91 時計館の魔女 ―始―
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ただいまー
今北ー
さて、どう動こうかなー…
▲ダーラは確定事項?
▼は誰になるんだろ…まだ不確定だけど、雰囲気的にはあたしかクラリッサになる感じ?
とりまログ読んできます
ミケ魔女さまエリナーシスターまとめてもふもふ(むぎゅう
あ、ヘクターおじさんは残り喉にお気を付けください(にっこり
/*
>>+110
ちょうちょぶわぶわー、ですね。
今までやってきたみたいな。ハッと気が付いたら首しめようとしてたーみたいな。
今までクラリッサと普通にお話できたのは、強い自分の意思を持っていたから。
でもこれから「生き残れ」という魔女さまの言葉を思い出して、揺れます。人を殺さないと願いを叶えられない。でも人は殺したくない。どうしよう。おろおろ。
その時ちょうちょが熱くなってソフィアの身体をのっとるーきゃークラリッサが危ないー
こんな予定です。
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人魚のおとぎ話って知ってるか。 あれは馬鹿な娘だ。
恋などというくだらないもののために自分の声をなくした馬鹿な娘の話。
[男は、問いには答えず。ただそれだけ]
ふ……、言われなくても、そうするよ。
[夜中に彷徨っていれば――もしくは、 それは願ってもいない事だった]
は。 まあアタシにとっちゃ警戒もなにもないんだが。 もし人狼についての情報があればよろしくな。 高く買い取るぜ?
[金など意味を成さない事は男も理解している。 けれどこれは癖のようなもの。 去って行くその人物を呼びとめる事はせず、男も自分の部屋へと戻って行った**]
(242) 2012/05/24(Thu) 19時半頃
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―自室―
[男は筆を見る。 男は考える。
先程の――ふと口を漏らした娘の話。 人狼の、娘の話]
……馬鹿、だよな。ほんと……
[それは童話。おとぎ話。 ――そう人間には伝えられているもの]
コリーン……。
[人魚の王様の6人の娘。 その末の妹の名。男が、人魚だった時代の妹の名]
(243) 2012/05/24(Thu) 20時頃
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/*
よし、よし
[ソフィアは背伸びしておじさんの頭をなでようとしている]
…もふもふは、また後でねっ!えへへ
出でよ悪魔ぶわーなんて力、こんなか弱い少女に無いですよwww
あったら使いたいwww
超人的な能力は、他の人にお任せ。
/*
>>@113
魔女さまだー!
めっちゃ嬉しい…!
殺せ殺せと囁かれると本当にやっちゃうかもですよw
応援団wwwありがとですwww
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[男はその昔、人魚の王の1番齢が上の娘だった。 幸せな暮らしだったが末妹が地上の王子に恋をした。 そして妹は悲恋の末、人に気づかれずそっと消えうせた。
――それが童話の中の話。 けれど現実には続きがある。
姉姫は海の魔女に願い人へと姿を変えた。 代わりに女の性を奪われたが、姉姫は叶わなかった妹姫の代わりに王子の血を流し仇を討った。
王子の身を魔女へと捧げ、富を得たが男となった姉姫はかけがえのないものを失った。
――それは、心]
(244) 2012/05/24(Thu) 20時頃
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[王子の血の呪いなのか。 はたまた人魚の身が人間に昇華することへの反動なのか。
男は血を――赤を求める人形のような身になって現世を暮らすことになったのだった]
ふ……は、は……
[そういえばこの館も“魔女”の館だ。 海の魔女と質は違えど結局は血を流させる事を所望するのか。 結局は自分たちは魔女に翻弄されているだけなのか――
男は自虐的な笑みを浮かべた**]
(245) 2012/05/24(Thu) 20時頃
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/*
ダーラかっこいい、めっちゃかっこいい(机ばんばん
RP村でこんな不思議な人魚さんに会えるのは、後にも先にもダーラさんだけだろうな
絡みたい絡みたい(机ばんばん
ヤニクおにーちゃん、その位置あたしと変わってー(無理です
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―午前・自室―
[ヤニクの言葉>>197に、頷いて。 ランタンを見せてほしい、と頼んできた少女を思う。
どれだけか弱そうに見えても、獣は、獣だ。 情けをかける気は、一切なかった。 彼女は自分に――というより、ランタンにだが――会いたがっている。 それもまた、都合がいい。呼び出す口実にも、なる。]
(246) 2012/05/24(Thu) 20時半頃
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………、
[どう進めるのが、最も有利か。 巡る思考が、温もりが離れた>>200ことで途切れた。
冷静さを失った、彼女の姿に、自分の予測は間違っていなかったのだと知る。
彼女が悲しい、なら。――自分は、悔しい、のだ]
……戦うことは、不可能では、ない。 [落ち着け、と>>203制されたけれど、彼の気持ちも理解できない訳ではなかったけれど。
――ヴェスパタインの深奥で、闇を吐くのは、 辛い記憶と一緒に閉じ込めた――"魔術"の知識、]
(247) 2012/05/24(Thu) 20時半頃
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……、殺す、ことは出来ずとも。縛ることと……防ぐことは、多少なら出来る。
[その力を恐れ、またその力で友人を亡くし、閉じ込めていたモノ。 ――守る力、では、無いと思う。けれど、
"消すことしか出来ない"と云った悪魔は、それでも"守った"のだ、 その悪魔の残した想いを、守れたら、と思う。 そして、今度こそ友人を護りたいと――そう、思うから。]
――機が満ちたら、私は行くよ、ヤニク。 [それを、止めてくれるな、と]
(248) 2012/05/24(Thu) 20時半頃
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/*
メモ。
( イアン)人狼の話
( クラリッサ)
( クラリッサ)
( クラリッサ)
「人狼」を庇う
「オスカー」に反応?
