185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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マユミは、オスカーの言葉を思い返す。
2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――昼前・自室――
[部屋でネット閲覧を終え、 んっ、と軽く伸びをしてから くしゃみを一つ。]
―――っ、うっちゅ
[思案げに隣の部屋に続く壁を見つめては]
まゆ実ちゃん、いる?
[こんこん、と薄い壁をノックした。]
(280) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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―共用倉庫― えーっと、バーベーキューセット…あったあった。 コンクリブロックでやる羽目にならなくて良かった。
[木佐サンの部屋に寄った後、ボクは共用の倉庫の中を物色していた。 見つかったのは薄く埃が積もったバーベキューセットやトング、バケツだ。最低限必要な物はあった。]
炭も買わなきゃな。 …にしても暑いな…お茶もらうか。
[買い出しに行ってくれる暇な人はいるだろうか、と休憩がてら共用の台所に向かった。]
(281) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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価値があったって、気付く事が出来たから。
[>>80 自室に一人、残されて。 ぽつりと呟いて、ベッドの上のほうに置かれた 小さな丸石を見遣った。 楠本先輩の言葉が頭の中をくるくると巡る。]
周りを見てみる、かぁ 難しいなぁ
……ううぅん。
[恐らくは積極的に話しかけられれば或いは。 そうなれば性格そのものを変えていかなければならない。 どうしよう、とベッドの上に移動して ごろごろとゆっくり左右に転がり始めた。]
(282) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――昼前(現在)・自室――
……?
[とある事情により今日は学校へ行かなかった。 自室でパソコンを弄っていると 何やら壁がこつこつと鳴った気がする。]
ん
[壁に近づいていき、首を傾ぎ こつ こつ 二度、鳴らし返した。 流石に声は上手くこちらまで届いていない。]
(283) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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[二度のノックが返ってきた。
こっ こっ こっ
三回ノックを返したあと 部屋を抜け出して 今度はまゆ実の部屋の扉を、
こっ こっ こっ
軽く打ち鳴らす。]
(284) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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…バーベキュー? 僕の歓迎も込めて?
[思わぬ話に、感動して]
…それは嬉しいね。うん。 是非行くよ。205号室の山梨 李一くんにも未だ挨拶していなかったし。 じゃあ、その時にみんなに挨拶しようかな。
[喜びながら素麺を食べる。]
(285) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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クシャミは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 00時半頃
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大2か〜、単位とるのめんどくさい時期だよね。
うん、いつでもどうぞー。 じゃあ、僕の部屋片付けておこうかな。 [笑って素麺を食べながら、>>277]
(286) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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はっ
[壁の音が暫し経って扉の音に変わる。 思わずびくりと震えて その扉を凝視してしまった。]
ええと
[サイトのページを閉じて、立ち上がり]
……猫村、さん? その、うるさかったですか?
[扉を開けた先の人物を見て、首を傾ぐ。 パソコンから音楽は鳴らしていなかったが キーボードの音なり、煩かっただろうか、と。]
(287) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 01時頃
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うーん、僕はまだ飽きたりはしていないかな。
講義を聞く事がまだまだ…自分が変わっていくことに直結しているみたいですから。
[>>286持つべき知識の絶対量が足りない。それは常に、僕が感じていることだった。 何かを知りたい、理解したい。その根底には基礎事項の正確な理解や記憶が必要で。そう考えると、どんな物も馬鹿には出来ないなと、そう思うのだった。]
そんなに気にしなくて大丈夫ですよ。僕の部屋も雑然としていますし。
[片付けなければという言葉には、そう返した。]
(288) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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――103号室前――
うんにゃ、そんなんじゃないよ。 それに煩いのは僕のクシャミもだし。
[ずび、と鼻をすすりつつ、開いた扉を見れば 口元に笑みを浮かべて]
まゆ実ちゃんに少し見て欲しいサイトあるんだけど 一緒に見てもらっていい? 部屋に上げるのいやなら、僕の部屋でも、いいし。
[まゆ実がこよなく石を愛しコレクションしているのは知っている。が、彼女がサイトを開設していることまでは知らず]
君なら気に入りそうなサイトなんだよー。
(289) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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サイト?
