91 時計館の魔女 ―始―
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[イアンに寄り添っていたのを見られてしまったのだろうか >>221クラリッサの声を聞き、頬を赤らめる]
べっ…別に、甘えてたわけじゃないんだからねっ ちょっと……その…眠かっただけ…!
[親しい友人に、いつもの調子で話しかけられて。 嗚呼、姉さんは魔女の言葉に惑わされていない、いつも通りだと、ほっとして]
(229) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[ヤニク、と名乗ったか。 その男性が出ていく姿を見送る。 ……きっと、かれは自分に気づいていない。 それなら、それでいい。
時折聞こえた、声。 それらをすべて理解できるほどには、聞こえなかったけれども]
……、
[推測をするには、十分だった]
(230) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[遠い日の、追憶。届いた言葉>>203>>204に、目を伏せた]
――解っている。 "知っている"よ。
[それは、過ちを犯したが故の、ことば。 知られてはならぬ、暴かれてはならぬ彼らとの境界線を、 識りたいが故に踏み越えた賢者の。 ――悲痛な、こえだった]
力など、無かったら良かったのに、な。
[そうしたら、平和で居られたのだろうか。彼も、己も。]
―――有難う。
[申し出には、微笑みを返して>>212。 遠ざかる背に、唇を噛み締めた]
(231) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[>>200ヒールの音には、気づかなかったが。
背を見送った際に、彼女の姿には気づいたかもしれない]
(232) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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/*
>ツェリ
おやすみなさい、良い夢を
>ミケ
大丈夫、たぶん私もw>寝落ち
「嫁がきく」は狼CO的な…?
あたしも少し狼っぽく振る舞って、「狂人ドコー」みたいな感じにしたほうがいいのかな…?
/*
嫁www
ごめん、夜目です
だ、だって眠いんだもん!(言い訳
|
[肩に頭をもたれかけさせたソフィア>>216にイアンは頭を優しく撫でることで応じた。 自分でも何故そうしたのかは分からない。 ただ、自然と頭を撫でていた。
そうしていると謁見の間で挨拶をした少女、クラリッサが近づいていた>>211。 クラリッサの軽口>>221を聞き、慌てて離れてしまったソフィア>>224を名残惜しく思う]
はは、女性の嫉妬ほど怖いものはないね。
[だから、と言うわけではないが軽く、少し含みのある言い方になったのかもしれない。
そして、次にヤニクがやってきた>>217ので会釈をした。 この場に居るのは五人。 そろそろ魔女の話について語り合っても良いだろうか。
イアンはまだ、少し様子を窺っていた]
(233) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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/*
なんかありがとう!
ベテランというほど戦歴あるわけじゃないけどありがとう!
賢者の妖精の秘密タイム、本当に溶けるのでしょうか。さて。
みんながんばれー、けもみみねむねむ……**
/*
嫁wwwwwww
なんという萌え狂人なんだ、もふもふもふ**
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[扉の近くまで戻ってきた彼女>>225は、そのまま扉を抜けていっただろうか。 わからないけれども、静かになった人影。 ……きっと1人だろう、と コツコツとヒールを鳴らして―いろいろなところに突っ掛かりかけて、時間はものすごくかかったが― ヴェスパタインの側までたどり着いた]
………。 あの。 …………お隣、いいですか。
[小さな声。 それは、ツェリと会話していた時とは全く別の、緊張を含んだ声で]
(234) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
イアンは、エリアスに話の続きを促した。
2012/05/20(Sun) 01時頃
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[慌てるソフィアに、クラリッサはふふ、と笑いを漏らす。]
そんなに慌てなくても大丈夫よ。 もしそうなったら、おねえさん喜んで祝福してあげるわ。
[そのまま視線をイアンに移し、女性の嫉妬には]
そんな事を言っているイアンさんはそんな事があったんでしょうね? そんな人に可愛いソフィーはあげれないわ。
[ふざける。 ただ、イアンが言わん事―魔女の事―を何となく察する。]
(235) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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[散ってゆく紅い花びらは、未だに残されているだろうか。 数枚くらいなら、残っていたかもしれない。拾い上げて、掌に弄ぶ。
―――……"見る"までもなく、正体は知れる。
彼は友人と同じ、だ。違うのは、"友人"は朽ちた際に水となったこと。 司るものの違いか。それとも、血筋の違い、か。それは知るところでないが、少なくとも、彼の正体を口外するわけにはいかなくなった。
――ヴェスパタインの「声」は、彼を殺す。たった四つの音で、ヤニクを殺せる。同じ言葉で、友人を死なせてしまった時のように]
………黙す、とも。
[花びらを握りしめて、褐色の彼を思う。この身が死しても 決して、君の正体は明かすまい、と]
(236) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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…「似てる」?
