197 獣ノ國
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□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
初日銃殺をしたししゃも
ししゃも騙り
騙りって何のことです????
初日銃殺したから真確定してますよ人外ですか????
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肩を震わせる彼女に僕は首を傾げました。もしかしたら泣いてるのかもしれない…余慶に不安は広がりますが、しかし押し殺したような声に違和感を感じて耳を鋭くしていると、どうやらそれは笑い声の様子。「なんだ、笑っていらっしゃったんですね」まさか僕のことで笑ってるなんて露知らず、的外れに安心したりしました。
「滲み出てるって…不思議だなあ。あなたも、優しそうに見えますけど」
僕は言の葉を送りました。特に意味はなかったけれど、世辞に世辞を返すように機械的に僕は言ったのです。はたして本当に世辞かどうかなんて、きっと言わずとも分かる人には分かるだろうけど。
そしてどうやら僕は眼鏡屋まで送っていただけることになったらしい。石段に足を置いた時に、差し出してくれた手>>173には「すみません」と、断りを入れてゆるく掴まりました。 僕の手は妙にじめりとした空気を冷すほど冷たくも、暖かくもないけれど。まるで人間、哺乳類と同じくらいの体温しかないことには、未だ人間で居られるとまた、安堵の息を。 しかしその肌は、暑さのためか部分的に渇いてもいたりして、それは人として少しだけヘンだったかもしれない、と。生憎気付く謂れもなく。
(256) 2014/10/04(Sat) 05時頃
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「こ、の傘は…その、肌が弱くて」
続けられた言葉>>174にはしどろもどろに、どうせ見えない視線を横に逸らしながら答えました。 肌が痛いから、まるで干からびる魚のように痛いから、なんて―僕は絶対に言えない。言ったら、誰かに聞かれたら…ましてや「科学者」に聞かれたら、どうなってしまうのか!僕は少し唇を噛むと、すぐに俯きがちに微笑みました。
渡されたヘルメットには、どくりと心臓が波打ちました。閉じ込められる感覚はどうも好きではなく、…しかし好意を無下にするわけにもいかないと、「お借りしますね」と、恐る恐る頭にそれを落としました。 まるで吐息を洩らしたら、それが泡になって溶けていきそうな視界。少しだけ泣きそうになりながら、僕は手に持った傘を横にかけさせて貰っては、きっと前に座っただろう彼女の肩に手を置きました。**
(257) 2014/10/04(Sat) 05時頃
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□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ho:mo
海に溺れたイルカ
ラインとくていしました
このカードをさんまんえんぶん、かってくれませんか?
[[添付ファイル]]
□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ho:mo
海に溺れたイルカ
わかりました、僕は髪にししゃもをつけるので君はししゃもを生やして来てください。
ていうか皆さん、一応誰に飼われたい、とか願望はあるんです?
□Re:集え獣人
20xx年10月2日 k:l
羽根を切られた白カナリア
え……なに。このししゃもブーム???
ししゃも食べればいいんですね。
□集え獣人
20xx年 10月2日 ss:ft
シェパード
え、なにこのししゃも祭り
僕魚より鶏が好きなんだけど
あ、カナリアのことでは決してないから安心して
□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬
ふむ、柳葉魚か。
あれも美味だな。
黒鹿
おお、仲間か!
横文字が多くて少し混乱してしまってな。
まぁ、よろしく頼むな。
しぇぱーど
そうだな。
してしまうことならあるだろう。
そんな時は証拠を隠滅して広めない。此れが一番だろうな。
□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬
しぇぱーど(上段) 蜘蛛
2人とも、お褒め頂き、感謝する。
……なんか照れるな。
きゅう。
鶴
あぁ。そういうことならば。
そうだな、其れならば必要は無いかも知れんな。
□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬
蜘蛛
存分に柳葉魚を味わうと良いんじゃないか?
ということでもうひとつ。
つ【柳葉魚】
汁物、そうだな。
味噌汁などどうだ?豆腐や韮、茸など入れてもいいと思うが。
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 07時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 07時頃
□集え獣人
20xx年 10月2日 ss:ft
シェパード
蜘蛛
不思議と貴方には敬意や誠意を必要ないような気がして
でもまあ、そうだね、こちらが悪いのは事実だし、ちゃんとした謝罪はしようか
ごめんなさい
あと
つ 【カペリン】
鶴
三十路超え、ねえ
鶴なら百年単位で生きているとか言って欲しかったかな。残念
あと科学者とIDが同じだよ
イルカ
飼われるなんて...
