18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[ 厚い装丁の本に手をかけた所で、ヘクターが本の序文を読み上げた>>292のが聞こえた。]
…。 小難しいわね。もっと普通に書けないのかしら。
[ 低く響く声に、韻律の美しい文章は一篇の詩のようだと思う。 幾多と耳にした歌の想い出の中に、その異教の経典は特別な異彩を放って加えられた。]
くそったれ。同感ね。
[ 何とはなしに同意して、燭台の灯りを本に近づける。凝った装飾文字の表紙を読み解こうと目を凝らした。]
(301) 2010/06/30(Wed) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 21時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 21時半頃
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[相変わらず本を探していたが、 あまり見付からなくて集中力が切れてきたらしく、天井やら机やらを見遣る時間が増えてきていた。]
他に信用に値するだけの要素があったのかもねぇ……
[天井を見遣ったまま、>>282ヤニクの呟きにはぼんやりと答えたがアイリスの早口の注意を聞くと慌てて口を閉ざし]
(怒っているのかな……?)
[などと思ってみたり。]
(302) 2010/06/30(Wed) 21時半頃
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―――だいたい、あっちの棚は全部見たわよ。 読めた範囲じゃめぼしいものはなさそう。
[ 暫く後。 ヨーランダに声をかけながら眉間を揉みほぐした。 幾つかの文献を丁寧に布に包むヨーランダを手伝い、腰を伸ばす。]
本の数が少ないだろうって甘く見てたけど、全然じゃない。教会の人間ってのは何でも回りくどく複雑にしとけば荘厳なんだって勘違いしてるんじゃないかしら。
[ つい饒舌な愚痴が出たのは、その場にヨーランダしかいないとわかって。]
…で、ナイト諸君はどこ行ったのよ。 信じらんない。
[ 棘はあっても毒のない声に、ヨーランダはどんな顔をしただろう。 視線に気付くと、あ、と口元に手をやって、片目を瞑った。]
男子はあてにならないから、本、私が持つわ。朝はいっぱい運ばせちゃったし。
(303) 2010/06/30(Wed) 21時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 21時半頃
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[やがて、ヤニクがそれらしき本を持ってきたのを見ると]
ああ、これは当たりっぽいね! 表題は? ……ううん、年代史、か。 これ自体にはそんなに詳しく載ってないだろうけど、 本棚の方に行けばなんかあるかな。 そっか、あのへんなら後で――って。
[立ちあがろうとしたところで、ヤニクが痺れを切らしたケイトに引きずられていき]
これ、連帯責任になっちゃうかなぁ?
[困惑したような顔でアイリス達の方を見遣った。]
(304) 2010/06/30(Wed) 21時半頃
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―森―
[小鳥が戻ってくる間、一人森の中を歩く。 数日前を懐かしむように。 あの終わりのない螺旋階段を下り>>0:#0、扉を開けた先にあったのは、言うまでもなくこの森だった。]
しかし、どう見ても似てるよな。 本当に過去に来れたのかって思ったくらいだったし。
[懐かしむのは数日前だけではない。 感心するように呟く。 魔法を学ぶために、毎日、何年もの間通った森。]
もしかして、同じなんじゃない? 流石にゼルダさんの家はないけど。
[そうこうしていると、遠くから羽音が聞こえてきた。 振り返らずに、やがて頭に止まる小鳥をそのままに問う。]
……そっか。 ご苦労様。
(305) 2010/06/30(Wed) 22時頃
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若者 テッドは、僅かに口の端が上がった。
2010/06/30(Wed) 22時頃
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[タバサの声>>301 を背中で聞きつつ、奥へ、奥へ。 立ち止まったのは、他とは毛色の違う文字で彩られた書棚の前]
……ふん、あんな経典があるくらいだ、あるんじゃねぇかとはおもったが。 やっぱりかよ。
[腕を撫ぜながら、一冊の本を開き、ぱらりと何かを確認して。]
覚えちゃ、いるな。 ……くそったれめ。