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[ヤニクの瞳を、真正面から見つめて。 何かを思い出したらしいエリアス>>207が、 己の傍にしゃがみこんだことで、その視線を逸らした。
彼女の言葉を待ち、緩く首を傾けて。 続けられた言葉>>208に、薄く笑った]
――そう、か。
[褒めるように、エリアスの頭を撫でる。]
……会って、話をせねば、な。有難う。
[礼を告げて、暫し黙考していたが。 やがて彼女の視線を迎えるように、目をあわせて]
フローラ、 ……済まない、
[ぽつり、と。ひとこと、]
(249) 2012/05/24(Thu) 20時半頃
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[どれくらい、言葉を交わしただろうか。知らぬ声がする。
男の様相よりも、あれは誰だと疑問を覚えていれば、眼前で扉が閉まった]
………、あれ、は。
[誰か、知っているか、とエリアスへ問おうとそちらを仰げば、彼女の身体が傾いで。 気を失ったらしい、力の抜けた身体を抱きとめる]
…、無理をする、
[軽く息を吐いて彼女を両手で抱え上げると、己の寝台へ寝かせて。 その顔にかかった髪を、払う。
そうしてやっと、机の上の手紙に気づいて。 彼女が目を覚ます頃には、それを読んでいるだろう。 説明を受けたのであれば、内容は二度目だけれど]
(250) 2012/05/24(Thu) 20時半頃
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/*
ソフィおかえりー、もふもふ。
ドジっ子めー☆うふふー。
さて、私気絶中だからいつ起きれるにしてもどうしようかなっと。
ミッシェルに質問。
今日の襲撃ダーラさん予定だけど、やるつもりある?
(ダーラさんを襲う話の流れを作れそう?
ダーラさんから変更してでも誰かを襲撃したい?)
ラスボスやってみたい?
/*
ダーラさんの設定素敵よね!
と、反応しそびれ、過去話切ないありがとうね!
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―ダーラと話す前・ヴェスの部屋―
そう、か。
[機が満ちれば、行くという言葉に、少しだけ瞳に悲哀を滲ませる。 だが、友が行くと言うのなら、]
俺も、一緒に行かせてくれよ。
守るだけは、得意だから……な?
[淡く微笑めば、その肩を叩いた。それから、一つ確認をと、]
ヴェス、約束だけしてくれないか。 絶対に、あの花を肌身離さず、持っていて欲しい。 そうしてくれたら、俺は安心して、一緒に行けるから
[肯定でも、否定でも、答えを聞けば、『わかった』と頷いて 外の奇声に気き、部屋を出た。>>219*]
(251) 2012/05/24(Thu) 20時半頃
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あのね、あのね、チョコレートケーキ、とっても美味しいんだよ? …イアンにも食べてほしいな… [そう言うと、イアンもケーキを食べてくれたようで>>192とても嬉しくなった 好きな人の声>>3:216は、やはり父に似ていて。 胸のペンダントを包み込むようにそっと握って、その面影を思い出す]
(252) 2012/05/24(Thu) 20時半頃
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[イアンの>>193「ヘクターが人狼に殺された」という言葉を聞いて、それまで笑みを浮かべていた顔が急に真面目になる]
…うん、知ってた。
でもね、でもね、人狼は悪い人じゃないよ…?
[小さな声で。小さな聲で。]
(253) 2012/05/24(Thu) 20時半頃
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シスターも、エリナーも、大好き。
大好きな、あたしの「仲間」。
/*
ツェリさんおかえりー!
すみません、質問させてください
ツェリさんがヘクター襲った理由ってなんでしたっけ?
過去ログ探すのがめんどいとかそんな(ry
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―ヤニクが出ていく前―
[少しだけ、哀しそうな眼をした友人は、それでも頷いてくれた。 止められても、詰られてでも行くつもりだったけれど、 肯定してくれたことに、安堵する。
そうして、続けられた彼の言葉には、 机の上に据えた花瓶の、その中で咲き誇る花へ視線を向けて。
ひとつ、頷いた。]
……わかった、
[探ることも、問うこともしないで、信を置く*]
(254) 2012/05/24(Thu) 20時半頃
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/*
ソフィの事を傷つけたからです(キリッ
一番の理由はそれw
あとは、
・自分に対して煽ったりしてくる相手が邪魔だった。
(油断を誘い襲撃しやすいように、いい人であることが大事なので。)
・悪魔の能力で精神的な攻撃性が増す?因果をつける?
その能力を、ソフィクラリッサ以外にも付けられると困るから。
(一回しか使わないなんて知りませんしね。)
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 20時半頃
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― 庭園 ―
[此処は色々な花が咲いている。 普通の花だけではない――。]
……ジギタリス、トリカブト。
[そんな物までが咲いている。 無ければ鈴蘭でもいいかと、花を手折る。]
……綺麗。 綺麗よ、アナタ達。
[クラリッサはそれらを部屋に持ち返り、花瓶に活ける。 これらの花は全て毒性の強い花。]
(255) 2012/05/24(Thu) 20時半頃
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/*
そうそう。
ヘクターがとてもとても変態なのはしっかり把握しておりますわ。
妖精だったらパーフェクトなのに(何が
/*
ありがとです!
一番の理由がそれだったんですね…嬉しい…
シスター、大好き(むぎゅう
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―倒れる前に―
[そうか、と。 頭を撫でられれば、嬉しそうに、少しだけ笑って。 黙って考えているようにみえる間には、何も言わなかったが、つげられた言葉には]
……? なにに、謝って、いるのですか?
[なぜ彼が謝るのかわからなかったので、首を傾げて。 そうして、カミーユのことを話していれば、扉が開いて、気を失うまで固まっていた]
(256) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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