[猫村さんの印象は明るい人。 決して嫌な感じはしないのだけれど、 暗がりから明るい所を見れば、 時折眩しくみえてしまう。]
どんなサイトですか。 一緒にって、怖いサイトじゃないですよね。 私、そういうの苦手なんです。
[けれど、昨日の楠本先輩の言葉が脳裏を過ぎり]
そういうのじゃなければ、 ……別にいいですけど
[少しだけ、勇気をだして、どうぞ、と室内を手で示す。]
(290) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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―台所― ん…おお、こんにちは。九十九サン。 久し振り。
[台所に入ると、隣室の九十九サンがいた。洗い物を終えたらしい。昼時だから誰かいるだろうと思ったが予想通りだ。 今はとりあえず喉を潤すとしよう。]
外は暑くてね。少し動くとすぐ汗が…ハハ。 お茶、取ってもらって良いかい。
[手ぬぐいで汗を拭いつつ、コップを手にお茶が入ったピッチャーを頼む。]
(291) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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怖くないよ。 一種の独特な世界観ではあるけど――? うん、大丈夫。
[先程見つけたサイトを、是非まゆ実に紹介したくなったのだ。 あるキーワードで検索した時点で、まゆ実のことを考えていたから、ではあったのだが。
見つけたサイトの構成はわりと若い女の子が作ってる感じだし、怖いイメージはないだろう。室内を示されれば、ありがとう。と頭を下げて、中へ。 学生らしい室内、あまりまじまじと見ても失礼だろうと、パソコンの傍にしゃがみ込み]
おお、なかなかいいPC使ってるなー。 っと、PCを見に来たんじゃないんだ。
(292) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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「石 コレクション 運命」で検索してみてくれる?
[まゆ実をパソコン前に促して、そう告げた。 検索サイトに引っかかるのはもちろん―― 「運命の子供たち」である。]
(293) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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[部屋へ戻ろうとした所で、声が掛かる>>291]
あ、山梨さん こんにちは!
[隣人へお辞儀を一つ 部屋での独り言が多いので、 隣室の方へは少し気を使うのだった]
毎日暑いですもんね はい、どうぞ! [彼の持つコップへお茶を注いで]
でも、お外で何してたんです? お仕事帰り、でしたっけ [首を傾げて質問を投げた]
(294) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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小さい頃から貯めていたお年玉の 半分を使ってます
[ぽつりと呟いて、扉を締めれば 歩み寄り、猫村さんの横にちょこんと座る。 クッションを引き寄せ、]
これ 良かったら
[す、と猫村さんへ差し出す。促されればパソコン前へ。]
石。 コレクション。 運命。
[言われるまま淡々と文字を打ち込む。 検索ボタンをおそうとして、あれ、と停止。 ぎ、と首を回し、猫村さんを凝視した。]
(295) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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あの。 聞いてもいいですか。
[声は少し上擦っていた。]
どんな サイト
なん、ですか
[猫村を見ているが、見ていない。 必死で落ち着き、ごまかそうとする目の動きが きょろ、きょろ、と見て取れるだろうか。]
(296) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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[今日受けたゲーム理論の講義だって、社会的なものと数学的な物の、双方を結んでいる。
「何のために役立つのか分からない」と皆がよく言う数学なんて、それがなければパソコンも携帯も生まれない。
そのようにして、様々な学問は…色々な所で結びついているのだと。 そう思えば…出られる授業は出ておこうか、そんな事を思うようになった。
部屋には大量の本があるのもそのせい。中古で買っていたりすることも多いけれど、それは自分の理解を深める為に必要な事なんだと…そう、思う。]
(297) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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おお、さんきゅう。
[クッションを渡されると、それを敷くわけじゃなく 抱っこして相変わらず床に座り込んでいる。]
ああ、
君みたいに石がすごく好きな人が 見つけた石をウェブにUPしてるみたいでねー。
ざっとしか見てないけど、詩とかもあったかな? 掲示板は見てないけど、友達になって欲しいなんて書き込んだらいいんじゃなかろーか。
[自分の瞳は彼女には見えないだろう。人間は目元から多くの感情は伝わる。つまりそれは、自分の感情は彼女に伝わりにくいということ。]
(298) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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>>294 ありがとう。…ごく、ごく。フゥー。
[九十九サンにお茶を注いでもらった冷たい麦茶を喉を鳴らして飲み干す。この心地よさは馴染んでしまうとなかなか癖になるものだ。]
そう。長期の仕事が終わってね。
ほら、2階に新しい人来ただろ? 歓迎会も兼ねて、今夜バーベキューでもしようと思って。
[お代わりください、とまたコップを差し出す。]
九十九サンも夜空いてたら食事にどう?
