129 【DOCOKANO-town】
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>>317
有名人?
[肩を竦める。]
堂々とアナウンスされたからな。
[答える口調は、落ち着いたまま。 ただ、警戒は解かず…。]
ステージや、参加PCを確認している。 あのアナウンスをそのまま鵜呑みにするのも正直すぎるからな。
(326) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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……豹……?
[精霊の促しに見れば、隠れない姿は見覚えのあるねこみみ。]
無事だったんだ……よかった。
[パッと見、怪我はなさそうだ。 ホッとして、笑顔になる。]
暗いのは私の効果ね。 貴方のところも暗そうだけれど、お嫌ならオフにしましょうか?
[すっかり安心したから、こんな笑顔はダーラ様に似合わないとか抜けてた。]
(327) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[ ナユタがグローブジャングルの天辺に飛び乗ったのを見て、 特に理由はないのだが一度降りたケロみちゃんの上に もう一度飛び乗り、しゅたっとモップを掲げて月光を仰ぐポーズに 戻った。 ]
>>319 いやいや…っ。 キャラ設定見た時からずっと会ってみたかったんだって!
[ それは本当のことだった。 もっとも、ロクヨンでの「会ってみたい」は 要するに「戦ってみたい」に繋がるのだが―― ]
や、えーと。 特に目的は無くここに来たら、あんたらが居たんだ。 公式がよくわかんない床彼町コラボやってるようだし 情報持ってるヤツ誰かいないかなーっと。
(328) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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ま、そんな訳だから僕は引かせてもらうねえ。
[未だ警戒は解かぬまま、素早く移動コマンドを叩く。 この場は離脱するのが懸命だ。 正直、結構焦っている。 ライトニングのパワーで殴られたら本気でシャレにならないからだ。 慌てて叩いた移動先は>>#4 6]
(329) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[ナユタ>>318に頷きを一つ]
まだ、戦う気になれないし……
[小さくため息を零して、芙蓉の問いかけに視線を向ける]
そういうアナタは?
白なの?
[否定をせずに問い返すことで答えになっていると分かっていても問わずにはいられず]
(330) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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本当は、セシルも一緒にいたんだけどねえ… どっか行ってしまった。どうしたんだろう。
[ あまり感情の篭ってない声で 今までのいきさつを説明する。 セシル以外には誰とも接触していないこと。 何かいつものステージと感じが違うと感じたこと―― ]
>>323 それって言っていいのかなと思いつつ、まぁ、そうだよ。
[ 白組か、という問いにはあっさり頷いた。 ]
(331) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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あ、れ。
[操作ミスった? 出られないじゃないか。 いやいや待てホント早く逃げないとこの人怖いから]
もうやだっ! こわいっ!
[いささか乱暴にコマンドを叩いた >>#4 12]
(332) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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さァすが 忍者は素早い
[ヴェラは確か、フランシスカと同様にAGIが一番高かったはず。個体差はレベルにも中身の力量にもよるが、此処がもし。奴のホームならば分が悪い]
そーだなァ
[カツ、と足をひとつ踏み鳴らした。 傍らに座る沙耶へ手を伸ばす。今度は頬ではなく、腕へ。 もしも彼女がヴェラへ気をとられているならば、掴むくらいは出来たろうか]
お嬢ちゃんは どっち?
[聞くと同時に、彼女を面白いと言ったヴェラを牽制するように、さらに傍へ寄った]
(333) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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明之進は、若干涙目になりながらなんとかその場を離脱した。
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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――……、
[俊敏なヴェラの動きを、緩慢に視線で追う。
――赤と云ったら? それは敵だということだけど、ただ。 あの放送の真偽がどうであれ、判っていることが一つある。 もし戦えば――自分も相手も、痛い]
……どうもしない。考え事をしていたと、言っただろう。
[はぐらかすように応じた。嘘は吐いていない。いや、月見と言ったのが嘘にはなったか]
(334) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[ 目 の 毒 と は こ れ を い う の か 。 ジャニスのセクシーポーズ>>314を見てはいけないと 懸命に視線を逸らそうとするけれど、男子のロマン《網タイツ》が邪魔をした。
(なんで生唾飲んでんだよ、俺! あれ は オトコ だー!!)