自分の自由意思を大切にするべきだよ、イルカ
わざわざ飼われなくても、自分らしく生きられるのであれば、それでいいと思ってる
鼬
ま、僕は手を汚すのはさして抵抗はないけど
だからと言ってみんながみんなそうとも限らないからね
獣人が獣人と助け合えるような体制は必要なのかも
あと鳴き声可愛い
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―少し前・商店街―
[ふらりふらりと頼りな気な足取りで、肩を落とし歩んでいれば 声>>181が掛かり、ぴくりと身体が軽く跳ねる。]
あ………え、えっと。 獣だったら、どうしますか?
[そう応えたのは跳ねた身体に 細かな震えを繰り返す指先に 到底、隠しきれないと思ったから。
だから、瞳に怯えの色を滲ませながらもまっすぐに赤い頭巾を見つめ。]
(258) 2014/10/04(Sat) 07時半頃
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例えば、肉食の獣だったら 例えば、獣としては未完成な生き物なら。
――――どうしますか?
[『人』だと嘘を吐くことは出来ず、質問の中に答えを語る。
この距離で会話を交わせば、風にケープがはためくことも数度あっただろうけれど、それには気が付くこともなく。]
貴方は、人ですか?
[問いかけながら、意識は過去へと流れ行く]
(259) 2014/10/04(Sat) 07時半頃
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―回想・本屋―
[ぷん、と紙の束が香る文字の館で二人の会話>>7>>202>>203に耳を傾けていた。
本屋の店主、彼の名前を聞いたことはあっただろうか。なかったとしても『ベネット』と呼び掛ける声>>0:387で、その名前を知ったことだろう。
そして、日頃から通っている本屋の店主―――が贔屓にしている作家>>0:388と耳に入れば、その内容が気になって今度読んでみようかと、ひっそりと耳を傾けてはいた。
どうやら話の内容からすると、自分が読んだことのある類ではなさそうだ。と推測しながら]
仲が良いんですね。
[二人の応酬>>7>>202>>203にころころと、笑い混じりに呟いた言葉は、耳に入っていただろうか。]
(260) 2014/10/04(Sat) 08時頃
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―そして現在・公園近くの商店街―
[カフェテラスへと向かう男>>253の、 赤い頭巾を見つめながら、その背について歩く。
身体の震えはまだ、完全には収まっていなかったが。 いま一人になることは、どうにも恐ろしくて。
白いコート>>226を回収する様を見守って。 それが無事に果たされたことを見届ければ。]
誰のですか?
[と、小首を傾げて一言。
胸のポケットを探る様に、用があったのはコートかその中身か どちらだろう。などとぼんやり思いながら。]
(261) 2014/10/04(Sat) 08時頃
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□Re:集え獣人
20xx年10月2日 k:l
ししゃも…ししゃも……。
ししゃもフライが食べたいかも。
シェパード
………!?
鶏限定ですよね?
添い寝してもらって、がぶり!!とかはその…ちょっと。
□Re:集え獣人
20xx年10月2日 k:l
鎌鼬
あ、あの。私は強くはないと思いますよ。
大事な人はもういないので……
[逢いたいと、空に行けば逢えるのか。と、その思いが翼になったのかと―――
それなら、飛べないのは。
その言葉は飲み込んだ]
蜘蛛
蜘蛛の巣は捕らえるためのものですからね。
火の粉を消しに飛び回るなら、その時は少しはお手伝いさせてください。
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[がりがり。がりがり。
無意識のうちに爪を噛んでしまうのは、ジャニスの幼い頃からの癖で。それを抑制する為に手袋をしているのだけれど、その上から噛んでしまうのなら、それは結局同じ事だ。 薄地の手袋は、ただ精神的な抑制にはなれど、歯列から指先を守るには至らない。
端末を片手に、苛立ちのままに爪を噛む。 先の失態は、どうにもこうにも。……プライドの高いジャニスには耐え難いものであった。 そう、ここのところなりを潜めて居た悪癖が、姿を現すくらいには]
……っ、
[指先の痛みに我に返る。はっとして端末から視線を動かし左手を見れば、白い手袋に赤が滲んでいた。 薄く乗ったルージュを拭い、それでも尚消えない……量を増した赤に舌打ちを。ぴりぴり痛む指先に、爪が半ばまで剥がれた事を知る]
……ふん。
[指先に赤の滲む手袋をそのままに、ジャニスは端末の操作を続ける。先日会った少年と紳士にメールを送る為に。 二つともBccに突っ込んだので、他に宛先がある事は彼等には伝わらないだろう]
(262) 2014/10/04(Sat) 09時頃
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海イルカ
絶叫系は私も苦手ですよー…。
くらりとはしますけど、自分の意思で動けるので、その辺は泳ぐのと近いかも。
あ、あと。目が悪いのですね?