[九十九サンの部屋からは時々、壁越しに独り言が響いてくる。 その時はお疲れ様です、と心のなかで呟きつつイヤホンを付けるのだった。]
(299) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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……
[言葉を聞き、真意を伺おうとする。 けれど視線はよく見えない。わからない、気持ち。 パソコンに向き直ると、]
書き込み、してみましょうか
[おずおずと検索ボタンを押下した。 検索結果の5番目。 関係の無い広告に紛れる形で表示されている 「運命の子供たち」。]
なんだか、パワーストーンとか そんなのばっかりですけど どれですか?
[わざとらしく首を傾ぐ。 落ち着け、まだ、ばれていない、と。]
(300) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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― 花橘荘前 ―
今日も沢山売って疲れたネー。 働いた後に飲むジュースの味はまた格別ネー。
[と言いながら、両手には沢山の飲み物が入った袋を持っていた。疲れてそうなのは、その重さもあるかもしれない。 今晩辺り、エリーの歓迎会でも出来れば良いなぁと考えて帰りに買ってきたのだ。 栗栖はバーベキューが行われることは知らなかったが、考えることは同じだった。]
(301) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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んーと
[少し身を乗り出した。 石 コレクションの検索だと大したサイトは出なかった。]
あ、これだ。 「運命の子供たち」ってサイトだよ。
[指し示すのは間違いなく、「運命の子供たち」。 石、というキーワードを。 最近の検索エンジンは上手いこと拾ってくれるものだ。]
[その口元は余り笑っていない。 先程、ひとつだけ吐いた嘘。 だからこそ余計に、まゆ実に見て欲しかったのだ。]
(302) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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これですか
[言われるまま「運命の子供だち」をクリックする。 ややメルヘンなサイトのTOPページが表示され、 色々とメニューのある中で]
……
[書き込む、と言えば掲示板しか無い。 少し悩んで止まる指。 諦めたように掲示板をクリックする。]
(303) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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[それからも、4人で話を続けていたけれど。一先ずお開きにしましょうか、ということで僕は幸村さんの部屋を出る。
そうして外をみてみると、益田さんが重そうな袋を持つ姿>>301 視線が合った気もして、僕はそちらへ向かう]
(304) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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あの。
[表示された掲示板。 少しでも知識があるのならすぐにわかるだろう。 誤魔化しも、ここまでこれば意味がない。]
私。
[掲示板を開いた時。 書き込みフォームは管理者権限が付与されたマーク。 全ての書き込みに対し、削除権限を有するのが ぱっとみて、すぐに解る。]
この、サイト。
[それ以上、うまく言葉にならない。 そ、と猫村さんをみた。]
(305) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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>>299 お仕事お疲れ様です ええ、確か安田さん?でしたか 歓迎会!いいですねー [お茶を注ぎ足しながら受け答え]
ふむ、確かにあまりお顔も合わせてないですし 皆さんそういうの好きそうですからね 是非お邪魔させてください!
[何より、大勢での食事は楽しい]
何か、お手伝いすることはあります? [住人の中では、自分はかなり暇人の位置だろう 一応そう訊ねてみた]
(306) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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マユミは、ログアウトを面倒くさがっていた自分をこっそり後悔した。
2014/07/14(Mon) 01時半頃
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やっほーう!楓ー!たっだいまネー!
[と、見えた姿に元気よくそう声をかけた。 いつもなら更にぶんぶんと手を振るところだったけれど、今日は荷物があるので左右に荷物をぶらぶらしている。]
(307) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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書き込むのは、いいけど 石についての記事とか、見なくていいん?
[真っ先に掲示板に向かったまゆ実に少し不思議そうに告げて]
―――
[掲示板は、見て、気持ちのいいものではない。
一つ吐いた嘘。 知っていたのは その掲示板が荒らされていることだった。]
僕はね。 ここの管理人さん、悪い人だと思わない。 僕は石のことわからないからさ、 まゆ実ちゃんが友達になってくださいって 書き込んだら、きっと喜ぶんじゃないかなって、思ったんだ。
(308) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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ええ、お帰りなさい。 これらは…どうしたんですか?
[>>307もうバーベキューの話を何処かで聞いたのかもしれないな、と思いながらそう尋ねる。 すぐ近くまでよれば、とりあえず重そうな方の荷物を一つは持たせて貰う。 中身を見れば飲み物で、やっぱり知っていたのかな…と思った。]
(309) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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