44 【game〜ドコカノ町】
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ヴェスパタインは、コートの裾とかこげこげだった。
2011/02/16(Wed) 07時頃
ナユタは、黒焦げを引き剥がして、地面に叩きつける。
2011/02/16(Wed) 07時頃
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[誰かがモブの残党を倒したんだろう。 洋館の正門に脱出ゲートが出現。]
みんな!早くあそこへ!! [そちらを指差して叫んだ。 燃え落ちる洋館から吹きつける熱風に、うさみみがぱたぱた。]
(254) 2011/02/16(Wed) 07時頃
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[倒したサイモンの体がざらっと消える。 志乃はパーティを組んでいなかったため、 サイモン分の経験値は、個人の行動ごとに振り分けられた]
これで、取り巻きが増える事はなくなったようですね……
[手の甲で額を拭う]
ありがとうございます、ヨーランダ様。助かりました。
[それから、新しく現れた人物達にも会釈をした]
(255) 2011/02/16(Wed) 07時頃
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くっそ……
[黒焦げをぎゅうと踏みつけたあと、消えていったセシルのいた場所を睨みつけた。
ほどなく、送られてきたのはサイモン終了のお知らせ。 考え込みながら、両膝に手を当てる。]
――……出れないだと? マジかよ、やべぇ……。
[頭にあの笑みがぐるぐる回っている。 話を聴くのが先決だとは思っていたけれど、 話を聴いて、なお、
イライラは募った。]
(256) 2011/02/16(Wed) 07時頃
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もちろん。喜んで! 『……俺の後ろについて来なぁ。守ってやんぜぇ?』
[彼女がこちらにやってくる。 光の速さで申し出受けて、台詞マクロを飛ばした。 レティーシャと出会った時、という発生条件付けしたマクロがオートで動く。 ふぁさ、とゆれる前髪。きらんと光る歯。 バッドステータスみたいにぴこんと浮き出るハートのアイコン]
[斧を握りなおし、腰を落として近寄ってくるモブ切り飛ばした]
[倒れるヨーランダ。けれど眼帯の下で検索したHPバーが緑なのを見れば、特に近寄る風もなく、アシモフが肩から降り、グロテスクな姿に変身したのを見届ければ、軽く頷き]
……まあ、そんな無茶すんな。
[サイモンのほうへと向かおうとするが、ちょっと出遅れた。 雑魚への攻撃モーションからの立ち直りが少し遅れて。 志乃とヨーランダの連携でサイモンが消えうせる]
……なんだ、これ。
(257) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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まあ、いいや。ここからでりゃいいんだよな。
[ステージのトラップ条件が変わる。 すぐに切り替え、斧を双方腰だめに]
……早めに終わらせんぞ。ちょい頑張って避けとけ。 『いぃっくぜぇええい きぃやっはぁああああああ!!』
[2ふりの斧を右の腰下から体全体を使ってぐるりとまわす。 大きなマクロの決まり台詞と同時、自分の周囲に、5本の木のグラフィック。ごぼうせいの頂点に立って、ぐるぐる回るちょっと派手な演出。 遠心力で、重い斧2本ごうと飛ばした。
―― ダブルアックス基本全体攻撃技、天網恢恢]
[ひゅんひゅんとうなりを挙げて、ゾンビたちへ向かう。 それから、まあ、適当に。 このステージから脱出するまでレティーシャやアシモフと連携取るように暴れてた**]
(258) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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[あと、それと同時に「楽しいゲーム」という言葉にも、複雑な面持ちになる。
片手、撃てなかったショットガンがブゥンと消えた。撃たないのか、撃てないのか、と訊かれて、そう、本音は撃てなかったのだ。]
――……コイツの、扱い方、覚えないと……。
[その時燃え落ちる柱が降ってきたが、片手で軽くいなす。柱はくるくると回って、また別の壁も壊し、ガゥンと音は鳴った。]
くっそ……。
[それを見て、またそんな言葉を漏らす……やべぇ。 こんな状態なのに、それは、]
――…なんだよ、このゲーム面白い。
[ありあまる力に、そう思うことが情けなくて…。]
(259) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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[実際には、いつの間にか組まれたパーティには、
EXPが配分されたのかも知れないが――]
えっ?
