129 【DOCOKANO-town】
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おい、蛯名さんお前ニンジャに興味があるのか。
[ヴェラに固執する蛯名さんを見つめつつ。けれども蛯名の情熱は止まらない。
沙耶[[who]]目掛けて大大吉[[omikuji]]級のスーパースロー。残り4ターンでヴェスパタイン15(0..100)x1ダメージ。]
(352) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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―――…ちっ、
[相殺された雷撃とブラスター、 3つのビットはいまだ己の身を取り巻いたまま。 傷ついた足の痛みがあろうとも、ブースターは効く。 かがむ相手をこちらは当然跳び越えようとしたが――吉[[omikuji]]]
(353) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ヴェラは、沙耶の飲みっぷりに「おお…」と感嘆の声を上げた。
2013/07/12(Fri) 23時頃
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[苦しそう…そういわれて舌をうつ ホントこいつっなんなの?]
苦しいのは生きていたら当たり前! 人生は勝ち組か負け組かどっちか
このゲームだって負ければ捨てられ忘れられて消えていく そして勝てば何もかも人を殺したことだって忘れて生きていく?
あなたはどっちがいい?どっちが苦しいと思う?
(354) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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―ちっ 外された
[引き倒そうとした目論見が外れて 次の動作へ移るタイミングを外した
>>350紙の人形がまとわりついてくる]
(355) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ナユタは、狙い通りには跳びきれず、少し退いて
2013/07/12(Fri) 23時頃
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だーーーーーーーっ!?
[再び襲い掛かってくる鳥籠。>>343 流石に焦って今度は後方真上に高く跳び上がって躱す。]
てめえこのエビ、俺に何か恨みでもあんのか!!?
[唯一の心当たりは、最初に問答無用でこちらからエビの主人であるヴェスパタインに仕掛けた事だろうか。 こめかみに青筋立てつつ、空中からクナイを1本エビに向かって投げ付ける。]
(356) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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私は人に踏まれっぱなしの人生なんてまっぴらごめん そんなバカみたいなつまんない人生なんて 絶対お断り!
[ナユタも人形も吹き飛ばそうと 大きな斧をブンと振り回した]
(357) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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――……沙耶、参る!!
[大上段に刀を構え、黒髪も艶やかな和装の――ではなく、メイド姿が走る。
狙うのは、海老の脚。 空中戦が不得手な"沙耶"では、甲殻類の死角たる甲羅側には届かない。 まあ、片側の脚を全部斬り飛ばして転がして、あとは膾に斬ればいい。その腹積もりで]
――えぇぇい!!
[海老の横合いを走りぬけざま、風斬り音を響かせて。 目に付く部分を斬りまくって、斬りぬける。 さて手応えはどうだったか、脚の一本くらいは持っていったと思いたいが]
(358) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[――振り向きざまに見遣れば、飛ばした脚は1本。
いや、それ以上にあれなのが――傷を与えて怒ったのか、えらい勢いで鳥篭が飛んできた]
……ちょっ、
[――あれって、飛び道具判定だろうか。 だったら玉響で打ち消せるけど、でも、中にPC入ってるしどうなのあれ。
迷っているあいだに、避ける機会を逸したので、一か八か――]
――鋼の奏でる音を聴け! 玉響!!
[りぃんと鳴らせた鞘鳴りは――海老のぶん投げた鳥篭を捉え。 [1.飛び道具属性と判定し、ふわり床に下ろした。 2.刃がぶち当って、直撃コースを幾らか逸らせただけ。] 1]
(359) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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ジェームスは、蛯名さんに関しては関せず。
2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[>>344 ナユタの言葉は耳に届いていた。 タイミング的に、おそらく自分が移動してきた事を意識せず言っているだろう。 つまりは……きっと、本音]
[信じる]
[とっくに棄てたはずのその言葉が、胸に痛く…… そして、温かい]
(360) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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……あ、飛び道具判定なの。そなの。
[まあ、海老とはいえ、投擲してるしなぁ……と、妙に納得しつつ。
――ただ、玉響の効果は"飛び道具の無効化"なので。 判定によっては、もしかしたら、鳥篭の拘束効果自体も無効化してしまうかもしれないが――]
(361) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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ナユタは、やらせないよ。
[退いたナユタの前に、庇うように立つ。 まだ回復しきってない上に、基礎体力も低いけれど。 それがなんだというのか]
ぐっ……!
[振り回される斧を防ごうと、人形を集結させる。 防御力は……凶[[omikuji]]]
(362) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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『!!!!!!』
[飛んできたナイフにたじろぐ蛯名さん。それでも沙耶[[who]]へと投げることを止めない。
そして蛯名さんのナイフ回避率は80(0..100)x1%。80%で回避。鳥籠残りは3ターン。]
(363) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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- サンタ・ワールド→屋上庭園 -
あ、暗い。
[きらきらイルミネーションに慣れているクリスマスには 月明かりは心もとなく。ウッドデッキに立って、きょろきょろ。]
かくれんぼするにはいいとこだけど?
[木々の隙間、噴水の向こう、人の気配を探る。 80以上ならオスカーがいるかも。41(0..100)x1]
(@25) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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っあ……う……!!
