16 『Honey come come! II』
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僕宛じゃない……? ああ、サイラス先輩ですか。度胸ありますね。
[男の自分でさえ最初声をかけられた時には少し怯えてしまった相手だ。ケイトの無謀な勇気に感心するやら呆れるやら。 「ゴメン」の嵐に、気にしないでいいと微苦笑。 そうこうしている内に、スーパーにたどり着いた。]
あ、それと名前。ロビンでいいですよ。
(272) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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あたしは果物食べたいなー。
[朝食についてはそんな意見を。 元々早足なプリシラはヘクターの速度に特に気にする事も無かったが、彼が歩調を変えると漸く歩くスピードが速かった事に気付いた。 いつも友達に速い!と怒られるのだが、ケイトとロビンの微笑ましい遣り取りに気を取られていたんだから仕方が無いと友達の映像を頭から消した。]
あー、青春って感じだねえ…。
[そして二人の遣り取りを耳にして思った事がそのまま零れ、ハッとすると、何ともババくさい発言に少しだけゲンナリした。]
(273) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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[終わった洗い物を全てひっくり返して置いた。両手を挙げて]
終わりーっと。 ローズもお疲れ。
[手をハンカチで拭いて、頭を軽く叩いて労った。]
買い出し組が返ってくるまでお茶にでもするかな?
[ホリーの言葉に「ああ、いつでも」と笑ったが、ふと考えて]
今からでも良いぞ。 ローズにも聞かせてやる話だったし。 ま、歌わないにしても、BGMくらいは提供するぜ。 ちょっと待ってな、皆。
[ヤニクは出て行ってしまったようだが、アイリスやペラジーがまだ食堂に居れば(「作ってくれたのに全部やる事ないって」等と言って洗い物はさせないつもり。)ちょっと残っていかないか聞く。 菩提樹の間にあがって、ギターを持ってきた。]
(274) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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飲み物、カルピス追加で。
[乳酸菌はオトモダチ。]
魚をさばけるのは格好いいですね。 バイトって魚屋さんですか? それとも飲食店? 釣りとかやる人も、さばける人多いですよね。
海釣りとかもできるのかな……。
[海が近いから、魚も美味しいはずだとヘクターの提案に頷く。]
(275) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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…つーか息子に向かって見合い婚はねえだろ母さんや。
[ぼやいたところで母に聞こえるはずも無し。 どうせ今頃彼女は父と共に北欧でひんやりバカンス中だ。ふざけんな。 最後のカロリーメイトの欠片を缶コーヒーで流し込み、 早速煙草のパッケージを切って一服することしばし]
……あー、うめえ。
[しみじみと呟きながら紫煙をくゆらす。 無駄のない品のあるうまみが広がるのを感じながら一本じっくりと愉しみ。 じっくりと時間をかけてたのしんだあと、再びバイクは海のそばを走り 合宿所への道を戻っていく]
(276) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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…ヘクター先輩、何のバイトしてるんですか?
[魚を捌くバイトって、実にさっぱりだ。 高等部は流石に許可が下りないとバイト禁止だし、いまいち、想像がつかない。
経済的な会話を繰り広げている横で、 「…番組のお金なんだから、それぐらい贅沢しちゃえばいいのに」とか 思ってる私は、それを口に出したらテレビの前の全国の茶の間に すっごい苦情を貰うんだろうな、うん。 身の保身の為に声に出さないぞ。]
(277) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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いや、あの先輩、本当腹立たしくって…! …うん、やった後にやらなければ良かったとは、ちょっと思った。
[それでもこう、何かしらやらないと悔しかったんだ。 と、同級生の一言に、むぅ、と唸りながら眉を寄せる。 度胸の一言は、 褒め言葉だと思ってるよ。一応。]
…え?いいの?
[愛称で良いと言われて、はたと瞬いた。 いや、確かに律儀に本名で呼んでいたのは友人と彼が付き合っていた当時 話題につられてうっかり愛称で呼んだら、友人に怒られただけで。 (つまりは、自分以外にその呼び方はダメ!っていう友人の惚気の一種だ。) …彼から止められた訳ではないけれど。あと其処まで直接話した事も無かったし。]
(278) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 22時頃
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はいはい!私も果物食べたいです! スイカとか!桃とか!苺とか!
