
[そう言いながらも、表情は変わらず。
騎士団長として場内の警備を見回って…。]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時半頃
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それ、ぬるいだろ。
[>>337 勧めるのもどうなんだろうかという、 時間が経って冷めたミルクを飲むイアンに、首を傾げさせ。 己も冷めたジャスミン茶を飲むが、 カップに入れた葉の風味が出過ぎていて、渋かった。]
おう、明日アレの片付け手伝えよ。
[親指で書類の山を示し、空のカップ類を片付ける。 ミーナという呼称に慣れてしまったのか咎めはナシ。]
パピヨン、あんたも茶でも飲んでくか?
[暇な時の医務室は、茶飲み所になりつつあった。 消毒液やらの薬品の匂いは、茶飲みに適さないが。]
(339) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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[城下は淫靡な気配が漂う。 空腹はとっくに限度を超えていて、餌を見れば食いついてしまいそうだ。
故に、城下の見回りは避け、城内の見回りを行う。 ただ、今日は少し趣が異なった。 厨房の前を通った時に妙な気配を感じた。]
……人が我慢してるってのに…あの淫乱女王様は好き放題やってやがるな…。
[流石に本音が漏れる。 苛立ちに舌打ちをすれば、その匂いの元を辿って例の淫乱女王を探して文句の一つでも言ってやろうかと…。]
(340) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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……こいつか? こいつは誰かに渡すわけじゃない。
[束にしたのは持ち運びを考えてのことだ。]
だが… 悪くないな、花束のプレゼントというのも。
[いるかね?と医師の鼻先で花束を揺らす。 勿論プレゼントされるのであれば まともな花の束であるわけがない。]
安心しろ。 ただの混合基材だ。
[何と何をとは言わないが。 アルコールの瓶を受け取ると肩を竦めた。]
(341) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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ピッパは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 21時半頃
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この先ずっと覚えているとは限らんがね。
[>>337笑う青年に返す声音は冷たい。 余程何度か顔を合わさない限り 本当に覚えているかどうかは怪しかった。
医師に向かって女のような呼称を向けるのに 柳眉をひそめてみせた。]
……。 女だったのか……?
[怪訝な顔をしながら、茶については ああ、と一言返事。>>339 ]
(342) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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[丁度ドナルドが厨房の傍を通りかかる際>>340 その亜空間は解かれて、ひょっこりと白い肌の女王が顔を出す]
何か仰いまして?
[くすくすと悪戯な笑みを浮かべて久々に会うドナルドに、]
騎士団長とはよく上り詰めたものね。 元気にしていて何より。 ……会いたかったわ。
[相手の想いを知ってか、そんな言葉を艶を含ませて告げる]
(@77) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 22時頃
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[ヨーランダの部屋を出て、貴賓室に早く戻ろうと、すり足で歩を進める。途中、城に勤める人間や使用人とすれ違ったが、やはり何人かはちらちらと、いつもより心なしか高貴の眼差しを向けているようだった。
階段だけはできるだけ人目につかないようにと思うと逆に挙動不審だけれど、仕方がなく。
部屋に戻れば、それで話は済む。広い城内を、迷ってしまわぬように、今度こそ注意して歩いている]
(343) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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…仰った…。 人が10年も断食していたというのに、労いの言葉より先にあちこちに手を出すどっかの女王様の悪口をな。
[半ば拗ねてるような口調で悪態つくが、続く言葉に笑ってみせて。]
イメージが全く違うだろう? ココでは一切手出しはせず、清廉潔白な騎士様であり続けたからな。
…相変わらずの悪女っぷりだな。 ……一日、いや一瞬だって貴女への想いを忘れた事はない。
また、美しくなった………本当に、愛しいロゼ…。
[手を伸ばす、指先を、大切な物を扱うように彼女の頬に向けて…。]
(344) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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ぬるいよ?
[>>339当たり前じゃないかとばかりに、首を傾げる相手に首を傾げ返す。
書類の山を示されれば、はあいといいこの返事。 そうしながら、先程のことはチクる気はないのかなと探るような視線を向けていたが]
ふっ、あははっ
[>>342つれない対応は予想通りだったが、その後は予想外すぎた。 ころころ笑い、立ち上がる]
じゃ、俺部屋に戻るね。ばいばいミーナちゃん。 あ、紅薔薇の君もまたね!