[本を元の通りに戻して、また皆のところへと。]
(306) 2010/06/30(Wed) 22時頃
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―回想・図書館― [収穫のないまま、作業が続きさすがに集中力が切れてきたのか、調べ終わった本を置くとそのまま伸びをして]
んー、中々見つかりませんね…
[声を抑え気味にして呟く。そこにヤニクが年代史を持ってくると、目を丸くして]
これは…ヤニクさん大手柄ですね。
[人狼について書かれたページを見ると、ヤニクに笑みを向けて]
あ、でも声は抑えたほうが…
[ヤニクに注意しようとするが、時は遅く、ケイトに連れられて行くヤニクをただ見送る。ペラジーの言葉には苦笑いを浮かべて]
えっと、ちゃんと謝れば許してもらえますよ。…きっと
(307) 2010/06/30(Wed) 22時頃
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――終わったのか? とっとと戻るぞ。こんなくそったれなところ、これ以上いたかねぇよ。
[書庫の奥から現れる無愛想な顔。丁寧に布に包まれた文献を目にして、ひょいとそれを取り上げる。]
ったく、ろくなもんじゃねぇな、教会なんざ。 来るんじゃなかったぜ。
[その包みを肩に抱え、不機嫌そうに、目線で書庫の扉を示し]
いい加減もどらねぇと日も落ちる。 腹もへったし酒もきれた。やってられねぇ。
(308) 2010/06/30(Wed) 22時頃
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そうだねぇ。帰るときに私らからも謝っておこうか。 皆であのお説教聞いてると日が沈みそうだし。
[>>307アイリスの苦笑にこくりと頷き]
それじゃ、私ちょっと本持ってくるよ。 二人は待ってて。
[止められなければ、そのまま書棚へ向かおうと]
(309) 2010/06/30(Wed) 22時頃
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[ 束の間見せた子供っぽい顔は、書庫の奥から男の声が聞こえると溶けるように消えた。 手の下から文献を引き抜かれて鼻を鳴らす。]
そうね。長居してるとカビ臭さが染み付いちゃいそう。 私もお腹空いて来たわ。お昼も食べそびれてたし。
[ 燭台を持ち上げて書庫の扉へと向かいかけ、小さく首を傾げた。]
…ヘクター? テッドと一緒じゃなかったの?
(310) 2010/06/30(Wed) 22時頃
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― 回想:台所 ―
[ミッシェルに野菜スープの作り方を教わりながら、食事の支度をする。 >>263 切った野菜が少し大きいと注意されたかもしれないが、野菜は生でも食えると言い張り、そのまま鍋へ放り込む。]
パンはそこにあった奴を切れば良いだろう。 卵か。……ああ、あった。こいつは皆が戻ったら用意すれば良いか。
[ヨーランダ――タバサが持ってきた食材を見つけ、その中から卵を取り出すとからの鍋の中に人数分入れておく。 軽く首を回すと、ミッシェルの頭を撫でながら礼を言う。]
(311) 2010/06/30(Wed) 22時半頃
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[食事を作っていたら小腹が減ったと、昼食の支度をしていた時。 ドナルドの声 >>269が聞こえ、そちらを覗けばちょうど出て行くところだっただろうか。]
おい、ドナルド!どこへ行くんだ。 議事録は書き終わったのか?
[声をかけるが返事はないまま、集会場を出て行く。 仕方がないな、と用意した昼食を運ぶと目に入るはぶちまけられたままのインク。 怒りに満ちたミッシェルの怒鳴り声を聞きながら溜息を吐いた。]
(312) 2010/06/30(Wed) 22時半頃
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―回想― [神父に語りかけるへクターに、思わず目を丸くして。 まさか援護をしてくれたのだろうか、と意外に思ったのか。 神父とタバサ>>284やへクター>>290のやり取りは、 ふと振り向いた瞬間に見かけ、気付かれないよう瞳を伏せた。 自分には、何も言うことなど出来ないというように。
テッドが早速見つけたらしい本>>266。 タバサが読み上げるそれを静かに聴いていただろうか>>285。 へクターから投げるように渡されたそれを、 危うく落としそうになりながら、どうにか腕に抱く。 異教の経典を歌うように口にするへクターの声は歌のように 薄暗く狭い書庫の中に広がり、...の耳にも届いただろう]
……あれ……?