大丈夫ですか?
黒鹿
家具とかにひっかける。
うぅ。絶対にやりそうな気がします。気をつけます。
そして。機械苦手は仲間です。
古鶴
どの噂も人が近づかなさそうで、逆に鶴さんにとっては安全なのかな…と思わなくもないです。
でも、遊びに行こうとしたら止められそう。
はい!隣の芝は青いですねー。
|
―――――――――――――― 差出人:ジャニス 宛先:シメオン、ルーカス ―――――――――――――― こんにちは 20xx年 10月2日 ――――――――――――――
ごきげんよう。 先日はどうも。良い暇つぶしになったわ。 でもね、今回メールしたのは、お礼の為じゃないの。
ねえ、獣人って、知ってる? 知ってる事があれば、教えてほしくって。今後のお芝居の参考にしたいの。 それじゃあ、連絡まってます。
――――――――――――――
[送信をタップして、ため息を一つ。あの獣の青年に会うまでに、少しでも情報を集めておきたかった。……今度はあんな無様を晒さない様に。 それに、彼等との交流をあれきりにするのも、何とも惜しいものだったから。**]
(263) 2014/10/04(Sat) 09時頃
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鳴き声便乗?
チィチィ。
ピィ。
翼を隠すのにけっこう困ってます。
コートだとまだ少し暑そうで。
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―回想・パン屋へ向かう途中―
[いつもの本屋その壁に、見慣れぬ白い四角>>210があることに気がつき。 通り過ぎかけた足を止めた。]
アルバイトの募集。 いいな。
[そこに書かれていた内容は、自分にとっては嬉しいもの。
心地よいと感じられる空間と、大好きな本。その両方を一日のうち数時間、必ず味わえるのなら。
だから、応募しようと思ったのも自然な流れで。 ポケットに手を入れて、指先でその中を探れば鉛筆とメモ帳。
壁に貼られた内容を几帳面に写す。 帰り道にここを通る際、店主がいるなら直接。いなかったなら、連絡をしようと考えて。
そうして、再び歩き始めた] ―――回想・了―――
(264) 2014/10/04(Sat) 09時半頃
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マユミは、ヤニクに話の続きを促した。
2014/10/04(Sat) 09時半頃
マユミは、錠に話の続きを促した。
2014/10/04(Sat) 09時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 10時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 10時半頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 10時半頃
□獣につゐて
DAY:20xx年10月2日 xx:xx
NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん
…ん?それ知人のような気がする
明日は仕事があるので、夜まで不在だと思うが
都合さえ合えば。
味覚以上に掛け合わせの種によって凶暴性の
度合いが違うとしたら不穏だな。
外國の文献に、三毛別羆事件なんてのもあるが
ただ、今話している獣人の様子を見る限り、
獣としての感覚もあれば人としての理性もかなりある。
獣人が皆、理性や倫理を忘れていないのなら
野生の本能に任せ人を襲うことは無いのだろうけど
□獣につゐて
DAY:20xx年10月2日 xx:xx
NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん
俺か?