[プリシラ先輩の言葉に、わたしもー!と挙手。 朝に果物って贅沢!…って、今上げたヤツって季節的に怪しいというか 一部に関しては、果物じゃなくて野菜の部類も混じってた気がするけど …気のせい気のせい!ニュアンスが伝わればいいのよんなもん!]
…プリシラ先輩ってば、そんな言う程 私達と歳違わないじゃないですか…!
[青春って、何か言う事違う!って小さく笑いながら 先輩の背中をええい、と押した。あーもうすぐスーパーだ。冷房だ。 でも何処が青春?だったのかはさっぱりです。]
(279) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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鳥使い フィリップは、鼻歌交じりに、適当なコンセントにアンプを繋いでいる。
2010/06/17(Thu) 22時頃
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[フィリップの問いには、ぼやかしたほうがいいかなーと思ったのもあるが、口の中には焼きそばが 喋れないから、仕方がない。 でも、持って帰ってきている時点で自明ではある。 こくりと首だけを動かして、ダメだった意を伝えた]
そうなの、今食べてる最中。 飲み物ありがと
[途中で口を休めて、ウーロン茶を持ってきてくれたホリーにお礼を言う]
つい、食べる前に出ちゃってね …ごちそうさま
[食べ終わって、ウーロン茶も飲み干す 食堂から出ていくフィリップを見送り、思い出したように呟いた]
確かバンドやってるって言ってたもんね
(280) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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―スーパー― [田舎町と言う感じのいかにもこじんまりしたスーパーだ。 目的のものを探すのにあんまり時間もかかりそうもない、 となると。割と時間はかからずに済みそうだ]
はいはい、カルピスな。 あーバイトは魚屋もやったし、居酒屋もやったなー。 ある程度は一通り。 ちょっと稼がなくていけなくてなー。
早々釣りもいいかもなー。
[次々に質問されて答えるのは軽く。 しかし金を稼がないといけない羽目になった原因を―――…。 先ほどバイクで走り去る姿に少々感傷的なものが浮かんだのを思い出した。 昔は…とはいえ思い出すのも辛かったし 実際、金が要るからって処分してしまったし]
(281) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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墓荒らし へクターは、はいはい、果物も追加なー。スイカとかメロンとか桃とか?と口ずさむ
2010/06/17(Thu) 22時頃
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>>280 フランシスカ [手を捻るように振って見せて、無理に言わなくていい旨を伝えたが]
そっか。 難しい奴みたいだからなー。 でも俺は好きだぜ、ああ言うの。 良いんじゃない?
[音を鳴らしながら、音量を調節する。 背中越しに答えた]
ああ、Bold Birdieって言うんだ。 CDとか出しちゃいるけど、そーだなー。 州外でも、知らないって人の方が多いと思うぜ。 国が違えば、無名も同然さ?
(282) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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あー。でも何か分からなくはないというか。 男だとああいう孤高の存在? っぽいのに酔う気分も 分からなくはないですよ。 話してみると、案外普通の人でしたけど。
[ケイトが怒るような何をサイラスはやらかしたのだろう。 早くもこじれまくっている人間関係の片鱗を感じながら、サイラスへのフォロー(?)も忘れない。完全にバイクに釣られている。 プリシラのリクエストに応え、果物を物色。]
僕は朝は柑橘系はさっぱりして好きですが。 夏はスイカもいいですね。桃に苺に……。 ヨーグルトとかも用意しておくといいかも。
[あっと言う間に籠が埋まっていく。しかし、スーパーに居て違和感ない男子高校生って所帯染み過ぎてやしないか不安。]
(283) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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先輩方もお疲れさまです。
[先程の自分と同じく手を拭きながら、食器洗い隊の同士フィリップ・同士ローズマリーが遣って来る姿>>274に声を掛ける。 フランシスカの横でちゃっかり手にしている烏龍茶の他に、食堂に残っているメンバーの分のカップも机に置いてある]
わぁ、いいんですか? 優雅ですね、昼から音楽観賞しながらティータイム。
[演奏してくれると言うフィリップの言葉に、フランシスカやローズマリーと雑談をしながら帰りを待つ。 ちなみに買い出し部隊の会話を知る由も無く、経済的にヤカンで沸かした粗茶でのティータイム]
(284) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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魚捌けるとかマジで? っはは、あー何か似合うかも。
[魚を捌くヘクターの姿を勝手に想像してからから笑う。 ケイトが元気良く挙手して食べたいものを並べる様には、季節が過ぎてるものがあるともっと笑った。]
まあ、数字は近いんだけど、ね。 ……20超えてからって、早いのよ、色々と―――っわ?!
