129 【DOCOKANO-town】
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 00時半頃
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- ヴェラ達のいる時のサンタ・ワールド -
[目を見ながら問いかけるヴェラ>>337にこくりと頷いた。
その後に続く伝言に対する言葉には返す言葉なく ちらちらと芙蓉のいる場所を見ていたが、]
別にリアクションは取らなくていいって。
えーっと、うん、つまり、 芙蓉は、ラルフのこと、悪いって思ってないって。 いろいろ想定の範囲内?
[全部伝えなくていいという芙蓉の言葉に 自分なりに噛み砕いてみたが。]
あ、芙蓉、またね。
[じゃあね、と手を振る芙蓉を手を振って見送った。]
(@21) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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ジェームスは、>>362の言葉に、これまでになく、酷く眉を寄せ、ライトニングを睨みつけた。
2013/07/08(Mon) 00時半頃
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大胆って…なに?わけがわからないよ。
[赤くなった沙耶に、きょとりとした。 いや、例え語源を聞いたとしても、それでなぜ赤くなるのかは 小一時間質問してみたいくらいに、まったく想像の外だった]
で、沙耶は誰をやってきたの?
[自分用にカクテル用のオレンジジュースをソーダで割って飲みながら]
(363) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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>>362 [その猫の話がまた、あいつを思い出させた。 ぎり…と歯を噛み締める。]
――……勝手にしろ。
[それは、酷く感情を乗せた言葉。 ひどく、そう、ひどく苦しい。
だが、勝手にしろ、の結果、共闘の要請がくれば、承諾は出すだろう。ライトニングも一人でやるなどと言うかもしれないから。]
(364) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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-そうして今は一人きりのサンタ・ワールド-
あ。
[>>348ヴェラに礼を言われて、笑顔で見送った、けれど。
誰がどこにいるかわかることは、内緒にしておこう、発電所跡にいたときは思っていたのに、 あっさり教えてしまった。]
…でも。
[ここで立ちすくんでいた分、と思えば、 まだ足りないかもしれない。]
うん、そういうことにしておこう。
(@22) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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ああ――それもいいかもね。楽しそう。
[フランシスカに艶然と応じて、モヒートに口をつけた。 爽やかな清涼感が口中に広がって、喉から食道に冷涼が落ちていく]
でも、ま……もしやるなら、サンタワールドに場所は移しましょう。 あなたとやるなら、そう、対等の条件でやってみたいもの。
[と、くつり]
(365) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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ジェームスは、というか、むしろ、もうライトニングが共闘メンバーにいたことに今気がついた。
2013/07/08(Mon) 01時頃
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……あら、そういう意味じゃなかったの。 今なら、それもいいかなって思えてしまったのだけど……、
[わけがわからないよというセシルに、首を傾げて。 もし、正気の自分がこんなシーンを眺めたら、こんなの絶対おかしいよ、と評するだろうことは請け合いだ]
――ん、誰を、って? 訊きたい? 誰だと思う?
[訊ねられて、くすりと笑み]
やったといっても、逃げられたのだけど――ダーラよ、ダーラ。 彼女、いきなり目の前で味方を襲ったから――、そこから戦いになって、ね。
(366) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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[>>359 痛みを痛みとして、吐き出す言葉。 それなのに、その言葉を聞いて安堵したように見てしまった。 ひとつ、頷いてその痛みの言葉を受け止める。]
――うん、
[続いた言葉にまた一つ、頷いて小さく笑んだ。 重ねてた手に、きゅっと力を込めて、存在を示す。 いつでも差し伸べられる手があると、伝えるように]
ありがとう。 なんか、……少し、しんどいの落ち着いた。
[あの子に突きつけた事実は、 自分の中でも痛みを伴っているけれど。 だからこそ――]
(367) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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よし、移動しよー。
[そう言って、エリアを移動しようと。 行先は、14>11>14>2>2で、誰かいるところ。]
(@23) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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うん 勝手にする
[共闘申請をおくればフランクとジェームスの名前と位置が表示された。]
それに…大丈夫だ心配しないでいいよ 父は死んだし兄弟はいない 母はゲームで遊べるような状態じゃないし
友達は…高校の頃に夜逃げした時に無くなった 随分酷い話しだと思ってたけれど こんなところで楽になるとは思わなかったな
[墓地の中の粗末な十字架にちらっと目をやった**]
(368) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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クリスマスは、教会へ移動した**
2013/07/08(Mon) 01時頃
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――もう、白が2人やられているんだ。
[実質それが自称か否かはわからない。 ただ、ふたりとも疑わしさのない相手だ。
ひとつ失敗した。 ジェームズに問うべきことを問えなかった。 彼はどちらを殺したのか。 残る一人は誰にやられたのか。
自分はどう動くのが良いだろう。 黒魔獣の襲撃を、留めにゆくべきか。 ――あるいは、確実に赤と思われる相手を狙いに行くべきか。 しばし考えて*]
(369) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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それでも いい?