[やはりStrAは伊達ではない。 防御の上から軽く吹き飛ばされる。 着物の袖が破れ、血が滲んだ]
はっ……ホント、怪力馬鹿。
(364) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[明乃進と入れ違いになれば、 その身の守りに注意を向ける。 いつでもビットを飛ばせるように――]
当たり前って受け止めて、 ――ずっと苦しかったの?
[戦乙女の叫び声に、どこか痛々しいものを感じてしまう。それでも今は差し伸べられる手が、なくて] それ、どちらもいやなんだ。 だから、自分の選択は――覚えておくこと、だよ。
本当は、ハッピーエンドっていえたら、いいんだけど。
[探しても術は見当たらず、 ――嘘を本当にする力も自分には、ない]
(365) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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得意の増援作戦だったのに失敗?
[>>362巻き込まれる明之進をみて ナユタを見上げ口の端をあげ笑う]
(366) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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――……なに、そんなに私が気に入ったの、エビちゃん。
[また、こちらに籠を振りかぶる海老に向かって]
――だけどごめんなさい、海産物と人間のあいだに恋は成立しないのよ。 人魚姫だって、結局、叶わなかったでしょう?
[籠が飛んでくれば、また、玉響で打ち消して]
そうして、人魚姫の悲恋は、結果――泡と消えたのよ。
[海老がまた籠を持ち上げるのを待たず、懐に滑り込んで]
――天まで伸びる葦の槍、喰らいなさいな?
[甲羅のない腹側に、対空技をブチ込んだ]
(367) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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フィリップは、どの道鳥籠の効果時間はそのうち切れるだろう。
2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[チャージは済んだが、技の発動は何かの原因で阻害された。 その代わりにいつもより早いスピードで詰め寄ることになったのだが。
狙うは不自由な左手、だったが―]
くっ、ぅああぁぁあっ!
[>>348ざくり、剣を振る腕に走る衝撃。 ナイフは右腕の肘へ食い込んで、筋を―7(0..100)x1 (奇数:切った 偶数:切らなかった)]
(368) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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沙耶は、ヴェスパタインの入る籠に2回も技を入れたので、打消し効果がなくとも籠の耐久は落ちるだろう。
2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[振り回される斧―― ビットで防げるほどの繊細な攻撃ではない。]
明乃進、――退い、
[退かせるのには間に合わない、 己のシールドはどれほど効いたか小凶[[omikuji]]]
(369) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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あの馬鹿なダーラにもそんな人生歩ませない
だ か ら わ た し は
君達を殺したって叩き潰したって きっと笑ってみせる
うわああああああ
[振り回した斧をナユタの頭上へ向かって凶[[omikuji]]]
(370) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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おお!なんてこった!鳥籠がバラバラに!
[沙耶の攻撃でバラバラになった鳥籠を見て感嘆の声。]
(371) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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ずんっ [目標を間違えた斧はナユタからすれすれ7の床をうつ。体育館の床に83(0..100)x1pの穴]
(372) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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ここもいないかぁ。
[ストン、と今度はウッドデッキに座る。膝を抱えて。
そういえば、今終わったらどうなるんだろう? 両手、膝から離して、ひのふの数えはじめる。]
(@26) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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つーか蛯名さんまでバラバラじゃねーか!
[ヴェスパタインは無惨な姿になった蛯名さんを発見したようだ。]
けど、
(373) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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う、 あ あ あああああっ!
[カランと右手から剣が落ちる。 痛みのままに残った左を思い切り横に振った、けれど。
利き手が動かなければ、スキルは打てず]
(374) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[同じく吹っ飛び転がり、身を起こす。 ――起こし間際、くらつく頭をふってやれば、 どうやら思い斬は外れたようだ。
外れた斧を押さえにかかる――15(0..100)x1]
明乃進、首だ!!
[先の戦闘、弱点に気づいていないはずもなく]
(375) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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これで思う存分、サポート出来るよなァ。
[ヴェスパタインは右手をフィリップ、左手をセシルにかざし雨雲を呼びよせる。]
(376) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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ヴェスパタインは、セシルに慈愛之雨を使用した。
2013/07/12(Fri) 23時半頃
ヴェスパタインは、フィリップに慈愛之雨を使用した。
2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[何が原因で必殺技が発動しなかったのかは解らない。 それを判断している余裕も既に無かった。
>>374左側の剣が身を弾き飛ばして――。 (HP17%減少、15以上でHP0)]
(377) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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――げ。
[海老の真下から、脳天を串刺しに突き上げながら。 鳥篭がバラバラになって、ヴェスパタインが自由になるのを目にしていた]
あれって、私のせい、かなー……、
[まあ、ほぼそうだろう。たまたま効果が切れたのでもないかぎり]
……そうしたら、責任は取らないとね。
[嘆息して、刃を虚空に振るう。 崩れ落ちる巨大エビを背景に――黒緑の海老味噌が、ぴぴっと散った]
――サポート? 残念だけど――あっちの邪魔はさせないわよ、ヴェスパタイン。
[刀構えて、突っ込んだ]
(378) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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さっさと仕事しろ。
[鳥籠が壊れる様子を見れば、 そのまま、また転移していく>>#02]
(379) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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