91 時計館の魔女 ―始―
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/*
大広間でわいわいやってるうちに、賢者さんはちゃくちゃくと回りを固めてますねぇ…
初回占い、どうするんだろ。
PL視点で狼にピンポイント占いだけは、なんか寂しいから…避けてほしい…かも(´・ω・`)
|
ああ…魔女。
[そういえばそうだ、と。 ほんの通りに動く、とは、思えなかった。 むしろ、そのとおりに動くほうが、稀なのかもしれない。 書物でしか経験のない彼女は、そう思いながら]
手を組むこと、を。 ………厭わない、と。
[その言葉には、疑問を浮かべながら]
(255) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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……貴方は、狼では、ないのです、よね。
[ゆっくり、確かめるように]
すみません、さっきの…彼との。 会話が、聞こえていた…ものですから。
[そのことについては、謝って]
(256) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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じゃあ……狼と手を組んで、も。 狼が生き残るには、貴方は。 ……殺されなくては、ならないのでは、ないですか?
[人間の全滅。 それはつまり、自分が【人間】だと判断できる人間がすべていなくなることで。 かれはその【人間】に分類されるのでは、ないかと。
また、狼の全滅、ならば。 狼は彼と手を組むメリットは、ないのではないかと]
(257) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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[ 扉の中に半身を滑り込ませて、...は声をかけた。]
……ここよ。私はここにいるわ。
[ シスター・ツェリが顔を上げれば、はっきりと見えただろう。声をかけた仲間が誰か、を。]
……来て。説明したいの。
[ 相手が応じるのを待たず、先に部屋へ。]
|
[イアンはちびちびと、ワインを飲んでいた。 そこに豪放そうな男が現れ>>241ヤニクに挨拶するとイアンにも挨拶をしてきた。 イアンは簡単に自己紹介をすると、ヘクターにグラスを差し出した。 ヘクターがグラスを受け取れば、それにワインをなみなみと注いだだろう]
ところで、さっきの魔女の話だけれど、 結局のところ、ゲームと言うのは……
[本当に殺し合いなのか? その言葉を紡ぐことはできなかった。 勘……と言うものだろうか。この質問は相応しくないように思え……]
知らない言葉もいくつかあった。 それにゲーム開始の合図は人狼がすると言っていた。 いや、頼んでいたね。 では、終わりの合図は誰が告げるのだろう。
[イアンは大広間に居る面々を見ていき、最後にヘクターに目を向ける。 豪放そうな男、ただ何か深いことを考えている目が気になった]
(258) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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[>>253「気にすんな」という言葉に胸をなでおろす
が、それと同時に違和感にも気付く。 彼の低い声が響く度に、先程熱くなった肩が 疼く。
彼とこの痣にはなにか関係があるのかと、少し考えてみたが 少女の頭はホームズのように賢いわけではなく]
(259) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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ヘクターは、聞かれれば、名を名乗るつもり。**
2012/05/20(Sun) 01時半頃
/*
これから、ツェリさんに事情説明です。
確定ロールって、相手を描写しなければいいのでしょうか?
説明は相手がいるものとして進めても? というか、進めないと伝わらないと思うので……。
賢者さんですが、ガチ村ではないため、占いを当てられる→即吊りではないはずです。
そもそも、なぜ彼か彼女に占いを当てたか、というロールが必要になりますし。
人魚さんはどうするんでしょう?
*/
/*
確定ロールは相手の行動まで描写の範囲に入れることですね。
例えば、
「ツェリはミケを殴ろうと拳を振り上げた」は普通のロール。
「ツェリはミケを殴り飛ばした」は確定ロール。
避ける避けないなんかの反応まで確定させる、という意味合いで「確定」させているんですね。
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 02時頃
/*
脳みそが半分寝かかっているので日本語ちょっと怪しいですがw
襲撃の確定ロールは、グロリア様はどんな行動でも受け入れますよーってことですね。腹を刺そうが頭殴ろうが。
説明聞きに行く私の反応は、大体確定させて問題ありません。
(ちなみに、仲間欲しいテラ欲しい、仲間ハァハァが行動の芯です。)
占い先に理由付けるのは同感。
まあ、フローラが「ツェリ怪しいので占って!」って言う可能性はあると思いますけれど。
人魚さんは誘いがないならば、キリングロール中にでもCOあるんじゃないかしら、とのんびり構えておきます。
/*
うーん、うーん…
私もよく分からないですが
「彼女は椅子に座って話を聞いた」とかは確定ロールで、
「彼女は椅子に座って話を聞いただろうか」みたいに語尾を曖昧にすればいいもんじゃないかと。
…いえ、あたしも不慣れなんで、分からないですけど…
/*
あっ、ツェリさんがいた!
