314 突然キャラソンを歌い出す村5
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沙羅は、サガラが大笑いしてもヘリの音もうるさいからそんなに気になってないし楽しそうですわね、とすら思ってる
2022/09/14(Wed) 17時半頃
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――フィオーレ――
――……人の子を闇に狂わせる力も奮うがな。 偽物の顔面がどれほどの意味を持つ。
[>>274その場で人型を顔面から崩してみた。 いたいけな少年にとっては若干恐怖映像だったかもしれない。]
(316) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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何も考えずに悪魔の力を振るわれることこそ、人の子にとっては恐怖ではないか?
[そのような会話のさなかに、地震。 何があるのか>>276と問われれば、改めて窓の外を見やり。]
空が裂けている。
[と答えた。]
(317) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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ここに攻めてくる敵など今はいなかろう。
[敵襲かと身構える沙羅>>241を否定する。 が、事実世界は震撼している。 ちょうど帰り来たふたり>>244>>249の姿も店の前にあった。]
知らん。私は世界の管理者ではない。
[すべての事象を把握しているとするなら、物事が転がってくさまを楽しむなどといった趣向に興じることはない。 というのは、この場では意味のない話。]
(318) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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[良からぬものが大量に>>250。 ないとは言えず、ただ亀裂を見ている。今のところは、割れただけのように見える。]
私も知覚する範囲ではこうした現象は記憶にない――が。 今しがた、『地球が彼氏』などという話が出ていたな。
[悪魔の伴侶が地球そのものだなどと、滑稽で突拍子もない話が。]
もし事実だとするなら、地球(せかい)そのものに干渉する力を有しているのやもしれん。
[だとして、逢魔が時に何が出来るということもない。 後付けの力なら引きはがせるかもしれないが、本人が元来持っている性質なら、増幅はできても抑制はできそうになかった。 そういう力を持つのは――この場ならやはり、姫になるのだろうか。]
(319) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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[ヘリに乗り込むのは、首無し>>255同様断った。 その気になれば空間を移動できる身である。
呑気にスマホの受け渡しをしている。]
ふむ。 ――そちらは、明けの色だな。
[自分の手に渡ったそれよりも、首無しの手にあるものの色を評価する。 朝はあまり得意ではないが、その色は美しいと感じた。]
(320) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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─ 上空・ヘリの中 ─
はあ、無理、無理すぎ……
[笑いすぎておなかが痛い相良はひーひーいって笑い涙をぬぐっている。そろそろ笑いをおさめたいが一向におさまらない。肩が震えている。笑いすぎて「しぬ……」と弱弱しくつぶやいた。]
もうオレ笑って無理だから…… あ〜、なんか、 その王子様とか物語の話は降りてはなそ(笑)
おねーちゃん、オレパラシュートで〜♡ おねーちゃんも?だよね〜! チトとタルトもパラシュートね!きまり!
[一般人枠に地獄の獄卒はパラシュートでの降下をナチュラルに強いた。 幸い『地球を感じる』と言われている丘に降りていいことになってるから、そこに降りるのが今は丁度よかろう。]
じゃお先に〜!
[相良はまったく躊躇いなくヘリから降りていった。*]
(321) 2022/09/14(Wed) 18時頃
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待って。メアリーと侑伽が下牧さんと一緒にいる!!!
[ヘリを返すという追雛先輩>>308に、チトが叫んだ。 ひやりと、血の気が引く思いがした。]
一番早いやつで降ります! 二人が危ないかも知れない。あっち行かなきゃ。 タルトも行く!?