[何処か遠くを見ていたが、背中を押されると小さく悲鳴をあげた。 何すんのーと笑いながら歩く先、いつの間にかスーパーはもうすぐそこだった。]
(285) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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― スーパー ―
あたしは折角自由にお金使えるんだし、完熟マンゴー食べたいなー…。
[スーパーでじーっと高価なマンゴーを見詰めつつ、こっそり籠に入れた。]
そういや知ってた? 苺って野菜扱いになる事もあるんだって。
[どっかで聞いた雑学をぽろっと。]
(286) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 22時半頃
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[籠の中にカルピスが投入されるのを見つめた。うん、乳酸菌だいじ。]
居酒屋って、…魚捌くんですか。
[未成年なので、勿論居酒屋なんて入った事が無い。 料亭みたいだ。とか認識を改めた。基本的に冷凍物とばかり。 っていうか、家では誰もお酒飲まないので (両親とも弱いから飲まないんだよなー。ビールの泡とか気になるのに) 一般的におつまみと呼ばれるものの存在は柿ピーぐらいしか存じ上げない。]
孤高の存在! …って、なにそれ一匹狼みたいな?復讐に生きるぜ、みたいな?
[ロビンに向けるのはえ?なにその漫画みたいな。って顔。 でも同級生が漫画を読んだ事あるのか知らない。 頭良い人は漫画読んでないっていう、変な偏見。
復讐に生きる設定の時点で、フォロー虚しく全然「普通の人」では無いのだが そこら辺は何かに塗りつぶされた。主にムカつく的感情で。 …バイクは気になるのだけれど、見てたら怒られそうなんだもん。ちぇ。]
(287) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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博徒 プリシラは、双生児 ホリーに話の続きを促した。
2010/06/17(Thu) 22時半頃
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? 他のみんなもロビンって呼んでますし、 同学年にロバートって呼ばれると何だか違和感があります。
[メアリーが不思議な独占欲を発揮していたとはいざ知らず。 ケイトに向けて頓着なく頷く。]
端的に説明すると、ケイトは僕の元恋人の友人、ってだけで 青春がどうのとはほど遠いと思われますが。
[あまり抑揚のない説明口調でプリシラに弁明しておいた。]
(288) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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執事見習い ロビンは、博徒 プリシラに「スイカが野菜とかは聞きますけど、苺もですか?」と興味津々。
2010/06/17(Thu) 22時半頃
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おうよ、似合いそうだろー。 チェーン店とかじゃなくて小さい店だったからなー。 見よう見まねでしたら教えてもらったんだなー。
[口々に上がる声にはこう答えて。]
ああ、木に成るのが果物で、草で成るのが野菜だっけ?
[とプリシラの雑学に付け加えたり、高そうなマンゴーを入れたのに 笑って]
そうだ、これも買っちまうかー。
[と目に付いたアメリカンチェリーを籠に入れる]
(289) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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−→合宿所・風呂− [バイクを止めればキチンと鍵を抜き、コンビニの袋を ぷらぷら下げて建物の中へと入っていく。 途中ギターか何かの音がしたがそれよりも先に まず自分がやるべき事は足を洗うことである。 コンビニ袋を持ったままそのまま風呂場へ直行。 脱衣所にその袋を置き去りにして膝までカーゴをあげてから 中のシャワーでさっさと足にまだ残る砂も洗う。 どうせなら靴も持ってくればよかっただろうか。 後で適当に洗っておこうと決めた]
(290) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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奨学生は勉強することがアルバイトみたいなものですけど。 やっぱり、大学生が大人に思えるのは、 そういう部分でしょうね……。
[金銭的な問題。目蓋の奥にちらつくバイクの残影。]
一匹狼は分かりますけど……そこで何故復讐!? 誰に何をリベンジするんですか。
[あまりに飛躍するケイトのイメージに、二の句が告げない。でもしっかりツッコム。 ちなみに、想像の通り漫画は一切読まない少年の書架には、誕生日に友人がふざけて贈ってくれたものの役に立たないと一蹴した「もえたん」が埃を被っている。]
(291) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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[ギターを歪ませないままの音。ゆったりとした牧歌的な曲調。 歌っていないのは話に参加できないからである。]
そういや、皆は好きな事とか趣味とか、どうなんだ? 俺は見ての通り。 後は…バスケも好きかな。
[手を止めることなく、のんびりと弾いている]
(292) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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…えっ、苺って野菜扱いなんですか!?