[ぱたぱた、目を瞬く。
出し抜けに『会いたかった』などと声を掛けられたから]
この方は、私をご存知なのでしょうか……いえ、
[『何だか分からないけど』らしい。
そう言えば、相手を見れば名前は解る]
ヤニク様、と仰るようですね。
お会いした覚えが……どう答えたものか……
[少し困り顔で、考える。]
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…おい、ナユタ。遊んでないで出るぞ?
[後ろ姿に声を掛けて。]
貴殿…本当にナユタか?? [消えない違和感。 こんなのがあいつだなんて認めたくない気がしたから。
問い詰める顔は、きっと酷く不機嫌。]
(260) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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[ セシルの物言いに思案していたが、それはほんの少しの間。 すぐに向き直って、ヴェスパタインの声>>254に応えた。 ]
どうやら、次のステージみたいだね。 行くしかないか。
ところであんたのそれ…
[ ヴェスパタインの頭部でぱたぱた動いているうさみみを見つめて。 ]
確か、サントラの初回限定予約特典… うわっうらやましいー!!
(261) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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>>260 [かかった声に振り返る。さっきのウサ耳だった。 その疑心めいた表情になお睨みを返す。 そうさっきと表情はまるきり違うだろう。
いわば、殺気だっている。]
――…遊んでなんかねぇ…。
[本当にナユタか?と訊かれると、眉をぎゅうっと寄せた。]
お前… コイツを知ってるのか?
[その返答で、何か勘付くだろうか。]
知ってるなら、教えろ。 どうやったら、コイツは強く動けるんだ。
[全然人にモノを頼む態度ではないとか、気付いていない。]
(262) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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[背中に羽をはやした人物の声に、その姿を振り仰ぐ。 COM表示がついているのを忘れる程、それは生気を伴って]
……
[しばらくじっと聞いていた。
『僕のセカイ』という言葉に乗る色は、 甘ったるく耳に響く。
かぶりを振って、追い払おうとした]
ともかく、崩れる前にここを出ましょう。
(263) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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[ 志乃>>255にヘルメットの下から頬笑み返して。 ]
こんなにたくさんのプレイヤーがひとつのステージに集まってるのも珍しいな。 いや、俺が普段ひと気の無いステージにばっか居るせいかもしれないが…
[ 先ほどまで手にしていた大剣を片手でくるりと一振りすると、 それはシュウゥ…と小さく音を立てて一回り小さくなり、 腰の鞘にぴったり収まった。 ]
ま、行こうか。 このステージはもうお仕舞いのようだ。
(264) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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…どういう事だ? [がしっと襟首あたりのアーマー掴んで詰め寄る。]
あいつは、どうした。 つーか、誰だよお前…
なんで、使いこなせもしないお前がナユタやってんだ!? [相手にとっては理不尽な怒りだろうが、そも事情を知らぬ。 さすがに、中の人が違う事には勘付いたが。]
命中率の低さと反動のデカさは、使い込んで慣れるしかないだろ。 素人が簡単に使いこなせるようなキャラじゃない。
(265) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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ヴェスパタインは、ライトニングの声にちょっと誇らしげに耳ぴこり。
2011/02/16(Wed) 08時頃
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>>265 [いきなり襟首掴まれて、さすがにむぅっとした表情を強くする。]
うるせぇなッ。しょーがねぇだろ、こうやっていんだから。
[なんでナユタやってる、といわれたのには、滅茶苦茶腹たったが、歯をぎり…と言わすのに留めて…。 襟首掴んでいた手を掴みなおし、引き剥がした。そして、手を掴んだまま、ぐっと睨みあげる。ウサ耳のくせにコイツのほうが背が高い。]
命中力と反動のデカさか…。 まぁ、確かに考えればそうだ。 ――……
[そして、掴んだまま、空いた右手にロケットランチャーを出現させる。 それを相手の首筋に向けて…。]
こういうこと、したら、どうなんだ? オレも吹っ飛ぶのか?
