3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…そうみたいですね。
[吸血衝動とはまた違う。]
…足元気を付けて。
[追わない方がいいだろうと、そのまま。]
む、君までいうのね。
そんな簡単に転んだりしないんだから… っ
[ずべっとすべる音が聞こえたかもしれない]
…、足場が悪いから、
……――――嗚呼。
[困ったような声が届いた。]
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――校長室――
そう言えば、そうだよねぇ。何でだろう……。 普通、完全になかったことにするよなぁ
[>>852に首をひねる。
ふらふらとソファに座り込み、麦チョコをざらざらと口の中に放り込む。大好きな味なのに、何故か物足りなくて。
――胸の奥がどくんと鳴った気がした]
ごめん。……限界かも。 ちょっと休ませて。ミッシェルは先に行ってヘクターたちについててあげて。
[体力的に限界なのは確かだが、それ以上に、また衝動に突き動かされてミッシェルに酷いことをしてしまいそうで怖い*]
(890) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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カプ麺食うか?
[緊張感がまるでなくなっていた。
きっと頭の使いすぎだった。]
っ、お、
おまえ、 いや
い、いい。 …いまは いい
……いってやってくれないか。
……――日誌、見てるはず。
[自分は、 ひどく。 自分のことで、 手一杯だった。]
ん、そうね。
実はさっきミッシェルさんが言ってた
手紙、のことがちょっと気になってて………
|
――校長室――
[中途半端なところで正気に戻ってしまったからだろうか、胸の中で衝動がどくんと動き出した。先刻味わった甘美な陶酔を舌が、喉が、身体が求めている。
誰かを酷い目に合わせてしまう可能性があるから、あいつに見られるかもしれないから。だから、耐えなければいけなくて。
酷い目に合わせるのが嫌? ――なら、頼めばいい。あいつも言ってた、合意の上なら問題ないって。 ――舐めさせて、吸わせて、含ませて、飲ませて、しゃぶらせて、咥えさせて、って片っ端から頼めばいい。 ――哀願すれば一人くらい同情してくれるかもしれない。
見られたくない? ――なら、絶対見つからない場所に隠れてやればいい。 ――いや、それなら、いっそあいつに頼んで ――そうすれば、もう我慢する必要なない]
ああぁああっ、もう!
[癖っ毛をがしがし掻き毟り、叫んだ]
(974) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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ヘクター君、大丈夫かしら……
あれってまるで、目が……
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――校長室――
[携帯のバイブが立て続けに二度鳴ったおかげで意識が内側から逸れた。送信者はミッシェルとドナルド]
……二人とも、いいタイミングでメールくれたよ。
[助かった――そう呟いて、それぞれに返信する]
『to ミッシェル title Re:美術室に行って来る。
りょーかい。気をつけて』
『to ドナルド title 体調の方はどうだ?
ちょっと疲れただけ。心配してくれてありがと。 伝説の木って、その下で告白すると叶うって話なかったっけ?』
[二人にメールを送り、飴玉を口に放り込み、奥歯で噛み砕きながら内なる衝動に耐える]
(992) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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ん…
あの子、なんだか目が見えていないみたいだったから…
やっぱり。
一人で外に行くなんて危ないじゃない、もう。
みんなの体にいろいろ異変が起こってるみたいだけど、
……彼は それ なのかしら。
あ、場所は中庭よ。
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