内心冷や汗だらだらだ]
い、いやっ、ちちち、ちがっ。 おどろいた、だけだ から。
[ずりずりっと後ずさって、深呼吸した]
…僕は、ランダムで飛んできただけだ。 そっちは…ここに何か用があったのか?
[努めてセシルっぽくなるように言葉を紡いだ]
(335) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[そして、暗い発電所跡地に一人取り残される。 といっても、イルミネーションが頑張ってるので クリスマスの周りはやたらと明るい。
フランクが消えた先をぼんやり眺めながら、]
ここにも神様はいなかった、みたい?
[さて、次は何処に行こう? ここで会った子たちを追う気はなかった。]
まだ会ってない子が集まってるのは…。
[ホテルと寺院、のようだった。 神様頼みをする前に、寺院から人が移動した。]
ホテル、かな?
(@26) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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シーユー、セニョリータ・クリスマス。
-公営床彼競馬場-
[エリアを移動すると、砂嵐がお出迎えだ。 フランクは、ゴール板の上に腰かけた。]
小さい頃、お父さんに連れられて来たことあったっけ。 あの頃はまだ……はぁ。ダメね。 フランクを通さないと、弱音しか出てこない。
[空は青い。どこまでも気が狂いそうなくらい青い。 誰もいない、馬もいない。無人の観客席。 ダートコースには風が吹いていて、歓声もない。]
(336) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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クリスマスは、ホテルの入り口へと移動した。
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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>>327
[豹と呼ばれ、ダーラを向く。 無事だったかと笑んだ姿に、やや金色の眼がメットの奥で丸くなった。]
ああ 何もない。いや、お前、怪我してたろう?
大丈夫か?
[暗いのに関しては構わない、と付け足しつつ、ダーラの姿に再度瞬いた。]
なんだ、着替えたんだな。
(337) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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― 地下駐車場 ―
[行き先も確認せずに移動した場所は、どうやら駐車場のようだ]
……どこだろ、ここ。
[ゆるく辺りを見回すが、幸い人の気配はなさそうだ]
はー、しんど。 結局陣営どっちなのさあいつ……
[どっちにしろ切り捨てられる気しかしなかったが**]
(338) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[中華街に佇み考える]
お互いのコマンド操作…勝負? …勝ったのか、負けたのか
勝ったことにしておこう
[頷いてガッツポーズで今度はあんまんを手にした]
(339) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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よくわかんない床彼町コラボ…… 凄い勢いで情報把握してない人がきた……。 さっきの芙蓉の心配がまさにだな。
[その芙蓉に半眼でみられたとか知らない。 天辺の上に乗ったけどさすがにポージングとかはしてません]
(340) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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………お取込みちゅー?
[セシルとジャニスを発見したが、 なんとなく声をかけずに遠くから眺めている**]
(@27) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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……、ふぅ。
[腕を掴まれ、溜息を吐いた。 "沙耶"を演じるなら、正直に答えるしかない。 これで、フランシスカも赤なら、真っ先に脱落も有り得る話だが――]
……問うのか。まあ、良いが。
[放せと云わんばかりに、腕を軽く振った。掴まれたままでも拘泥はしないが。 ゆるり立ち上がって、着物の尻をぽんぽんと払う。埃など付くのか怪しいものだが]
……私は白だよ。 いずれ知られることだ、隠しても仕方ない。
[既に、あの場にいた数名は察しているだろうし]
(341) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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会ってみたかったって戦ってみたかったって事でしょ。 私もにーさんには会ってみたいなぁと思ってるけど、中々会えないのよね。
[こっちの会ってみたいは別の理由だけど。 なるほどラルフは情報集めが主らしい]
目的なく来てボコられたらどうするつもりだったの。
[若干呆れつつ。 でも白組らしい頷きにほっとして。 ミルフィに問われたこともあって、頷いた]
私も白だよ。 味方って判ってる人の所には行っておきたいじゃない?
(342) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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>>335
――……オトコは、野獣って、言うからねエ
[一層言葉を区切って言うのは 相手の言葉があんまりにもぶつ切りだったからだ。 アラヤダ 図星だったらどうしましょう。 と、二重の意味での「襲われる」を考えてのこと。]
! ソーナノ、よ! アタシ来たの、オスカーくんに会うため、なの!
[ガバっと勢いよく起きあがり、 しかしコートの前をしっかり合わせるガードのまま頷いて]
(343) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ホラ、さっきのチーム発表、の声 オスカーくんだったじゃない! とっちめれば何か吐くんじゃないかしら!