[タバサと共に、表紙に目を凝らしていたが、 ふとテッドの気配がない気がして、視線をめぐらしたか。 小さく首を傾げ、それでも何も言うことはなく、 燭台の灯りを片手に、書庫の奥へとひとり進んでいった**]
(313) 2010/06/30(Wed) 22時半頃
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そうですね。ヤニクさんには悪いけど、探すのを優先しないと。 いいんですか?それじゃあ、お願いします。
[苦笑いのままペラジーに頷き、本を持ってくるのを頼むと、ヤニクが持ってきた年代記をパラパラと捲る]
人狼って本当にいたんだ… [人狼の事を書いてあるページで、手を止めるとそのままじっと読み始める]
(314) 2010/06/30(Wed) 22時半頃
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小悪党 ドナルドは、もう一度くしゃみをした。
2010/06/30(Wed) 22時半頃
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[テーブルの上に出来た小さなインクの池を片付け、昼食を簡単に取る。 数枚切り分けたパンと、持ってきた干し肉を薄く切りその上に乗せた簡単なもの。]
お前はしっかり食うんだぞ。
[自分の分よりも少し大きく切り分けた物をミッシェルに渡すと、サイモンの前に座った。]
(315) 2010/06/30(Wed) 22時半頃
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あん? テッドなんかしらねぇぞ。俺は一人で寝てたからよ。
[タバサに問われれば>>310 首を振って答え。]
なんだあのガキ、どっかで迷子になりやがったのか? ったく、しょうがねぇ。探しとくからお前らは先に……ってわけにもいかねぇな。あのくそじじぃにでも聞いてみるか。胸糞わりぃ。
(316) 2010/06/30(Wed) 22時半頃
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食え。昨日から何も食っていないだろう。
[サイモンにも同じものを差し出すが、視線すら動かさずに同じことを呟いているサイモンの様子に頭を掻いた。 覗き込むようにしてその目を見るが、焦点が合っていないそれに自身は映っていないようだ。]
逃げろ、と言うが何故そんな事を言う。 何か見たとか根拠があるのか?
[返事はないと分かっていながらも、声をかける。 根気良くそうしていたが、サイモンの怯えは増すばかりのように感じ、溜息を吐いて立ち上がった。]
(317) 2010/06/30(Wed) 22時半頃
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[ ヘクターが首を振ると、気遣わしげに眉を顰めた。]
なんで…あの子ってば。
[ もう一度書庫の中を見回すと、ヨーランダを促し外へ出る。]
………。 ご存知だと、いいけど…。教えてくれるかしら。
[ 肩にショールを巻き直して、溜息をついた。]
(318) 2010/06/30(Wed) 22時半頃
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―集会所への道のり―
[小鳥にかけた魔法を解き、薄暗くなりつつある空の下を歩く。 太陽が沈んだ方角と逆の空が微かに紅い。 少年は足を止めて、暫しの間見入る。]
……紅い月、か。 人狼が潜んでいる象徴なのかな。
[紅い月を見ても畏怖を抱くことはない。が、少年は瞬く。 月の色ではなく、その形を見直すように。]
明日には使えなくなりそうだ。 ……となると、今日が最後のチャンス。
困ったなぁ。まだ見極めてないのに。
[僅かに満が欠けた月。 数ある魔法の中で、人の心を動かす魔法は特別だった。 だから、いつでも使えるわけではなく、時期は限られている。]
(319) 2010/06/30(Wed) 22時半頃
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― 集会所 ―
ごめんね、片付けさせちゃって。
[黒いインクの池を片付けているガストンに小さな声で言った。 少し大きく切り分けられた昼食を渡されれば]
何言ってるのよ、ガストンのほうが身体大きいんだから、ガストンのほうがいっぱい食べるべきなのよ。
[と、反論してみたものの、その時にはガストンは既にサイモンのところに向かっていただろうか。 結局、渡されたほうのものに齧りついた]
(320) 2010/06/30(Wed) 22時半頃
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うんうん、アイリスは昨日疲れてるんだから座ってて。
[頷いて本棚に向かうと、何冊か本を取り出してぱらぱらページをめくっては戻していたが]
ううん、人狼の話はあるけど、ちゃんと書いてあるのがあまりないなぁ。 あんまり嘘くさくても信用できなくて困るんだけど――
[そのうちの一冊の、あるページを見たときに手が止まった。]
……おや、意外な収穫だ。 なるほどねぇ、だから私は知らなかったんだ。
[昨日感じた小さな疑問が氷解し、口元をほころばせた。]
まぁ、「人狼には関係ない」からこれは戻しておこうか。
[その本を棚に戻ししばらくして、マシそうなものを数冊選んでアイリス達のもとへ戻った。]
(321) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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[ 店主の顔面に盛大に唾を吐きかけた。]
っと、済まねえな。 どうも調子悪いみてえだ……て、要らねえよ薬なんか。
[ 心配に格好つけて様々な薬草を勧める店主を手で押しとどめた。 それもその筈、店主の口車に乗せられて財布には一足早く秋が訪れていた。]
んじゃ、帰るぜ。これ以上遅くなると熊が五月蝿いからな。