職業柄、答えを一と求めることには、強い興味は無いな
全てが全てとなればまた違うが
B型だが蚊にはよく刺される気がする
白い服を着用してた方が刺されにくいというが
耳が生えていた。
尻尾は本人の申告が無いからどうかは解らないね
ケツ触るわけにもいかないし
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― 現在/大学構内 ―
知り合った彼女と眼鏡屋へ行った後、僕はより鮮明になった視界を持って大学へと足を進めました。何の事は無い、ただロッカーに忘れた教材を取りに行く為に。 その道中、石段でぼうっとした影>>247を見つけのなら、「まーちゃん」と、声をかけてみることもあっただろう。それに気付かれたかは兎も角。いつもより酷く濃い色を見出す彼女に胸がざわついて、眉を寄せることだって。
「…視界、良いですね」
着いた大学には慣れた足取りで、しかしどこか慣れない足取りでロッカーまで進んで行きました。その途中に教授と先日知り合った彼女が居たかもしれない学食の場を通り過ぎたかもしれません。シルクハットを被った男性と、先に眼鏡屋へ案内してくれた彼女の姿だって、もしかしたらあったかもしれない。 しかし僕は依然クリアな視界に心を澄ませて、幾許か盛り上がった心持で校内を歩きます。**
(265) 2014/10/04(Sat) 11時頃
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□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬
しぇぱーど
勿論不快に感じる者も居るだろうな。
助け合える体制、か。
あったら其れはとても、心地よいものだな。
かなりあ
済まない、辛いことを思い出させてしまったな。
……この話は、終わろうか。
あぁ、やはり鳥は綺麗な鳴き声だな。
[猛禽類は未だに慣れないが、と思いつつも。]
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 11時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 11時頃
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――回想/午前公園→カフェ店内――
[ >>243 名前を呼んだ後、ただ笑みを浮かべ御伽噺の呼称で呼び続けられるのには、口角を僅かに落として押し黙るしか無かったのだったか。 ――続けて告げられた言葉と、伏せられた瞼の奥の意味にも当然、気付く事も出来なければ。ただただ震える唇が笑みの形を象るのを、眺めている事しか出来なかっただろう。]
[ ――やがてどのくらい経って店内へ入ったのだったか、差し込まない陽の下に測る事も出来ずに。繋がれたままになっていたついと引かれれば、メニューの前に肩を寄せた。]
、多…そっか。
[ ともに眺めている人のその心中が、>>244 先ほどに思いを巡らせているのは知らないままに。
羅列される文字列に思わず呟いてから、以前相手が指で形作っていたそれが無いのを聞けば、嘆息じみた声で呟いた。残念だなあ、と次いだ声には小さく頷く。]
(266) 2014/10/04(Sat) 11時頃
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[“でもそれ以外なら、君の好きなものも――”と言われれば、一間置いて、やがて改めてそこを眺める。 笑いながらそれらを指でなぞっていくさまを見つめながら、告げられたデザートの好みにはただ頷いた。
マカロンは甘過ぎないのとそうでないのどちらに入るのだろうか、と未知のそれがふと過りながら。]
――そう、なんだ。 ……え?あーー…、と。
[ 自身には豊富すぎるほどのそれに頭が揺れる感触を覚えながら、尋ねられるのには困ったように声を伸ばした。 相手が片手に上げた財布に意図を悟って、緩くかぶりを振ればそれを遠慮する。 やがて柔い視線が交わる>>245のに気がつけば、その落ちついた所作に、こちらも息を吐いて相手を見やった。
――そうしてとりあえずアイスティーと、と相手とは種類違いのチーズケーキを選び終えれば。暫くののち店員が訪れ、目の前へそれらを並べたろうか。 少し待たされるようなら、今朝方知った“噂”についてでも、緩く投げかけたかもしれない。]
(267) 2014/10/04(Sat) 11時頃
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― 大学内カフェテラス・屋外席 ―
[パスタをフォークで巻き取りながら口へ運ぶ。
――不味くは無いが、味がしつこい気がした。 それに、ソースがワイシャツへ跳ねないように気にする手間が、 だいぶ面倒だというのは筆舌するまでも無い。
食後は本を持ち帰って――あぁ、やっぱり今日だ 墓花を配送して貰う時間を連絡しておかなければ。]
ん?ティソ君じゃないか、こんにちは。
[>>265大学の中庭が完全に一望できる屋外席に 陣を取っているので、カリュクスと並んで 目立つ髪の色の青年を見つけることにも時間はかからなかった 手を振ってはみるが、気づくことはあったかどうか。]
(268) 2014/10/04(Sat) 11時頃
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