いいところにいたわね セシルくん、 一緒にオスカーくん探し出してボコるのよ
[オスカーくんがNPCじゃなければ そんな発想は出てきても実行には移せなかったろう。 けれど、NPCだ。そう判断された。 そしてセシルにとって不幸なことに、 ホテルに同じ時間にたどり着いてしまったから。]
(344) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ん、怪我は、
[腕に巻いていた布を解く。 赤はもう白布にしかなく、傷のなくなった腕をひらひらして]
そちらの精霊が治してくださったの。 お礼は受け取ってくださらないそうだけれど。
[着替えの指摘には、あー、ってちょっと言葉に詰まって]
ドレス、破られてたのよ。 沙耶、あのとき襲ってきた相手にね。
先に逃げてごめんなさいね。 その後どうなったのかしら。
[事情を尋ねつつ、さり気なく背の高めの墓石に身を隠してみる。 ドンさんに首を締められそうなセンスといわれると、ちょっと見せるのはヤだった。]
(345) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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えっ…
把握してない……ひと ……?
[ ナユタを見て、芙蓉見て、最後にミルフィ見て―― ひと呼吸おいてから、自分を指差して ……俺……? という感じの眼をして皆を見渡した* ]
(346) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ジャニスは、当たり前のようにセシルも一緒に動こうと宣言した
2013/07/02(Tue) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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セシルくん慌ててどこか行ったみたい? なんだったのかしらねぇ。
[頬に手を当てて考える仕草]
ほーんと、誰がこんなコラボ考えたんだろ。 もっと有名な地名ならともかくさ。例えば新宿とかー、渋谷とかー? そうじゃなくて、ここ、だもんなぁ。
この公園だって。
(347) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[同じように情報をもっていないようなラルフと、同じチームだと頷いた芙蓉にほっとしたように笑みを浮かべ]
うん、そうだね。 ――どこに誰がいるのかわからなくて、適当に飛んだらJMSのところだったし。
だからナユタがここにいるってクリスマスにきいてきたんだ。
[児童公園はそばの道を通ることはあっても中に入ったことはない。 というかここがわかるってことは]
……なんか、さっきから、地元の人たちばっかり……?
(348) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[沙耶の言葉>>341に、ぴくりと右の眉を上げる。 口角を緩く引き上げ、臨戦態勢を維持したまま。]
ふうん…? 沙耶は白チームなのか。
[そこでフランシスカへと視線を移し]
これで、あんたがどっちチームでも、 とりあえずどっちかは味方、ってわけだな? あんたも白チームだったら、俺いきなりピンチ?
[どこかおどけた調子でそんな事を言うも、目は笑っていない。 乾いた唇をぺろりと舐めて、湿らせる。]
(349) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ま、見ての通りの気まぐれな精霊だけどな。
[相手の様子を伺いながら。標的となったキャテクターがどのようにふるまうのか興味があったから。
しばらくは移動を控えるといった形で。**]
(350) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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>>345
そうか。精霊……ヴェスか。
[回復を持つPCは心強い。 ヴェスの色はどちらだろうと気にしながらも、このヴェスは熟練者だと感じた。 なので、やや身構える。]
ああ、それはかまわん。 ロクヨンで逃亡にステージ移動はセオリーだ。 むしろ、すぐにフォローしなくて申し訳なかったな。 あのあとは、あのアナウンスだ。
[こちらが共闘切った件は、あえて口には出さず…。 ただ、墓に隠れる様子に、首を傾げる。]
(351) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ああ、うん。 地元。うちはここから5分。同じ公園ならね。
児童公園って呼称自体はいくつもあるし、私の知ってる三丁目の児童公園かって言われるとちょっと違うんだけど。
何、みんなここの近くっていうか床彼に住んでるの?
(352) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[こんなにギクシャクしていなければ、 背中の剣を構えて問答無用で振り下ろしたかもしれない。
―――と、思った]
野獣でも餌は選ぶよ。
[少し引きつりながらぼそっと呟いて]
オスカー…?ああ、COMか。 僕もアイツを締めれば何か吐くかもしれないと思っているよ。
[大丈夫だ、俺は冷静だ…と、落ち着いてきたときだった]
(353) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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