[>>222ヤニクの呟いた言葉に反応する。 彼がどんな表情をしているか分からないが、その声にはどこか寂しいような懐かしいような…そんな思いがあふれているようで
少し気になって、聞いてみる]
似てるって… …誰が、誰に…?
(237) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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クラリッサは、ヤニク達にワインを差し出した。飲めない人が居たならジュースに変わっただろう
2012/05/20(Sun) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
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[思案に耽る意識が、ヒールの乾いた音で浮上する。
眼前に居たのは、図書室で会った少女>>234だった]
――……、どうぞ、
[先ほどまで、ヤニクの腰掛けていた辺りを指して、緩く首を傾げた。
庭園に用があったのならば――椅子はここばかりでない。ならば、自分に用があるのだろうか、と]
(238) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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[イアンには同意するように頷いて、ヤニクに会釈をする。 ソフィアとクラリッサ、二人のやり取りには思わず笑みを溢してしまう。]
うん、そうだよ〜。 こんなナリだから、よく女の人に間違えられちゃうけど!
[もしかして…>>226と言われれば、あははと大袈裟に笑ってみせた。 このような雰囲気ではヤニクや、他のひとたちに 探りを入れることは困難だが、今打ち解けておくことも 後々何かに繋がるだろう、と考えて。]
あー、なんか喉乾いちゃったな。
[絶妙なタイミングで差し出されるボトル。 しかし、それを注ぐグラスはなく、グラスが欲しいと念じる。 程なくして人数分のグラスとソムリエナイフが 机の上に用意されるだろうか。]
(239) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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ソフィアは、クラリッサからジュースを受け取って、「ありがとう」と微笑んだ
2012/05/20(Sun) 01時頃
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[彼はどうするだろうか、と様子を見ていた。 拒否されるようなら、立ち去るべきだ、とも。 そうして、どうぞ、という声が聞こえれば]
……、ありがとう、ございます。
[そうして、指されたあたりに、腰掛けて]
ええ、っと。
[なにから話すべきだろうか。 あれやこれや、思考は巡り]
……あの。 ………勝利条件、って。 なんだと、おもいますか?
[ものすごく唐突な話になった]
(240) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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― →大広間 ―
[謁見室を出れば、数人の男女が居た。 魔術を中てた女をちらりと見て、軽く目を細め。]
ようヤニク、…と、さっきぶりだな?
[名を知らない面々に、軽く挨拶を。 ワインに目を留めれば。]
ワインか、良いな。 俺にも一本くれよぅ。
[良さそうなワインだ。 博打で数人の財布を丸ごと戴かなきゃあ、中々味わえないラベルが貼られている。]
(241) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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[近寄ってきたヤニクに席を薦め。 カミーユ>>239には]
……あ、ごめんなさい。
[慌てて謝る。 次々に現われる品物にクラリッサは呆気に取られた。]
……魔女じゃなくてもそんな事も出来るんですか。
[クラリッサも何かを遣ってみようと考える]
(242) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
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[唐突な彼女の問に、次は反対側に首を傾げる番だった]
――これが狼の「儀式」を模したものなら。
「人狼」の全滅……或いは、「人間」の全滅。
どちらかの、筈だ。
魔女の云う「皆殺し」は……極論、だな。 自分が生きていればいい。あとは殺せば、条件は満たされる。
[まして、"願い"を叶えてくれる、と前置きされている。 人間同士、狼同士でも裏切りはあり得る。
先刻、"賢者"と"人外"が手を結んだように。]
(243) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
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[クラリッサの言葉を受け>>235、イアンは彼女が場を和ませようとしているのだと感じた]
(ソフィアのために……か?)
[愛称を呼ぶくらいなのだ、2人の付き合いは長いのだろう。 だが、自分を見る視線は少しだけ棘のあるものに思えた]
僕はこれまで仕事一筋でね。 記者という身の上では、そうした話は良く聞くんだよ。 それに……そう言うことはソフィア自身が決めることじゃないかい?
[そうしたゴシップを自分で扱うことはないが、情報としてやりとりすることはあった。 ただ、それにしても最後の一言は余計だったのかもしれない。
イアンはクラリッサに差し出されたワインを一口。 渋みの強い味に顔を顰め、皆の顔を見るが特に問題はないようだ。 もう一口……]
(やはり、渋いな……)
(244) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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儀式。
[言葉を繰り返して]
人狼の全滅、か、人間の、全滅…
たとえば、ピンポイントで、人狼を殺せば。 ………多く、人間が生きていられるって、ことで。
……合って、いますか?