[低い声で脅すように、訊く。 やっぱりモノを頼む態度ではないが…かなり必死だった。]
(266) 2011/02/16(Wed) 08時頃
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確かに……私もここに来て、初めて他の方とお会いしました。
[白い甲冑の人物>>264に頷く。 まるで初心者の言い草、容姿もほぼ『デフォ志乃』だ。 しかし、薙刀から戻した護り刀の瑠璃色の拵えは、 過去イベントの報酬と言うちぐはぐさ]
……うさぎ……
[羽やら耳やら、動物を模した装飾が流行りなのか。 動物そのもの(ねずみ)もいたけれど。 長身の男性にうさぎ耳の出で立ちには笑みが湧いたが、 何か穏やかでない雰囲気に、事情も解らず眉をひそめた]
(267) 2011/02/16(Wed) 08時頃
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く、っ… [中身は違えど性能はあのトップランカーのもののまま。 掴まれた手首は容易に解けず、突きつけられる大きな銃口に、幾度も撃ち落とされた記憶が蘇る。]
ノックバック負荷は瞬間160kg。硬直時間はおよそ3秒。 …普段のヤツならそれを見越して次の手を先行入力してくるが…
撃ってみろよ。 今のお前の反応速度になら、勝てる。 [空いた手には、既に氷の刃。]
(268) 2011/02/16(Wed) 08時頃
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ほぉ? その刀装はなんだか珍しいな。なんだか良さげな… [ >>267志乃の手にした刀の見事な瑠璃色に思わず眼を奪われる。 が、それについては深く聞かずに。 ]
ところでセシルってあんなキャラだったっけなぁ。 元々64(ロクヨン)はCOMの台詞もバリエーション豊かだけど… 何か変な感じだな…。
[ 先ほどの戦闘で乱れたヘルメットを直しながらぼそぼそと呟いた。 ]
(269) 2011/02/16(Wed) 08時頃
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ライトニングは、ヴェスパタインの耳がぴこぴこした瞬間、「あーっやっぱかわいい!」と羨ましげな声をあげた。
2011/02/16(Wed) 08時頃
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>>268
――…なる、ノックバックか。 ひさびさにやるんで……いろいろ思い出さないとだな。
[格闘ゲームなんて、するのはきっと中学以来だ。 だが、基本的なものが変わっていないのなら……。]
硬直3秒。 じゃ、こうすれば?
[動いたのは指ではなく、足…。その長いヴェスパタインの足を払おうと動いた。 もし成功すれば、視界に落ちてくるウサ耳の手は離さないまま、銀髪が重力に落ちるのを見るだろう。]
(270) 2011/02/16(Wed) 08時頃
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ナユタは、可愛いと叫ぶ声に、また眉をぎゅうっと寄せた。
2011/02/16(Wed) 08時半頃
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…やっ!? [足元を掬われたのは予想外。 うっかり素の悲鳴をあげながら体勢をくずす。
咄嗟に解き放った冷気魔法は、短時間でも相手の身体を拘束する枷になるか。]
(271) 2011/02/16(Wed) 08時半頃
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>>271
[崩れる体勢。それによし、としてやったりもほんの0コンマ。放たれた冷気魔法に腕が硬直する。
が、それが、なんだか、うっかりウサ耳を抱きあげる形でとまるわけなのだが…。]
――……つか、お前、声、可愛いな。
[不用意にあがったウサ耳の悲鳴は悪くなさそうだった。]
(272) 2011/02/16(Wed) 08時半頃
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ナユタは、その時、火の勢いががぁっと増したのを感じた。
2011/02/16(Wed) 08時半頃
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[赤い光と共に、其れを中心として僅かに広がるひやりとした冷気。
氷属性の魔法を使いこなすローズマリーを使用しているプレイヤーがいない以上、思い当たるキャラクターは一人だけ。]
ヤニク――…。
[姿を現したのは、刃から水滴を落とす日本刀を持った男。 炎の熱で霧にならないようだ。
サイモンの上に現れたのにはひどく驚いたが、サイモンが消滅し、膝ががくりとなった姿には思わずくすり、と小さく笑ってしまった。]
(273) 2011/02/16(Wed) 08時半頃
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…え? [なんか抱き上げられてるし可愛いとか言われてるし、っ!? かぁっと色白の肌が上気する。]
ちょ!ま!やだ何言ってんのっ!!??もう!もうっ!! [すっかり王子様演じるのも忘れて、ちたぱた取り乱す。 ぽかぽかぺしぺし。]
(274) 2011/02/16(Wed) 08時半頃
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[懐剣を眺める白騎士>>269に、こくと頷く]
あ、はい。人から譲り受けたもので。
[他プレイヤーに譲渡されたのかイベントの内容を言ったのか、 かなり曖昧な返事を返す]
『きゃら』と言いますと……? 普段はあのような方ではないのでしょうか。
……なにか、気に掛かります。
[ヨーランダには、具合はどうかと尋ねつつ。]
……確かに、殿方にしては可愛らしいかも知れませんね。
[取り乱すうさ耳を見守った。]
(275) 2011/02/16(Wed) 09時頃
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>>274
ああ?