[>>366意図を知ったらこっちが赤くなりそうだ。知らぬが仏とはこのことだ]
あとで君と戦うときのための参考に、是非。
[フランシスカほど好戦的な物言いではないけれど。 いつか戦うことになるかもしれないとは、全員に対して思っている。 誰とどう戦ったかは知ってても無駄にはなるまい]
ダー…ラ?
[相手の名前を聞いて、表情が一瞬歪む。 マップを開いて彼女のホームである墓地が消えていないことを見て]
2対1?落としてはいないんだな。 彼女、COM撃破してたけど強かった?
[視線は伏せがちで、口元を隠すようにグラスに口を付けたまま]
(370) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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私と? ああ、それはいい剣舞になりそうね。
[セシルに、酒精に僅かに濡れた瞳で、笑って]
ああ――2対1じゃなくて、3対1。 強いかどうかはともかく――その状況で仕掛けてくるのだから、自信はあったのじゃない?
[と、舐めるようにモヒートに口を付けながら]
(371) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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でも、そう。そうね。 あの状況から逃げ切ったのだから、弱くはないわね。
[それは、ホテルでの最初の交戦でも思ったこと。 ダーラでの近接戦闘で、近接特化の沙耶と打ち合うのだから、大した物だと]
(372) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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[マップには西洋墓地があるから無事なことはわかる。 ―共闘解除すべきじゃなかった。 心配しろというJMSとの言葉と共に、後悔が押し寄せてくる]
剣舞?そんな上品なものになるかどうか知らないけど。
[>>371濡れた瞳をチラと見て、酔ってるのかと思った]
3対1だって…? それだけ差があったら、倒せてないのはどうなの? あの女王様がすごい強いのか、 キミも含めて対峙していた3人がすごく弱いかだね。
[後悔を悟られぬように努めて冷静に言葉を紡ぐ。 キャラ補正も伴って、上から目線の言い方になってしまった**]
(373) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 01時半頃
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……あら、手厳しい。 でも、まあ、云われても仕方ないわね。
[と、セシルの評に苦笑した。 最終的にラルフがとった行動は兎も角、ヴェラとの連携も、上手くいっていたとはお世辞にもいえないし]
(374) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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まあ……戦は数だよ、というわけでなかったのは確かね。
[そう肩を竦めて、グラスに三分の一ほど残っていたモヒートを、くっと飲み乾した。 さて、もう一杯もらおうか、それとも席を立とうか――**]
(375) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 01時半頃
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[>>340中の人なんていなければよかったとは思うけど。 交流の偏ったプレイをしていた俺には、ジューンブライドイベントは、「ダーラ様に似合うドレスとは」について同志と語り合うイベントだったし、結婚あたりにはそうなのか?って豹を見るしか。
否定ぶりを見ると、そうでもないのだろう。]
……効率って……
[思わず、咎めるみたいに豹を見る。 あったばかりの戦乙女に背を預けろとも、俺ならとも言えないが。
>>347戦乙女の言葉に反発を感じながら同意で、>>350豹の言葉にさみしさを感じながら頷いて。
二人のやり取りへ、口を挟むつもりはなかったが。]
(376) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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……綺麗だよな。 綺麗すぎて…… やっぱ、やだ。
[どんな根拠か、自信ありげに話し終えたライトニングを、素直にすごいとは思えなかった。 言っていることはわかるし、そうだとも思うのに、もやもやする。]
何が大丈夫だよ。 何が、楽になるだよ。
何にも安心できるわけ、ないだろ。馬ぁ鹿。
[>>368そんな境遇で、こちらが良かったというとでも? 言葉の棘の形は、「ライトニング」って枠じゃなく、 このライトニングに限った形に変わっていった。
きっとまだこいつは、誰も傷つけてない。 綺麗な甲冑を見て一方的にそう思って、無性にイライラする。 吐き捨て、睨む。]
(377) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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豹。 お前、俺にここにいろって言って、それで、 ……自分一人、他のやつを殺しに、いくのか。
お前、それで、 いいのか。
[>>361できるかどうか問えば、できるという答え。 いいか悪いかで聞けば、 いい、と答えるのかもしれないが。]
俺、やだよ。 おまえ、……苦しそうだよ。
俺、お前が苦しいのも、痛いのも…… あんなふうに、死んじまうのも、やだよ。
[あんなふう、というオスカーの死に様は言ったっけ。 聞かれれば、どんな風だったか話をしよう。]
(378) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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殺さないでいて、 それでお前が傷ついたり殺されたりしたら、
俺は絶対、後悔するから……
そうやって遠ざけられんの、やだ。