[本で読んだけれども、本に問うたところで答えが返ってくるはずもなく。 …もちろん、目の前の男が本当のことを言っている保証すら、ないのだが]
(245) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
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[>>241歩幅の広い足音と、低い唸るような声にぴくりと身体を震わせ]
…あ
[確か、記憶が正しければ館についたばかりの時杖をぶつけてしまった人かと]
あ、その…あの時は、ごめんなさい
[口を真一文字に。緊張した面持ちで、謝罪の言葉を]
(246) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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[ワインに合うのはチーズ。 軽く食べられるサンドイッチ、果物。 それらを思い浮かべ、次々にテーブルに並ぶ]
わ、出来た。すごいですね。 ……しかし、これらは一体何処から現われるのでしょう。
[願いには“対価”が必要と言っていた言葉を思い出す。 じゃあ、これらは――?
そんな事を考えていると何度か見たことのある男性>>241が。 クラリッサは軽く挨拶と名前を名乗っただろう]
(247) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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[それに、と言葉を続けようとして、迷った。 さっきまで聞いていた、言葉たち。 それが意味することが正しければ…
……ただ、人狼の全滅、それだけを見れば。 そうだって、構わないのだけれども。
彼がどちら側につくのか、つかないのか。 単独、もしくは彼ら二人での生存を望んでいるのか。 ……自分の目的と、彼の目的と。 違えば、ここにいる意味は、あるのかどうか]
(248) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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― 大広間→2階への階段 ―
[ 震える足を動かし、...は大広間へ入る。ソファの周囲にいる5名>>233 の誰かから視線を向けられたかもしれないが、それに構うことなく、2階への階段を上がった。 途中で何度も息切れを起こし、手すりにもたれかかって休まなければならなかった。踊り場では膝をついた。 ...は崩れるように背中を丸め、ぶるぶると震えていた。
震えが治まると、...はゆっくりと立ち上がった。 顔を上げる。そこに、いつもの柔らかな眼差しはなく。
...は背筋を伸ばし、長いスカートを軽くつまんで階段を上がっていった。]
(249) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時半頃
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――そういう、ことになる。
そこに"魔女"が介入している以上……古い制約は、どう変わるのか。 それだけが懸念だが……儀式を行うもの、贄となるもの、どちらかが全滅せねば、終わらない。
……それと、ここに集められた"獣"が、制約通りに動くとも、限らない。
[人狼が始める儀式で無い以上、必ずとは断言できなかった。
獣の習性は祖父と――母の手記で理解こそしているが、己の内に獣の血脈がない以上、他の血族がどうするのか、というところは予測がつかなかった]
狼は…食事以外で、ヒトを殺すことは稀だ。中には「殺し」を愉しむものも居る、そうだが――…多くの場合、自衛と生存のため、だ。
――私は手を組むことを厭わない。
[自身が生き残るため、なら。ダレの手だって借りるつもりだった]
(250) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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[そして 告発も 厭わない]
[対抗する力はある。味方と、身を守る術さえ確保してしまえば、獣を相手取ることは容易い。
"あの場所"を取り戻したら、また。
今度こそ、"人間"を学ぶことが出来ると、そう思っていた]
(251) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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[確かに昔はコンプレックスだったけれど、 それを利用出来ることに気付いてからは寧ろ、 自分の魅力の一つだと思えるようになった。]
僕は気にしていないから大丈夫! それに、結構便利だしね。
[紡ぐ言葉に嘘はない。 慌てる彼女の気持ちを綻ばせようと ぺろりと舌を出しておどけてみせたのは少しやり過ぎかもしれないが。]
ミケさんにお願いした時と似た原理じゃないかな。
[多分、と小さく付け加えて、ワインに舌鼓を打つ。 途中大柄な男>>241が姿を現せば会釈をした。 まさか彼が先程の蝶の主だとは知る由もない。]
(252) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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[声>>246に、小首をかしげ。]
……そういや、そんな事もあったかァ。 何、別段どうって事ァねェし、気にすんな。
[ひらりと手を振ってみせるが、彼女に見えるはずもなく。 魔女に邪魔される事なく術が成ったのに気付くのは、肩にはもう蝶が居ないから。
クラリッサの自己紹介>>247には、軽く名を告げるだろう。]
(253) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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― 2階→自室 ―
[ 広間の床に直接座り込んでいたシスター>>223 の存在に気づいたかどうか。 ...は脇目もふらず、規則正しい歩みで2-6の扉に向かい、部屋へ入った。**]
(254) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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