[気まずそうにしていた後輩に躊躇なく声を掛けた。 スマホを取り出し、侑伽に『下牧さんに気を付けて』と送ってポケットに仕舞いこみ。 強張った顔でファミレスを探して地上を見遣った。*]
(322) 2022/09/14(Wed) 18時頃
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[慌ただしくやってきた石炉には、何度か視線をくれてやるのみ。 "入れない空間"に驚くさまは初めてのことではない。 (目の当たりにするのは初めてだが)
歌声は穏やかに、友を想う心に満ちていた。 石炉の中には、常にあたたかな感情が満ちているように感じる。 善性というのはこうした物を指すのだろうか、などと思っていたところに――爆弾>>293。 柊木が残したものと聞いて、ふむ、と一声。]
……つまり、闇を精製して『排除』のために作られた武器か。 効果は、あるかもしれんな。
[結界の解除は、歌で浄化するか、術者を捕らえるか。 そこに第3の手段、性質の近い闇で排除を試みる、が増やされた。 どれほどの効果があるかはわからないが、手は大いに越したことはないのだろう。]
(323) 2022/09/14(Wed) 18時頃
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[だが、それを差し止めたのは首無しだった>>298。 であれば逢魔が時から強く推し進めることはない。
石炉がヘリに乗り込むのを見送れば、プロペラの騒音は上空へ離れていく。]
(324) 2022/09/14(Wed) 18時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 18時頃
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それほど真摯にならずとも聞いてやる。 ――半分でいいのか?
[こちらへ向き直り真剣な顔をする首無し>>299に、逢魔が時は不敵に笑う。 好きに喰らえと言わんばかりに、すいと手を差し出した*]
(325) 2022/09/14(Wed) 18時頃
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─ ヘリから降りる際に ─
[相良は降下前に血の気が引いている石炉の叫びも聞き留めたが。>>322 下僕が『空のヒビ』を作っている場合、そいつが花園メアリーと一緒にいるなんて、あまりにも「ウケる」と思った。 故に着いて行く気にはならなかった。 ───だって親友同士とかいうヤツやってたじゃん?]
ははは!じゃあさっきの話は今度ね。りょ!
[相良は今は自分は関わる気がどうやら沸かず。 陽気に空と風と昼の落下を楽しんだ。*]
(326) 2022/09/14(Wed) 18時頃
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サガラは、チトフにアンコールした。
2022/09/14(Wed) 18時頃
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─ 上空・ヘリの中 ─
[ヘリから降りるより前。 爆破予告>>313と言われれば、 そうかも?と、チトは首を傾げている。 爆発自体はそんなに悪いことだと思っていない、 というか馴染みすぎている弊害もあった。 何故なら化学室は大体常に爆発を繰り返している――!]
〜〜〜〜〜…っ。 早いなら!行くよ!!!!!
[飛び降りるのとヘリに降ろされるのと、どっちが早いか。 素人には分からなかったけど、笑顔の相良>>321に促されれば、思い切った顔でえいやっとヘリから飛び降りた。 不格好ながら降りられたのは、地球の助けがあったのやら、或いは―――**]
(327) 2022/09/14(Wed) 18時頃
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─ 上空・ヘリの中 ─
チト先輩のやるときゃやるって感じ❤ 僕大好き❤かっこいい❤
[相良が石炉の爆破予告に腹を抱えて笑う脇で、太鼓持ちをしている。 やがてヒビの中の人の話になれば、やはりばつ悪そうに視線を泳がせるのだ。]
そう〜お姉ちゃんの彼氏〜だと思う〜… 一時の狂気じゃなくてほんとに彼氏だったっぽい。 前会った時一瞬触った気がしたの 気のせいじゃなかったんだあ〜!
[これにも相良は笑い転げる。いっそ気楽だった。]
(328) 2022/09/14(Wed) 18時半頃
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[盛大に、盛大にため息をつく。 パラシュート使う機会なんて人生で今日くらいだと思って楽しもう、と目を閉じて何度も頷く。]
沙羅先輩〜僕もパラシュートでぇ!
[すーはーすーはー…]
え?!行くってお姉ちゃんとメアリー先輩のとこ?! きっっ 気まずい 普通にヤダけど…… とりま地上でいいですか!? え、えーーん!!