[けたけた]
(345) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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ああ、お前さんが使うのか。 …いや、そんな禍々しいのは要らん。 [この医務室に置いた所で、何も得しなさそうな花束。 寄せられて、半眼で嫌そうに顔を逸らし。]
錬金術…、だよな?
[>>342 女だったのかと尋ねられ、開襟シャツであるのに 更にボタンひとつ外している鎖骨の下に覗く胸骨を示し。]
こんな貧相な乳した女がいるか。 ミナカタって呼びにくいって言うから、それで。
[慣れで忘れていた妙な呼称。苦く笑って腰を上げた。 紅茶でいいよな?と確認を取る。]
温め直しても良かったが… コラてめ、せめて先生って呼べ!
[>>345 笑って立ち去るイアンに怒鳴り声。]
(346) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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あら、それはごめんなさいね? 遅くなったけれど…… ご苦労様、ドナルド。
[悪びれもせずに謝るが、 続けて告げた言葉は仲魔を想う優しさを込めて]
そうね。 10年前はもっと野蛮で…… 暴れ馬のお兄ちゃんってイメージだった。
[自分がまだ10代の時に別れたのだ、 随分とお互い変わっているのだろう。]
おいでなさい。 この時間なら誰も来ないわ。 ……貴方の10年の苦労を、癒してあげる。
[夜の厨房の倉庫ともあれば、 食事も済んで誰も訪れない筈だ。 精々既に下級モンスター化したコックが馬に蹴られに来るくらいだろう。]
(@78) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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― 幕間 ―
[侍女たちは大忙しだった。 次から次へとヨーランダに紅茶だのお菓子だのを持ってこいと言われ。 部屋を出る時には少々目が虚ろになって退出していったと言う。
流石にまだ洗脳めいた事を派手にする気は無く。 ただ一つの命令だけを彼らの精神に刻んでいく。]
「この城の中で何があっても、外部には他言しない事。」
[これを遵守させるだけでも、大分自分たちの遊びはやりやすくなるはずだった。 仮に、外部からの援軍が来ても蹴散らせるが。 そんな遊びは楽しくはないのだから。]
(347) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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クラリッサは、ドナルドの騎士団と父は取引があっただろう
2013/02/17(Sun) 22時半頃
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そうですね…。確かにお可愛らしい子でした。
[と、一安心という言葉>>331には、その一言だけ返し、 再び手を取られれば、フワリと笑みを向けて、 連れて行かれるがまま、次の部屋へと案内される。
すれば、その部屋の片隅にカバンは昨日置いたままの状態で置いてあり、 それを手に取って、部屋を後にしようとすれば、 フィリップが部屋まで一度送ってくれるとのことだったので、 言葉に甘えて持ち運んでもらう。
そして再度、昼食に誘われれば、喜んで彼の案内する場所まで、 手を引かれながらついていっただろう。]
(348) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 22時半頃
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―夕刻の事―
[太陽が地平線へ姿を隠そうとしている。 オレンジ色の光が空と雲を照らし、空には星の光が瞬き始めていた]
[キィッ――]
[独特の鳴き声が穏やかな夕刻の空に響き渡った。 それは悲痛な叫び声。
『助けて、助けて』
西の空から現れた黒い雲は群を為し王都へと空駆ける。 何かに追われるように、必死に翼を羽ばたかせて一直線に。 蚊食鳥の名を持つ彼らは、正しく夜空の王者に追われていた]
(349) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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[ホゥ――ホゥ――]
[追跡者の梟は種類がいくつか混じり合うものの、見事な編隊を組み巧みに蚊食鳥を追い詰めていた。 統率しているのは一羽の色鮮やかな翼を持つ鳥]
[キュイ――キュイ――]
[蚊食鳥に逃げだす隙を与えず、目標地点に追いこんでいく。 次に獲物の前に現れたのは鷲の姿]
(350) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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