129 【DOCOKANO-town】
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[よくわからないナユタに頭をひねっていると 頭の上のライトが割れて落ちてくる 避けようとすると目の前にナユタが突進してきた
とっさに、動かずその場に屈む。 突っ込んでくる相手に向かって槍を突き出した]
(322) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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クリスマスは、オスカー、と呼びながら、迷子案内所を。80以上ならいるかも..10(0..100)x1
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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……仲良しとか、ないわー。
[思わず、呟いた]
(323) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ジェームスは、白の台所事情など知らぬ。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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なるほど、 ――つまり君は、真っ当なことを言いたかった、 そういうことか。
荒療治だな。
[>>312 聞こえた言葉に答えながら、 ライトの破壊は目くらまし、中距離に撃つのはブラスター]
(324) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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君達ほど仲良しというわけじゃないよ。白は……。
[沙耶や明之進と同じような否定をした。 ……ある意味、考えることは似ているのかもしれないが。]
……どういうことだい?
[ジェームスの言葉>>320に、仮面の奥で目を細め。 再びセシルを見て。]
…………ダーラの敵討ち、したいのかな?
(325) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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な―――!?
[床を蹴って飛び上がったところで、バイクのエンジン音に気がついた。 黒っぽい鉄の塊が近付く気配>>311を感じた次の瞬間には、強烈な衝撃を受けて吹っ飛んでいた。]
うぐっ…!
[ジェームスが淡々と口にした言葉は、バイクのエンジン音に掻き消されて耳に入らなかった。 一瞬痛みで気が遠くなったが、奥歯を喰い縛ってなんとか空中で身を翻して祭壇近くに手をついて着地する。]
(326) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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――ま、いいけどね。
[ジェームスの言葉に、鼻を鳴らしてうそぶいた]
だったら、あのエビ、活け造りにするのは構わないのかしら。
[いやまあ、普通なら、フィリップ除いた三人でもジェームスをやりにいったろうけど。 正直なところ、明之進と連携がとれる気がしなかったというのは、まあ割とかなりある]
(327) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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まっとうかどうかわかんないけど とにかくあの子には腹が立ったのよ
みんな自分が生きようと命がけなのに 未だにあの子は自分の為にいきようとなんてしてないじゃん ぜんぶナユタ!あなたを生かすためだけ!
それであなたもうれしいなら…それでいいんだけどね
端で見ていてイライラする
(328) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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気が合ってて、仲良しだと思うが?
[3人同じようなことを言うのに、そう返して、 ただ、ダーラの名前が出ると、何も言わずに、ただ、バイクの体制を整えた。]
(329) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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…………。
[目の前の状況と、エリア情報を確認する。 やはりナユタは体育館だ。 普通に考えれば、交戦中だろう。 多少レベルは上がったようだが、それでもまだかなり低いというのに。 そして、相手のホームかもしれないというのに……――]
ちょっと、そこの馬鹿女。
[自分とほぼ同時くらいに移動してきた沙耶に駆け寄った]
これ。
[そしてそのまま半ば殴りつける勢いで、回復ドリンクを1本押し付ける]
(330) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ここ、宜しく。
[そしてそのままエリアを移動してしまう。 回復薬は、恐らく報酬のつもりなのだろう。 行き先は無論告げなかったが、この場にナユタが居ない時点でまあ誰でも察しがつくだろう]
→床彼大学体育館
(331) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 23時頃
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-教会-
おいおい、なんだか人が増えてるみたいだけどよ。 どうにかならんかね、蛯名さんよ。
[随分と時間は経っているがまだ鳥籠は壊れない。あと6ターンくらいか。 もし6ターンより多ければ……何かが起こるかも。]
(332) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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馬鹿女って誰のことよ、馬鹿。
[険悪な返事を返したのは、馬鹿を認めたわけでなく、この場の"女"が自分ひとりだけだったからだ。 知る限り、ほかに女キャラはライトニングだけだろう。中の人がどうかは知らないが]
――ちょ、
[いきなり殴るような勢いに、唖然とした。 いやまあ、明之進に殴られそうになる言動は幾らでも思い至るけど]
(333) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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敵討ち…? いーや、そんな優しいものじゃない。
[だって、ノラネコが行けっていった―…と言うのは過去の話。 今は、どうしても]
ただ、本気でゲームを楽しんでるだけさっ
[チャージ終了と共に、ブーツが床を蹴る。 乱入者へは目を向けず、フィリップへ向かって。
双剣を、クロスするように振り、下ろす]
(334) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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― 床彼大学体育館 ―
ナユタぁっ!!