[「行ったほうが良い気もする〜〜〜!」と 叫びながらヘリから飛び降りた。*]
(329) 2022/09/14(Wed) 18時半頃
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―「フィオーレ」店内―
たった今スマホ買ったばかりでしょ。 せっかく買ったのに、一番連絡を取りたい相手を失いたくありません。
[そこでようやく、首無しは笑った。 とはいえ、半分よりは多少オーバーしてしまうかもしれないが。
差し出された手に自分の手を翳すと、掌から愛用の刀の切っ先がズ…と現れた。互いの掌と掌を黒き刃が痛みも与えずに繋ぐ。]
(330) 2022/09/14(Wed) 18時半頃
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♪ 邪吸の黒刃 金の満月白く映す 脈打つ鼓動 止めはせず
彼方の御身 夢幻の如し まだ黎い涼風以て 其れは糧 泥梨の糧 いざ喰らう黄泉竈食(よもつへぐい)
毒に毒もて 召せば 浮上できるか 浅瀬の水面 得るは決意 心音は微弱
(331) 2022/09/14(Wed) 18時半頃
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甘――……
[はっと首無しの目が開かれる。 慌てて歌を中断し、掌を離した。 歌い終わったら全部吸いきってしまう所だった。]
うわ……ご馳走すぎる……
[本人を前に味の感想を漏らしたが。
ふわ……と首無しの体がほのかな光に包まれる。 闇夜の蛍のような、控えめな光である。]
(332) 2022/09/14(Wed) 18時半頃
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[音もなく、息を潜めるかのように。 首無しの体が変化していく。
控えめな光が落ち着けば、黒い鎧を身に纏った武者がそこに立っていた。頭部に兜はなく、鉢巻きのみだが。]
…………。
ありがとうございます、逢魔が時。 これなら、破壊は出来なくても、一時的な隙間くらいは作れるかもしれません。
[見た目はあまり変化はないが、内部に強力な闇の力を得た首無しは微笑んだ。出してやれずとも、せめて飲食物くらいは送りたいところ。]
いえ。やります。
[力強く頷いた。**]
(333) 2022/09/14(Wed) 18時半頃
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/*
よし、ここまで出来ました。
(パワーうp)
襲撃は何とかこれで逢魔が時に合わせられそうです。
よろしくお願いします!
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─ 昼下がりの小高い丘 ─
[恐らく普通に飛び降りた方が色々早い土地だったのだろう。追儺さんちのヘリコプターパイロットがいうのだから間違いない。恐らくは丘からの距離とか、ファミレスの存在する市街地と、降りられる広い場所の関係性的な意味で。
ヒョイといの一番にヘリから飛び出した相良は、空中落下と風と景色の爽快感を楽しんだあと、パラシュートを開き無事地上に降り立った。]
はい楽しい!
[スカイダイビングのすぐ消えてしまいそうな余韻に、満足そうに後続を待ちつつさっさとパラシュートを片づけた。]
(334) 2022/09/14(Wed) 19時頃
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─ 昼下がりの小高い丘 ─
ひゅーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
[ヘリから飛び降りた瞬間、アドレナリンがギンギンに分泌されるのを体感した。うわーギリギリまでパラシュート開きたくない!そんな気持ちにすらなったがやっぱり危ないから開きましょう、とすごくいいタイミングで開いたのだった。 着地点はぶつかったら怖いしかぶらないほうが良いだろうが、離れないほうがいい。狙いを定めて……]
っかーーー!ズレた!むずいわパラシュート!
[楽しかった〜!とお尻を土だらけにしながらはしゃいだ。]
はーー……で、どうしよかな。
[パラシュートはそのままに、おしりの土を叩いている。*]
(335) 2022/09/14(Wed) 19時頃
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― 丘 ―
荷物おいてきなー。 オレ追儺さんに返しとくからさ。 おつかれさーん。 あっちの道割とタクれると思う。急ぐならね。
[まずは今にも走り出したいであろう石炉へ、落下地点からも見える大きな通りを指さした。]
お前ねーちゃんに会い行って どうすんの?草なんだけど。
[これは楽しんで降りてきたタルトへ。石炉に着いて良く流れなのかな?と相良は勝手に思ったらしい。お荷物受け取ろうか?と首を傾げる。 責任感のつよい沙羅は、お客様がいる以上はきっと殿をつとめたことだろう。]
(336) 2022/09/14(Wed) 19時頃
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― 丘 ―>>336
あ゛ーーー あ゛ーーーーーー!!