[思うままにまるでガキみたいにやだやだ言って、そのくせ、何もできてなくて。 やらなきゃって気持ちばっかり焦って、怪我だけもらって逃げてきて、このザマだ。
ままならなくて、唇を噛んだ。**]
(379) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 02時頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[ジャニスがやられるなどとは考えてもいなかったために、ステージ一覧でみたことが信じられず、呆然と座り込んでいる。 ロクヨンに慣れていそうだったのに。 陣営もなにもわかる前からジャニスには助けられてばかりだったのに。 なにも返せずにいなくなってしまったことに唇を噛み締める。
ステージ一覧では呆然としている間にもめまぐるしく光点がいったりきたりしているが、誰がどこにいるのか把握しようとすらしておらず。 芙蓉の中華街もまた、なくなっていることに気づいて、白が二人、いなくなったことをしった]
――もう、やだ……
[濡れた髪も服も重くて冷たい。 それを乾かすこともせず、減ったHPを回復することもしないまま]
(380) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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[どれだけ時間がたったのか、ステージに誰かが来たことを知らせる音が聞こえ。
近づく足音>>354とかかる声にゆるりと瞬いた]
――ヴェラ……。
これは、ヴェスパタイン、に……
[蒼冷めた唇で言葉を紡ぐ。 アクセサリーが流れなかっただけ幸運かもしれない。
問われるままに何があったかを話すのは、それ以後に確認した事実を確かめたくないから。 それでもラルフが赤だときけば驚いたように瞬き]
(381) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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え、……だって、白、って……
[ヴェラが言うことが正しいのかどうかも分からないまま差し出された手を取って立ち上がる。 濡れた服からぽたぽたと雫がおちて]
……ヴェラは、他に誰が赤かしってるの?
[ヴェスパタインには気をつけてと忠告を向けつつ、問いかけた**]
(382) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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― 発電所跡地 ―
[それは一本の敷地隅にある桜の樹の下。 黒くて、右脚の白い猫が、みゃあ、と佇んでいる。
暗い敷地内、みゃあみゃあという音が微かに来訪者に聞こえ始めるだろう。*]
(383) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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― 西洋墓地 ― >>378>>379 [話を聞いていたダーラが口開きはじめると、鋭い目つきは戸惑いの色を微かに宿して、 乱れた姿の黒髪の女の頭にまた手を伸ばす。]
俺が、そうしたいからしてるだけだ。 苦しくない。 これをゲームだと思えばな。
[苦しい。けれど、また嘘をつく。 あれから、あの嘘から、嘘が、当たり前になった。]
俺は、切り替えができる。 お前はできない。
なら、できる奴がやったほうがいいだろう? 遠ざけているわけじゃない。 できることをしてくれればいい。
[黒髪を撫でて、金色は顔を覗き込んだ。]
(384) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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お前やフランクがいてくれると助かる。
[笑いかけることはないが、金色は和らぎを見せた。 最初から紅だと告げて、そう名乗ってくれた二人だから。 やはり信頼は生まれていたのだ。]
だから、死ぬな。
[再度、そう告げると手を離して、ライトニングを見た。]
(385) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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せっかくの共闘だが、 今は回復が必要だ。
しばらくたってから、動く。
[ライトニングの大丈夫だという理由にはあえて触れず、 いや、触れたくなかった。]
フランクは競馬場にいるから、お前の位置はわかる。 交戦にしているようなら、援護しよう。
[ただ、信用するとは言わない。 そして、エリアマップを開けて、自分のホームに誰もいないのを確かめて。]
俺は、ホームに戻る。 ダーラ、お前は回復するまでここから出るな。
[ホームならば、簡単にやられることはないだろうと。 そして、移転していく。*]
(386) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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― 発電所跡地 ―
[自ホームに戻った時、 獣の耳はすぐに>>383その鳴き声を拾った。
目を見開き、苦々しく顔を歪めた。
小さな鳴き声は薄闇の中、クリスマスの点けたイルミネーションの光の瞬きを超えて、耳に届いてくる。
そのまま、目を伏せて、向かうはメインコンピュータルーム。**]
(387) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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ナユタ……。
[重ねられる手。 こういう時、何を言えばいいのか自分は知らない。 だから同じように、少しだけ力を篭めて。 嗚呼、他人の手が怖くないなんて初めてだ]
(388) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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