[もちろん、ヴェスの中身が女で王子様演じているなど知るわけもなく…。]
なんか、ぎゃあぎゃあうるせぇぞ。 っていうか、ここ、マジやばいっぽいな。
[そして、ヴェスを抱えあげたまま…(というか硬直して離せないのが正解だったのだが…) 転がった鳥籠あたりにいるポプラやカミジャーにも声をかける。]
ここ、出るぞッ
[そして、ロケットブースターを発動させて、入り口へとヴェスごと突っ込んでいく。*]
(276) 2011/02/16(Wed) 09時頃
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>>275 人から…、そうか。いや、見事だね。 そうだな。うまく言えないけど、さっきここに居たセシルは何かこう……、COM的なものじゃなくて… 何か意識みたいなものを感じるよう、な…
[ うまく言葉にならない様子で、表現を濁す。 その刹那、洋館の奥にある大きな柱が燃え尽きて倒れる音がした。 急激に温度が上がる。赤々と勢いを増していく炎。 ]
…おっと、あまりゆっくりはしていられないようだ。 ここはもう危ないな。
お嬢さん…ああ、えっと。志乃、かな? [ あまり意識のストックに無い筈の、女性キャラクターの名前がふっと湧いて来た。 ] 崩れ落ちる前に、行こうか。
[ まず女性が脱出するのを見届ければ、おそらく後方から己も 次のステージへと向かうだろう。** ]
(277) 2011/02/16(Wed) 09時頃
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…ぁ。 [はたと我に帰れば注目集めた視線が痛い。 ヴェス様こんなことしないのに、っていうかキャラ崩壊しすぎて恥ずかしいったらない。 思わず霞になって逃げてしまいたかったが、そのスキル買うにはレベルが足りませんでした。]
はっ、離せ貴様ッ!! [自分の魔法で凍ったままなのが原因とは気づかぬまま、抱っこされて連れ去られてしまいました。*]
(278) 2011/02/16(Wed) 09時頃
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何がおかしいかは、色々ありすぎて。 とりあえず、ここ出てからかな?
[礼を述べてくる志乃や、甲冑姿の男に挨拶を返しながら。
額の汗を拭い、二本の小太刀を持ち直すと、にこりとヤニクに笑いかけた。]
キミが来てくれて本当に助かったよ。 こんな格好で長時間戦うなんて、干からびるか蒸し焼きになってアウトになっちゃうかと。
[ヤニクから放たれる冷気で少し回復したらしい。]
―――…大丈夫?
[銀の髪が、揺れた。
そう問い掛けるはヤニクに。 キャラクターの特性上、このステージが苦手だという事は知れた。 彼女自身も、若干ふらついていたが。]
(279) 2011/02/16(Wed) 09時頃
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[白騎士の顔>>277を見、名前を読み取る]
はい、志乃と申します。そちらは……ライトニング様ですね。
そうでした、火が回りきる前にここを離れなくては。 方々、参りましょう。
[そう周囲に促した。
COM表示ながら、意識があるような……確かにそうだ。 しかし、何だか意識どころか、もっと根深いようなものを、 セシルに対して感じたような気がしたのだった**]
(280) 2011/02/16(Wed) 09時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 09時半頃
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[彼女は後を振り返り、自分をモブから守ってくれたアシモフに頭を下げてお礼を述べた。]
守ってくれて、どうもありがとう。
(281) 2011/02/16(Wed) 09時半頃
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―回想―
焼き鳥じゃ、なーい!
[わかってはいたけれど、呼び出した鳥も霧散して消える>>@23。 僕が弱いからか、って思ったけれど、やっぱりその消え方はおかしい。 そして、続く言葉……>>@30]
ちょっと!セシルがプレイヤーかコンピュータかなんて知らないけど、傷つけられないってそんなわけないじゃん!
[キャラクターならば、倒すべき対象ならば。傷つけられない、だなんてありえない。 騒いでみたけれど、セシルはあっさりと僕の前から姿を消した]
って、こらー!出せってのー!!
(282) 2011/02/16(Wed) 10時頃
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