分かりやすい説明をありがとです
人魚さん…なら…騙れるかn(ry←
/*
とりあえず、一人芝居の要領で、自分側の科白のみで説明しますので、よろしければ、明日にでも反応を落としてください。
*/
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[クラリッサに名乗るのを聞いて、自分も名前だけ …もし何か訊ねられれば当たり障りのない範囲で答えるだろう。 イアンの濁した言葉の続きは見当がつくけれど、 進んで言及することはしない。 答えるのはあくまで訊かれたことだけ。]
んー…、そうだなぁ…。 参加者の魂を喰らって魔女が甦ったりして!
[御伽話で有り得そうなことを溢して、ワインを飲み干した。 それに対する個々の反応を窺いながら。**]
(260) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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>>258
ゲームだなんて…!
[父のペンダントをぎゅっと握る。もう誰かが死ぬところは、見たくない]
…ゲームなんかじゃない 殺し合いを楽しむだなんてそんなの人間のする事じゃない… あの…きっと…酷い冗談なんじゃ…
[だんだん声がか細くなってゆく]
(261) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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――私は狼では、無い。
人狼と、人狼の間の子は。人狼として生まれてくる、が。 片方が人間なら、人狼とは限らない。
[聞こえたのだ、と謝る彼女には、緩く首を振って。 元より、どうしても聞かれたくないのだったら自室に呼べばよかったこと。それは此方の落ち度もあるし、問題ない、と。]
(262) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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どう、説明したものか……
あくまで、仮定の、話だ。
"儀式"なら、一定数の"贄"を捧げること、で。終わらせることが出来る。
残った人間を、殺すか否か、は。残された狼の裁量によるところ、だ。 祖父、は。儀式を経験したことがあるのだが……残った人間は、生かした、と。
自分が恨まれても、生きる糧になるなら、それでいい、と。
[思い返しながら、言葉を選びつつ語る。 皆がみな、祖父のような考え方の狼ばかりでないことは承知の上だが、彼らとて、"自分たち"に犠牲を出さぬならそちらの方が良いだろう、と。
"願い"を駆逐されるものが出るなら、それを逆手に取ればいいと考えて、居た]
(263) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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――見分けることさえ出来れば、敵ではない。
[数の暴力。 "獣"は牙こそ持てど、縛りの多いいきもの、だ。
人間の叡智は、時に獣にまさる"牙"となる。
恐怖を煽る力なら、内にあるのだから]
(264) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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― 客間、2-6 ―
……長い話になるわ。
そこに腰かけてちょうだい。
ええ、奇妙に思っているでしょうね。でも、ミッシェルは説明が下手だから。
謁見の間であなたの声に答えられなかったのは、それが理由。
私?
違うわ、私はエリナー。
……まあ、ミッシェルの保護者のようなものかしら。
そう、肉体を共有しているけれど。
|
[ワイングラスに口を付ける。 ――が、中身はジュースだった事に少し肩を落とす。
イアン>>244にはクラリッサは何かしでかしたのかと僅かに首を傾げ、ソフィア自身が決めると言う言葉には]
…そう、ですね。
[と、だけ。 自分自身でも少し過保護になりすぎてないかと考える。 >>258の言葉にはワイングラスを持った手が止まる。]
……ところで“人狼”とはなんでしょうか?
[“ゲーム”を始めるにはまずそれを*知らなくては*]
(265) 2012/05/20(Sun) 02時頃
|
/*
もふもふされたー(ごろごろにゃん♪
…寝ます、また、明日
彼女は9歳まで、この名前ではなかったの。
山深い田舎の、小さな村で育った女の子だった。そう豊かでもなかったけれど、特に貧しくもない、田舎ではありふれた農家よ。
ミッシェルは知らなかったの。自分が、優しい両親の実の娘ではなかったことを。
ソフィアは、ペンダントを握ったまま*俯いた*
2012/05/20(Sun) 02時頃
|
……、そう。
[狼ではないという答には、やや安堵して。 すくなくとも、直接的に敵ではない、という意味で、だが]
……一定数の、贄を捧げることで、終わらせる……?
[その言葉には、首を傾げて]
ええ、っと。
[必死に頭を回転させる。 贄を捧げれば、終わる。 そして、人間が、全滅する必要が、ない……?]
(266) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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見分けることができれば…敵では、ないと。
[それでも。 どれだけの贄を捧げれば、満足するのか。 それを目の前の男は知っているのだろうか。
…しかし、その答えを聞くのが怖くて。 その疑問は胸の中に抑え]
(267) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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貴方には…
見分ける【力】が、あるのですか?
[話を聞いたところで、半ば確信していたけれども。 とはいえ、見ず知らずに近い小娘に、本当のことを告げるかどうかは、分かったものではないのだが]
(268) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 02時頃
何が始まりだったのか、私も知らない。9歳の女の子が聞かされた話は、そう多くない。
隣村……といっても、歩けば半日がかりの距離だけれど……が、町からやり手の村長を招いたの。それが大成功で、3年かそこらでとても発展したらしいわ。
そこで、ミッシェルの村でも外から村長を招いたわけ。
……続きはわかるでしょう?
ある日、彼女は見てしまったの。
森の中で、見知らぬ旅人のような男と密談する村長を。
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