[先輩の雑学に、がーん!って衝撃の顔。 するとさっき上げた3つのうち2つは野菜になる。あれぇ。 まぁ、籠に入ってるから、いいんだけど。私の中では果物だもん。
ロビンの一言に、ヨーグルトも籠にえい、と突っ込む。 朝は和食派だけれど、こんな朝ご飯でもいいなぁ…とか思うのは 現金かな、いや。うん。わかってる。でも良いじゃん美味しそう。]
そっか、じゃあロビンって呼ばせてもらうー。 そっちの方が楽だし!
[一応友人にお伺いは立てていないが、まぁ…有効期限も切れてるだろう。 あっさり許可も下りたので、早速そう呼ばせてもらう事にした。 アメリカンチェリーも投入された籠の中を見ると、 …そろそろ凄い事になってきた気もするが、まぁ番組ファイトってことで。]
あと、花火買いたいです。花火。 …ロケット花火50発ぐらい。
(293) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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[サイラスにあまりいい印象を持っていない様子のケイトを見て少し苦笑する。 けどまあ、何処でもあの態度だったとしたら彼女がいい印象を持たないのも理解出来た。 特にその辺りには触れること無く、青春の言葉に弁明するロビンにはくっと笑いを漏らした。]
そういう事じゃないんだよ、ロビン。 こう、会話から醸し出る甘酸っぱい雰囲気というか何と言うか…。
…まあ、そのうちわかるよ。
[言ってて何だか哀しくなってきたので、適当に濁す。 苺の話に興味を示した様子には。]
そそ。 ほら、苺って木じゃなくて草になるでしょ?
[木になるのが果物で〜と続けようとした所に、ヘクターが先に答えると、それそれ!と人差し指でビンゴと示す。 マンゴーを買うのが咎められない事には密かに心でガッツポーズを取り、新たに籠に仲間入りするアメリカンチェリーを、おーと眺めた。]
(294) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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―ちょっと回想・調理場―
[投擲の危機>>130を回避したとも知らず、ざかざかと焼きそばを炒める]
うっし、いっちょあがり!
[カンッ!と菜箸を中華鍋の縁に景気よく打ちつけて。 さすがに16人分を一度に仕上げるというわけにはいかなかったが、最初に炒めた分が冷めないうちには第二弾を仕上げることができた。皿に盛り付けつつ、食堂の方を覗きこみ]
みんな帰ってきてますかね?
[と、言ってるところでケータイが震えた。メールを開くとヘクターからの招集メール>>152。 そうだそうだ、冷めちゃうぞー、なくなるぞー、とかメール分に同調しつつ、皿を食堂に運んだ]
(295) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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―もういっちょ回想・食堂―
あ、フィリップさんおかえりなさい。
[食堂へと戻ってきたフィリップに皿を渡して。 怖いお兄さん、という言葉に首を傾げる。今ここにいない男子といえばロビンとサイラスだが、ペラジーの中でロビンはもちろんサイラスにも怖い印象はなく。 サイラスの分も…という言葉から相手がサイラスなのだろうと確信はするが、フィリップはいったいサイラスに何をしたんだろう、なんて思うくらいであった]
あ、おかえりなさい。
[続々と帰ってくるメンツにひらひらと笑顔で手を振り出迎えて]
(296) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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―まだ回想・食堂―
ん?