[立ち上がり、その場で駆け足をしている。 悩んでいるのだ。]
会いに行ってどうするとか僕もまったくわからんし 別になんか…行ったらあるの現実でしょ?! むしろ僕直視したくないんですよね! 正直行きたくねえーーー!
[どうしようかなあどうしようかなあ、と急ぎながらも優柔不断をキメている。*]
(337) 2022/09/14(Wed) 19時頃
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― 丘 ―>>337
身内の暴走の現実みるだけだろうね!
[爽やかな笑顔でタルトを肯定した。ぐずってる時点で石炉は先に移動をはじめているかもしれない。]
はははは!見たくないだろーな! 見たってお前だけは絶対『なにこれぇ……』て 思い続けるだけなのわかってんもん。ウケる!
[現実の盛り合わせをタルトの眼前にドン。]
え。でもなんで下僕と花輪揃ってて そんな行かないと気分あんのかよくわかんね。 行ったらいいけど。行きたいなら。
(338) 2022/09/14(Wed) 19時半頃
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─ 昼下がりの小高い丘 ─
〜〜〜〜〜〜…っ!!!!!
[チトにスカイダイビングを楽しむ余裕があったか?と問われれば、否だ。 胃が持ち上がるような感覚に続く浮遊感。 無我夢中でパラシュートを開き、地上に降りたときはやや涙目だった。]
う、ん。そうする…っ!
[がくがくと足が震えている。 それでも相良にこたえて道の向こうを目指そうとするのは、 ひとえにファミレスの二人が心配だからだ。>>336]
(339) 2022/09/14(Wed) 19時半頃
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タルトは?
[優柔不断に振り返って。 来なければ置いていくつもりで、一度だけ見返して。]
現実。でも下牧さんを止めたくないの? これ以上、俺だったら嫌だけど。
[それだけ言うと返事を待たず、道の方へと足を向けた。**]
(340) 2022/09/14(Wed) 19時半頃
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― 丘 ―>>338
止めるのが家族の義務みたいなのも マジ勘弁してほしいですし… 説教垂れるとか全然やりたくないしさあ 友達同士の喧嘩なんだとしたら、僕別に どっちの肩も持ちたくないですもん…
[本音暴露大会だ。 タルトは無条件で味方になってくれる人だ〜いすき❤ だけど別に好きな人を味方するわけではないのだ! 石炉はもう走り出してしまった。<<340 なんだかちょっと焦る気持ちもあれば…]
野次馬したい気持ちはありますよ。 まあでもねえ……あんなもん出されちゃあ…
[地球お義兄さんの方を見上げて、ガクリと肩を落とす。]
(341) 2022/09/14(Wed) 19時半頃
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そんな目で見ないでくださいよ〜… 僕行っても何が出来るとか思わないのに、 家族だからってさ〜… 多分あの人僕のこと この世で一番どうでもいいと思ってるよ…
[ハッとする。]
どうでも良くない人を……でっち上げれば…?!
[王子様?!と相良を振り返った。*]
(342) 2022/09/14(Wed) 19時半頃
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─ ファミレス ─
[今日初めて会ったんだよ──と主張するメアリー。>>161 その横で侑伽は静かに混乱していた。
会った?? 誰に????
相変わらずその場に『彼氏さん』らしき姿など無いのに。 一体誰の話をしているんだ???]
(343) 2022/09/14(Wed) 20時頃
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[侑伽にわかるのは、ショコラが動いたとほぼ同時、空が割れた、ということだけ。]
……ショコラが、"あれ"の言う『じゃじゃ馬』で。 『悪魔』だってことで、いいのかな。これは。
[そう、警戒のためにいつもより僅かに低い声で問う。
ポケットの中で、スマホが震えているが。>>258>>300>>322 視線をショコラから外す余裕は、しばらく無さそうだ。**]
(344) 2022/09/14(Wed) 20時頃
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