[ ひらひらと手を振ってから、両手一杯の紙袋を抱える。 インクに羽ペン、羊皮紙……麺棒から、この辺りでは珍しいマトリョーシカ人形。 必需品から不要物まで何でもござれ、だった。]
……と、だいぶ遅くなっちまったな。
[ 少し時間を潰す筈だったのだが、長居しすぎた。 赤く燃え落ちようとしている太陽に背を向けて歩き、集会所へと。]
(322) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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知らなきゃほっとくしかねぇな。 いくらガキだって、帰り道くらいわかるだろ。
[不機嫌そうに吐き捨てながら、また懐手に。 神父はなんと答えたろうか。]
……ま、なんにせよ。 俺だけならともかく、お前らは夜になる前に戻れ。 戻ってから俺が探しにいくからよ。
(323) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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[ 無表情のままヘクターを見返した。]
夜道を歩くなんて慣れてる。月も満ちてるし。 …テッドはランプ持ってないじゃない。森に入ったんだったら帰り道なんて直ぐにわからなくなるわよ。
[ 自分も探す、という意思を伝えながら、俯くヨーランダを振り返った。]
……ともかく、一旦戻ってから、ね。
(324) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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……………。
[サイモンと向かい合うガストンを横目で見ながら、手は自然と先程>>311撫でられた頭に触れていた。 撫でられた時は心の準備ができていなかったから、そっけなくどういたしましてと言うことしかできなかったが]
(…もう、頭撫でてもらうような歳じゃないのにね、アタシ。 下手したら子どもの頭を撫でててもおかしくないような年齢よ…)
[昼食を食べ終わり、きゅうけい、と机に軽く突っ伏す]
(まあでも、子ども扱いされるのは仕方ないか)
[子どもの頃からの付き合いだったんだし]
(325) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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飾り職 ミッシェルは、それからしばし机に突っ伏してぼうっとしていた。
2010/06/30(Wed) 23時頃
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[ペラジーを待つ間、年代記に書かれた人狼の記述を読む。夜な夜な人を襲う人狼。それに対抗する為に能力を持った人間が居るらしいこと。そして、人狼を対峙するための村人たちによる殺し合い。詳しい事は書いてなかったが、とても凄惨な事件だった事が書かれていて]
大丈夫…だよね。
[不安げに呟く。やがてペラジーが戻って来ると何事も無かったかのように]
おかえりなさい。それだけあれば、何とかなりますかね。 もう大分遅いし、この本とペラジーさんの持ってる本だけ借りて帰りましょうか。
[窓の外へと視線を向けると、辺りは赤く染まり、夜が訪れようとしていた。]
(326) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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―回想・数年前―
過去を変えられる? 本当にそんなことできるの?
[祖母を失い、居場所を失った少年の前に現れた一人の老婆。 老婆は少年に言った。 「儂の下で魔法を学べば……過去を変えられるかもねェ」と。 その後、少年は雨の日も風の日も森に通い、魔法を学んだ。 どんなに厳しい修行でも、少年は弱音を吐かなかった。 まだ見ぬ両親に会いたいがために。 そして、何年もかけて螺旋階段を下りる資格―――過去へと戻る魔法を得たのだった。]
……ねぇ、ゼルダさん。
もう一つ、教えて貰いたい魔法があるんだ。
(327) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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[少年が望んだ魔法は、人の心を動かすもの。 老婆は問う。
「その魔法は感情を操るといっても過言ではない。 そのような魔法をお前は何故…… 誰か、好きな人でも居るのかェ?」
少年は首を振り、そして静かに答えた。 若草を少しだけ成長させたような瞳を湛えて。]
―回想・了―
(328) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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……ふん。 女に夜道を一人で歩かせるようなまねはしたかねぇだけだ。 ついてくるなら勝手にしやがれ。
[一緒にさがすというタバサ>>324 に無愛想に吐き捨てて。集会場への道を歩く]
ったく、ガキに振り回されるなんて趣味じゃねぇ。 くそったれめ。
(329) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 23時頃
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―集会所―
[ 集会所の扉を蹴り開ける。 苛立ちからではない。大荷物で手が使えないのだ。]
ミッシェル、ガストン、居るか?
[ 留守番をしていたであろう二人に声をかけた。]
(330) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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