[ロビンと共に食堂へ戻ってきたローズマリーが、何か言いたげにこちらへ>>181。 少し緊張しているような、けれど懸命に何かを伝えようとしている様子を見て、にこにこと頬笑みながら言葉を待って]
へへ、どういたしまして。 特効薬効いたみたいですね。
[少し照れくさそうに頬を掻いてから、パーカーのポケットに手を突っ込む。 ポケットから手を出すとキャンディがふたつ。甘いいちごみるくのキャンディ]
はい、これ、ローズマリーさんにプレゼント。特効薬のスペシャル版です。 もしあのレモンキャンディが効いたって思うなら。今度はローズマリーさんが、誰かがこのキャンディを必要にしている時に、渡してあげてください。
[そう言って、にっこり微笑んで。 焼きそば食べましょう?と食事の席へ促した]
(297) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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―まだ回想・食堂―
[ホリーとともに戻ってきたフランシスカとプリシラにも挨拶を。長身女性二人に微妙にプライドを刺激されつつも、にこやかに自己紹介を交わす。 背の高いフランシスカが年下だと知って微妙にショックだったのは内緒だ]
お風呂を一緒に……。
[遠い目]
びっくりするのはフランちゃんの方だと思うなー。
[ははは、と虚ろな笑い。 アイリスが笑うと>>188、拗ねたように頬を膨らますが、結局クスクスと一緒に笑った。 ローズマリーがきょとんとこちらを見ている>>189のに気付くと、え、いや、ちょっとマジでー?と言うように慌てた表情になった。今の今まで気づいてませんでした!?]
うん……、まぁ、ヘクターさんに比べたら華奢だよねー。
[自分の二の腕をつついてみた。鍛えても締まる一方で、逞しくは盛り上がらない筋肉であった。 アイリスとローズマリーが自分のことを話している横で、照れくささのあまり居たたまれなくなって、無言でもぎゅもぎゅと焼きそばを頬張った]
(298) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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―最後の回想&現在軸に合流・食堂―
ふー、満腹満腹ー。ごちそーさまでした。
[食器を流しへ持っていった後、食堂に戻ってごろごろ。 洗い物は立候補者にお任せする。 集団生活の基本は役割分担である。他の人の仕事を奪いまくってはいけない。……はい、ごろごろの言い訳ではありません、たぶん]
[サイラスに焼きそばをフランが届けに行き、それをケイトが追い、二人とも戻ってきたりとか。買い出し組が出かけていったりとか。そんな人の出入りをごろごろしながら見送ったり出迎えたり]
食後のコーヒーでもいれようかなー。
[戻ってきたフランが美味しそうに焼きそばを頬張るのをにこにこと眺めつつ、そんなことを呟く]
あ、お疲れさま―。ありがとうございます。
[洗い物を終えたメンバーが戻ってくるとそんな風に声をかけて。フィリップがギターの準備をしているのを背に聞きながら、コーヒーをいれに席をたった]
(299) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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受付 アイリスは、流浪者 ペラジーと共に食器を洗ってくれたローズ達にはお礼を言って。
2010/06/17(Thu) 23時頃
双生児 ホリーは、やがて奏でられる柔らかな音色に、意外そうに瞳を瞬いた。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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ま、普通はそんなにバイトにがっつく必要もないんだがなー。
[果物を買ったら、次は肉だ、肉とばかりに肉売り場。 ついでに魚売り場の鮮度をチェックしておくのも忘れない]
さすがいいものあるじゃん、肉はさてさて。
[焼肉用と書いてある肉を籠に放り込む。タンとかカルビとか豚トロとか それこそたくさん。もしかしたら冷蔵庫の中にあったかもしれないが]
人数多いからいるだろ。
そうだ、花火花火。ロケットにネズミ花火に打ち上げ花火だなー。 花火セットを何個か買って入ってないのを追加でいいだろー。
[ケイトのリクエストには勿論在庫があればなーと軽く答えて 花火売り場?を物色して結局其処にあった花火を買い占めたとか と言う状態]
最後にジュース類を適当に2、3本だなー。
(300) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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一生分からなくていいです……。 甘酸っぱいというより、辛じょっぱいですよ、これ。多分。
[眼鏡コンビ、お互いに顔を見合わせる。 ケイトの顔を見ると、反射的にメアリーのことを思い出してしまう少年にとっては、苦さもプラスされるのだった。]
って、爆竹テロでもする気なんですか、ケイト。
[順調に果物が増えていくのはまだしも、花火コーナーの全棚をかっさらっていく勢いなケイトの提案に、いちいちつっこむのも疲れてしまう。結局律儀に口にするけれど。]
夏の風物詩といえば、浴衣で線香花火……。 僕の見解が間違っているんですか?
[意外とロマンチストだった。]
(301) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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