[エリア移動をしたその先で、広がっていた光景は予想通りの戦闘風景。 相手は……あの、訳の分からない事ばかり言う関わりたくない相手だ]
(335) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ナユタ今度は ここは私のステージ 簡単にやられないよ
[突き出した斧槍に天井からの稲妻が集まりブラスターへと。 青い光と白銀の光がバリバリという音を立ててぶつかり合った]
(336) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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って、明之進? ―――沙耶も。
[なんか一瞬にして人が増えていた。 どう考えても人口密度が高すぎる。
それはさておき、我関せず、という様子だった明之進までここに来ている事に、何故ここに、と少し驚いたような顔をして]
(337) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ヴェラは、明之進が沙耶に何かを押し付けてすぐ移動したのをポカンと見送った。
2013/07/12(Fri) 23時頃
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またかよ…
[ナユタの名前を呼ぶ語尾で明之進とすぐわかる 小さな溜息は聞こえるだろうか]
(338) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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いや、なんか苦しいのかな、、 ―――って、そう勘違いしただけだよ。
[>>319 言葉にはゆるく首をふる。 疑問の多い戦乙女に、苦笑しながら答えて]
そうだな、明乃進を信じたら、 つまりはもう消去法ってやつだ。
[突き出された槍、 そう距離を詰めたつもりはなかったが―― 思った以上にレンジが長かったようだ。
かがんだ相手、 足元掠めた槍に避けたブーツから赤が覗いた]
(339) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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『…………!!!!!』
[いつまで経っても壊れない鳥籠に蛯名さん激怒。ハサミで鳥籠を持ち上げ、ヴェラ[[who]]の元までブン投げる。
ステージにその人物がいなければ壁に激突、どちらにせよヴェスパタインは32(0..100)x1ダメージ。]
(340) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ジェームスは、彼らが手出ししないなら、動くつもりもない。
2013/07/12(Fri) 23時頃
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……宜しくって……、
[言葉とともに押し付けられた回復薬に、視線を落として]
……あの子、ナユタ以外に頼みごとなんて出来たのね……。
[と、これまでの経緯からすれば当然の、とはいえ、一般的には失礼な感想を洩らして]
でも、ま……、 ……お願いされたからには、やってみせないとね。 下手こいたら、何言われるか判ったものじゃないし――、
[笑みを浮かべながら、貰った回復薬、ごっきゅりいった。 7割ほどだったHPは、3ほど回復して――]
(341) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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――……えぶっ。
[運が悪かったのか、それとも明之進の罠か。 一気飲みした回復ドリンクは、とっても不味く。 口の端から、白濁と唾液の混じったものが、つぅっと落ちた。 それで回復量も雀の涙ときては、涙を浮かべたって誰も責めないだろう]
(342) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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おい、何やってんだ、オレを殺す気か!!
[ヴェスパタインは鳥籠内に慈愛之雨を降らせ、58(0..100)x1ポイントHPを回復させるが。
興奮した蛯名さんは再び鳥籠を持ち上げ、ヴェラ[[who]]めがけてブン投げる。鳥籠の残り耐久5ターン。]
(343) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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―――明乃進は、
帰ったら頑張ってみる、って言ってくれたんだ。 会う約束もきっと果たしてくれる。
その言葉を信じてるよ。
[>>328 ライトニングに答える言葉は、 >>335 現れた明乃進の耳にも届くだろう、 今はそちらを振り返らない、戦闘中だ]
(344) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[突き出した槍を今度は思いっきり引く 斧の鉤爪はもともと馬上から敵を引き摺り降ろすための物。 ナユタのブーツの踵にひっかけようと]
(345) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ハァ!?何がサシだ! 俺がここに来るまで教会にはずっと3人いた! そっちが最初からサシできてねーんだろーが!
[ジェームスの体当たりで負ったダメージは決して軽くはない。VITが低いヴェラに対してはなおのことである。 苛立ちを隠しもせず険しい表情でそう声を張り上げ]
(346) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[誰に当るかも判らない勢いで、ヴェスパタイン入りの鳥篭を放り投げた海老を眺めて]
――邪魔させないってなら、こいつは邪魔ね。 なんなら手伝ってもいいのよ、あなたも。
[そう、ジェームスに視線を向けて。 口許の白濁液を拭ってから、刀をゆらり抜いた]
(347) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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チッ、
[無駄なお喋りをしている場合じゃなかった。 避けようと思えどあちらの必殺技だ、――速い! 避けられない、勝ち目はない、と、優等生らしい脳は瞬時にそれを理解した。
ならばせめて――。]
……っああああ!!
[不自由な左腕を振り上げる。 腕のどちらかを手土産に奪ってやる、というくらいの勢いで、振り下ろした。]
(348) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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――…って、うおあっ!?
[なんか飛んできた。>>340
先程着地した姿勢のまま、身を屈めて反動をつけて横っ飛びに跳んでそれを躱す。]
(349) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ナユタに、触るな―――!!!
[紙人形を纏わせ、奔る。 ロングレンジでも攻撃手段はあるが、 万が一にもナユタを巻き込むわけには行かない。 故に、どちらかといえば不得手である接近戦だが、迷い無く距離を縮めた]
(350) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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>>346
なんだ、聞こえてたのか。
[怒るヴェラに温度の低い視線。]
一人は鳥籠で遊んでるだけだろ。
[ヴェスが聞けばムカつくようなことを言いつつ、]
そういえば、お前は、 俺を騙して、フランクにも不意打ちしたからな。 ここで、加勢するのも当たり前の行動といえばそうか。
[もちろん、ヴェラのことをよく思っているはずがなかった。]
(351) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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